はじめる

#ちょっとした幸せ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全47作品・















蕎麦よりうどん派だと言う君と
同じだというちょっとした事が
すごく嬉しかったんだ

さぁや65・2018-12-16
ちょっとした幸せ

今日はちょっとした幸せ感じた

朝は天気雨で虹見れたし

夜は満月綺麗に見えるし

ひいらぎ・2019-12-12
これは作り話です
ちょっとした幸せ
満月



『ありがとう』

その言葉に救われる。

Fuku♬【 介護職員⠀】4/1~()・2017-09-30
ちょっとした幸せ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に47作品あります

アプリでもっとみる

給食のカレーに飛行機の形した
にんじんが入っとった!笑
なんかこーいうのって何歳になっても
嬉しいしテンションがあがる!!笑
ちょっとした幸せってやつですね笑
そんな給食が食べられるのも残り少ないな...

希姫(低浮上)・2019-12-10
ちょっとした幸せ

ちょっとした幸せ。

それは君と喋れること__

彩海香羽・2021-04-01
桜と君
香羽の読んで欲しい投稿💕
香羽のポエム
ちょっとした幸せ
ちょっとした幸せ。

君が休んでた時のノート貸した。
休憩で席離れてたら、結構大きい声で
「林檎ノートありがとう!置いとくね」って
「ありがとう」君から言われるとすごく嬉しい(*´σー`)エヘヘ

数学の分からんところ2人で考えたり
私が漢字弱くて音読のときつまったら
小声で教えてくれる


いつもありがとう。君の隣の席だったら勉強も少し楽しくなるな

林檎・2018-02-08
ちょっとした幸せ
隣の席
勉強
ノート

通勤途中の道
信号で必ず止められてしまう場所
毎年コスモスがきれいに咲いている
畑がある

ふと 気づいた
コスモスが 太陽の方に全力で
カラダを傾けている

ひまわりだけじゃないんだね
太陽の方を向くのは

なんだか かわいいなぁ
一生懸命な姿
いじらしささえ感じる

氷花・2023-10-16
ちょっとした幸せ

最近前ほど話せない( ω-、)
でも時々話しかけてくれたり
二人っきりでちょっと話せる時間が幸せ。
恋って辛いことも多いけど
その分君は私にたくさんの幸せをくれる

ありがとう。

林檎・2018-01-24
君へ
ありがとう
ちょっとした幸せ



自分の好きなV系バンドさん達が

テレビで紹介されてて凄く嬉しかった😳

成長を見守れるって良いですね( ੭•͈ω•͈)੭

みぃ♡V系好き😎🤘💕・2017-10-09
ちょっとした幸せ

星空に願いを込めて

あなたに会いたいと思う

好きな人の笑顔が

心を満たしてくれる

ちょっとした幸せを感じたい

皐月の人・2023-11-25
流れ星
独り言
ポエム
好きな人
ちょっとした幸せ
同性愛
LGBT
皐月の人

今日は君の誕生日
私と君は同じように歳をとるんだね
そう思うとなんか
ちょっと嬉しい気がする

姫花 (´ ˘ `๑)♡・2018-08-13
ちょっとした幸せ

この思い出は削除されています

🧸めだまやき🧸・2021-02-23
ちょっとした幸せ

実習終わり、

いつもと反対方向の電車に乗り、

傘を買いに行った。

壊れたって訳じゃない。

今まではピンクの傘を使ってた。


私ってイメージカラーピンクっぽい?

って、元恋人に聞いたことがあった。

「いや?全然」と言われた。
私もそう思ってた。


お互い、緑色が好きだった。

こんな偶然あるんだ?って思った。


色盲で、ピンクのものは灰色に見えるけれど。

緑と黄色は分かる。


同じ会社の傘。

たくさんの色があるように見えた。

店員さんに、これなに色ですか?って聞いて

気に入ったものにした。


ピンクの傘から、
緑の傘に変えた。

気分で使い分けようかと思う。


未練がましいと思われるかもしれない。

でも、好きな色が同じとか、そういう

ちょっとした偶然を、大切にしたいと思った。



いつか彼が、ここに戻ってきた時、

この投稿を読んで、傘の色の意味を知ってくれたらいいと思う。

きっとないけれど。

ピンクの傘の意味は、片想い。

緑の傘の意味は、心の安定。


明日は雨予報。

雨は、そんなに好きでは無いし、

雨の日の部活は好きじゃないけど、

少しだけ気分が上がった気がした。

五百森 笑花・2024-03-05
緑色の傘
好きな色
いくつになっても
ちょっとした幸せ
失恋
幸せだった思い出は涙色。
真癒奏日記


マックの三角チョコパイのパイ生地がもちもちで美味しい

夕藍・2018-12-14
ちょっとした幸せ

友達が友達の好きな先輩にバレンタインのチョコレートをあげてくると言い先輩のフロアに行った。

私は階段前で待ってると言い、友達は走って行った。

「あーあ。」

とため息をついた

友達がすごく羨ましい。

どうしたら気楽に先輩の所へ向かえるのだろうか。

そんな風に思いながらポケットから携帯をだす。

ドスッ

「あ、ごめんなさい!」

私の肩をダンボールが押す。

ふらつく。

「本当にごめんなさい!!」

知らない女の先輩だった。

「大丈夫ですよ」

と言った。

その先輩は階段を上った。

「また、大丈夫って、、」

懐かしい声がした。

そこには貴方がいた。

ダンボールを抱えていた。

「え?」

目が潤う

「テストお疲れ様」

そう言って貴方は去った。

「ありがとう」

そう私は呟いた。

如月 雫・2021-02-15
片思い
恋愛
ちょっとした幸せ
学校

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