書くとココロが軽くなる 自己紹介227
いつも読んでくれる皆さんに質問があります
恋愛ってどういう感情を指すんでしょうか？
恋愛って幸せなものなんでしょうか？
僕はもう感情が摩耗してしまっていて
恋愛なんていうことはできませんが
ちょっと最近キューピッドパワーが
増大しちゃってまして、、、（）
周りの人がどんどんリア充になっていって
みんな凄く幸せそうに笑ってるんです
そんでもってみんな僕に向かって
「扇くんのお陰だよ！ありがとう！」
って言ってくるんですよ！！
多分前にもこんな話したかもですが
最近は特に酷くてですね、、、
僕も頭から恋愛を追い出すことができず
かと言って恋愛することもできず、、、
前に僕なりの恋愛の定義を書いた気がするし
一度皆さんに聞いたような気もするんですが
今一度僕の脳内での恋愛の定義を
更新しておきたい！ということで
皆さんよろしくお願いします、、、
トークでも前の贈り物へのツリーでも
これに贈り物していただいても構いませんので
貴方にとっての「恋愛」をお聞かせください！
ではまた次回
恋愛は時と場合によって
私たちの人生を大きく変えるものである。
君のたった1人に
なる以外に興味はない
君の掴めない心の核心に
迫るほど恐いと思った
もっと近くで、もっと側で
この視界からはみ出るくらいに
君だけで僕を満たしたい
あの日どうせなら
さよならと一緒に教えて欲しかった
あの約束の破り方を
他の誰かの愛し方を
貴方のことで悩んでいるのに
いざ貴方と話すと心が楽になるのは
私が距離を詰めたくて仕方ない証拠だね
恋に 落ちた あの 夏
あなたの 全てが 愛しかった
あれから ２０年の 歳月が 過ぎて
お互い 若くはない 年齢に なったわ
悔しいけど それなりに 経年劣化 してきてるし
でも あなたへの 愛情は
樽で 年月を 経た ワインのように
円熟味が 増して 芳醇に なっているはずよ
あなたと 出逢った あの 夏を 想い出して
また 純粋に あなたと 愛し合いたいの
大切の候補でもないのに
そんなにやさしくしないで
毎日が闇の中君だけが
生きる希望を持たせてくれた
あたしという存在はまちがいなく
あなたの人生に彩りを与えた
それで満足､それだけでじゅうぶんだ
ありがとう💖ありがとうね💕💕💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨
わたしは 少女のころ 夜 眠りにつくと
よく 同じ 夢を みていた
わたしを 呼ぶ 優しい 声に 振り向くと
そこには 必ず ある人が 立っていて
温かな 瞳で わたしを 見つめている
柔らかな 木漏れ日に 包まれるような 安らぎ
爽やかな そよかぜに 吹かれるような 居心地
広い 胸に すぅっと 抱きよせられると
甘く 香る 花びらに 埋もれているよう
その 夢から 覚めるたびに わたしは 思った
きっと いつの日か『ある人』と 出逢う と
そして 幸せになる『運命』に 導かれる と
時は 経ち いつしか わたしは 大人になり
今 わたしは あなたの 目の前に 立っている
あぁ あの夢が こうして 現実になってる
やっぱり わたしたち
結ばれるべくして 結ばれたのね
ふたりの 愛は
いろんな 『あい』で 育まれる
『会いたい』と 素直に 求め 想う 気持ち
『分かち合い』 共に 同じものに 感動したり
『認め合い』 いいところも イマイチなところも
『相反する』 価値観の 温度差を 発見しては
『哀詩を綴る』さまよい人が 夕暮れを 歩く
それでも 人は
『愛』無くして 生きられはしない
そこに『あい』が あるなら 人は 生きてゆける
私の欠けた月を
埋めれるのは君だけ
この世というヴェールが剥がされるのを
ずっとずっと待っている
この世界はいつだって嘘まみれ
真実はいつだってこの世の外にあって
微動だにせず
揺れ動くこの世に惑わされることなく
あたしが求めているのは貴女だけ
いつかきっとその日は来るのだから
今日という日を終えたことで
すこしだけ約束の場所は近づいて
あぁ！愛とは純白であり永遠､
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨
花芽がついた枝は
時が過ぎていくほど
想みを増して、咲き誇るの
見方によっては
とてもとても過酷な試練だけれも
見方によっては
それはそれはとてつもなく偉大な愛
会うこともままならない
この世での顔も姿も知らない貴女に
いつもいつも想いを寄せて
あたしは生きている
精彩な動画だって投稿できる
何なら三次元ホログラムだって
存在していそうなこんな世界で
モールス信号のように
かぼそいかぼそい通信網で
愛を伝え合うあたしたち
あなたの優しさに
あたしは今夜も泣いている
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
