#な

白い羽衣を纏った天使は
何故か頬が濡れていた
さよならのサインは
とっくに気付いて居たのに

止められなかった…

ストロベリーむーんむーん（笑）



　　　　　　　︵　　　　　　　︵
　　　　　　　苺　　　　　　　苺
　　　　　　　︺　　　　　　　︺


　　　　　　　　
　　　　""　　　　　　　　　　""


　　　　　　　　　🍓



　　　　　　　　　へ
　　　　　　　 　　💧

いつだって恋する時は
初めての恋

気づけば側に居た
濃い揺れる緑の
ビー玉の行く先

タイトルー緑の海に溺れてー

瓶の中に閉じ込められてた
見た目の事馬鹿にされて…
怖いからって蓋をずっとしてた
きっとこのまま深い眠りへ

シュワって弾けた
光が見えたの
見上げたその先に
溢れて行く思い

メロンソーダみたいな深い緑の海へ
一口飲んだら何か甘くて
爽やかな味が好きで
パチパチと弾けるこの感情は
きっとコレから始まる恋の予感

揺れている果の無い航海
旅の途中拾った
キラキラと光る幸せの意味

きっと訪れる一生に一度の
素敵な出会いは
勇気を出した未来にある

シュワッと弾ける
新しい世界に
駆け出してくよ
届けこの恋心

メロンソーダみたいな深い緑の海へ
溺れる前に助けてね？
にっこり笑顔の魔法で
ピカピカ光るこの今の感情は
ずっと一緒に生きて行く物語

楽しくてずっとずっと
こんな日々が続いて、君の隣に居られる。
それだけで幸せだから…

永遠なんて存在しない事を
見ないふりをした。

私には訪れなかったけれど

あなたには訪れていたとしたら

私はあなたの幸せを願います

どうか素敵な日になりますように

ロストワールド…

オリジナル歌詞「ロストワールド」

失ってく光が溢れ落ちて行く
守ろうとした何かが消え去ってく

崩れ落ちて行く愛した世界
日々の日常にサヨナラ

奢った勘定
失った感情
終った干渉

朽ちていく…この頑丈な
古道の道、古城のルーム
今壊れてゆく

忘れ去られてく
行方不明な心
恐れた未来、孤独なルール
終焉を告げて

ロストワールド…

ストロベリーむーんむーん（笑）
　



　　　　　　　🌝　　　　🌝


　　　　　🍓　　　　く　　　　🍓




　　　　　　　　　　　ノ

ジューンブライド…
6月結婚する方へ

替え歌…歌います。

聴いて下さい。アジフライ

エビフライ 今日は今までの

　　　　　　 ﾍ へ
　　　　　　｜/／
　　　　　　〃ﾐ
　　∧∧､､､ｯ"ﾞﾐ
　〃>ω<ヾﾞ"ﾞｯ"
　ヾ"ｯﾞ"ﾞﾐ"ﾞｯ"
　　ﾞＵＵ"ﾞ
どんな日より素晴らしい

赤い色であげられてく　

油の湯の中で…

アジフライ 今日は今までの

　〃"ﾞ"ﾞ"ﾐ
　ヾﾞ"""ﾞヾ､
　　ﾞｯ"ﾞ"ﾞﾐ
　　 ヾ"ｯ"ﾐ
　　　ヾ"〃
　　　 /ルゝ

どんな揚げ物より美しい

白身魚揚げられてく　

幸せと共に…

一口小説
「恋心はメロンソーダ」

私の初恋は
甘くて何処か爽やかだ
シュワシュワ弾けるこの思い
君は見てくれるかな？？

木々に緑が色付き日差しが
強くなる今日この頃
私は今日も走っていた。

「こんにちは！」通り行く
近所のお婆さんに挨拶して行く
「あぁ…こんにちは。蒼ちゃんは
いつも元気だねぇ…私もこんな頃が
あったとよ」
「あ！お婆さん遅刻しゃうから！
じゃあね！」
「こけないでねぇ」

私はいつも遅れて家を出る
理由は簡単だ
彼に会うためだ

「よう！蒼！またお前も遅刻か？」
やっときた、その声に私は振り向く

「もう！遅いよ！
本当に遅れちゃうよ！翡翠！」

彼の名前は御剣 翡翠高校２年生
私、舐瓜 蒼の
隣の席の男の子

「ほら！走るよ！」
「おう！」

私は翡翠に恋をしてる
彼は気付いてないけど
初めてだったから…

ー過去ー
メロンちゃんだ！
もう片方居ないからスイカになら
無いじゃんw
私は中学時代イジられてた
流行りのフルーツゲームで
メロンとメロンが重なるとスイカに
なって点数が増える
だからいつもイジられてた

私はソレが嫌だった

「あの…もうそういうのやめ…」

は？？メロン２つ持ってるのにスイカに
ならないメロンちゃんが何言ってるの？？
頭大丈夫？？

本当…嫌っ誰か…

そこに彼が来て私にこういったのだ
「何やってるんだお前ら辞めろよ？
蒼さんが嫌がってるだろ！」
一度も話した事無い隣の男子が急に
来てそういったのだ

なに？彼氏？私達メロンちゃんと
話してだけだしー？
もう良いや、じゃーねメロンちゃんw

興が削がれたのか
彼女たちはその場立ち去った

「あの…ありがとうございます…
えっと…どうして…下の名前を…」

私は彼に質問した。
「あ、いやさ…えっと…
俺も言いにくいだけど
舐瓜さんの近所で、
たまたまだよ！？
たまたま名前知ってて
そんで廊下歩いてたら
聞こえたからさ…」

私の滲んでた瞳から
見えたその景色には

凄く照れくさそうな
蒼瞳の君が居たのだ。

きっとこの思いは
炭酸の様に弾けていつか
消えるだろう

甘くて爽やかなメロンソーダの
様に…

「おい！蒼？何ぼーっとしてるだ？
急ぐぞ！」

「う、うん！」

でも私は今を走る
甘くて爽やかな青春を…


ー終ー

青春の始まり1ページ目は
大抵決まったかのように
痛々しい
2ページはソレに気づいて
恥じる自分
3ページ目には飽きて空白だ
あぁ…想像はアオハルだ
何もかも全て自分中心に回ってく

　　　　　　　　　　　　💃

そのままの君で良い
不器用なありのままの君で
だから側に居たいんだ

オリジナル歌詞R「リメイク」

タイトル：未来への雫

一雫の涙すら知らない
紡ぐ物語
まだ見た事ない未来へ…

小さな約束だっんだ
受け止めたその瞬間に
始まった白紙のページを
めくって走り出したんだ

気にしなよ小さな事でも
悲しみの海に飲まれそうで
1つ1つが結び繋がって行く
壮大な旅になってく…

きっと！

誰も知らない
宝物を探しに駆けていこう
明け暮れた日々がほら背中を押すから
心の中に集まって行く「思い出の欠片」
誰にも見つけられない
自分だけのストーリー

見失った辛い過去だって
流して諦めていた
動きだす未来の中で
前を向いて歩いて行けた？

分かっているよそんな事
耳障りなノイズに邪魔されて
どれかどれだ分からない
答え真実を探す

やっと！

探し求めてた
大切な物を抱きしめよう
いつかまた必要になるのだから
目に焼き付けられてく「毎日の色」
消えてく過ぎてく
他の知らないストーリー

雨が一雫ぽつりぽつり
頬を濡らし別れを教えて
流れ行く涙が空に消えて
明日へと未来に繋いでゆくから！

きっと！

誰も知らない
宝物を探しに駆けていこう
明け暮れた日々がほら背中を押すから
心の中に集まって行く「思い出の欠片」
誰にも見つけられない
自分だけのストーリー

やっと！

探し求めてた
大切な物を抱きしめよう
いつかまた必要になるのだから
目に焼き付けられてく「毎日の色」
忘れない彩りの世界
伝わってくみんなのストーリー

約一年前から
うるさくしてる
運営さんと私…

聞いて下さい…

恋愛とは！恋人とは！
それが何か教えてやる！

「うっせぇわ」の替え歌「もてねーわ」


ちっちゃな頃はモテモテで
気づいたら教室の隅に座って居た

ニート様な倦怠感　
付き合える訳も無く

でも恋人欲しい！愛が足りない！
こまっちまうこれは自分のせい
当たる所無くただふぬけるエブデイ

それもそっか
最近の趣味は当然の把握
帰り際に机をチェック
影に隠れて観察ます
陰キャには当然のルールです

はぁ？もてねーもてねーもてねーわ！
こっちが話題ふったら冷たいわ
一体何回重要な
陽キャには分からないかもね
あー良く耳に入る
その影でバカにするノイズ
もてねーもてねーもてねーわ！

頭のメンタルが強いので問題はナシ

言っても私普通人間
独身孤独はノーセンキュー
立ったら孤独で峠下校
一人でに声を出してみたら

マジヤバない？ウケやしない
不動銅像の沈黙の果て
クライマックスに落ちる精神

生きたくねーな
教室についたら机拭きなさい
皆の視線が痛すぎて泣きなさい
授業や休みは隅に逃げる
自分自己暗示のマナーです

はぁ？もてねーもてねーもてねーわ
恋愛こじらせ限界です
絶対解決不可能な人生論は私やろがい
もう諦めたわ
人を好きになる事のハート
もてねーもてねーもてねーわ
丸々と太ったその体にバツ

もてねーもてねーもてねーわ


私が世間で言われる暇人です！


はぁ？もてねーもてねーもてねーわ！
こっちが話題ふったら冷たいわ
一体何回重要な
親すら分からないかもね

嗚呼うるせぇわ

何回見せるんだそのページ　

もてねーもてねーもてねーわ
私はニートだけど
恋愛なんてどうだっていいぜ
問題はナシ！