書くとココロが軽くなる 生きることが嫌になるのは
今まで頑張って生きてきたから
もし貴方の手が空いていたら
誰かの涙を拭ってあげて欲しい
人生さ自由に生きればいいよ
雲の形だって好きに変わるんだし
月明かりが私を照らす
夜でも光はあるよと月が笑った
大切な人は少し悲しい顔をする
笑って欲しいから頑張って笑うのに
私上は見ない主義なの
だって首が痛くなりそうだし
たまに空見るくらいで十分
背中に心を隠したのは
心配させたくなかったんだね
繋いだこの手は離さないで
手の温もりが1人じゃない証明
助ける力がないことが
この手を離す理由にはならないよ
7ー6
キミはカバンから
日記帳を出して
自慢げにボクに見せます
ボクは日記帳を
パラパラとめくったら
キミの言うとおり
毎日日記が
つけられていました
でもキミの描いた絵は
全部アイスクリームです
そして日記には
アイスクリームの名前と
食べた感想が
書いてありました
ちゃんと毎日
その日のことを
書いているんだよ
キミは胸を張っています
キミの日記は
決して間違いではないけど
何かが違う気がします
この日記を見て
先生は何と言うか
想像もできません
7ー7
ふと気になって
ページをめくったら
明日の分も
書いてありました
明後日もその次も
8月31日まで
書いてありました
そこに描かている
アイスクリームは
お店で売っているけれど
高くて買えないモノです
そして夏休み最終日は
大きな容器に入った
外国のアイスクリームです
嘘を書いたら
日記じゃないよ
ボクがそう言ったら
嘘じゃないよ
願いは叶うんだよ
今日帰ったら
笹に飾り付けるんだよ
君を見てると。。ふふっ。本当に。顔が、ほころんじゃう。大好きだよ。
私が、生きてきた、一連の事。事柄、
君の目には。どう、見えて、いたのか、いやいや。
出逢ってくれてありがとう
私の我儘のサヨナラ…を
受け止めてくれてありがとう
誰よりも大好きなキミ
誰よりも大切なキミだから
これ以上傷つく姿が見たくなくて
身勝手な私の思い込み
臆病者の強がりを
優しいキスで
哀しい笑顔で抱きしめた
私の恋は間違いじゃないよね
ありがとう
深い深い傷を抱きしめながら
あなたの幸せ祈ってる
今までもこれからも
大好きなキミを
何も、変わらない、良くも悪くも、、
たった、それだけの事が、こんなにも、、苦しい。なんてね、、
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
