けくん😎🍒・2021-03-21
なんちゃってポエム
恋愛
いつか
自信をもって
君のとなりに
並べますように
あした世界が終わるなら
キミに好きを伝えにいく
ねぇ、私たちのこの恋の行方
「結婚する」とか
「別れる」とか
「1回別れて復縁する」とか
そんなものじゃなくてさ
もういっそのことこの身を捨てて
行方不明にしちゃおうよ__。
夢を見つけた瞬間
ひとは無敵になれる
なにが正解かなんてわからない
でもこの人生が不正解だとも
思わないんだ
辛くなったら逃げてもいいんだよ。
辛くなったら捨ててもいいんだよ。
それもひとつの道だから。
ぼくの高校はクラス替えがない。
だから好きな子といっしょになることもない。
部活は同じでも話すことはない。
話しかけることも。
話しかけられることも。
ぼくは知っている。
本当に大切なひととは
うまくいかないことを。
キミに気持ちを伝えるのは
まだまだ先のおはなし
自分磨きっていつまでも大切だと思う。
どんなに美しいものでも
磨き続けないと劣化していく。
だから男とか女とか
子供とか大人とか関係なく
自分磨きは大切なんだ。
梅の花が咲き始めの頃に晩冬を感じ
菜の花に会って初春を抱き
水仙の色に春の暖かさが見えた
桜の開花前に梅は一足早く目を閉じた
花は僕の気持ちなど知らず
何も残さずに散った
そんな花に少しの寂しさを
感じずにはいられなかった
空模様の変化に伴い
気温も浮き沈みの発生
戻るは冬間近の気温
早まるは夏間近の気温
本当の春の訪れはもう少し先らしい
続く曇り空に君は何思う?
空も待ち侘びる春の色
朝空の白は清々しさを感じる
朝からお昼のバトンタッチをして
青空に染まって雲も引き連れて
時に曇天にも陥る
青空が休み時間に入る頃には
黄昏から感じる寂しさに似た空
闇の同伴の夜が始まる空色
夜空を色濃く彩りを添えるは星
月も誘われてみんなで夜の星空ライブ
震える星は誰かの涙だったのか
笑う月は星に微笑んでいるのか
月と星が笑い合って
どうか夜が見守る世界へ
風が吹く
誘われた鳥は一緒に飛ぶ
雨が降る
飛んでた鳥は羽を休める
空模様も気紛れを持ち合わせる
そんな空が僕は好きなのさ
どんな空も誰かに何かに寄り添う
消えたくなるような闇夜
眠れない程に寂しい夜半
そんな夜だってあること
それは否めないけれどね
さまざまな感情に触れながら
僕は今日も言葉を綴っていく
もしも僕がヒーローだったら、
君の笑顔を守りたい。
もしも君がヒロインだったら、
君の隣で笑って居たい。
僕の隣に君が居たなら、
きっと明るく色着いただろう。
『好き』
たとえ言えたとしても
君にはきっと届かない。
ねぇ、あなたは私に
こう言ったよね
『ババア』って
それだけで私
どれだけイラついたか知ってる?
窓も割れそうなくらいイラついたよ