#ふと思い出したこと

俺は、ただバレーがしてみたかっただけなのに


先輩たちのバレーしてる所が最高にカッコイイって思って、

『俺もあんな風に飛べたらな...』

と思っただけなのに


楽しそうだなって思っただけなのに


やっぱり現実は厳しかった＿＿

ふと思い出した、ある人の事








最初はただの友達だった







でも、君から告白されて







嬉しかったけど







恋愛対象として見れなくて







年下で、可愛い男子としか思えなかった







でも、優しくて、意地悪言われたりしたけど、悩みは真剣に聞いてくれた







何回か告白してくれたけど








その度にハッキリしない返事ばっかり返してた気がするな…








そして、あんまり話さなくなって








君に彼女が出来たとわかって








やっぱり、『好き』なんて言葉、誰にでも言ってるんだ







って思って冷たくて酷いことを言ってしまった記憶がある




















今は、何をしてるのか、何もわからないけど















彼女さんと幸せにしていると良いなぁ
















もう一度出逢えるかな

青空エール見て号泣してたら


小学生くらいの子らが
『なんもおもんなかったな
どこがいいんやろう』って

そら部活してなかったら
怪我のつらさも
勝った喜びも
わからんよな笑



また3年後くらいに見てみ
めっちゃ感動するから
って思ったことを思い出した

自分の中で受け入れられてなくて

消化する事のない想いだったりが

ある人の優しさに触れて

少しずつ少しずつ…

懐かしいことを思い出した

小学生や中学生の頃

あだ名が"番長"だったんだよね

いじめてくる男子を拳や蹴りで一掃したんだ

やり過ぎたかな？？

と思うこともあったけど

女子に痣が出来るほど殴ってきた

男子も男子だよね

まぁ、今のご時世じゃ大問題なんだけど

私にとっては、今の自分の糧をつくってくれた

昔あった懐かしく微笑ましい思い出である

だいたい、無理に決まってた・・・
あいつがあの人が目の前に来ると・・・
もう、喉から声が出ないくらい黙りこんで・・・
向こうから話...始めないと話が進まない・・・
顔を見ただけでそうなるんやから無理・・・
でも、おなじ高校で良かった・・・
最後のあの人が見れたから最後に気まずい話したけど話ができたからもういいよ・・・
どうでもいい・・・
でも、もう一度会えるなら本音が知りたかった・・・知りたい・・・何を言われても悪口でもなんでもいいから話がしたい・・・

辛くて泣いた日のことを

無かったことにしてはいけないと

教えてくれたのはあなたでした。

小さい頃
自分の事を名前で呼んでたら

周りの人に
“わたし”　って言いなって言われて。

でもなんとなく
“わたし”　って言うのが嫌で

しばらくずっと
“あたし”　って言ってた頃があった。

今でもたまに言うけれど。

ひまわり見てたら、
昔飼ってたハムスターを思い出した。

エサをほおぶくろに
いっぱい詰め込んでさ。

丸まって寝てるのが可愛かったな。

あ、ひまわりの種って
そういえば食べたことある。

ほんのり甘くて美味しかった。

友達「奏の噂知っとる？

なんか、Yと話すときだけ

態度が違う。ってみんな言っとるの笑」

うち「え！そっか…好きだったんだ笑」

奏「ほんっっとに違うから笑」

うち「そっか～がんばれ！笑」

友達「あれまじだったんだ～笑」

うち「いいと思うよ！笑

Y、可愛いし、優しいし！」

奏「ほんとに違うから安心して」

うち、友達「………」

奏「いや、そーゆことじゃなくて！！

間違えた！笑」

うち、友達「あー！笑

びっくりしたー笑」



ってこと。笑


うちは嬉しかったな笑

CCレモンゲーム

懐かしさとルールがわからなくて
いつもレモンばかり出してて
負けてた記憶しかない