#ぶっきらぼう

「こんなに空が綺麗だとさ
なんだか死にたくなるね。」


「馬鹿言え、曇りだろうが。
死ぬならお天道様の前で死にやがれ。」

ぶっきらぼうにポケットに手をつっこんで歩く君が好きです

午後３時ごろ

リハ室へ歩きに行きました

平行棒の中をゆっくり歩きます

少し休んではまた歩きます

座ってトレーニング立って歩く

座って腹式呼吸立ってまた歩く

杖を使い平行棒の中を歩く

その繰り返しをしてると

リハ担が何も言わずにただ

チラッて見ます

なんも言わないし話さないけど

時々チラッて私を見ます

ぶっきらぼうですね

優しい言葉の一つも言わないww

でもそれに少し慣れてきました

また私もそんな感じです(๑˃̵ᴗ˂̵)

長くなりますm(_ _)m




















時々見せる笑顔。
その度に胸がキュンってする。
なんでだろう。そう思ってるのもつかの間
気がついたら君に恋してた。
恋に気づいた時はもう元好きな人を好きじゃなくなっていた。
君は私にだけ優しくしたり、期待させるようなことばっかりしてきて胸が苦しくて、たまにふと思うことがあった。これは思わせぶりなんじゃないかって。けど恋したことない君は”思わせぶり“という言葉を知らなかった。じゃあ違うのか。そう思った。私の心の中は嬉しさでいっぱいだった。
だけど時々胸が苦しくなることがある。
それは君が他の子と話してる姿を見るから。
言わゆる嫉妬という名の感情が出てきたから。私は嫉妬が嫌いだった。嫉妬のせいで人に迷惑かけるから。だからなるべくヤキモチをやきたくなかった。けど、恋というのはヤキモチをやく。嫉妬しないように他の子と楽しそうに話してる姿を見ないように必死に目を逸らした。だけど目は自然と君を追う。だから嫉妬してしまう。そうだ、私がその場にいなければいいんだ。そう思ったけど、君に捕まり、その場にいなければ行けなくなった。君は「なんで居なくなろうとするんだよ。今話してるだろ？」って。そんな言葉言われると期待しちゃうじゃん。私はそんな思いと裏腹に「ごめんごめん笑」と愛想笑いを浮かべずっと話してた。君と話すと嫉妬という感情がなくなり自然と笑顔になって言った。それを見た君は「良かった。やっと本当の笑顔になった。」と言いながら微笑んだ。
君はやっぱりずるいな。笑君をこれ以上好きにさせないでよ。毎日今以上にドキドキしっぱなしになるのだから。どんどん欲張りになってくよ？君を欲しいって君を独り占めしたいってでも君は私の彼氏になるには程遠くて、私が頑張ればいい。けど前の恋愛で臆病になってるんだ。いつになったら振り向いてくれるの