#アダムとイヴ

アダムとイヴは何故
禁断の果実を口にしたのか



理由はたった一つ

【禁じられたから】




人間は禁忌に弱い

小説の途中ですみません💦

横倉のアダムとイヴをモチーフにした小説書きます！
注:ももさんの自己解釈です

横山side
23時00分ちょうどに彼女は俺の家に来る
玄関で触れるだけのキスをし寝室に行き押し倒す
ゆっくり彼女の服を脱がしていく
綺麗な彼女の肌があらわれる
俺の首に手を回し
「奪ってよ、、、」
この言葉が合図だ
彼女の熱い視線に俺の理性は崩れ去る
指を絡め合い熱いキスをする
お互いを求め合うように
彼女の挑発するような吐息に俺はどんどん溺れていく
『っ、、愛しとる』
「ん、、好き、、、」
いつも絶対愛してるとは言ってくれない
彼女の綺麗な肌が俺のつけた印によって赤く色づく
月明かりが淫らなアダムとイヴのような俺達を照らす


4時00分
朝焼けの差し込む部屋で目を覚ます
彼女は切なそうに
「そろそろだね」
という
『待ってや、、、』
彼女の腕を掴むが振り払われ静かに消えていった

さっきまでの幻想が夢でなく現実だという証拠は俺の背中に残る子猫のような爪のあとだけ・・・

彼女side
今日もいい奥さんを演じる
「おかえり、忠義」
私の身体は忠義に上書きされる

終わり

無事に書き終わりました！！
アダムとイヴをずっとリピートしてました笑
二人ともヤバイですよね(///ω///)
横とひなの小説書いてる途中だから...って気持ちを抑えようとしたのですがアダムとイヴの小説書きたいって気持ちは収まりませんでした笑
ヤバい表現入りまくったので不快に思われたかた、すみません🙇

少しだけ解説
彼女は忠義と結婚しており横と不倫してます
彼女がくるのは夫の忠義が出張の日の23時00分
その時間から5時間だけ二人だけの世界
忠義は彼女が不倫してるなど知りません
彼女は忠義が出張から帰ってくると必ず求めてくるのを知っているのに横と一夜を明かします