#感謝

君がいてくれたから、
学校が楽しくなれました。
ありがとう。

目に見えるところだけが照らされるけど

目に触れられなくても私には響いてるわ

あの時のごめんねが欲しくて

今でも君からの傷を負っている

立ち直りたいから今の私の出逢いを大事に

寄り添ってくれる貴方へありがとう

今主張文書いてて、不登校を題材に
してるんだけど、
当時のこと思い出して苦しくなったり
先生方の優しさを思い出して
涙が止まらない…(T-T)







本当にお世話になりました…！
先生方がいなかったら、
きっとずっと不登校のままでした。
朝晩ずっと親に怒られて、
でも学校には行きたくなくて、
訳もなく涙が流れて、
また親に怒られての
負のループから抜けられたのは
先生方のおかげです…！
感謝しかないです！！
一人は定年退職されて、
もう一人は異動になって、
心の拠り所が2つもなくなってしまって
まだ不安ですが、なんとか受験生していきます！
立派になった私をみてほしいです！！

疼く傷に耐えきれず

心は水辺に佇んだ

水鏡に映る哀しみは

あの日心に閉じ込めた

僕の切ない本音でした

*お礼*

いつも好き！をつけてくれる
皆様、ありがとうございます

このアプリを初めて今日で２週間
が経ちましたが、様々な方に
好き！をつけてもらえて
感謝の気持ちでいっぱいです

私の思った事､感じている事などに少しでも共感してもらえたり、肯定してもらえたのかな､と思う
と本当に嬉しいです


アプリにはまだ不慣れでプロフの
見方が分からなかったのですが、
先日ようやく分かり､好き！を
つけてくれた方々のプロフを
読ませて頂きました

私の事は主にポエムで書いてしまっているので、投稿についての事などを書いておこうと思います


それでは、これからも
宜しくお願いしますm(_ _)m

結婚記念日に

コロナ陽性……

今　３８度越えの　高熱


主人は　まだ　今のところ

症状は　ないけれど

一応　　寝る場所も　食事も

いろいろ　セパレート状態……


でも　主人は　　こんな時でも

優しい心で　心配してくれる

また今日も　　改めて　愛情を　発見

ありがとう

貴方に出逢えた奇跡を私は忘れない

貴方が私の名前を知っているということ、
たったそれだけなのに、貴方は私を
世界一の幸せ者にしてしまう。

貴方が笑うだけで、
私は宇宙一の幸せ者になれるんです。

神様、こんなにも素敵な人と
出逢わせてくれてありがとう

私は本当に幸せです。

2025年7月7日


いつも僕の投稿を読んでくださる方へ

僕と繋がってくださっている方へ

こんばんは

あちょことあちょびです

今日は七夕ですね

令和7年7月7日という7の勢揃いの日ですね

7日生まれとして、嬉しくなりました

そんな今日は、

僕がNOTE15に来てから1年が経ちました

正直に言うと、1年も続けているとは

想像もできませんでした

自分で自分に驚いてます(


僕がNOTE15に来た理由は、

スランプから卒業するためでした

僕は10代の頃から、詩を書いてまして、

記録として残そうと思い、2020年から

本格的に詩を書き始めました

去年の今頃はいわゆるスランプ状態でした

書いてはいたけど、

完成させられなかったんです

そんな状態が半年以上は続いてました

そんな時に、NOTE15の存在を知りました

結論から言いますと、

スランプは卒業できました

写真があることのありがたさ

僕はNOTE15に来るまで、

ほとんど文字と文字の対峙で、

想像で詩を作っていました

写真があると、浮かぶ浮かぶ笑

大変便利で、楽になりました


詩を書き始めて、5年

NOTE15に来て、1年

僕の詩は変化しているところもあれば、

変化していない部分もあると思います

雰囲気、表現方法、言葉の遣い方など、

変わっていたりするのかもしれませんね

たまーに整理のために

投稿を遡ったりはします

けど、基本的に僕は自分の詩は読みません

というか、読めません

理由は単純に恥ずかしいからです

投稿してるのに何言ってるの？って

思われるかもしれませんけど、

とても恥ずかしいからです
(本当に恥ずかしいので2回言いました)

自分以外の人に読んでもらうのは

ありがたいし、嬉しいことです

それは変わらないです

でも、自分の詩を読むことって、

僕にとっては自分で自分に

発表してるみたいに思えてきます

驚かれるかもしれませんが、

僕は自分の詩に関しては記憶が弱めです
(海馬を心配するレベル)

なので遡って読んでると、

これ書いたの誰！？ってよくなります((

なので、自分の詩に

お気に入りって多分、ありません

僕が一番詩を読んでる時って、

投稿する際の確認の時かもしれません()

投稿すると、その詩との感情と

一区切りのような気持ちになります

この時の感情は詩に落とし込めた

そんな気持ちになっているので、

記憶が薄れてしまってるのかもしれません


僕にとって詩を書くことは、

今となってはもう、呼吸同然です

NOTE15に来た去年の7月7日から、

描かなかった日はなかったかもしれません

僕の詩は明るかったり、優しかったり、

時に重かったり、苦しかったり、

シンプルだったり、暗号のようだったり、

本当に複雑化してると思います

自分でも僕の詩と言えば？の答えは、

答えられる自信はありません

でも、それでいいと思ってます

いろんな詩を描きたい人でもあります

ジャンル、表現方法など、

固定化したくないと思ってます


言葉の持つ力、持つ意味、

詩に触れる時、そんなことを考えます

言葉は毒にも傷にもなり、

薬にも愛にもなるのだと思います

きれいな言葉ばかりでは済みません

言葉で傷つく時もあれば、

言葉で救われる時もあります

僕は言葉が好きなんだと、思います

本当に大好きです





僕は自分にも自分の詩にも

肯定感は低い人です

それでも、褒めてくださったり、

好きを伝えてくださる方がいる

詩を描いてて、

こんなに嬉しいことはありません

誰かの心に届いたり、響いたりする

詩を描いててよかったと、心から思えます





詩を描き始めて変わらないこと

それは言葉が好きだということです

それから、もうひとつ

花の詩、花の表現が好きです

花の詩でなくても、

花の表現にしたいくらいには

花の詩が好きです


最初は静かに投稿しておりました

それが今では、

毎回必ず読んでくださったり、

贈り物くださったり、

詩のことを話したり、

詩以外の話もする方もいたりします

最初はさん付けの方が

いつの間にかあだ名に変わったりしてます
(あだ名大好きな人)

本当にありがたくて、嬉しい限りです


あちょびという名前よりも、

あちょという名前の方が長くなりました笑

今、繋がってくださってる方で、

あちょびという名前を知ってる方、

どれくらいいらっしゃるのでしょうか


1周年とのことですけども、

自分の詩と再会する気持ちで、

あちょび垢での投稿を

無修正再投稿 or リメイク再投稿

あちょ垢での投稿へのお返詩

そんなことを、ちょっと考えてます

とても恥ずかしいですけども
(久々に同世代の親戚に会う感覚に近い)

その時はよろしくお願い致します






さて、長々と書いてきましたが、

最後に一番お伝えしたかったことを

書いて、終わりにしようと思います






NOTE15に来て、よかったです

僕の投稿を読んでくださってる方、

贈り物くださる方

トークで話してくださる方、

僕と繋がってくださってる全ての方に

心から感謝しております

僕を見つけてくださり、

僕と出会ってくださり、

本当にありがとうございます

これからもよろしくお願いします


あちょび

私の中にある心の本来の姿は

隠したままで枯れそうだったけれど

君が居てくれたおかげでありのままの花を

一緒に咲かすことが出来て笑い合えたの

今日は11時半過ぎに幼馴染みの妹さんが来てくれて大学のレポートのコツと言うかやり方を16時まで教えてくれて初めて通信制のレポート１枚出来た

臨床心理学…難しかった。ほぼ休憩無しでやったけど大学側と母との「今年１枚は出す」って約束はとりあえず、果たせたから良かったかな

私がレポートで書く教科書の文章をカットしている間中高の時の日記をほとんど読んでくれて「私が知ってるLillianちゃんのお母さんとは想像できないくらい表と裏の顔が日記読んでだいぶ違ったことを理解できた」「中学2年生くらいが一番しんどそうになってきた感じか…」「この日記担当の心理士さんに読んでもらった方が理解してくれるかも」「当時の日記読んだけど文章中学・高校生とは思えないくらい伝わってくるよ」って言ってくれた

夕方の17時45分過ぎに祖父母の家に行って夜ご飯を祖母，いとこの家族と父と私でついさっきまで食べに行ってた
きっとしばらくは疲れがとれるまで身近な人のLINEの返信遅くなるかな…

幼馴染みの妹さんには感謝してもしきれないな…

夏の輝きに咲う恋

胸の鼓動が聞こえる距離で

君に愛を伝えたかった

打ち寄せる　白波を

言葉もなく　ただ　見つめていた

陽は　ゆっくりと　　水平線の　彼方に　沈みゆく

今日こそ　　大切なことを　伝えたい……

「決めたの　　あなたと　共に　生きたいと」

わたしの　声が　　潮騒に　消される　　その瞬間

わたしは　　あなたの　胸に　抱きすくめられていた

そして　あなたは　　確かに　言った

「これからは　オレたち　　どんな時も　一緒だな」


あれから　２１年・・・・・

あの　約束のきずなは　　今なお　堅く　結ばれて

今日に　至り　　また　　明日へと　繋がる

貴方との毎日は奇跡の連続

貴方との出逢いは必然だった

哀歌を口遊んで君はおどけてみせる

哀しみが滲んだ雨の街に

深い憂いが押し寄せる