はじめる

#カラス

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全88作品・

心の壊れてゆく音は静かで

手遅れになるまで人は気づけない

華宮瑠月・2024-03-31
月夜の宴会場
タグありがとう
カラス
限界
手遅れ
気づかない
助けて
伝わらず
ポエム
苦しい
辛い

「それじゃあ私は行きますよ」


「俺も次の風がきたら行くよ」


「君が行くなら僕も行く」



むかしむかし、あるところに


幸せのたんぽぽがありました。



幸せのたんぽぽは



綿毛となって風に舞い



幸せの種を届けに行くことが



お仕事でした。



お母さんの体から手を離し



大空を舞い



幸せを届けるお仕事は



綿毛みんなの憧れでした。




風が吹きます。




とてもすがすがしい風でした。




「お母さん行ってきまーす」


「お母さんお元気でー!」


「今までありがとうー」



幸せの種たちは口々にそう言って



風に乗りお仕事へ出かけていきました。



お母さんはすっかりまるまる坊主に…




あれあれあれ?



ひとつだけ、



坊主になりかけたたんぽぽ母さんの頭の上に



綿毛が取り残されています。



「お前はいかないのかい?」



「行きたいけど…恐いんだ」



「恐くなんかないよ。お母さんだって旅立ちの時はあったもの。手を離したら後は風に乗っていくだけだよ」



「でも僕…ここにいたいよ」



お母さんは、風が吹くのに合わせて


体を大きく揺すってみては


勇気の出ない坊やをなんとか旅立たせようと



頑張りましたが、



坊やはしっかりお母さんの体にしがみついて



離れようとしませんでした。




「仕方ない子だねぇ。もう勝手におし」



お母さんは少し呆れて、そう笑いました。









恐いから。



その気持ちはちょっとだけ本当で



ちょっとだけ嘘でした。




本当の本当の気持ちは



たったひとり



坊主頭になってここに残る、



お母さんが可哀想だと思ったから。




でもそんな事を言ってしまったら


お母さんは旅立てない坊やを


大切に思うが故に


自分自身を責めるかも知れません。



心優しい坊やは


本当の本当の気持ちを隠し


お母さんの側にい続けました。




そのうち、方々から


他の兄弟たちからの


便りが届き始めました。




ある時はカラスが


「おう、お前んとこの長男坊、ずっと遠くの南の島で落ち着いて、泣いてた女の子、笑顔にしたぜ?1番飛んだのは長男坊で違いねえや」


と、くちばしを擦りながら言うのです。




それを聞いたお母さんは


「あーあ、よかったわ」


と、坊やがゆらゆらと揺れるほど


安堵の息をつきました。




ある時は風が



「あーたのとこの末の子ね、隣町で深く深く根を伸ばして、誰に踏みつけられたってへこたれないのよ。その姿を見た病気がちのおばあちゃん、すっかり元気になっちゃって、今じゃ近所にお散歩に出てる姿を見るわ。根伸ばしはあの子が1番で間違いない」


と、優しく教えてくれました。



それを聞いたお母さんは


「はあ…本当に良かったわ」


と、暖かい涙を流すのでした。




全ての兄弟の知らせが届く頃には



随分とお母さんは元気がなくなっていました。




張りのあった茎は風が吹く度



お母さんをゆらん、ゆらんと揺らします。




緑色だったその肌は赤らんで



摘もうものなら



すぐに潰れてしまうほどでした。




季節は秋暮れ


木枯らしが吹き始めた初冬のことです。




お母さんはもはやこれまでという時に



静かな声で坊やに言いました。




「ねえ坊や、もう行きなさい」


「…やだよ」


「わがまま言わないで」


「やだ」


「坊やは、坊やの花を咲かすのよ」


「僕は、お母さんと一緒にいたい」


「お兄ちゃんたちもみんな花を咲かせたんだよ」



「やだったら」



「仕方ない子だねぇ…ほら、お行き」



お母さんは、最後の力を振り絞って



風に合わせて茎を大きく揺らしました。




ずいぶん大きくしなったので



ぽきん。



お母さんは力なく折れ、



ゆっくりと地面に倒れます。




お母さんにしっかりとしがみついた坊やも



また地面に投げ出されました。




お母さんはもう何も喋りません。



もう何も伝えられなくなりました。




坊やも冷たい風に晒されて



やがて土が少しずつかぶり



冬も更け雪に埋もれていきました。




長い長い冬が終わりを告げ



雪解けを迎えると



蟻やてんとう虫が活動をはじめます。




つくしも、小さな青い花も



ハコベも目を覚ましました。




「ん…っんん」



坊やも目を覚ましました。



「これが、僕?」


雪融けた水たまり。


坊やは自分の姿を映し見てびっくりです。




綿毛などどこにあると言うのでしょう。



そこにはかつてのお母さんと同じくらい



大きく茎を伸ばした坊やの姿がありました。



顔には雄々しく黄色い花びらを



たくさんたくさん蓄えています。




その姿はまるでたてがみをそなえた、



ライオンのように見えました。






木々が風に揺れています。



草花も風にさわさわと揺れました。




もちろん坊やも揺れました。



その時です。



「あ!たんぽぽしゃん」



小さな女の子がしゃがみこんで



坊やをしげしげと見つめています。



「かあいいねぇ」



舌っ足らずな女の子は、そう言って



にっこりと笑いました。





むかしむかしあるところに



幸せのたんぽぽが生きていました。




兄弟綿毛が他人の幸せを願い



ひとつ残らず旅立っても



たったひとつの綿毛の坊やだけは



「変わることなくここに居たい」



その想いを貫きました。




その思いの強さは最後まで



お母さんに心配をかけました。




それでもお母さんは幸せでした。



お母さんはひとりぼっちに



ならなくてすんだのですから。




そればかりか朽ちたお母さんの栄養を



坊やは吸い上げ大きくなって



小さな女の子に



にこやかな笑顔を与えたのです。




「変わらなくていい」



「そのままでいい」



坊やは優しく女の子に語りかけます。




「そのままの君で充分だよ」



「充分人を幸せに出来るよ」




綿毛の坊やはその命ある限り



胸を張って、そう伝え続けるのでした。

ひとひら☘☽・2019-09-26
幸介
幸介による疲れた人へのメッセージ
幸介による小さな物語
自分だけの宝物
たんぽぽ
幸せ
物語
小説
童話
むかしむかし
綿毛
大空
仕事
カラス
死にたい
そのままの自分
自分が嫌い
好きになる
ありがとう
優しさ
お母さん
大好き
独り言
ポエム
雪解け
ダンデライオン
㊗オススメ㊗

黒色の翼を広げた

  カラス
その鳥は

来世は、

    ハクチョウ
白い翼のあの鳥に

なりたいと

願い、

暗闇に消え去った___。

華輝・2020-06-24
夜のカラス
タグ使わせて頂きました
悲しい
辛い
色の違い
性別
カラス
ハクチョウ
暗闇
願い
ポエム
独り言
あなたに伝わりますように
こんな僕を受け入れてくれますか

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【九つの子】

総文字数3748(改行含)


俺は百姓だ。
夕焼けに染まってく俺の都。


まあ、都と言ったってえ
段々になった田んぼ数枚と
小さな畑が俺の世界だった。


小さくったって
夕焼けに染まる田んぼ
水に映る太陽の色
稲に吸収されてく様


これがやけに美しい。



けぇどなあ
俺にゃもったいねえほど
もっと美しいものが側にある。



「お父ちゃんっ」


俺の腰の辺りに体当たりかますガキが1匹。
俺の可愛い息子だ。



「おー、弥助」
「お手伝いしに来た!」

「手伝いだあ?もっと早くに来ねえと手伝いなんかなくならあ、おめえわかってんだろ」

「えー?じゃあ、鍬持つ!」
「足すっぽり持っていかれんなよ」
「大丈夫!」


弥助は五番目の子だ。
弥助の下には他に三人の子がいた。

家族は多い方がいい。
このご時世だ
無事に元服迎えられるガキの方が少ねえのさ。


「母ちゃんは飯の支度か」
「何かお父ちゃんの事怒ってたよ」
「はあ!?また何を怒ってやがんだい」
「なんかお金がないって言ってた」
「あーー、バレやがったか」
「お父ちゃん、お金何に使ったのさ」
「あー……人助けだ、人助け」


妻のカツはよく怒る。
いつもガミガミ文句ばっかり垂れてやがる。
でえも、俺も慣れたもんで
カツのガミガミがねえと
今じゃなんだか落ち着かねえ。


なんだかんだ言ってえさ
俺はカツがこの世のどんな景色より
この世のどんな美人より美しいと思ってた。


まさか、カツには言えねえがな。




「あんた!」
帰るなり飛んでくる罵声に俺はヘラヘラと笑う。


「おーカツ、今帰ったぞ、何怒ってやがる、まあた顔の皺増えるぞ」


「そんなことより、金袋の中のお金…何に使ったんだい」


「…知らあねえなあ」


「嘘言いよ、あんたしかいないだろ」


「あー、うるせえなあ、腹減ったぞ、飯だ飯」


「あんたの分の飯はないよ」


「一日畑で働いてきた亭主に食わせる飯がねえって言うのかよ」


「こっちは一日こどもらの世話して川に洗濯行くだろ、竈に火をおこしてね、飯炊いてね、とにかく色々大変なんだよっ」


帰ってすぐに口喧嘩。
腹も立つけどな。


「お母ちゃんおまんま食べようよ」
「今日はお父ちゃんの好きな大根の雑炊だって言ってたじゃないか」
「お母ちゃん、お父ちゃんが好きだって言ってにこにこしながら作ってたよっ」

まだ年端のいかないガキらが
俺とカツの着物の裾引っ張ってえ
喧嘩の仲裁に入ってくれる


いつものことだ。

その成り行きで知ることになる、
素のカツの俺への愛情が
俺はたまらなく嬉しかった。


「カツ、そうなのか?」
夕刻になって不精になった髭を
擦りながら意地悪く言ってやる。


「そ、そんなわけないだろ、またこどもらのホラに騙されて!あんたは情けない男だよっ」
「へぇえ、そうかい」
「もう、調子が狂っちまったよ、おまんまにしようね」

カツはえらくバツが悪そうに目を逸らして
ガキらに笑顔を向けた。


こどもたちとカツの笑い声が響く。
囲炉裏囲んで、飯のはじまりだ。




俺ァうだつの上がらねえ男だ。

毎日朝から晩まで汗水垂らして
稲についた虫を退治したり
畑を耕しても年貢に追われて

おまんま食うことすら
危ういこともある。


貧乏柿の核沢山たあ
よーく言ったもんで


貧乏人には何故だか
子が増える様に出来てるらしい。


隣の家もそんな調子で
6人目のガキが出来てから
口減らしの為に
9つと7つの長女次女を奉公に出した。


うちのガキらとも仲が良くて
気の利くいい子たちだったが
今、どこの屋敷で小間使いしてんだか。



俺の家は八人。
貧乏だが俺はこいつら一人でも
かけちゃあなんねえと思ってる。


近所のじいさんばあさんが
節介に輪かけて人買いの商人を
連れてきた事もあったが
一喝して帰してやった。



だってよぉ
こいつらがいるから
俺ぁ頑張れるんだ。


「あ、それお父ちゃんの大根だよ!」
「やだい、おらんだい」
「あたいだって食いたいよぅ」
「ほら静かにおしよ!早く食わないとお父ちゃんが全部食っちまうよ」

ガキらの飯の取り合いを
カツがいなす。

俺も部屋へ上がって
どっかりあぐらをかいた。


「さあ、いただきます」
「はい、おあがりなさい」


カツの飯は、世界一だ。
どんなに貧乏に喘ぐ時も
生きていけるほど
腹も心も満たせる女は
世の中くまなく探しても


カツだけだ。











真夜中、子どもたちが
座敷で寝静まる中

俺たちの寝部屋
煎餅布団はひとつ。

夫婦二人で入る幸せ。


「カツ」
「ん?」
「来るか?」
「ん…」

カツが浮かせた頭の隙間に
腕を入れる。

手先を折り込んで
カツの体を引き寄せた。


あんなに威勢のいい事言っても
やっぱり女だ、華奢な体が途方もなく愛しい。


「ねえ、あんた」
「ん?」
「金袋の中身なんだけど…」
「まあたその話かい」

俺は、眉に皺をためて笑う。
カツは申し訳なさそうな顔で息をついた。


「やっぱり…また、うちのお父ちゃんに…無心されたのかい?」


カツの父親はいい人だ。
いい人だが、人に誘われると
嫌とは言えねえ性分らしい。


先見のねえ男が
博打に誘われて打てば
あとは堕ちるだけ。


金に困っては度々金をと
俺のところへせびりに来る。


他人なら足蹴にして帰してやるところだが
妻の父親とあっては断るわけにもいかず

カツを育ててもらった恩返しと思い
金を貸してやることもあった。


カツには気にさせたくねえと
毎度黙っているが

どうも俺は嘘が下手らしい
1度も知られなかったことは無い

早いか遅いか
その違いだけだ。




「おめえが気にするこたねえ、俺が使ったんだ」
俺はカツの頭を撫でた。


「……そんなこと言ったってえねぇ」
「俺の稼ぎが少ねぇからなあ、おめぇには苦労かける」
「あんたは充分やってくれてるさ、苦労かけるのはあのうつけなお父ちゃんさ」
「まあ、おめえの父ちゃんだ。悪く言うない。また1から働くさ。金ってのはな天下の回りものだってえ話だ」

「でもねぇ!」

カツはまた何か言おうと口を開く。
全く口の減らねえ女だ。


「カツ、ちいと黙れ」
「んっ」

俺はあれこれとうるさいカツの唇を塞いだ。
真っ暗な闇の中、温かなカツの存在を感じる。


「今日、いいだろ?」
「……またかい?」
「おめえが欲しい」
「ほんとにあんたは…仕方のない人だよ」


カツは体の力を緩めた。
俺はもう一度カツに口付けると
着物の襟から手を忍ばせる。



カツの体が見たい。



「なあ、行灯に火…入れてもいいか」
「……嫌だよ」
「まだ、気にしてんのか」
「……」

俺は、カツの左手をそっととる。

「や、やめとくれよ」
カツの言うのも聞かずに俺は
左の着物の裾をめくる。


火傷の痕が月明かりに照らされる。
幼い頃に囲炉裏に落ちたらしい。


カツはこれをずっと隠してた。
俺と夫婦になっても
家族が出来てもずっとだ。


両親に隠し続けろと言われて育ってきたカツは
この火傷を俺が知る事になっても、
左腕を見せることを嫌がった。

俺は毎晩、左袖をまくっては口付ける。
こんなもん気にしなくていい。
俺は、カツが好きなんだ。


「ねえ、あんた、毎晩毎晩、そんなことしなくったってぇいいんだよ?」
「俺がしてえから、やってんだ。四の五の言うもんじゃねえよ」
「だけど、ねぇ」



全く、頑固な奴だ。



「この火傷はなぁ、おめえの一部だろ」
「……こんなみっともないもんなくなっちまえばいいのさ」
カツは悲しそうに目を逸らす。


「俺ぁな、この傷ごとおめえが愛しいんだよ」
火傷の痕に、何度も何度も口付ける。


突っ張ったような肌。
痛みの出る時もあるだろう。


か細いうでで毎日
川まで水を汲みに行く。

この火傷の腕を曲げ伸ばしして
家族の為に必死に働いてくれてる


口では俺の駄目出しばかりしやがるが
腹ん中じゃあ、誰より俺の帰りを待ってら。


俺は愛されている、
いいところはもちろん
悪いところまで全部。



その実感で胸がいっぱいだ。



だから


「カツ…」
「ん…?」
「俺ァおめえが心底愛しい」

俺もカツを愛してぇと思う。



「おめえの心も、おめえのこの傷も、おめえのこのべっぴんな顔も、それからなぁ…」


少し照れくさい。けどこの気持ち
伝えずにはいられねえよな。

「おめえの身体もぜぇんぶだ」


俺はカツと見つめ合う。
やがて唇を割って互いの舌を吸い合った。


深く、愛して
優しく、愛されて


俺たちは互いの愛に溺れた。








つまりは、その夜の営みが当たったらしい。
時期に俺は、九つの子のお父ちゃんだ。



ゆうやけこやけの鴉より
子沢山だぞ、参ったか。



俺は鴉の女房も鴉の子も
守れるでっかい雄鴉になってやらあ。

ひとひら☘☽・2019-11-23
riyu
HM企画STORY
HM夕焼け
物語
小説
カラス
七つの子
室町時代
独り言
百姓
子沢山
美しいもの
ポエム
太陽
お父ちゃん
手伝い
本当の愛
愛情
結婚
口喧嘩
喧嘩するほど仲がいい
家族
温もり
夫婦愛
riyuの物語

綺麗な羽についたレッテルを

遥か迷い処へと羽ばたかせて

茜から闇にかけて溶けてゆく

黒さ故に忌み嫌われてしまう

鳥の美しさを

❀°'·‥ドリームキャット‥·'°❀・2020-10-03
夢見る猫の想い
独り言
ポエム
レッテル
嫌われ者
カラス
辛い
不吉

カラスが鳴いてる


もう夕方か。


今日も一日お疲れ様

自分


明日も仮面を被ってね

結華ᜦᜦ🌷・2021-04-17
仮面を被った臆病者
カラス
夕方
1日お疲れ様

不吉と名付くカラスは
人間よりも優しいのね。

夢里・2024-03-07
カラス
不吉
辛い
苦しい
病み期
病み
ポエム

前、学校の日に登校してた時

電柱にカラスと雀が止まってて
(鬼滅の刃…)

ちょっとほっこりして
「平和やなぁ~」って思いながら
登校してたんやけど…w

忘れもんはするわ
水はかけられるわ災難だったw

めっちゃどうでもええなw

(何故か話したくなるんですよねぇ~
……まぁ、聞いてや(´∀`))

悠理・2019-10-06
鬼滅の刃
カラス
平和
学校
登校

今 日 で す ね

今 日 と い う よ り 今 さ っ き で す ね

電 柱 に 乗 っ て る カ ラ ス が

猫 に 見 え て し ま い ま し た

自 分 の 目 が 怖 い で す 。

꒰ঌ お 名 前 募 集 ໒꒱ @ ヘ ッ ダ ー 必 須 & ト ー ク 不 可 🎼 🎧・2021-11-20
葵羽の部屋
カラスが猫に見えた
カラス
自分の目
おかしい
恐怖

私は今、13歳(中一)です。


今年14歳になります。




私は13年間生きている中で


2回もカラスの死骸を見ました。




1回目は、私の背中スレスレで


空から降ってきました。


幼稚園 年長のときです。


空を見上げると


鷹(タカ)がいました。


やられちゃったんですね。。。




2回目は小学校3年生のとき(多分)。


昼休みに外で遊ぼうと


グランドに行くと


グラウンドの真ん中に


カラスの死骸がありました。




やはり、カラスの死骸を見るというのは


不幸の前兆か何かなんでしょうか?


何か知っている人、教えて下さい。

幸呼愛・2020-02-06
人生
生命
カラス
幸運
不幸
幸福
前兆
占い
死骸
死体
教えて
拡散希望

明日 Fri. 29 Sep. 2023
中秋の名月 ✨🌕✨

珊瑚礁 も
ラクダ も
カラス も
酔芙蓉 も
・・・・・・・・

宇宙  の  大いなる
實り  の  光
贈ら  れ  ○o。. ✨

至福  の  瞬間
生命  の  躍動
祈り  ま  す (*˘︶˘*).。.:* 🩵🩷



                 祐佳實🐢💓

祐佳實・2023-09-28
2023年9月29日(金)
中秋の名月
實りの光
祈り
珊瑚礁
ラクダ
カラス
酔芙蓉

おい、こら
君の嫌いなところ、
目覚ましの2分前に大音量で起こしてくるとこ。
私をなめすぎではないか、
私だって、目覚ましで起きれますけど、
今後は、ほんとにやめていただきたい。
わかったか

カラスよ。

雑草、・2021-02-08
カラス
うるさいわ

美しさを求めるカラスは

きっと醜く堕ちてしまうのだろう

夜和嘘月。・2020-07-10
ポエム
カラス
独り言
美しい
美しさ


鳴き声うるさ!!!!。耳壊れる!
あんたは一体なにがしたいの!?私にはわからずや!

秘密さん・2020-10-15
カラス

オリジナル歌詞

タイトル

ーカラス人間ー

気配を感じたその瞬間に
映し出される真実

見つめる
その先で鳴く
一羽のカラス
飛びたったその後に残る
一枚の羽

誰かに助けて欲しいと思う
虫の知らせ 

どうして君は鳴いたのだろう?
私は遠くで見つめた傍観者 
ずっと視線を感じるは
心に後悔が渦を巻くから

耳を澄まして聴こえる
歪な不協和音

遠くに
飛んで行く
多数のカラス
心の奥底の不安が過る
恐怖の鳴き声

獲物を見つけた、おいでと
手招きする

気づいて君は呼んだだろ?
黒い羽が舞い踊る幻想
ふっと胸に突き刺さる
私と言う名の深き闇が笑うから


一羽のカラスが
隠れてずる賢く
ホントは一人で生きて行けないに
遠く離れて距離を取る

カラス人間だ

どうして君は鳴いたのだろう?
君は遠くで見つめたカラスだ
ずっと視線を送るは
私に死の渦が巻くから

ひまたん(。>ω<)丿・2021-11-08
オリジナル歌詞
カラス
人間
君の隣に
ある物語
ポエム
隣り合わせ
人生
ひま歌詞(。>ω<)ノ

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