紫月花蘭・2022-07-16
ノマド
拙者の歌詞
夢の底でもがくのなら
この夜をいっそ
喰らってしまいたい
呆れるほど傍にいて
頬を流れる汗
少し乾いた喉
剥がれ落ちた瘡蓋
そうだ
生きてるんだ
昔暮らした町は
馴染みの町
時々ひょっこり顔出します
引越しが多いと大変と言われますが
ノマドという生き方が
合っているのだと思います
町ごとに違いが確かにあるのが
分かるのです
美味しいお店や町並みも
そこから見上げる空も景色も
空気さえも
今日また訪れる
懐かしい町
夢の底でもがくのなら
この夜をいっそ
喰らってしまいたい
呆れる程に傍にいて
愚かでいい 二度と無い
今を生きていたいだけ
それだけだ
プロセカの今やってるイベントの後ろに流れてる曲?
あれがノマドに聞こえるのは私だけなのだろうか
呆れる程に傍にいて
ノマドの「馬鹿らしい」の「い」の部分の音下がるのめちゃ好き
なんて言うんだろ...こう曲が終わるような下がり方?が心に刺さる...愛してる(????????????????)
ここは理想郷ではない。
ましてや、描いた未来じゃない。