バイト先の小宮山さんとのLINE
小宮山さん「桜愛ちゃん!」
私「?はい!」
小宮山さん「笑笑いいお返事だ」
私「えぇ?笑なんですかー」
小宮山さん「あの申請出した?」
私「それがどうにもこうにも出来なくてですね…。こうなるんですよ。」
小宮山さん「ホームとか押してもだめ?」
私「ホーム押すとこうなっちゃって!!笑笑」
小宮山さん「あらぁ。店長に聞いてみて!」
私「わかりました!!」
数分後
私「出来ましたー!!店長素早いです」
小宮山さん「おー!よかったね!それは褒めてるの?笑」
私「褒めてますよ!?意味もなく穢したりしません」
小宮山さん「それもそっか笑笑」
私「はい笑」
小宮山さん「桜愛ちゃんに会いたいなー」
私「んー?!笑笑なんでですか」
小宮山さん「俺、体調崩して行けてなかったからさ。シフト同じだったのに会えなかったじゃん?」
私「笑笑そうですね。体調は大丈夫なんですか?」
小宮山さん「少しは良くなったー」
私「笑それは良かったです」
小宮山さん「桜愛ちゃん看病しに来る?笑笑」
私「笑飯野さんに報告しますー?」
小宮山さん「やめてー笑小言いわれる」
私「なら店長に…」
小宮山さん「もっとだめ笑笑首とんじゃう」
私「ということで無理ですね笑まず私は小宮山さんの家も何も知りませんし」
小宮山さん「そうだね笑笑確かに知ってたら怖いな」
私「笑笑ですね」
小宮山さん「じゃあ電話でもします?笑」
私「寝てください笑」
小宮山さん「寝落ち通話しようよー」
私「なんでですか笑」
小宮山さん「1回したじゃん」
私「約束の時間をオーバーして寝落ちしたのは小宮山さんですからね?笑」
小宮山さん「それはごめんなさい笑」
私「まぁいいでしょう。1回ですので笑」
小宮山さん「次はないと?」
私「ないですね笑」
小宮山さん「うわぁ。悲しいなー」
私「笑笑」
小宮山さん「桜愛ちゃん今彼氏さんいないよね?」
私「?はい。いませんね。前にも言ったじゃないですか笑」
小宮山さん「じゃ、もしこのまま桜愛ちゃんに彼氏がいなかったら貰いに行こうかな笑笑」
私「笑笑えーっと、冗談ですよね?」
小宮山さん「んー?笑そうだと思ってて笑笑」
私「わかりました笑」
小宮山さん「桜愛ちゃん的には俺ってどんな感じ?」
私「え。どういうことですか?」
小宮山さん「んー。イメージ的に?」
私「優しくて頼りになる職場の人ですかね」
小宮山さん「笑笑俺優しいの?」
私「優しいと思いますよ?笑」
小宮山さん「笑笑それなら良かった」
私「??はい笑」
小宮山さん「てっきり桜愛ちゃんに嫌われたのかと思ってたからさ」
私「どうしてですか?」
小宮山さん「んー。なんとなく?笑」
私「仕事仲間に好きも嫌いもありませんよ」
小宮山さん「じゃあなんなの?笑」
私「笑笑普通です」
小宮山さん「普通か笑笑」
私「笑笑はい」