リリリ୨୧* 。 ゚・2022-09-13
夢女子
ヒロアカ夢
久しぶりの投稿!
現在私、ヒロアカのオリキャラ考えております(*´ω`*)
ヒロアカの夢女子さん、いたりするかなー?
いらっしゃったら、ぜひお話したみたいです(๑´ㅂ`๑)
因みに現在考えてるオリキャラのお相手様は、
・心操人使くん
・回原旋くん
・瀬呂範太くん
・肉倉精児くん
です!
全員同担拒否はしておりません(*´ω`*)
因みに、ヒロアカの最推しは尾白くんです(((๑• ̀д•́ )و✧
ヒロアカ夢小説
お相手:回原旋
⚠ヒロアカ創作キャラが登場します。夢思考に理解のない方はここでバッグしてくだい。
・捏造あり
「あ、入替。お前も好きなんだな、写真。」
はにかんだ貴方に声をかけられて
「俺は趣味がカメラでさー。」
初めての友達ができた。
୨୧* 。 ゚
雄英高校普通科1年D組 入替新
彼女と回原旋の出会いは、写真コンクールの展覧会だった。
コンクールで金賞を取った新は、気持ちが舞い上がり何度もそこに出向いていた。
そこで偶然出会ったのが、カメラという趣味を持つ、当時クラスメイトの回原だった。
『趣味が合う人間が仲良くなるのは早い』
誰が言ったかはしらないが、新はほとほとこれに同意する。
新には友達が今までいなかった。
だから、回原と経験全てが新しく感じる。
そんな彼女の新鮮な表情が、回原と新の壁を壊したのだ。
回原に言われ敬語を外した新は、彼の前ではいつも笑顔を見せるようになった。
いつしかお互い、名前で呼ぶようにもなった。
「ヒーローになりたいの。」
そう回原に言ったのはいつの時だっただろうか。
もう仲良くなって1年経った頃だった気がする。
新がそう言うと、回原はぱちくりと目を瞬かせ、小さく笑った。
「知らねえと思ってたん?」
はにかむように笑うのは回原の癖だ。
「分からない。」
そう一言だけ告げると、回原の表情は真剣になった。
「俺も、…まあ知ってっと思うけどヒーロー目指してんだよ。」
何度か聞いた事のある話に、コクリと頷く。
「雄英、受けようと思う。」
決意と情熱が混じった声で、回原が言った。
なんとなく分かっていた進路に、はい、と笑い、応援の意を示した。
「あー…のさ!新も受けねぇ?雄英」
「…え?」
突然の誘いに新は驚くが、それを無視して回原は続ける。
「俺、さ。新の個性は絶対伸びると思ってる。あー…ちょっと恥ずかしいんだけど、俺、新と将来ヒーローになって、事務所立ち上げたいな、とか思ってて…。」
顔を真っ赤にさせながら、衝撃の事実を口走る回原に、きょとん、としながらも、新は笑った。
「…実は、もともと考えてたの。…旋君のお陰で決心ついた。受けるよ、雄英。」
「…!おう!」
叶うはずもない夢を、この時は抱いていた。
結果から言おう。
一言で言うと、ボロボロだった。
まず、新の個性は生物以外には通用しない。それは場所であってもだ。
つまり、ロボットという時点で新には不利なのだ。
これを予想できていなかった訳ではない。
だから、普通科も予め受けていた。
本当に、その努力を自身の体力増加に活かせばよかった。
結局ズルズルと普通科の試験に、しかも好成績で合格。
皮肉にもほどがある。
「[そっか、普通科、合格したのか。]」
「[うん。普通科の入学式で代表の挨拶する事になったの。結構好成績だったんです、私。]」
その夜に来た回原の合格の電話。
苦笑いを浮かべながら、新は自身の結果を報告した。
「[…諦めるのか、ヒーローの夢。]」
『[…今回は私の努力不足でした。]』
『[私は、私の個性の事が分からない。]』
力ない笑いを浮かべる新は、今にも泣き出しそうな涙目だった。
『[でも、やっぱり諦めたくないんです。]』
「[うん。]」
優しい声色が、新の涙を誘う。
『[待ってて、くれませんか。私が旋君の隣に立てるまで。]』
『[私が、個性を上手く使えるようになるまで。]』
今まで、綺麗な夢だけ見て、きちんと自分の個性を見ようとしなかった。
それは、自分の責任だ。
「[新は、そう言うと思ってた。]」
「[応援する。俺にできることがあったら、言ってな。]」
ああ本当に、この人は優しすぎる。
今度は苦笑いなんか浮かべずに。
『はい!!』
୨୧* 。 ゚
「普通科1年D組の入替新…。なるほど個性が入れ替え、か…」
相澤消太が、校長の根津と向き合いながら話す。
「ああ!恐らくだけど、彼女の個性、個性も入れ替えられるんだよね!!」
根津がハイテンションになりながら、紅茶を一口飲む。
「それはつまり…壊理ちゃんの個性の指導ができる可能性がある、と?」
「ああ!!そういう事さ!だが一つ、彼女は自身が個性も入れ替る事ができる事に気づいていないのさ!」
コトリ、と、コップを机に置き、相澤を見つめた。
「そこでさ!彼を彼女の指導係に置いてみてはどうだい!?」
指導係の指導係とは、また変な…
と思ったが校長の考えは合理的だ。
「了解しました。一応確認しますが、彼というのは…」
「ああ!1年B組、物間寧人。彼だよ。」
彼女のヒーローアカデミアは、まだ始まったばかりだ。
ヒロアカ夢小説
お相手:心操人使
⚠ヒロアカ創作キャラが登場します。夢思考に理解のない方はここでバッグしてくだい。
・捏造あり
昔の、話。
『僕の事、怖くないの?』
今覚えば、あの小さな手は震えていた気がする。
『怖くない。だってひと君、優しいもん。』
当たり前のように、私は答えた。
『ありがとう。今日も髪、やるよ。』
おいで、と控えめな笑顔な少年は、どんな髪型がいい、と尋ねる。
『可愛いやつ。あれ、二個の、ぶんぶんできるやつ!』
腕を回し、抽象的に表すも、少年はすぐに理解したようで、笑って答えた。
『ツインテールね。』
୨୧* 。 ゚
酷く香る消毒液の匂い。
枕に広がる灰色の長い髪を見つめながら、心操人使は小さくため息をついた。
横たわっている少女のぼう、っとしたように伏せた瞳には、空の色が広がっている。
少女の小さな口が、ゆっくりと開いた。
「退院、1週間後だって。」
口角の上がらない表情からは想像できないような明るい声が、少女の口から漏れた。
「うん。先生達には伝えたんだろ。」
ぶっきらぼうにも聞こえるような、素っ気ない返事が心操から返ってくる。
「うん。香山先生が、遅れた勉強は取り戻せるようにするって。」
彼女の口から、C組の担任の名前が出てくる。どうやら、もう既に会っていたらしい。
「俺の事は?あと、ヒーロー科の事。」
「言ったよ、どっちも。ひと君の事は、『青いわね~』って言われた。多分色々と勘違いされてる。」
二人は、幼稚園からの幼馴染である。
年少クラスからずっと一緒で、やはり絆も強いのか、心操の素っ気ない返事の仕方は特に気にしていないようだ。
「ヒーロー科の方は…特別に、編入試験ができないか上の方に相談する、って。」
特別に、か
小さく心操が呟く。
彼女がこの病室にいる理由は、入学式の前日に遡らなければ話せない。
『○月○日、連続誘拐監禁事件を引き起こしていた敵が、今朝、一酸化炭素中毒の状態で発見、逮捕されました。』
ニュースキャスターの声が、残酷に響く。
『側には、同じく一酸化炭素中毒の状態にある女子校生の姿があり、重体です。』
『警察によると、少女が危機を感じ個性を発動、その個性による影響で一酸化炭素中毒の症状が現れた、ということです。』
つまり要約すると、その女子高校生というのが彼女である。
夜の遅い時間に黒いワゴン車の中に連れ込まれ、そのまま敵の自宅に。
警察の見立て通り、危機を感じた彼女が個性を発動させたという訳だ。
この敵、かなり厄介で、任意で周りの背景と同化する個性を持っており、足音などはそのままだが、非常に協力な個性だった。
そのため、ヒーローの確保が遅れてしまっていたそう。
彼女の行動は、世間からも、警察やヒーロー達からも絶賛された。
『非常に勇気のある行動だ。』
と。
特に、被害者家族からは、沢山の感謝の言葉が彼女の父親に伝えられた。
彼女は眠ったままだったが。
そんな彼女が、先月に目を覚まし、現在の状態にある。
入学試験は受けたものの、雄英体育祭などの重要な行事には参加できず、活躍の場がなかった。
そのため、ミッドナイトこと香山眠が、特別に編入試験の準備をしてくれる、という事だ。
「個性の指導は、香山先生が直々に教えてくれるって。大丈夫かな、C組。」
「良かったじゃん。きっとアイツらも受け入れてくれる。そういう奴らだから。」
そっか、と少し嬉しそうに言う彼女に、心操も頷いた。
「ま、そういう事なら俺は帰る。お前の父さんにもよろしく言っといて。」
鞄を持ち、扉に手をかける。
「ういー」
気の抜けた返事をし、彼女はまたぼう、っとする事にした。
明日は何をしようか。
きっと心操は明日も来てくれる。
勉強は無理矢理させられるからあんまり好きじゃないけど、午後は小児科の子達と遊ぼう。
彼女の頭の中に、煙のように消えたり現れたりする考えが浮かぶ。
無表情だが、どこか明るい少女。
火所煙香。
それが彼女の名前だ。
◌𓈒◌◌𓈒恋 す る あ の 子 に 質 問𓈒◌𓈒
僕のヒーローアカデミアより
爆豪勝己君の夢投稿です
🌟あてんしょん🌟
※夢思考、オタク思考にご理解のない方はUターンお願いします
※爆豪君に心当たりのある方はUターンおすすめ
※捏造 妄想厨
──────────
1.お名前は?
『氷月レナです』
2.年齢は?
『15歳』
3.好きな人は?
『同クラにいますね』
4.どんな人?
『口が悪くて天才肌で、煽り耐性がない。周りの人はよく “黙ってればイケメン” って言ってますね』
5.告白は?
『寮生活に切り替わる頃に、向こうから』
6.初デートは?
『水族館に行きました。こっそりクラスメイトがついてきてたけど』
7.よく会うの?
『寮生活なんで。寮になる前も同クラだから、ほぼ毎日会ってたし』
8.嫉妬はよくする?
『まぁ、人並みには…』
9.独占欲は?
『あります。向こう程じゃないですけど』
10.ズバリ誰?
『あー…爆豪勝己君です』
11.好きになったきっかけは?
『一番は雄英体育祭かなぁ。騎馬戦一緒に組んだり、喝入れあったり…』
12.一緒に住んでる?
『寮生活ですからね。部屋もわりと近い方です』
13.服の系統は?
『爆豪は普通にスタイリッシュな感じ。私は白系が多いです』
14.浮気についてどう思う?
『許さないし、最低だと思う。するつもりもさせるつもりもない』
15.どんなデートがしたい?
『…猫カフェとか?』
16.好きになって何日目?
『あー…分かんないです。気づいたら好きになってたタイプなんで』
17.恋のライバルが現れたら?
『まずライバルまで上がらせないって言ったら困ります?』
18.相手のために料理を作ったことは?
『お菓子も含めるなら何回か…料理はあんまりないですね』
19.結婚願望は?
『け、結婚…?まだよく分からないですけど…一緒にいたいな~とは思ってます』
20.相手はよくモテる?
『普通にモテてますよ。見た目は良いんで』
21.冷め期とかある?
『今んとこないです。冷め期かぁ…来たら嫌だな…』
22.楽しい思い出は?
『なんだかんだ言って全部楽しいですかね』
23.嫌な思い出は?
『特には…』
24.喧嘩したことある?
『そりゃあ、まぁ。よくクラスメイトから “お前らが喧嘩してると殺気が凄い” って言われます』
25.スキンシップは?
『多い方だと思いますよ。わりと普段から距離も近いですし』
26.記念日は何する?
『まだ来てないけど、普通に二人で何かするくらいかな。…あ、でもA組の皆は派手に何かやりそうな気が…』
27.彼と出会って変わったことは?
『小、中学の頃と比べたら明るくなったことと、辛いものが少し平気になってきたこと』
28.相手の友達で誰と一番仲が良い?
『んー…切島、上鳴辺りかな』
29.しんどい時相手は何する?
『抱きしめて、頭撫でてくれます』
30.恋して辛かったことは?
『そんなに…あ、嫉妬したりはちょっと辛いかも』
31.どんな時が一番楽しい?
『皆と馬鹿やってるとき』
32.相手のどこが可愛い?
『ちょっと子供っぽいところとか、ツンデレなところ』
33.相手のどこがかっこいい?
『全部』
34.LINEはどんな感じ?
『結構頻繁に使ってますね。日常会話とか出かける予定の話とか』
35.墓場まで持っていくことは?
『えっと、一日体調が悪くて休んだ日があったんですけど、その前日に爆豪が食べるような辛いものを食べれるようになりたくて、牛乳とか用意して食べたら喉やったこと』
36.相手との楽しみなことは?
『次の休みに二人で出かけること』
37.その仲は家族公認?
『私は一応話してるから、爆豪が話してれば公認』
38.休日とかは何して過ごす?
『用事がなければ大抵は一緒にいますね』
39.身長差はどれくらい?
『あー、どんぐらいだろ…気にしたことないや』
40.相手の第一印象は?
『だる絡みしてくる不良』
41.今の相手の印象は?
『イケメンツンデレ才能マン』
42.大人になったら何したい?
『プロのヒーローになって、たくさんの人を助けたいです』
43.一緒にしてみたいことは?
『共同必殺技とか…やってみたいかも』
44.これだけは自慢出来ることをひとつ
『爆豪を宥められるのも、爆豪から一番愛されてるのも私ってこと、かな』
45.年齢差はある?
『ないです。同級生なので』
46.結婚するならどこで?
『強いてあげるなら、花が綺麗なところがいいです』
47.相手に感謝してること
『心の拠り所になってくれたこと、愛してくれること』
48.相手に伝えたいこと
『んー…これからもよろしく。離さないでよね』
49.相手との駆け落ちは?
『乗り気はしないけど…どうしようもなくなっちゃったら、ありかも』
50.最後に彼の好きを叫べ
『あー、あー…よし。…もうダラダラ言うのめんどくさいから一言で!爆豪!愛してくれてありがとう!私も、ずっと…あ…愛してるから!』
「お前、さっき何叫んでた。こっちまで聞こえてんぞ」
『叫べって言われたから、仕方なく。内容まで聞こえた?』
「いや、ただ声が聞こえただけだ。何叫んだんだよ?」
『…秘密』
「はぁ!?」
────────────
ご観覧いただきありがとうございました!
ヒロアカ夢小説
僕のヒーローアカデミア より
爆豪勝己君 の夢小説です
🌟あてんしょん🌟
※夢思考、オタク思考にご理解のない方はUターンお願いします
※爆豪君に心当たりのある方はUターンおすすめ
※妄想厨 捏造 夢主チート気味
────────────
初対面の私達の相性は、かなーり悪かった
元は向こうから絡んできたわけだけど、
お互いに相手のことを好いていたわけじゃなかった
──────
爆「…は?」
「(0pt敵が一瞬で氷漬けになっただと…!?俺がブッ潰してやるつもりだったのに…!!!)」
──────
『(あれが0pt敵…このくらいなら…!)』
『はっ!』
「あの子すげぇ…!あのバカでかい敵を一撃で氷漬けに…!」
「かっこいい~…!」
「てか見た目もめっちゃかわいーし…!最強じゃん!」
『…大丈夫ですか?』
「あ、はい…!ありがとうございますっ!」
『いえ、私がやりたくてやったことなので。じゃあ、また学校で』
「(言動までかっこいい…!!)」
「(は、イケメンかよ。推すわ(()」
爆「…クソッ…!!」
── 試験終了後 ──
爆「おいテメェ!!氷女!!」
『…え、私?』
爆「他に誰がいんだよ!!」
『それはそうだけど…何か用ですか?』
爆「さっきテメェが凍らせた0pt敵だよ…!!あれは俺がブッ潰すつもりだったんだよ!!手ェ出してんじゃねェクソが!!!」
『いや、んなこと言われても…別にあれ、誰が倒すものって決まってるわけじゃないし、もう終わったことじゃないですか』
『あなたがあの敵を倒したかったのはわかりました。でも事実、手を出したのがあなたより私の方が早かった、それだけでしょう?』
爆「なっ…!」
『…もういいですか?私行きますね』
爆「っおい待てや!!まだ話は、」
『── 話の続きなら、入学してからにしてください。私はもう、今ここで話すことは何もない』
爆「っ…!」
『…じゃあ、また春に学校で』
── 雄英高校入学 ──
『あ、この前の。爆豪って言うんだ』
爆「話の続きだ氷女!!」
緑「か、かっちゃん!?落ち着いて、落ち着」
爆「黙っとけクソデク!!!」
『クソデクて…』
── 個性把握テスト ──
爆「だぁぁぁぁぁ!!!」
『そんなに叫ばなくても…』
3位 氷月レナ
4位 爆豪勝己
『50m走とか立ち幅跳びとか、そこら辺普通に勝ってるでしょ』
爆「最終的に負けたら意味ねェわクソが!!」
『(面倒臭いな…)』
(※氷月ちゃんは氷を出して助走確保したり滑ったり、冷気を飛ばしたりして記録作ってました)
──────────
入試試験 実技総合成績
1位 氷月レナ
敵P48 救助P44
2位 爆豪勝己
敵P77 救助P0
3位 麗日お茶子
敵P28 救助P45
4位 塩崎茨
敵P36 救助P32
¦
7位 緑谷出久
敵P0 救助P60
︎︎𓂃◌𓈒素敵なカップル説明書𓂃◌𓈒
僕のヒーローアカデミアより
爆豪勝己君の夢投稿です
🌟あてんしょん🌟
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※爆豪勝己君に心当たりのある方はUターンおすすめ
※捏造 妄想厨
──────────
💥御相手様のお名前💥
爆豪勝己
💥ご自分のお名前💥
氷月レナ
💥カプ名💥
勝レナ(かつれな)
💥職業💥
高校生&ヒーロー(仮免)
高校生&ヒーロー(仮免)
💥呼び方💥
『爆豪』「レナ」(初対面の時は“氷女”)
💥相手をどう思っているか💥
『一言で言うなら、プライドが高くて、素直になれない天才、かな。あと口悪すぎ、不良かて』
「常に冷静、努力家、観察眼が鋭い。敵に回したらやべぇ奴」
💥ここだけは許せないこと💥
『私が麻婆豆腐食べてるときにこっそり辛いの入れること。今度彼奴の飲み物チョコレートラテにすり替えてやる』
「ぜってぇやめろ」
「半分野郎との距離が近ぇ。あれ従兄弟の距離じゃねぇからな!」
『え、嘘だぁ』「嘘じゃねぇわ!!」
💥惚れたところ💥
『んー…やる時はやるところとか、まああんな性格してるけど根は優しいところ。あと地味にいじられキャラなのも好き、うける(無表情)』
「戦闘は殺伐となることが多いが、彼奴はなんつーか…綺麗に戦うんだよ。0ptの仮想敵を一撃でぶっ潰したときもそうだった。一番はそこだ」
◌𓈒𓈒ご説明𓂃◌𓈒
💥お二人のご関係💥
これでも恋人同士
公言している訳ではないが、何故か知れ渡っている
💥嫉妬深いのはどっち?💥
『爆豪でしょ』
「あ゙?レナだろ」
💥スキンシップが激しいのはどっち?💥
『「爆豪/俺」』
💥寂しがり屋なのはどっち?💥
『………私』
「んでそんな嫌そうなんだよ笑」
💥イメソン💥
[君と羊と青]
[ヒバナ]
💥大切な思い出一つ💥
『一番は学園祭、かな。私は百と同じキーボードをやってたんだけど、よく爆豪と二人で練習したりしてたんだ。本番も一番の演奏が出来たし、すごく楽しかったな』
「合宿で個々の個性を伸ばす訓練をした後、彼奴が低体温起こして、俺と轟で必死にあっためたこと。お前冷凍庫みてぇに冷たかったぞ」
『待ってそれなの?』
𓂃◌𓈒注意𓂃◌𓈒
二人は天才カップルです
どちらかを馬鹿にしたり、下手に煽るようなことはしないように!
無傷じゃ済みませんので!((
こう見えて二人とも嫉妬深いし、独占欲も強いです
異性は特に、あまり物理的な距離を縮めすぎないように!
二人は冷やかされるのを嫌っています
二人が一緒にいるところを見ても、あまり冷やかさないように!
𓂃◌𓈒最後に𓐍𓈒
二人はお互いに助け合いながら、ときにぶつかり合いながら、夢に向かって進んでいきます
暖かく見守ってあげてください
「おい、特訓付き合え」
『いきなりだな…いいけど、何すんの?』
「俺が攻撃するからお前は氷でドーム作って防御しろ」
『あー、おけ。ちょっと待ってて、パーカーと手ぶくろ取ってくるから』
「おー。いつもんとこな」
────────
ご観覧頂きありがとうございました!
◌𓈒◌◌𓈒恋 す る あ の 子 に 質 問𓈒◌𓈒
爆豪君ver.
僕のヒーローアカデミアより
爆豪勝己君の夢投稿です
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※捏造 妄想厨
──────────
1.お名前は?
「爆豪勝己だ」
2.年齢は?
「16歳」
3.好きな人は?
「いる」
4.どんな人?
「クールで冷静沈着。個性の扱いが上手ぇ」
5.告白は?
「俺からだ」
6.初デートは?
「水族館デートだ。クラスの奴らが何人か着いてきやがったからその後絞めた」
7.よく会うの?
「同じクラスで同じ寮だからな」
8.嫉妬はよくする?
「するに決まってんだろ。アイツいろんなやつと距離が近ぇからむしろしない日のが珍しいわ」
9.独占欲は?
「逆にないとでも?」
10.ズバリ誰?
「氷月レナ」
11.好きになったきっかけは?
「気にかけ始めたのは入試試験、きっかけは体育祭だな」
12.一緒に住んでる?
「さっきも言ったろ、同じ寮だ」
13.服の系統は?
「レナは白とか水色系のやつ、俺は普通のやつ」
14.浮気についてどう思う?
「許さねぇ。もちろん俺は絶対しねぇ」
15.どんなデートがしたい?
「アイツがやりたいこと全部やるデート」
16.好きになって何日目?
「知らんわんなもん。大雑把にしか覚えてねぇわ」
17.恋のライバルが現れたら?
「はっ、俺が負けるかよ」
18.相手のために料理を作ったことは?
「あー…何回かだけな」
19.結婚願望は?
「あるに決まってんだろ」
20.相手はよくモテる?
「見た目も中身も良いからな。当然だろ」
21.冷め期とかある?
「あるわけねぇだろ。つか来ても吹っ飛ばすわ」
22.楽しい思い出は?
「楽しくない記憶がねぇ」
23.嫌な思い出は?
「ない」
24.喧嘩したことある?
「…前に何回か」
25.スキンシップは?
「多い方じゃねぇの。寮にいるとたまに言われる」
26.記念日は何する?
「今は部屋で祝うくらいに留める。プロヒーローになったらもっとデカく祝うつもりだ」
27.彼女と出会って変わったことは?
「あー…周りからは幾分か丸くなったって言われんな」
28.相手の友達で誰と一番仲が良い?
「………クソ髪辺り」
29.しんどい時相手は何する?
「好物作って持ってくる。…あと甘やかされる」
30.恋して辛かったことは?
「一々いろんな奴と距離が近ぇ上に言っても直らねぇこと。こっちの身にもなれや!」
31.どんな時が一番楽しい?
「レナといるとき」
32.相手のどこが可愛い?
「全部」
33.相手のどこがかっこいい?
「やる時はやるとこと性格。…レナに伝えろ。他校の女子落としかけんのやめろってな」
34.LINEはどんな感じ?
「まあまあな頻度で使ってるが…あ?見せねぇからな!」
35.墓場まで持っていくことは?
「スマホのホーム画面をツーショにしてること。あとレナの氷雪に似てるスノードームを部屋に飾ってること」
36.相手との楽しみなことは?
「次の休みに遊びに連れてってやること」
37.その仲は家族公認?
「まだ話してねぇ。次帰ったときに言うつもりだ」
38.休日とかは何して過ごす?
「用事がなけりゃ大抵一緒にいる」
39.身長差はどれくらい?
「多分、20cmくらいじゃねぇの」
40.相手の第一印象は?
「冷てぇムカつく奴」
41.今の相手の印象は?
「クーデレ、苦労人、猫」
42.大人になったら何したい?
「レナをサイドキックにする」
43.一緒にしてみたいことは?
「登山」
44.これだけは自慢出来ることをひとつ
「アイツの家族を除いて、レナのことを誰よりも分かってること。あと共闘するときの相性の良さ」
45.年齢差はある?
「ねぇな」
46.結婚するならどこで?
「どこっつーか、派手にやりてぇ」
47.相手に感謝してること
「認めてくれて、一緒にいてくれること」
48.相手に伝えたいこと
「無理しすぎんな。それと、俺から離れるんじゃねぇぞ」
49.相手との駆け落ちは?
「ヒーローとしてはしない方がいいだろうが…どうしてもってなったら、まぁ」
50.最後に彼女の好きを叫べ
「おいレナ!!これからも一生離してやんねぇから覚悟しろや!!!」
『なんか一部分だけ聞こえたんだけど、何があったわけ?』
「あ?聞こえてねぇのかよ…」
『なんとなくしか…なんて言ったの?』
「お前言わなかったろ。俺も言わねぇ」
『えー。まぁいいや、後から響香とか上鳴達から聞くから』
────────────
ご観覧いただきありがとうございました!
ヒロアカ夢小説
。*☆あてんしょん☆*。
※夢思考、オタク思考にご理解のない方はUターンお願いします
※お相手は爆豪君、轟君とは従兄弟です。無理そうな方はUターンおすすめ
※捏造 妄想厨 微シリアス注意
──────────────
私の過去は、結構特殊な方だと思う
両親は個性婚で、仲良しな方ではなかったし
父はヒーローで母はよく出張に行っていたから
家族で一緒にいる時間はあまりなかった
だからよく、親戚の家に預けられていた
『焦凍見て~!これね、私と焦凍描いたの!』
「わぁ…!レナ絵上手だね、凄い」
同い年の従兄弟の “轟焦凍”
性格が似ていたからか、ただ一緒にいる時間が長かったからか
私達はとても仲が良かった
だから、そこまで寂しくはなかった
だけど、私と焦凍の個性がわかってから、その日常は一変した
「立て。この程度で倒れていてはオールマイトはおろか雑魚敵にすら…」
「やめて下さい!まだ五つですよ…」
「もう五つだ!邪魔するな!!」
焦凍は実の父親であるエンデヴァーに、年相応ではない厳しい訓練を強いられ、
「違う!どうして解けないのよ!そんなんじゃ雄英高校になんて入れないわ!これが終わったらエンデヴァーさんに稽古をつけてもらわないといけないのよ!」
私は五、六年生で習うようなものを幼少期に頭に叩き込まれ
時には焦凍とエンデヴァーに扱かれた
「レナ…けほっ…」
『うぅ、ひっく…焦凍…』
どんなことも二人で耐えてきた
頑張ってきた
そうして過ごして、受験もして
私達は、晴れて雄英高校に入学した
『入学おめでとう、焦凍』
「ああ、レナもな」
あの頃と比べたら、凄く変わったと思う
よく笑う方だった私達はあまり笑わなくなり
よく泣いていた私達は全然泣かなくなった
でも、
「ねぇねぇ!氷月レナちゃんやんな?私、麗日お茶子!よろしくね~」
「氷月さんの髪はとても綺麗で素敵です…!少し触らせていただいても?」
「あ、レナもその曲好きなの?うちも好きなんだよね」
クラスの皆は優しくて、暖かくて
「君の!力じゃないか!!」
「俺だって、ヒーローに…!!」
「テメェがそんな面してまで心配しねぇといけねぇようなガキなのかよ、彼奴は」
『…そうだよね、焦凍は…焦凍なら、きっと大丈夫』
気づけば、笑ってた
好きになってた
ここは暖かくて心地よい
ここに居たい、これからもずっと
だから、
皆を、この場所を守るためにも
『えっと…アイシクルヒーロー・グレイシャー、です』
私は、かっこいいヒーローになりたい
『…まあ、ざっくり言えばこんな感じの過去だよ。満足?』
「前聞いたより数十倍壮絶だったんだけど!!?」
「切島なんて固まってるし!!」
「切島、大丈夫か?」
「「こっちのセリフだわ!!」」
『…ん?急にどうしたの』
「うるせェ、黙って撫でられてろ」
『はーい』
.*・゚Fin゚・*.