#ポエム風日記

プロフィール

名前
momonga(偽名です)
本名知りたい方は
トークにでも来てくれたら
教えられますよ笑

性別
♀︎
一応そうですが
格好はどちらの系統も着ます！！

年齢
2000年ベビーの
社会人4年目です笑

誕生日
8月22日

趣味
歌うこと
絵を描くこと
このアプリでポエムを書くこと
歌詞を作ることetc…

好きなもの
黒執事(セバスチャン、シエル)
サンリオ(クロミちゃん)
ディズニー(ベル、ダンボ、オラフ)
ジブリ(トトロシリーズ)
色(くすんだ色、深緑、ワインレッド)
動物(ほぼ好き！特に言うと猫と犬)

一言
momongaの投稿見て下さり
ありがとうございます！！！
一つ一つテーマ(タイトル)があり
それを元に
一つの作品を作ってます！
気分で思い立ったことを
呟く時もありますが
大体はこういうテーマ(タイトル)を元に
あくまで共感、同感してくれるような
シンプルなのもあれば
物語風な長めのもあったりします笑笑
好き！をくれた方には
ハートの贈り物を
お返ししたいと思ってます
特に押してくれる方
見てくれる方は
コメントを残そうと思っております
いつもありがとう！
の感謝を込めて
最後まで読んでくださり
ありがとうございます

愛とか
恋とか
好きとか
大好きとか
全部全部分からないけど
全てを通して
気持ちを伝えられたら
本音な素直さが
出てきてくれるのかな

好き！って
わかった時には
もう手遅れなんだよ
君の隣で笑えるぐらいの
素直さがあったらな

幸せがあるから
不幸があるじゃない
不幸があるから
幸せに気づけたんだ

何もかも忘れて
逃げたいと思う時がある
今の現実から背を向けて
遥遠くへと
誰も知らない土地
誰も知らない場所
そんなところがあるとするなら
そこを居場所にしてもいいですか
自分の隠れ家があるとするなら
事実を受け入れなぃで
そこに立ち止まっていたい

好きって気づいた時には
もう恋に落ちいていて
大好きってなった時には
抱きしめたくて
愛してると言いたい時には
君の隣にいる
幸せに満ち溢れてる

好きじゃない
大好きでもない
ただ君を一途に
愛してる

ショートケーキがプリンに憧れたからといって
自分の魅力であるイチゴを
わざわざ捨てなくてもいいのです


自分の魅力を認めてください
あなたというケーキは
この世にたったひとつしかないのですから

同じボトルを木箱の上に並べ

それぞれ違う味が香る


君が選んだのはブラック・ルシアン
僕が選んだのはファジーネーブル


僕よりも遥かに大人な

キミと過ごす日々。

好きな気持ちに蓋をして
ずっと過ごしてきたけど
君を見つけた途端
目で追ってしまったり
話しかける度に
笑顔振りまいたり
好きが溢れて出しまう
もうこれって
隠しきれないほどの
片思いだよね

花が咲いて
また枯れて散っていく
それって
失恋するみたいな
恋物語

『明日のことは明日考える』

君がいつも言ってた言葉

今では僕の言葉なんだ

朝起きて目が覚めたら
君がいないことに気づいた
何度呼んでも何度探しても
君の姿はなかった
『隠れてない出でておいでよ』
僕が呟いた声にも
全く反応がなかった
再び呼び再び探す
ふと棚に目をやる
そこには2人で撮った写真が
『思い出話でもしよーよ』
よく君が言ってたね
その度にお互いのことで
笑い会う日々が続いたっけ
『また会いたいよ』
僕は写真を手に取り
そのまましゃがみ込んだ
今日の空は青空
下ばかり見てはいけないね
『君のために上向いて生きるよ』
そう言って僕は元に写真を戻した
たとえ会えなくなっても
心の中で生き続けてる
『行ってきます』
そう言って僕は
またいつもの日常を

『会いたい』
という君からのLINEに
僕は嬉しさのあまり
動揺してしまった
いつもの格好より
さらにいい服を選んで
いつもボサボサの髪を
いつも以上にセットして
鏡の前の自分を褒めまくっていた
『そろそろ時間かな』
僕は荷物を肩にかけて
玄関へと向かう
『行ってきます』
誰もいない部屋に
響き渡る明るい音
君に渡すために買った
この指輪も
今日のためにと思って用意した
ディナーも
笑顔で満ち溢れるのが
頭の中に浮かんでくる
『幸せってこれを言うんだね』
君に会えた時に言うんだ
『会えて嬉しいよ』
って僕の本音を

愛されたいと思えば思うほど
愛されてない時の気持ちが強くなる
愛して！とは言わない
ただ寂しさを紛らわすために
側にいて寄り添ってくれればいい
それだけの関係でも
私の中での支えだから