ポッキーゲーム absk ※キワドイかも…
sk side
今は、9人で番組の収録を待っている。
今日は11月11日だ。
sk「今日はなんの日でしょーか?」
遠くにいる阿部ちゃんにも聞こえるような大きな声で言った
iw「ポッキーの日だろ?」
sk「そうであります!!さすがでやんす!!だからいっぱい買ってきたぁ」
nb「うわっ!すご!」
阿部ちゃんが近づいてきた。
sk「9個あるから好きなの選ん…あ、え?8個しかない??やっちまったなぁ(笑)俺はいいからみんな食べてーー」
8個しか買わなかったのはわざとだ。だけど、みんなにはバレてなさそう笑
fk「お前何やってんだよ(笑)」
阿部ちゃんが俺を見てきた
ab「佐久間一緒に食べよ?」
やっぱり、阿部ちゃんはそう言ってくれた
ru「2人でポッキーゲームしちゃえよー!!」
ab「無理無理っ////」
そう言いながらも、俺に口でポッキーを向けてくる
サクッ俺はポッキーを食べ進めた。
もうキスしそうな所まで来た。
あれ?阿部ちゃん目つぶってる。もしかして…期待してる?
sk「あれ?阿部ちゃん目つぶってる!!期待してた?かわいー!!」
ab「っばか。佐久間嫌い!!」
阿部ちゃんがそっぽを向いた。
予想以外の展開に俺は焦った
俺は阿部ちゃんにキスをした
自分でも何をしているのか分からない
sk「…これで許してくれる?」
何言ってんだ俺。
シーンとなった時
kj「あーーー!ラウール見ちゃダメよ!!、」
の一言で楽屋は笑いに包まれた。本当に救われた(笑)
ab「っ佐久間今日泊まりに行っていい?」
sk「いいよー」
上目遣いで阿部ちゃんがお願いしてきた
今日2人で夜を過ごすとかやばいな
sk「なんか俺しちゃったらごめんね☆?」
ab「もういいよ佐久間だったら何されても」
2人は甘い夜を過ごしましたとさ。(意味深)
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意味の分からん事になってます😭😭
全然大人っぽく書けませんでした(´;ω;`)
なぜポッキーゲームを題材にしたのか(笑)
最後の方本当に際どくてすいませんm(_ _)m
あ、!!リクエスト募集してます!