はじめる

#ミミィたんのクロニクル

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全44作品・

子どもの頃からずっと
焦燥感に追いたてられていた




曇り空が好きで
空が晴れていると
落ち着かなかった




学校なんか無意味で無価値で
ここでこんなことやってる場合じゃないと
いつも思ってた




宗教の修行には
ほかの信者たちよりも
はるかに熱心に取り組んでいたが
そこに価値のあるものは何ひとつ無かった
(※わたしの実家は宗教団体でした)




どこにたどり着きたかったんだろうね??




オカルト&スピリチュアル方面、
引き寄せの法則にも
西洋占星術にも
アセンションにも
陰謀論にも
禅にも瞑想にも
とてつもなく詳しくなったけど
それで
どこに往き着いたわけでもない




長年の探求の末に
この世は無意味で無価値、
という結論に落ち着いて
わたしは何も探さなくなった




いまは空が晴れていても平気
無意味で無価値な工事現場で
ただ立っているだけの毎日でも平気

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-02-08
空が晴れているだけで
ほっと一息
空を見上げて
ミミィたんのクロニクル
ミミィたんの身の上話
工事現場のお仕事
生きる意味
この世は無意味で無価値
涅槃の岸辺
悟り
わたしは初めてわたしになれた
学校行きたくない

きょうは
あたしが勤務してる工事現場に
いきなり社長がやってきまして。




あたしの姿をみるなり
『ミミィ、おまえ(××社の)○○さんと結婚したって??』




えぇえーーー??!?
『どうしたんです急に?』
『なんでそんな話に??』




♡♡




いまの会社は、
かつてわたしの直属の上司だった人が
独立して作った会社で、
中堅規模の会社から独立してできた
零細企業という感じです。
わたしも誘ってもらえたので
社長に着いていきました💖




社長とは古巣時代からの長い付き合いだから、
両親や実家と縁を切ってしまった
わたしにとっては、
社長は事実上もっとも頼りになる
(というか既に頼りにしている)
大人の男性。




そしてウチの会社は、前の会社とも仕事の取引をしているから、今でも頻繁に連絡を取り合っているのだけれど。そこの営業の人が、業務連絡の最中にいきなり、
わたしのことを話題に出して、
おもむろに
『おめでとうございます!!』
とか切り出したらしい。
いや、ふつうにビビるわ💦




♡♡




その男性のこと
じつは今日まで名前も忘れてました💦




だいぶ前に、って言ってももぅ3年くらい前だけど。
数年続く長期の工事現場の仕事があって。
そういう長い現場って、
従業員控室(いわゆる詰所)が完備されています。




ふつう、詰所といったらプレハブ小屋なんですけど、
そこの現場ではなんとマンションの一室がまるまる従業員控室(詰所)だったんですよ。




現場から歩いて10分くらいかかるので、
みんなにはひどく不評だったけど
あたしはすごく気に入ってて
ほとんど住み着いていた。




あたし当時はまだ埼玉に住んでいたから。
東京都内(その現場)と自宅を行き来するのが面倒だったので。というか、埼玉の家がキライだったので。
(※両親の指示で借りた家で、彼らにも合鍵を持たれているのがとても不愉快だった)




家に帰りたくない症候群のわたしに
体のいい滞在場所ができてしまったのだから
そこに居着いてしまうのは必然だった




ヨガマットを敷布団にして。
分厚いバスタオルを掛け布団にして。
雑誌とタオルで枕。
近くには銭湯もあった。




会議用ホワイトボードをついたてにして
大きなワンルームの片隅を
勝手に擬似個室みたいにして
そこに住み着いていた




こーゆーとき
『女性だから』を盾にして
放っといてもらえるのを知っていたし
そーゆー性別に基づく特権を行使するのも
わたしは平気だった
じっさい、ついたてのこちら側にまで
男が侵入してきたことは一度もない




でね、
だから結婚の噂が出たその人というのは
同じ控室を愛用していた男性です




勤務終了後に、
歩いて10分かかる控室まで行くの、
ふつうは面倒だから。




ほかのみんなはそのまま解散するのに
わたしたちふたりだけが仲良く控室に向かうから
いつのまにか『デキてる』説が持ちあがってて
あたしはそーゆーの面倒だからぜんぶノーコメント
みんなが囃し立てるのをただただ面白がってた




それにしたって、
当時のわたしって見るに堪えない凶相だったし
べつに実際にモテていたわけではない
当時は性格も荒れていたし、
その男性と恋仲になりたいとか全く考えなかった。




♡♡




でもさ、
今のいまさらそんなことが話題になるなんて
その彼があたしとの『ありもしない』関係を
もしかして吹聴していたのだろうか?
(もしそうなら寂しいヤツだな💦)




その人のことじたい、
きょう数年ぶりに思い出した感じなんだけど。
あの頃のあたしは怖いもの知らずだったのね。




♡♡




その彼との関係が噂されたのは
だいたい3年くらい前




その後、2年前のある時期に、
まったく別のおじさんからセクハラされて。
その件はすぐに上司に相談して
セクハラおじさんは即日撃退できたんだけど。




でも、それを機に
あたしだって男性の性欲のターゲットにされる可能性はあるんだって気づいてしまって。
それ以来、男しかいない部屋の片隅にひとりで泊まり込むとか、完全にNGになりました。
ヨガマットもバスタオルもぜんぶ片付けて。
ちゃんと勤務が終わったら
家に帰るのが当たり前になりました。
その頃には家も東京都内になっていて、
両親とも離れられた後だったので。
仕事終わったら家に帰る生活に。
その頃にはもぅ、
その男性とも疎遠になっていた。




♡♡




こうやって振り返ってみると、
あたしなりに『寂しかった』のかなぁ??
その男性と付き合うことも結婚することも
まったく考えもしなかったけど。
すくなくとも、
いっしょにいるのはイヤではなかった。




思えば、
みんなせいぜい荷物置き場にしか使わない部屋に
『勝手に住み着いちゃう』なんて
なかなか異常な話だよね。
いまだったら、そんな荒れた生活、絶対できない。




その男性とはべつに何もなかった、、、
と書いてみたけど。
べつに、何かあったってことにしてもいいですよ笑
貞操の誓いがあったわけではないし。




♡♡




その後、
別のおじさんにセクハラされたとき。
ちょうど、とある女性に恋してしまっていて、あまりの恋愛感情の激しさに、ほとんど 気 が 狂˙い そ う になっていた時期だったので。
(※NOTEでいつも話題にしている件の女性です)




セクハラ撃退と同時に
自分なりに『貞操の誓い』を立てて
愛するあの人以外の者がみだりにわたしの肌に触れてはならない、というルールにしました。




愛するあの人のことは、NOTE以外の場所では一切秘密なのだから、そうなるとまわりの人たちには
『誰とも付き合うつもりはないし』
『誰ともセ ○˙○ スしない』
と宣言することになりますね。
実際にそのようにしています。




そして、
セクハラおじさんを撃退してくれた
『直属の上司』が
いまの社長です。




なので当然、
かつて、二人で仲良く(ラブホならぬ)詰所に去っていったところもさんざん目撃しているし
わたしが噂話を否定しなかったことも知っています




そんなわけで
古巣の事務所の人から
『ミミィさん結婚おめでとうございます💖』
とか聞かされて
事実関係が気になったわけですね。




でもさ、
社長は言下に
『結婚なんてしてねーよ』
『このまえウチのそばに引っ越してきたよ』
『引っ越しも手伝ってやったわ!』
って答えたんだってさ。




理由を聞いたら、
結婚なんて重要な話を
オマエが俺に相談しないわけないだろ?!
だってさ!!カッコイイ💖💖💖




まぁでもそのとおりです。
昨年秋の引っ越しのときも、
まず真っ先に社長に相談して、
こちらからお願いして、社長の家の近所にしました。
両親や実家と断絶している身としては、
こーゆー関係性はほんとうに大切です。




それにしても、それ(結婚の噂)を確かめるためだけに
わざわざ直接あたしに会いに来るなんて、、、、
と思ったら、別の用事でした‎‪ぁ(๑>؂<๑)٩‬✨✨✨

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-02-05
ミミィさん結婚したって?
ミミィたんの身の上話
ミミィたんのクロニクル
私的近状報告
工事現場のお仕事
結婚
結婚の噂
噂話
ウチの社長
きょうのできごと
想い出の欠片
好きな人
貞操
貞操の誓い

あたしの誕生日は1月5日
元旦から大晦日までの1年間と
誕生日から次の誕生日までの1年間が
ほぼ一致していて
誕生日の夢が『初夢』になることも




ことしの『初夢』は
1月4日の晩で
寝て起きたら1月5日で
誕生日💖




年末の今になって
振り返るとそれは、、、、








































あのね、
今年の初夢は、
貴女と結婚する夢だったのよ!?




結婚式の夢じゃなくて
結婚して貴女の家に嫁いで
貴女の家系に組み込まれる夢だった
天涯孤独じゃなくなったこと、
遺骨を預かってもらえて
お墓に入れてもらえて
いたく感激した。




目が覚めて
ああ、あたしはそんなことを気にしてるのか、
と思った。
生まれ落ちた家は宗教団体で
両親から虐待を受けていた話は何度もしたけど
単に虐待されて苦しかったというだけじゃなく
どうにも彼らは、
わたしにとっては完全に『他人』で
生まれてから縁を切るまで
まったく馴染みを持てなかった




嫌っているなら和解の可能性はある
恨んでいるなら赦しの可能性はある
そうじゃなくて
よそよそしい他人にすぎず
『同じ人間』とは到底思えなくて
ただただ『気持ち悪い』の。




ヤツらの宗教は矛盾だらけで
何ひとつまともな理屈は通じないんだよ!?
どんな苦しみよりも
この『気持ち悪い』という感覚だけは
ほんとうにどうすることもできなかった。




だから、
彼らと縁を切る、という決断は
わたしとしては当然のものだったし、
今でもまったく後悔していない。




こんなおかしい連中と
『同じ家系に組み込まれている』なんて
ほんとうにひどい生き地獄だったし
あんなおかしいヤツらと
勝手に血縁の絆で『結ばれてる』とか
ほんとうにサイテーなことだと思った。
(※法律上は今でも血縁のままです)




そんな経緯があって
わたしはわたしのことを
『天涯孤独』と呼んでいたし
一生そのままでいいと思ってた。




♡♡




♡♡




なのにね、
貴女と結婚して
貴女の家系に組み込まれる夢を見て。
どこぞの馬の骨にすぎない
(※まともな血統ではない、の意味)
わたしが、
夢のなかで骨を預かってもらえて喜んでいて。
そっか。
わたしは
望んで『天涯孤独でいたい』わけではない
のだな、と気づいた。




初めて思ったんだ。




わたしにも
『いっしょに生きてくれる』だれかがいたら
どんなにいいだろう────??




♡♡




気がつけば、ことし1年、
なりふり構わず貴女に求愛しつづけて。
こんなに情熱的なひとだったなんて
自分でも初めて知った。




振り返れば
初夢を正夢にすべく
全力で駆け抜けた1年間だった。




切に思う。
ほんとうに切実に。
『愛してる』って本気で言える相手がいるって
どれほどしあわせなことだろう。




よかった✨
あたし、
天涯孤独じゃなかったんだ💕

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-12-23
2021年を振り返って
ミミィたんのクロニクル
最愛のあなたへ
ありがとう💖
貴女
貴女へ
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
愛してる
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
生命の価値はあなただけ
初夢
結婚
遺骨
遠距離恋愛

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に44作品あります

アプリでもっとみる

だからね、
(※1個前の投稿のつづき)


わたしの残りの人生ぜんぶ
貴女と無意味な戯れを演じられれば
それでじゅうぶんなんだ


どんな知識も教養も
宗教もオカルトもスピリチュアルも
無意味で無価値


けっきょく
生身の貴女という
何の変哲もない一個の生命に
何ひとつ敵わなかったってわけさ


あたしには何も残っていない。
ただ貴女を愛する以外には。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-02-08
生命の価値はあなただけ
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
愛してる
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんの身の上話
ミミィたんのクロニクル
涅槃の岸辺
わたしは初めてわたしになれた
世界の終わり

何を成し遂げても
何の達成感も持てない
醒めた人間だった



でもさ
ことし2021年は
ほんとうにすごすぎて



社会生活でも私生活でも
激動すぎるジェットコースター



そして
内面においては
正真正銘の地獄めぐりの旅



ほんとうによくやった!
ほんとうによくがんばったって、
今年ばかりは
自分で自分を褒めてあげたい💕



『花束贈呈💖』

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-12-13
2021年を振り返って
花束贈呈
ミミィたんのクロニクル
地獄めぐりの旅
激動の2021年
死ぬかと思った
生まれ変わる
よく耐えた
怖がり
苦しみ
失業
転職
移籍
工事現場のお仕事
私的近状報告
ミミィたんの身の上話
強がり
愛してる
ミミィたんの愛の告白
花束を君へ











死神を愛していたんだ
いつも死にたかったあたしは
いつも死に方を考えていて
いつも命日は何月何日がいいか想像していた





あたしの愛する存在は死神様
あたしはこの世から去りたくて
いつも死の世界の使者に求愛していた





不思議だよね、あたしは生き延びてしまった
死神様は、あたしと愛し合ってくれなかった
命日は(ことしの)何月何日にしようか
考えなくなって
死が急に遠のいた
初めての新年、
2022年


































貴女の葛藤の深さは一朝一夕では解消しない
あたしも早くしてほしいとは思わない


あのね、それでいいんだ!
いまの状況が一生つづいても
いまの距離感が永久につづいたとしても
あたしはしあわせ


この世から去らなくても
あたしには愛するひとがいる
それはどれほどの奇跡だろう??!?


存在していてくれて、ありがとう
同じこの世界にいてくれて、ありがとう
直接、目には見えなくても、
吐息ひとつひとつが愛おしい。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-01-09
最愛のあなたへ
貴女
貴女へ
あなたをとても愛しています
生命の価値はあなただけ
あなたがいてくれてよかった
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
愛してる
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんのクロニクル
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
あなたと生きてゆきたい
大切な人

NOTE15には恋愛ポエム多いけど
昨年の今ごろ、
自分の恋人に宛てたポエムを
毎日毎日書いてる子を
見つけてしまって




あまりにも迫真に迫る、
部外者は気軽に立ち入れないようなポエムばかりだったから、コメントはせず、ただ見守ってるだけだったけど。
独特な感性のある長文のポエムを
彼女は毎日毎日書いていた




彼女を見ていて、
ちょっと羨ましくなって。
女性特有の情緒不安定に襲撃されたとき
やっぱり“片割れ”は男性のほうがいい。
男性にはそーゆー情緒不安定はないから
分かってはくれないけど、受け止めてはくれる。
女性同士だとふたり同時に情緒不安定になると、
ほんとうにまったく手に負えなくなる。




そんなことを思ってて。
自分の投稿にもそれ、書いたんだけど。




その後、
たしか夏ごろには
その彼女のところも
女の子同士だったことがわかって




それはそれは心から応援してたんだけどね、
そんな彼女たちも、もぅ、別れてしまった。




月日は巡り。
気がついたらあたしたちこそ、
こう見えて、ずっと続いてる。




まぁあたしがどぅかしてるからだけどね。
恥も外聞もなく求愛しつづけ
立場もプライドもなく好き好き言いつづけ
根負けした??貴女は
いまも、いっしょにいてくれている。




不思議だね、
この情熱はどこから出てくるんだろう??
でも、これが尽きたら生命も尽きることは分かる。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-05-05
女の子同士の恋愛
女の子同士
ミミィたんのクロニクル
NOTE15
同性愛
レズビアンカップル
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
生命の価値はあなただけ
信仰
希望

きょう7月5日はちょっとした記念日




わたしがYouTubeデビューしたのは
昨年の7月23日だから
昨年の今日はまだ始めてない




でもね、
昨年のきょう、なんとなく録音しといた
『それを愛と呼ぶだけ』は
歌唱力がどうの録音技術がどうのとは別の
なにか特別な、不思議な雰囲気があって。




『それを愛と呼ぶだけ』は
表向きはかつて好きだった人を回想してる歌詞
だけど、ほんとうはこの世の外を歌った歌




昨年の7月7日、七夕の日にはね、
熱中症で倒れて臨死体験してしまい、
三途の川を渡って来世に行き
あたらしいお母さんに会ったんだよね。




♡♡




そのあいだ
7月5日に採録した
『それを愛と呼ぶだけ』を
1曲リピートでずっと聴きながら
白日夢を観て泣いていた




そのときの体験は
『三途の川を渡って』
というタグを付けて
NOTE15にも投稿しましたけど




あの臨死体験が
(というかあたらしいお母さんに会えたことが)
とても大切なことに思えたので
デビュー前の録音にもかかわらず
『それを愛と呼ぶだけ』だけは
7月5日採録のものが
YouTubeにアップされてます。
(※視聴回数1400回くらい)




7月23日に
『ムーンライト伝説』をYouTubeに上げて
それがデビュー曲なんだけど。
見方によればいちばん最初の1曲は
『それを愛と呼ぶだけ』で
それは昨年のきょう歌ったものなのです。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-07-05
それを愛と呼ぶだけ
まふまふ
記念日
7月5日
臨死体験
三途の川を渡って
YouTube
ユーチューバー
歌い手
歌い手に憧れて
この歌声で生きてゆく
この歌声を捧げたい
この声で生きてゆく
板谷ミミィ
ミミィたんのクロニクル

たまには自慢させてほしい🌸🌸🌸



きょうから7月、
今月23日でさ、
YouTubeデビュー2周年なんだけど



目標だった
累計視聴回数:10万回
(※ぜんぶの動画の合計で10万回)
きのう達成しました✨✨✨



6月29日にアップした
『レクイエム』と『ダーリン』が
たった2日で
それぞれ400回ずつ稼いでくれて、
わたしとしては
『2周年記念日までに』10万回が
目標だったんだけど
予定よりもすこし早く
6月30日達成💖💖💖



歌い手やってる子はたくさんいるけど
視聴回数で10万なんて
ふつうは出せませんから!!!



チャンネル登録者数も
いつのまにか41名、
これならもぅ
『誰にも見向きもされてない』なんて
言えないね!



え?もちろんプロ志望ですよーー💖💖💖
✨ヽ(´▽`)/✨ヽ(´▽`)/✨
(※気になった方はYouTubeを開いて
板谷ミミィ で検索、
またはあたしのプロフ欄にもリンク貼ってあります)

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2023-07-01
歌い手:板谷ミミィ
YouTube
ユーチューバー
歌い手に憧れて
歌い手
この歌声で生きてゆく
この声で生きてゆく
この歌声を捧げたい
視聴回数
再生回数
歌の配信
ミミィたんのクロニクル
ミミィたんの打ち明け話
私的近状報告
好きです、なんて言えない

いまからもう3年くらい前のこと。
あなたに会いたいと言われて
あたしはすごく嬉しかったんだけどね。




(※その時点ではまだ恋愛的な意味は無く、
会ってお話ししましょうか、くらいの感じだった)




ひとつだけどうしても気にかかったのは
わたしの容姿がひどく醜かったこと




これはね、ふつうの意味での醜さとはちがって
まぁあまり口にしにくい話題ではあるけど、
あたしは底辺生まれの底辺育ちで
職業もド底辺産業だったりするからね。




そうすると、
避けようのない事実として、
顔も身体も動作も言葉遣いも
それ相応の汚らしいものになるのです。




貴女はきっと、
じゅうぶんまともな環境に育ってきた(はずだ)からね。
たぶん、生涯で一度も遭遇したこともないような
野卑で低俗な人間だったでしょうよ、
当時のあたしは。




♡♡




わたしは地球とは別の星からやってきた。
故郷の星での記憶も鮮明に保持している。
そんな話をしても、まぁ誰も信じないだろうし、
まぁ信じてもらう必要もないのだが。




わたしにとって故郷の星の記憶についての
『動かぬ証拠』だと思えるもののひとつが、
『高貴さの記憶』とでも言うべきもので。




現実世界では底辺に生まれて
底辺に育って
底辺の職業しか知らないはずなのに。




だから
下層民特有の汚い言葉遣いしか
知らないはずなのに、




ネットで自分の書きたいことを書くときには
じゅうぶんな品性と品位のある言葉を紡げる。
ネットだけに限定すれば
じゅうぶんな品性と知性を持ったわたしでいられる。




それは言い換えれば、ひどい底辺に生まれながらも、
まわりの人間が全く興味を示さないような書物をたくさん読み、まわりの人間には理解が及ばないようなテーマをたくさん研究してきた、ということでもある。




ネットのなかにいられれば、
自分の知性と品性をそのまま表現できて、
それに相応しい相手と出逢えて、
それに相応しい相手と交流できる。




『だからこそ貴女にも出逢えた』




なのにさ、
現実世界でのわたしは
あの頃は、
底辺層の貧民そのものだったんだよ!?
問詰するような喋り方、
睨みつけるような目つき、
誰にも決して気を許すことのない、
警戒心に満ちた身体の動き。




だから会いたくなかった。



























でもさ、
ネット(しかもこんな小さなアプリ)のなかだけで
どれほど親しくなったとしても。
絶対にネットでしか会えないのなら、
現実世界で直接会うことは許されないのなら。




この関係は
いつか
かならず
終わる。




そんなことに気づいてしまって。
貴女を失うことを恐ろしいと感じたときが
もしかしたら、恋の始まりだったのかもしれない。







































いまでも場末の工事現場にいるのは
ちょっと意外でもあるけど。
あれから3年、
あたしね、ほんとうにほんとうに努力したよ!?




いまでは
あたしはあたしの顔に自信がある。
こんな顔は貴女には絶対に見せられないと思った
あの凶暴さは、どこかへ消えて。
いまのあたしはすっかり穏やかで。
話し方、発声の仕方も、そうとう研究したからね。
わたしと話していて、すくなくとも、
怒鳴られてる、問い詰められているとは
感じないだろう。
(※あたしの声についてはYouTubeにサンプルがたくさん上がってますよね。こんな声です💖)




あたしの身体。
男から見て魅力的かどうかは何とも言えないけど。
あくまで女の子同士という前提でなら、
かなり魅力的だと思う。
身長が170センチ近くあるので、
そこらの男どもより背が高いし。
身のこなし、汚く見えない&弱そうに見えない身体動作もかなり研究しましたから。
自分で言うのもアレだけど、
恋人同士として見ても、仲の良い友達同士として見ても、わたしとふたり街を歩くのはじゅうぶん絵になるし、誇らしいと思う。
本当の本気で努力を重ねて、
『ミミィさんっていうの』って貴女のまわりの人に紹介されても恥ずかしくない顔と身体を、わたしは創った。




容姿ってビミョーな話題でもあるからね。
これが生まれつきのものだったら、
こんな手放しで喜んでいたかどうかは分からない。




けど、あたしのこれは、
本当の本気で努力に努力を重ねて
(どんな努力をしたらいいのかの知識も含めて)
自分で勝ち取ったものだから。
貴女のとなりに置いておくのが
『恥ずかしくない』自分になれて、
わたしは
ほんとうに
ほんとうに
誇らしい。








































ここ数年、
わたしはこんなふうに生きてきてしまったのです。




だからね、
貴女を失ってしまうかもしれないことだけは、
ほんとうに、ほんとうに、恐ろしい。




これだけのことができたんだから、
いわゆる『どこへ行っても通用する』のだろうけど。
わたしはそういう考え方をしたくない。




わたしが全力で努力して創りあげたわたしは
ただひとり、貴女だけのもの。
どぅか、受け取ってほしい。
どぅか、ずっとそばにいさせてほしい。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-07-03
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんのクロニクル
女の子同士の恋愛
NOTE15
貴女
貴女へ
最愛のあなたへ
あなたと生きてゆきたい
あなたをとても愛しています
生命の価値はあなただけ
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
恋愛とは
好きです、なんて言えない
あなたが好き
わたしに残された唯一の希望
あなたを永遠に愛しています
同性愛
レズ
レズビアン
希望
君に届け

あたしにだって羞恥心はあります
あたしだって羞恥心に襲撃されて
何も書けない時はあります




こんなに毎日毎日貴女に宛てて
ラブラブポエムを書いているのは
片方では、そのとおり貴女が好きだから




だけど、もうひとつの理由として
あたしが生きているあいだに作品をたくさん書いて
あたしが生きていた証しをこの世に遺したいから




いつもいつも死にたいのがふつうだったからね
死から逆算するような考え方がすべての根本にある




連続投稿はほんとうに『毎日』だけれど
ラブラブポエムを完全に『毎日書く』のはムリ
あたしにだって羞恥心はあるし
あれってかなり気力もいるんだよ!?




♡♡




♡♡




それでも可能なかぎり
あたしが生きた証しを書き遺したい
あたしにとって何より大切なのは貴女だったと
誰の目にもわかるように




そんなふうに毎日を生き
でもさ、、、あたし
自殺なんかしなくても
歳の差を考えたら
いつか貴女を遺して先に逝くんだよね




あたしにとって、
これは救いだと思ってた
貴女の手を握って瞳を見つめて死にたい、なんて





でも、なんでだろう、
今は貴女をひとり置き去りにして消えるのが怖い

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-12-12
最愛のあなたへ
貴女
貴女へ
貴女を遺して先に逝く
あなたをとても愛しています
あなたを好きになりすぎてしまった
同性愛
レズ
レズビアン
LGBT
愛してる
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
あたしが生きた証し
あなたと生きてゆきたい
羞恥心
ラブラブポエム
ラブラブポエム毎日書いてる
ミミィたんのクロニクル
ミミィたんの打ち明け話

夢のなかでは
どこへでも行けるし
どこで何をしていたかは
わたしは比較的よく憶えているほう




わたしの記憶がたしかならば
2009年から2013年頃のこと
夢のなかでほとんど毎晩、
同じ先生から授業を受けていた




学校、という感じではないまったくない、
湖のほとりのコテージみたいなところで
マンツーマンの家庭教師の先生とふたりきり
教えてもらったのは学校の勉強じゃないです




夢のなかでは、そこは昼
教えてもらった内容が理解できないときは
ほとんど背骨が折れそうなくらいブリッジしたり
後ろに吹っ飛んで湖に飛び込んだりしていた




オーバーアクションなのはあたしだけで、
先生はいつも冷静、あたしの態度に驚きもしない
バーの黒服みたいな黒いスーツに、サングラス
冷たい人ではなく、いつも微笑んでいた




まだニート生活だった時代のことだよ!?
いま振り返れば、あたしをひとりのレディー、
れっきとした成人女性として扱ってくれた男性は
ただひとり、この先生だけ




ふたりきりとはいえ授業は授業、
恋に色づくことも性的な音色もなかったけれど
先生が手取り足取り教えてくれたことは
いまもあたしの人生の役に立っています💖



































2022年の今になって
なんで急にそんなことを思い出したかというとね、
その先生、ロシア人だったんだ
学び舎になったコテージも夢のなかのロシア




夢のなかで授業を受けていても
ロシア語を出来るようにはならなかったけど、
ロシア人の世界観に長年触れていた
あたしには、そうとう強い親ロシア感情があります。




なので今回の戦争は
あたしはロシア国を支持します。
ウラジミール・プーチン大統領の行動を支持し、
ロシア軍の偉大なる勝利を祈念します。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-04-16
先生推してる会
夢のなかで
先生
ロシア
ロシア人
ロシア語
ミミィたんのクロニクル
ミミィたんの打ち明け話
ミミィたんの身の上話
親ロシア感情
どこにいるの?

愛するひとに
愛してるって言える機会は
貴重だ



大切なひとに
大切だよって伝えられる機会は
ほんとうにかけがえのないもの



ほんとうの気持ちを
心に秘めたまま
いつのまにか遠い存在になってるとか
あたしは絶対にイヤだから



毎日毎日飽きもせずに
愛する貴女への想いを語りつづけ



気がつけば
タグ:最愛のあなたへ
1000p超えてました💖

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-05-07
最愛のあなたへ
NOTE15
貴女
貴女へ
あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
生命の価値はあなただけ
信仰
希望
愛してる
同性愛
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんのクロニクル

いまあたし、
いままでの人生でいちばん落ち着いている。
いままで一度も体験したことのない、しあわせ。



この世の何もかもを嫌っていても
この世の何もかもを消し去りたくても
貴女に対してだけは前向きになれるよ



社会にも、国家にも、
ほんの1ミリたりとも
貢献なんてしたくないけど



貴女には何だってしてあげたい
そしてそれは、貸しを作る意味じゃなくて
あたしなりの恩返しなんだ



貴女がいてくれたからだよ、
いまのあたしがあるのは
貴女がいてくれたから。



この世のすべては幻影で
そこにあるすべてはニセモノで
あたしだってただの人形にすぎない



でも唯一、愛だけは実在したから。
愛する貴女に生命を吹き込まれて
あたしは、あたらしく、生まれた─────。

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-04-14
最愛のあなたへ
わたしは初めてわたしになれた
貴女
貴女へ
あなたをとても愛しています
あなたをとても尊敬しています
あなたと生きてゆきたい
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
生命の価値はあなただけ
愛してる
同性愛
愛する女性へのラブレター
ミミィたんの愛の告白
ミミィたんのクロニクル

とても興味深く、他人の体験談を読んでいた
とある女性の波乱万丈人生目録




そーゆーの読んでるとさ、
どうしても『自分はどうだったのか?』って
考えるじゃん!?




あたしの場合は
かなり幼少の頃から
自分が異常な環境に置かれていることに気づいていて
『そこから出てゆくこと』だけを望んだ




他の投稿で何度も書いたように
『両親や実家の宗教団体と縁を切りたい』と
本気で望んでいた




異常な環境に生まれ落ちる子は
こんな世の中だもん、
ほんとうにたくさんいるんだけどさ、
ふつうはその世界に適応して
その世界で上手くやっていくことを
望むものなんだよ!




異常な境遇に置かれていることを自覚しながらも
そのなかで何とか折り合いをつけて
そのなかで何とか最善を尽くして、、、




もしもわたしも
そんなふうに生きて。




その世界で願ったことが
『彼の子を産みたい』だったら。
そしてその願いが叶ってしまっていたら、
いまのわたしは存在していない




不本意な境遇に置かれていると気づいたとき、
その世界での最善ではなく
そこから出てゆくことを
わたしは望んだ




その頃は、親と縁を切るなんて、
そんな『馬鹿げたことを』望む不毛さに
自分でもうんざりしていたんだけど




思えばいま、愛する貴女に
好きなだけ好き好き言っていられるのは
つまり、何のしがらみも無い境遇にいるからで、
つまり、過去と縁を切ることを選択したからなのだ




貴女に出逢ってからというもの
純潔、などという
以前のあたしには
まったく似つかわしくない単語を
あたしは使い始めた




こんな単語、なんで好んで使いたがるのか
自分でも謎だったんだけどね。




きょう、
他人の体験談を読んでいて
急に意味が分かった。
ひどい環境の下で
『頼りになる男性を見つけて』結ばれることを
全力で拒否したことこそが
あたしにとっての
純潔、だったんだ!




あんな厳しい環境の下で
決して妥協せずに
そこから出てゆくことだけを望み
決して誰に頼ることなく
決して誰にも身を委ねることなく
たったひとりで
外の世界へと
立ち去れたからこそ




いま、あたしは、貴女に求愛できる。




そこまで分かってしまうと、
貴女に愛してるって言えることが
ほんとうに、ほんとうに、特別なことに思えます。
ここまで自力で歩んで来れて、ほんとうによかった💖

ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2022-09-05
あなたをとても愛しています
ミミィたんの愛の告白
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純潔
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貴女へ
最愛のあなたへ
あなたと生きてゆきたい
生命の価値はあなただけ
心に浮かぶのはいつだってあなたのこと
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あたしはあたしを守り抜いた
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