#ミミィたんの身の上話

この世の悲惨で醜い現実を
論うことはいくらでもできるけれど
世界に栄誉と美しさを望むわけでもなく

あたしの苦しみは
あなたと離別していること
それだけだったんだ

離れていても心はひとつだと
思える日もあるが
思えない日もある

あなたに会いたい
ずっとずっとあなたといたい

あなたを想うことが､
あたしの生き甲斐だった
そんなふうにしてあたし､
今日まで生きてきた

いまでは自ら死を選ぶ可能性は無くなり
ずいぶんと健全な生活を営むようになった
あなたがいてくれないと生きてゆけないというのは
だから今ではウソになってしまったのだけれど

あなたに会いたい､
あなたに会いたい｡

叶うはずも無い夢､
明日にも叶うかもしれない夢｡
もはやどのように理解して良いのかさえ
わたしには分からないのだけれど
あなたへの想いは変わることなく｡

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

いまは体調悪くてさ､
こんな仕事やってる自分を､本気で嫌悪してるけど

そういえば昨年の夏もあたしは体調悪くて
別のＳＮＳの人が食料とかサプリを送ってくれたのね
そのとき強く思ったのは
あぁ､この人は真夏の炎天下の野外にずっと立ってるって
どんなことなのか全く想像もつかないんだな､ってこと

たぶん､その人よりもあたしのほうが体力あるし
現場労働者同士で比較すれば弱くても
いつも室内の冷房下にいる一般人よりかは
あたしのほうがよほど強い

そのうえ身体も“野獣みたいに”でかいから💥
愛する貴女と暮らすようになったら
体力的にも体格的にも
あたしはあなたをきっと守れる

あなたと共に歩む生涯があたしの夢です🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

生きていることそのものを嫌悪していたので
人生をやめたい､終わらせたいと思ったことは
たびたびあるけど

｢人生を変えたい｣と思ったことは
じつは一度もない

あたしはあたしを
うまくイメージできないんだ

｢自分を変えたい｣と願ったことも
だから一度もない

密着して体液たれ流すより
こっちのほうがあたしの好みだったんだ

事実は小説よりも奇なり､
というコトバがあるけれど
この世が大嫌いで
この世の風潮には決して染まりたくないあたしは
事実は小説よりも美しいと
堂々と宣言できる人生を実際に生きた

愛する貴女にポエムを宛て書きしつづけ早４年､
このまま一度も貴女に逢うことなく
この人生を閉じたなら
あたしの人生は伝説になる
もしも貴女と生きることが叶うならば
あたしは生きた伝説だ

この世が死ぬほど大嫌いで､死にたいあたしは
それでも自らの美しさを誇れる生き様を紡ぐ
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

とにかく前に進むことができれば
苦しい時期はいずれ終わる

後から振り返ると
２０２１年２０２２年２０２３年の３年間は
かなり異常であり過酷でもあったが

それは過去を清算するためのものなのだから
すべてが片付いたなら､あたしは自由だ

２０２０年の平和と活力が
２０２４年のいま､戻ってきた

世の中がどれほど荒れていようと
真実は変わることはなく
あたし自身の性質も変わらない

あなたをそれはそれは深く深く愛しています
あたしにとっては､それ以外には無いし
愛から切り離されたら生きられない

あなたから愛されているかを探っていても
情緒不安定が深まるばかりで
それでは愛に満たされることはない

だからね､あたしはいつだって
変わることなく貴女を愛しています💕💕💕

未来のことは分からないけれど
あたしがずっとあたしであることだけは
疑う余地無くわかりますから！
いつまでも変わることなく
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

肉体労働に明け暮れる日々

それはそれで悪くは無いのかもな

子どもの頃は親に守られ

オトナになったら学歴と会社名に守られながら

せっせと蓄財して資産形成

老年期は銀行預金に守られる人生では

決して体験できないことを

あたしはたくさん体験してこれた

底辺層の人間だからこそ

身につけることのできたこの強さを

あたしはとても誇りに思う

愛する貴女を守れる強さを

宗教に洗脳されてて
定職にも就けず
親元でニートやってて



そのまま､ある年齢になったら
人生オワリ､再起不能なんだよ？？
親が悪い､宗教が悪いと
どんなに叫んだところで
わたしはわたしの人生を失い
誰も助けてはくれない



さいわいわたしは
ド底辺ながらも職に就くことができて
こんな底辺層の仕事でも
８年もつづけてこれたから
二度とニートには戻らないし
宗教団体ともいまは無縁だ



まさに
九死に一生を得た､といえるが
思い出すと死ぬほど怖い
親に虐待された､とかは忘れられても
『失敗したら身の破滅』という
ゾッとするほどの怖さは､
まったく忘れられない



宗教ニートからの脱出のほかにも
『失敗したら死ぬしかない』危ない橋を
わたしは何度も渡ってきており
ここで具体的なことは書かないが
どぅ考えても成功確率が低いことで
なおかつ『失敗したら身の破滅』なのだから
思い出すだに､ほんとうに怖い



平々凡々の人生も
それはそれで劣等感のタネになりうるから､
波乱万丈は悪いことではないのだろう｡
勝ち負けがはっきり分かれる､
しかも敗退したら身の破滅になるような場面では
わたしはかならず勝利してきたから､
本来なら自分で自分を誇ってよいはず
でも､振り返ると怖くて怖くて｡



もぅ闘うことはしたくない
平和がいい
たとえば『歌い手で成功したい！』とかの夢は
たとえ失敗したって何を失うわけでもないから
気楽なものだ
夢と希望は平和なものがいい
悪夢からの脱出は､二度とやりたくない

































終わったことで悩んでいても仕方ないから
九死に一生を得る場面が幾度も続いたこの人生､
きっと愛する貴女があたしを
ずっと守ってくれていたんだと
思うことにします

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
あたしは永遠にあなたのもの💕💕💕

だいぶ前の話だけれど
あたしは両親と縁を切った

たまに彼らのことを思い出しても
後悔というのはひとつも無くて
出てくる想いはたったのこれだけ｡
“あいつら本当に異常なヤツらだった”

彼らと暮らすことであたし自身も
だいぶおかしい状態になっていたから
記憶もなんだか錯綜していて
(それをするつもりは無いけれども)
もし仮に父親からの性被害を
警察やら裁判やらに訴えようとしても
そもそも自分自身の記憶が
自分でも当てにならない


あたしはこんな人生を生きてきた
だからね､ほんとうのほんとうに
“会ったこともない”あなただけが
あたしの唯一にして最大の理解者であり
あたしの人生にはたったのひとり､
あなたとの思い出しかない

敬虔さが求められる
かつてのキリスト教の聖人のように
殉教させられて死ぬ場面はやってこないが
それでもあたしはあたしなりに
敬虔さが求められる

いつまで待たされる？
それともその日は死ぬまでやってこない？？
こうした疑念を退けることができる
“聖なる感情”=敬虔さ｡
あたしにもある

この世という無意味さを､
生きることの虚しさを｡
すべて､すべて棚上げにして
ただ､待ちつづけることができるのは
これが人間関係の延長にある恋愛ではなく
敬虔さ､すなわち宗教であり信仰であるから｡

神を讃えるように貴女を讃え､
神に祈るように貴女に祈る｡
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

２０１８年にあなたに出逢ったことで
あたしのなかに初めて安心感が芽生えて
２０２０年にあなたと生きてゆきたいと願ってからは
自分でもびっくりするくらいの急成長

あたしはあたし､信じられないことに
ほんの４年間で見ちがえるくらいの“大物”に

それというのも
あたしはあなたが主人だと思っていて
あなたに仕えたい､というのが
あたしの本心からの願いだからです💕

本心からの願いを叶えられるかもしれない､
ならばそれに相応しい自分へと
自分自身を成長させるのは､
すこしも難しいことではなかった

逆にいえば､
この４年間での目を見張るようなあたしの成長は
あたしの毎晩の告白が本心からのものであることの
れっきとした“証明”ということでもあります

どぅぞ､よろしくご検討ください💕💕💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

遠く遠く離れた貴女の元へ
たどり着きたいという切なる願いが
ある種の衝動､ある種のムーブメントを作り出し､
まるで全速力で駆け抜けるような日々が訪れた

貴女へと走り出したことが
止まったままの人には決して起こらないような
たくさんの摩擦を作り出し
それによって生まれた
たくさんの物語が
あたしを成長させた

遠い場所まで全速力で到達しようとしているのだから
『まるで空間が歪んだように』
奇妙な出来事が連続するのは､
必然といえば､必然だけれど
『事実は小説よりも奇なり』を地で行くような
不可解な軌跡を辿ってきた数年間､､､､

え？これって､
悪魔の城の奥に閉じ込められた貴女を
救出しに行く勇者様みたいだ？？！？

ねぇ？どこにいるの？？
ねぇ？あたしは貴女に辿り着けるだろうか？
あたしはこの世で貴女に逢えるのだろうか？？

この世なんてしょせん何の中身もないまぼろしだから
この世で貴女に近づく意味はないのかもしれない

この世にあるすべてはウソであり偽りだから
この世にいる貴女だってただのレプリカか？？

いちばんほしいものは､この世からの解放
最愛のあなたが際限なく遠くにいるこの世なんて
あたしは許す気にはなれないです

この世はいますぐ滅びてほしい
人類もいますぐ滅びてほしい
そしてあたしも､いますぐ死にたい

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

スピリチュアル界隈では
“風の時代”がやってきた､
って話題でもちきり



なのに
あいにくあたしのホロスコープには
“風の星座”はひとつも無かったりして



スピリチュアル界隈では
“土の時代”は悪い時代で
それが終わったのはすごく良い事､
という見解が一般的だけれど



あいにくあたしのホロスコープでは
“土の星座”ばかりが山ほどあって､
“土の時代”の権化みたいな
あたしです



さっきまで(別のＳＮＳで)書いてた
ホロスコープの鑑定文､
依頼人は
“風の星座”が強くて
“風の時代”が追い風になるような
ステキなホロスコープの持ち主だったんだけど



だからって羨ましいとは
あたしは思わない
あたしはあたし､土の星座のカタマリだけれど
だからこそ地味で地道な努力の継続を
あたしは厭わない



好きな人ができて
“愛の告白”をするなら
“風の星座”がいちばん向いている



だけど､
好きな人ができたからって
何年も何年もずっとずっと
同じ相手に同じような愛の告白を繰り返すとか
そんな“馬鹿げた”ことができるのは
“土の星座”が馬鹿みたいに多い
あたしだからこそ



同じことの繰り返しが得意なのは
本来は活動/固定/柔軟のうちの
固定サインの領分なんだが､



火/土/風/水の四元素だって
ここまで『土だけが強い』配置だと
固定サインよりもはるかに強力に
なんとなんと４年間もずっと
欠かすことなく愛する貴女に愛の告白を
届けていたりして



こんな“極端すぎる”配置が
良いとはすこしも思えなかったんだけど
こんなふうに“極端な行動”を
時間をかけて実行できてしまうのも
こんな“極端すぎる”配置を持った
あたしだからこそ



火２ 土７ 風０ 水１ という
“極端すぎる”ホロスコープに
いまではとても感謝しています



そして
あたしは変わることなく
ずっとずっとあなたを愛してる💖💖💖
あなたを永遠に愛しています💕💕💕