#一人ぼっち

「死にたい」と言えず

　 ただ笑うだけ。



「助けて」と言えず

　 ただ偽るだけ。

うちはいつも1人で夜の空を見上げるのが好き
なにも考えなくていいから
うちの居場所は夜の空だけだから

この不安や悩み
雪と一緒に溶けてしまえばいいのに...

“助けてよ”って叫んだら

少しは振り向いてくれますか？

そう言ったら大人は助けてくれますか？

できるかわからない事を、

軽々しく口にしないでくれよ。

ホントに死にたくて“死にたい”なんて

言わないよ。

少しでも気づいてほしくて心にもない

事を口にするんだよ。

大丈夫。

まだやれる。

まだ笑える。

まだ耐えられる。

まだ生きれる。


ねぇ、どれだけ頑張れば
楽になれるの？

拝啓、誰にも見えぬ君へ＿＿＿。

元気にしてますか？

君にもらった温もり

君と過ごした日々は

深く僕の記憶に刻まれてるよ

僕は君のところへ旅に出ます

自分探しの旅に出ます

[会いに逝く]んじゃなくて

[旅に出る]んだよ。

だから少しの我儘許してね

やっぱり僕には君が必要だよ

必ず君を見つけ出すから＿＿＿。

一人ぼっちってね、1番寂しいんだよ
知ってた？^^*
知らないよね、貴女達は
ずっと誰かといる
誰かと話してる…
私と違って

たまにふと孤独を感じる...
教室、廊下、部活
一人でいる時はもちろん誰かといても
結構私は1人なのだと思ってしまう...

私はこの世界のどこにいるんだろう

誰か私を見つけてよ...

もうやだな…
学校行きたくないな
登校してる時にはもう辛いからさ

『ありがとう』
私は貴女に救われた
貴女に救われるまで私は一人だった
嬉しかったよ
けどクラスが違うと
私はまた一人ぼっち
　　　　　　　みたらし団子🍡

夜......不安になってきた...

私...また1人になるの？
もうやだよ...

親には絶対言えない。心配かけたくない

どうしたらいいの？
何が正解なの？

明日...こないで

学校やだよ...

寝たら明日が来ちゃう
でも寝ないとな

明日...無事に終わりますように

おやすみなさい...

家族もいる。
友達もいる。
信頼できる人もいる。

だけど

自分は一人ぼっち
と感じてしまう時がある。

親は言った

【誰もお前を必要としてない】

俺っていらない存在なんだな

親に好かれたいがためにいい学校行って
親に褒められたいがために色んなことに挑戦して
親に認められたくて全てを頑張った

なのに俺はいらないってか？
俺を産んどいてそれはねぇだろ

俺は誰かから必要とされたかった
誰かに愛されたかった

いや…家族からの愛情が欲しかった…
ただそれだけなのに…

それを願ったことが間違いだったのかな

気づいたら一人ぼっちで

自信も無くしている

些細なことでイライラして

同じ所でつまずいて

自分は一体何がしたいんだろうか？






















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