書くとココロが軽くなる 君の言葉が
その声が
脳内再生を繰り返す
掌から零れた砂の数ほど
涙の雫に溢れたなら
君への想いは海に置いてゆく
さよならは言い出せないから
明日は来るよ。
ただ、明日という世界に
私が生きてるかは分からないけれど
＿＿＿𓂃◌𓈒𓐍
好きとか嫌いとか
目に見えないから
ちゃんと言葉で伝えてよ。
君が私の視界に入った瞬間
星が降ってるみたいにキラキラするんだ
♯世界一大好きで大嫌いな君へアイを
お好きに使ってください｡
解釈自由
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
