#人生奮闘記

深夜2時45分。
「また」眠れねぇや…「まだ」眠れねぇや…
「あぁ、学校も部活も行きたく…ねぇ…」

不快な心のざわつきが、明日への恐怖と不安を掻き立てる。

友人の何気ない言動が、頭の中に何度も渦を巻いている。

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「今日は郁人らしくねぇやんか！なんなん、ネガティブ過ぎてダルい！
　聞いてるこっちの気にもなれよーー」

友人は机に肘を付き、眉間にシワを寄せ、うんざりした表情で頭を掻いた。

「あぁ…ごめん。今日は、昨日の部活の練習の疲れが出ちったかな…
一日寝て、頭冷やして、明日は巻きかえすから、堪忍な」

俺は伏し目がちに、友人の肩をたたき、教室をあとにした。

「こっちの気にもなれよ…か……
うつ病言い訳になんて駄目やな、俺は…」

帰り道、夕日が写した一つの影に、ポツリ、ポツリと涙がこぼれ落ちた。

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（ただ、【うつ病】の苦しさを理解して欲しいだけ……）

それは、自分の為の…醜い欲望、言い訳に過ぎねぇのかな…
そうだよな…理解してくれなんて、他人の気持ちを考えない自己中な要求だったよな…

もう、誰も離れてほしくない。失いたくない。うんざりされても友人でいてぇ。

だから、明日も、これからも、偽りの自分に…「おはよう」…だな。

自分の人生本気で生きよう！

言い逃げなんてずるいわ。

私だって言いたかったのに。

朗報と訃報、どちらもが人生を大きく変える選択になる予定だったんだよ。

無理して行く必要なんてない。学校に行きたくないと言うと大人達は「社会に出てから困るぞ」と言う。でも、別に構わない。未来よりも、わたしは今を大切に生きたい。中卒だったりした人でも、個人でしっかり勉強して、立派に仕事できてる人だっているから。今の時代だと、通信校という選択だってある。大人達の古い考えなんかには負けないで。学校よりも、自分の心が大切なの。

前々から思ってたけど、学校みたいに無理矢理勉強させられたって身につくわけないよね。
ワイの場合、同じ語学勉強でも韓国語より英語の方が勉強してるはずなのに、韓国語の方が身についてる。やっぱ無理矢理勉強するのと自分から勉強するのじゃ身につく量が違うんだね。

あなたが私の光になる。

周りの声に惑わされず、自分で判断しろ。

直接伝えるのが怖くて、手紙を使う。案外悪くないのかも。字で気持ちは伝わるから。

あなたは「人生」という物語の主人公。自分だけのシンデレラストーリーを生み出してみて。

肌寒くなってきて、1人で帰るのはとてもしんどいけど、君と帰れる日はそんなに寒さを感じない。

『仕事が楽しければ人生の半分の時間は楽しい』

仕事ってキツいこともあるけど、気持ちや考え方次第でいくらでも変えられるのよ〜(^^)

結構よ〜

心の傷も身体の傷も一生消えないだろうけど
生きた証だからいいか、

学びは
自分から尋ねたり歩いたりしないと学べないもの
じゃなきゃ頭には残らない

なんで周りの人に合わせないといけないのかわかんない。自分の意思で物事を進めちゃダメ？自分らしく生きるのが1番。

私にとって大切なものは必ず守りたい。
そう思ったのに。
大人という権力に私の好きは壊されてしまった
息がしにくい
もっと首を絞めたい
空を飛びたい
生きていたい
誰かを愛したい
誰かに本当の私を好いてもらいたい
そんな事で戦っている内にきっと私は死んでしまうんだろうな