夏恋✺⋆*・2021-09-12
今日の歌
君に贈る歌~SongForYou~
星の数ほどいる人の中で
たった1人の存在
いつもぶつかって 隠れて泣いて
顔も見たくない時もある
なのにそれでも離れないのは 誰より君が愛しいから
きっとこれからもずっと かけがえのない君に贈る歌
Song For You
パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
悲しい時に笑わないで
思い通りに進むことなんてないけど
その誰にも見せない孤独な瞬間
君が君でいられる場所でいよう
“愛してる”
聞こえてる君の番
“愛してる”
風の日も雨の日もひと笑いしましょう
忘れないように
螺旋階段の夕焼け広くても狭くなっても
ずっとそばにいる君
これは75億分の1人と
ひとりが出会って恋に落ち
そして当たり前のようにキスする
ありきたりな話さ
1人はできのは悪い男で
もう1人はお転婆なプリンセス
男が言う
“君と出会うために僕は生まれてきた”
かっこいいから好きなんじゃない
好きだからかっこいいんだよ
誰かにバカにされてもなんともない
だって私のヒーロー
僕は君の太陽になりたい
そしたら僕が雨を降らせない
君は泣きたい時に泣いてもいい
僕がその涙に虹をかける
水平線が光る朝にあなたの
希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に
誰かが綺麗と呟いてる
悲しい声で歌いながら
いつしか海に流れ着いて
光って
貴方はそれを見るでしょう
朝日が昇る いつかを追いかける
伸ばした手では まだ届かない場所
この胸の奥に住みつく臆病が
僕の心を蝕まぬように
今ほどいていく
誰かのために自分に勝ちたい
初めて思えた場所だった
頑張ることから逃げていたあの日
誘い出してくれた君の声
痛みをごまかした時も
想いを背負ってくれた時も
ありがとう君のそばで僕も強くなれたんだよ
ラベンダー
# The shes gone
例えば君に
「居なくなって欲しくない人ができたとして
もう出会えない こんな人は」
なんて言うのが君だと伝えたって
曲がっている言葉だから受け取りずらく思うかな
やり直しだなんて笑われるな
好きになってく 君を好きになってく
出会った日より手が馴染むのに気付く
揺るぎなくて切なくなる
胸が痛む場所と 同じ場所で
君の名前をつけた人は その人は天才なのか
何度呼んでも
愛着が擦り減るどころか増してくるから
似合ってる言葉が多すぎるよ君って人は
悪い意味じゃないよ 褒めてるのさ
君は知っている
僕が自分を知っているよりも
君の方が僕のことを知っている
小さなことで悩む僕のことを
君の存在が抱きしめた
僕が居ても 居なくても
このまま廻っていくんだと思うけれど
君が僕以外に幸せにされるなんて嫌だよ
好きになってく 君を好きになってく
君の優しさが僕にも息づく
肌の温もりなんかよりもここには暖かい場所が
好きになってく 君を好きになってく
出会った日の長さがこれからを築く
口にせずとも思ってくれてたら良いな
例えば君に
生まれ変わっても出会えたら
また選んで欲しい
通い慣れた 並木道の先で
これが最後ねと別れた
Yellowづいた綺麗なつぼみが
旅立つ季節の 訪れを知らせた
サヨナラが苦手な僕達は
いつものようにまたねと手を振る
イタズラな笑顔が好きでした
もう一度だけ見せて
ねぇどうして 涙があふれる
忘れないよずっと
出会えてよかったあなたに
また逢う日まで 僕らは選んだ道を歩いてく
めぐりゆく季節の真ん中で
何を思っていますか
あの日見た 綺麗なつぼみは
花を咲かせ この街を彩る
伝えたい思いに気づく頃
風切な あなたはもう居ない
ごめんねとありがとうを繰り返し
僕達は愛を知った
ねぇどうして涙があふれる
忘れないよずっと
出会えてよかったあなたに
また逢う日まで僕らは それぞれ目指す場所へ
あの風も 真夏の太陽も
秋の空も 冬の砂浜も
出会い別れを繰り返して
巡り巡っていくのに
ねぇどうして涙があふれる
忘れないよずっと
出会えてよかったあなたに
また逢う日まで 僕らは選んだ道を歩いてく
出会えてよかったあなたに
また逢う日まで サヨナラ僕らが過ごした日々よ
今私が出来ることは
まっすぐに生きること
今私が出来ることは
目の前を信じること