秘密さん・2020-10-14
信じる心
心配するのが
愛情ではない
信頼すること
ほら見てよ
上を向けば
自分を邪魔するものは何もない
澄んだ青色の空が
一面に広がってるだけ
下なんか見なくたっていいの
自分の可能性だけを見つめて
上を向いて歩き続ける
相手のことを信じても
辛い想いをするだけなら
もう、いっそのこと
恋なんて捨てたらいいのに。
でもあなたをひとめみただけで
私の鼓動はもうおさまらないんだ。
自分を信じてみないことには
何もできないそう思ったんだ
だから自分を信じることは
挑戦することだって思うんだ
寂しさを飛び越えたら
待っていたのは
永遠の愛だった
私は貴方を信じるから
貴方も貴方を信じるのよ
やれば出来るとまず信じた
そして切り開くよ新時代
もう止まってる暇はない あそこで俺が上がるのを待ってる
信じる気持ち
なんだか分かった気がするんだ
自分の心に少しだけど余裕ができたからかな?
私たちの付き合うってこいうことなんだって
なんだか分かった気がするの
普通の恋愛と違うから
その分不安はあるけど
でも私たちの「恋人」は支え合う心の人
そんな感じがするんだ
距離は離れていても
気持ちはいつも繋がってる
そんな気がするの
悲しくなんてないの
少し淋しいだけ
愛は、消えた訳ではないもの
絆は、断たれていないもの
ほら、温かいもの
フランソワ
2019年8月29日 0時16分
*
心の繋がりは
目には見えないから
信じられるかどうか
それが全て
ねぇ、信じていいですか?
帰ってきますか?
待ってていいですか?
私そろそろ限界…
辛いよ君のいない世界は
早く帰ってきてよ…
いつでも待ってるよ
タグちなみでアップしたい思ったけど…
できない( ´•̥ ̫ •̥` )
しいて言うならだよ…
あの日に戻りたいと思う日がくるといいなって
それを切に願い信じて待ってみる
σ(-ω-ボク))それしかできないねん
あぁ,今日もか
俺は空を眺めそう呟いた
打ち付ける雨に独り言を呟いて
今日もあの場所へ向かう
丁度通勤ラッシュの時間帯
スーツのおっさんにぶつかられ,軽く謝罪を述べる
そもそもぶつかってきたのはそっちだろ。
などと愚痴を零しながらも歩みは止めない
敢えて人混みの多い道を通る
その方がおかしな奴らに絡まれることもないし
なんだか落ち着くのだ,あの頃と同じで
さて,今日も花屋の店主と挨拶を交わす
今日はどんな花の気分かな,なんて
雨だから造花でもいいか
でも本物の方が綺麗か?
なんて特に重要ではない議論を脳内で始める
結局一番リアルな造花を買っていくことにした
崩れてしまっては困るからな
予想通りだが
昨日さしたリンドウはペタンコになっていた
最近はさす花の花言葉にも拘っている
リンドウは"悲しんでいる貴方を愛する"
一昨日は仕事で来れなかったからな
寂しかっただろうと思ってこの花をチョイスした
自意識過剰だろうか
因みに今日は造花ではあるがアイリスを選んだ
アイリスの花言葉は"信じる心"
あの約束を交わしてから2年近く経つが
未だに達成出来ていない
もう呆れているだろう
だが達成しようにも色々条件が揃わなければ。
とずっと言い訳をして現在に至る
花をさして軽く手を合わせる
もうこれも慣れてきたものだな
さて,今日は雨も降っていることだし帰ろう
俺はお墓に手を振って歩みだした
「あなたがいてくれてよかった」
その言葉をくれた人は1人じゃない。
でもね?
誰よりもそばにいてくれたから。
あなたのことを信じたいの。
その言葉も全て。
勿忘草(わすれなぐさ)
私の好きなお花なの。
花言葉は…
『真実の愛』
『私を忘れないで』
って意味なんだよ。
綺麗で小さいのに強いお花なの。
私もこの子らみたいに強くなりたいから、
離れていても忘れないでほしいから、
勿忘草大好きなんだぁ!
そう。今の季節のお花。