書くとココロが軽くなる 私はこれから人と出会う度
君のことを想い出す
けれど君はこれから人と出会う度
私のことを忘れてくのでしょう
空を見上げても
瞳を閉じても
君のことでいっぱいだよ
常に君が隣にいてくれて
私は幸せだよ
あの子が告げた嘘も
僕が流した汚い涙も
儚く消えてしまえば
君が泣きたい時は
私が隣で一緒に泣くよ
君が嬉しい時は
私が隣でもっと笑わせるよ
君が疲れた時は
ここにきて休んでね
雑踏交わる改札で独り
綺麗な糸で絡まった
君だけを探してた
君と話せた日々は
色褪せない宝物で
僕の心で光ってる
いつでも
君が私の名前を
何度も呼んでくれるから
自分の名前が好きになったよ
どんな時でも君と話すと
不思議なことに笑顔になれるよ
大きな声で叫んだら
私の声は君の元に届くかな
世界中に嫌われても
君だけは僕を見つけてくれる
それ程嬉しいことは無いよ
絶望の果て突き落とされる
これが耐えた末の末路ですか
かしわどんぶり
「大将！いつもの頂戴！」
「かしわどんぶりねー」
僕の空白を満たしていく
みにみにかっしーず達へ
君に僕の本音を囁こうか
「大将！おかわり頂戴」
進化させたい
漫画のような出会いをして
出会いの必然を感じた僕は
まだ話しててもいいですか
しーたん様
僕に優しさと冷静さを
いつもありがとう
雨が止む迄の間だけ、
どうか僕の傍にいて
にいち専用贈り物貢ぎ場所
今日も来てくれてありがとう
君が辛い時も楽しい時も
僕にシェアして欲しいから
ここに来て休んでね
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
