#儚い恋

もう泣かないって決めてるのに、

あなたを学校で見ると何故か泣きたくなって涙が勝手に出てくる……

なんでだろうね、、、

雪のように

涙も思い出も

消えてしまえばいいのに

好きと言っても信じないくせに

嫌いと言うとすぐに信じるのはなぜですか？

私の恋は誰にも見つけられないまま儚く散るの

愛は少し痛いや…
憐れだと思わなぁぁぁぁ⤴︎い

ごめん。

君が大好き。

振られても

忘れられない

君の声

一昨日の会話↓↓


『　』　先生　　　｢　｣　私



帰り↓


｢先生、最近元気なくない？｣







最近、笑顔が少ないよーな

気がして、きいてみた。







『え、うそ、そう？』


｢うん、、なんかそんな気がする。
気のせいかな？｣


『疲れとんかな？』


｢うん、そうならいいけど。なんかあったんかな～？って思ってただけ。｣


『あ！わかった！弥海が元気なかったからや！』


｢？｣


『弥海が最近、テストとかあって忙しかったやん？やから、弥海も疲れとったやん！』


｢うん、たしかに、疲れてたかも。｣


『で、弥海と最近あんま喋ってなかったやん？弥海と喋ってなかったから、俺も元気なかったんやわ！弥海の元気がなかったから、俺も元気じゃなかったんやって！』


｢え、いや、そんなことないでしょーよ笑｣





内心↓↓

え、死ぬんですけど。

キュン死とは、

このことでしょーか？

私と喋らんかったから、

先生の元気がなかった？

んなわけないでしょーよ笑

むしろ、逆よ、逆。

私が先生と喋れなかったから

私の元気がなかったの！















幸せの最高潮🍀

夏の終わりが近づくその時まで

貴方の幸せを、影から見守るよ

打上花火のように、儚い恋だけど

この思い出が、心の中で輝き続ける

叶うことのない恋だけど
夏のまじないを信じてる

ただ 無償の愛 が欲しかった

恐いくらい憶えてるの

あなたの匂いや仕草やすべてを

おかしいでしょう

そう言って笑ってよ

別れているのに貴方のことばかり

離れて失って初めて気づく

あなたという存在の大きさ

もう居なくてはならない

かけがえのない大切な人

どうか私の手をぎゅっとしてて

いつまでも離さないで

ずっと隣にいて欲しい

君は鈍感だから気づいてない
それもたらればの話で


でも今友だちって肩書きで
何とかギリギリ君のとなりにいる


君を好きなことがバレる前に
僕は遠くへ行こうと思う

きっと君は 気にもとめないだろう


それでもまだ実は僕は
僕を諦めきれないでいる
さよなら初恋"だった"人

私が君のこと思ってる気持ちも
いつかは忘れて花びらのように
散ってしまうのだろうか……

浴衣の君は、星のように輝いて

風に揺れる髪、月明かりに照らされて

私の心は、打ち上げ花火のように

一瞬の美しさを求め、燃え上がる