#友達との会話

卒業して36日が経とうとしている。

あの頃に戻りたい

夢で友達と教室で笑いあったり

君が夢に出てきたりする。

部活も頑張ってたな。

今でもずっと君のことが大好きだよ

君は気づていたかな

君とすごした2年間、宝物になってしまったんだよ

夢で友達と君と会うことが出来る

なのに現実は上手くいかない


楽しかったよ。今でも忘れられない。

ほかの学校でも頑張ろう。応援してる


「ありがとう 楽しかった 」

友達との会話

友達「桜愛、その後外国の人どうー？大丈夫そー？｣

私「あー。なんか変なこと語ってきてるけど大丈夫笑笑｣

友達「笑笑なに。変なことって笑｣

私「なんか、彼女が欲しい理由はー…みたいなことを語ってくるんよね笑｣

友達「なんやねん笑それ｣

私「わからぁん笑｣

友達「そいやさ、2度告られたやん？｣

私「おん｣

友達「どやって2回断ったん｣

私「1回目は彼氏がその時まだ付き合ってたから、Sorry I have a boyfriend．って言って断った｣

友達「２回目は？笑笑別れてるやん？｣

私「俺はね、ちょっとカッコつけたんよね笑｣

友達「なんて言ったん笑｣

私「I'm sorry because I have decided to love only one person for the rest of my life.｣

友達「わからんて笑｣

私「簡単に言うと、『生涯愛するなら1人と決めているのでごめんなさい』って言った｣

友達「うわ。やばぁ笑笑カッコつけてんなぁ｣

私「いいでしょー？俺元彼は1人がいいんで｣

友達「うち何人でもって言い方はヤバいけど、特に気にせんかなー｣

私「まじかー笑笑ま、そういう人もおるわな｣

友達「そよー。でも、桜愛の恋愛価値みたいな？基準みたいなのは、特殊だと思うわー｣

私「よく言われるわ笑変わってるなって｣

友達「だって浮気は？許せるんでしょ？笑｣

私「この話何回もしたけど、おん。いいんじゃね｣

友達「別に異性と二人でどっかに行くのもいいの？｣

私「ランチとかってこと？｣

友達「んー。まぁランチとか、映画ーとか｣

私「仲良いならいいんじゃね笑｣

友達「いや。もうそれデートだって笑笑｣

私「そうか？笑笑｣

友達「そよ笑え。じゃあどっかに泊まってくるとか、旅行とかは？？｣

私「二人で？｣

友達「おん｣

私「あー。何泊かによるな笑笑｣

友達「えー。じゃあ2泊3日｣

私「まぁそんくらいならいいんじゃね？慰安旅行みたいな？？笑お土産だけ頼むわーって言って終わりだわ｣

友達「まじー？笑じゃ、何泊はだめなん｣

私「あー。1週間とか…？笑2人だけずるいやん？楽しいとこ行ってて。俺も連れてけー！！ってなるわ｣

友達「違う。絶対違う笑笑浮気を疑え！！なんだ。その自分もじゃあ一緒に行って楽しみたいですみたいな感情は！！笑笑｣

私「ちがうん？｣

友達「違う笑アホか！笑｣

私「でも俺浮気されてもいいからさぁ｣

友達「あ。そか笑笑ならその感情にもなるか｣

私「おん笑笑そんな気にしてたらストレス溜まるよー？？気楽に生きようや｣

友達「いや。お前がちょとアホすぎるんや笑うちらの感覚が普通よ｣

私「(*｀ﾟз´)b゛ﾁｯﾁｯﾁｯ まずね？違うのよ｣

友達「何がよ笑笑｣

私「本当にね？愛してたら、そんなことしないはずだろ？笑｣

友達「あ｣

私「俺は相手を信頼してやってるんだよ｣

友達「こわ｣

私「それを裏切ったやつを恨みもしない。怒りもしない。でも、俺はそいつをもう人として信用はしない。信頼もしない。そう決めてる。だから浮気したらいいし、そういうことが起こりうるとこに行ったりすればいいと思うよ？｣

友達「こわいな。おい｣

私「縋るのが1番哀れだろ？笑俺は野放しにしとくんだよ。大人だしそのくらいのことは分かって行動出来るだろうし。俺は相手には縋らない。『いや。行っちゃいや！どうして私を置いていくの？』なんて言ってみ。哀れだろうに｣

友達「うん。まぁ確かに(?)｣

私「だから、俺はこの恋愛的基準は変えないんだよ笑他人になんと言われようとね｣

友達「つよ。うちと付き合ってください(?)｣

私「生涯愛するなら1人と決めているので｣

友達「笑笑うま。そこで使うのかよ｣

私「笑笑今ジャストタイミングだったろうに｣

友達「ふられたー｣

私「笑笑悲しくないだろ｣

友達「おん｣

私「笑笑笑笑｣

友達とのLINE

友達))おーい

僕))ん？

友達))暇すか？

僕))お布団にくるまるって仕事ある

友達))遊ぼ

僕))えぇ

友達))迎えくるけ

僕))はーいよー

友達))冷たいイケメン

僕))あ？

友達))後でなー

僕))はいはい

友達との会話

友1)何で翔に彼女出来ねぇーんだろうな

友2)確かに見た目は良いんだけどな

俺)おい、見た目はって何だよ｢は｣って

友1)分かった！！

俺・友2)うるせーよ

友1)性格が悪すぎんだよ！

友2)そんな事とっくに知ってるわw

俺)全然良いだろ

友2)はぁ？w
ドSの俺様が何言ってんの？

友1)後、変態ww

俺)また噂かよw
てか、2人とも1発ずつ殴らせろw


授業中の会話w

友達との会話（この人は彪斗とインスタ繋がってます)
いつも通り私が彼氏さんのことを話すと…

友達「なるほどねぇ。君たち夫婦なん？」

私「ん？？いや。夫婦じゃない」

友達「結婚式は呼んでね。一番乗りで行くわ」

私「？？結婚式？？早くない！？」

友達「ついでに、髪染める時君の彼氏さんにアドバイスもらいたいわ」

私「？？それはいいと思うけど…（笑）」

友達「お幸せに」

私「？？（笑）（笑）うん！ありがとう？」

友「あの子前女同士で付き合ってたよね」

私「そうなん？」

友「そう」

私「まぁ私も多分両方いけるよ」

友「じゃあ付き合うか」

私「いいやん」

友、私「いぇい(*´∇｀*)」


今日も私達は平和です
こんな私を受け入れてくれる友達が大好きです

お花見したかったな
て友達に言われた。
コロナがいなかったら
よかったのにってまた思った。

友達にダル絡みした時の話
友達の名前→しき

私「ねぇねぇ、しきー」

友達「なんだー。」

私「しき、構って！」

友達「（笑）（笑）彼氏に構ってもらいなさい」

私「えぇー。彪斗今お仕事なのっ。構ってー！」

友達「なんでー」

私「……しき」

友達「ん？」

私「しき、大好きだから構ってっ？」

友達「いいよ」

私「（笑）（笑）即答…」

友達「それは、卑怯」

私「んんー？知らないなぁ（笑）」

友達「まじで、普段そんなこと言わんやんか」

私「だって、普段から言ってるの、しきそういうの嫌いなタイプでしょ？」

友達「いつ知った？それ」

私「なんとなくわかるもーん」

友達「桜愛こわぁい。彼氏が嫉妬するぞー」

私「ん？なんで彪斗が嫉妬するのよ」

友達「だって、桜愛彼氏にそんなこと言ったことあるか？」

私「（笑）ん？構ってー！って？」

友達「うん。あるか？？」

私「ない！！（笑）」

友達「彼氏泣くぞ」

私「なんでよー。泣かないよ！彪斗は」

友達「一回は彼女にダル絡みされたいだろうにな」

私「えぇー。そうなのかなぁ」

友達「そうよそうよ。そういうもんよ」

私「おぉ…。わかんない…」

友達「うちに出来るんだから、彼氏にも言ったれー」

私「えぇー。機会があったら、」

友達「言いなさい？」

私「恥ずかしいし、その後何したらいいのか分かんないので、保留で！！」

友達「すると約束するか？」

私「私が死ぬ前にはする」

友達「なが。（笑）（笑）」

友達が
突き指してるんだ〜と
昨日自慢してきた
だけど今日
突き指大丈夫？
と聞くと
突き指じゃなくて
骨折してた
と返ってきた

大丈夫かな？

友達との会話「友達」『私』

「高校では、彼氏欲しいよね」

『まあね。』

「はなってさ、好きな人いたことあるの？」

『あ、あるよ！彼氏だっていたよ！

ふ、振られたけど…』

「そうだ！クラスにイケメンがいたの！はなは？」

『そんなの、いちいち見てないよw』

「えー。じゃあ、年上と年下どっちが好き？」

『どちらでも。なんなら、性別だって気にならないかも』

「まじで？！初めて会ったわ、そういう人」

『ほら、兄ちゃんがいるから、男も半分混ざってんのよw』

「そっか、そうなのね。」

友達は肯定も否定もしなかった

ありがたくはあったけど、何か、違和感があった。

友達とのLINEの会話

友達「ねね、桜愛ー。桃鉄かしてー。」

私「ん？いいけど、何するの？」

友達「えっとー、〇〇たちと遊ぶー。あと、普通にうちがやりたいから」

私「そなの？（笑）いいけど。」

友達「やった！ありがと。じゃあ、〇〇日の△△時に取りに行くわ」

私「了解」

数日経って…

友達「ねぇねぇ桜愛ー。」

私「どしたの」

友達「返すの遅くなってもいいー？」

私「どうして？」

友達「楽しすぎてもう少しやってたいから」

私「素直な理由だねぇ（笑）いいよ。私の自腹だから壊したり無くしたりしなければ、いつまでも。」

友達「うわっ。心寛大ー！流石桜愛。」

私「そういうときだけ褒めないの。」

友達「（笑）（笑）ごめんて。でもさ、桜愛ってゲーム買うんだね。ゲームとかそんなやらないじゃん」

私「あー…。桃鉄は私がやりたくて買ったんじゃなくて、母親と姉におねだりされて断れなくて買ったんだ」

友達「え？なんで？？そんなの欲しい人が買えばええやん」

私「うーん…。そうなんだけど、私がその時持ち合わせが多かったからかな？（笑）」

友達「なにそれー。まぁ、桜愛は断れないよねー。どんな人のお願いも聞いちゃうし、自分がそれで買えそうだったり、役に立てそうだとすぐに行動するもんね」

私「（笑）（笑）そうだね。出来るだけ笑っていてほしいから。後でそのことで心残りになってほしくないし、例えばそれを誕生日プレゼントっていうことで買ってあげたり、この前のお礼とかとして買ってあげたりするから。お財布にはダメージだけど、その分笑ってくれるから悪い気分にはならないよ」

友達「で、桃鉄いくらしたん？」

私「中古だったから、カセットで5000円かな」

友達「うわぁお。高すぎんか。」

私「まぁ一回だけで終わるものじゃないし、結果的にいつもみんな楽しんでやってるでしょ？だから5000円で買って良かったって思ってるよ」

友達「じゃ。その調子で今年の誕生日プレゼントも期待してますよっ。桜愛さん？」

私「（笑）（笑）毎月毎月言ってくる人の誕生日は忘れないし、ちゃんと準備するから大丈夫だよ」

友達「あざまーす！！その変わり、うちが買う誕生日プレゼント期待しといて！！センスあるんで！」

私「（笑）（笑）それ自分で言うのー？」

友達「おん！その変わり、バレンタインもよろしく」

私「なんか私の方があげるもの多くないですかね？」

友達「今年は何を手作りでしてくれるのか楽しみですー。
あ。量は多めでお願いします🙇」

私「まぁ、毎年そう言ってくるよね。はいはい。了解（笑）」

友達「やったー！桜愛ありがとう！！」

この「ありがとう」って言われると
なんでもしてあげたくなっちゃうよね（笑）

学校の帰る時のクラスメイトとの会話
友達1→あーちゃん　友達2→しのちゃん　友達3→ゆいちゃんという偽名にします

私が終わって帰ろうとしていると…

友達1「ひゃー！めっちゃ似合ってるじゃん！可愛い！」

友達2「（笑）（笑）ありがと」

友達3「あ！桜愛ちゃんだ！帰るのー？」

私「！？うん。帰るよ（笑）」

友達1「ちょっとゆいー？桜愛がびっくりしちゃったでしょ」

友達3「ごめんよ！あ。桜愛ちゃんも着てみる？メイド服」

私「いや…私は似合いませんので結構です…（笑）」

友達1「いいじゃんか！ちょっとだけっ」

私「私バイトに行かないとー（笑）」

友達1「何言ってるのー（笑）バイトまだまだでしょ」

私「…え？なんで知ってるの？？」

友達1「この前そう言ってたじゃーん（笑）てことで、着てみようね！桜愛！！」

私「……嫌だー！！（逃走)」

友達1「あっ。桜愛逃げた！！」

友達3「追いかけよ！！（笑）（笑）」

追いかけてくる2人

私「えっ！？待って待って！！私の足のタイム知ってますよね！？」

友達1「待ってー！！桜愛ー！！」

私「いやぁぁ！！無理です！！お断りしまーす！！」

友達3「まぁまぁ。着るだけだから！！」

私「着るのが無理なんですっ！服が可哀想！！」

友達1「そんなことないから戻ってきなさーい！」

私「やめてぇ…！！」

それからちょっと走り回って

友達1「桜愛！？どこからその体力が湧いてきた！？」

私「………バイト…かな？」

友達2「すごかったねー。みんなお疲れ様」

友達1「あっ。しの！！あなたも協力しなさい（笑）」

友達2「だって…メイド服で走ったら大変なことになるでしょ？」

私「（笑）（笑）じゃ、私は用事があるのでっ」

友達1「あっ。こらっ！」

私「メイド服より大切な人との電話の方が大事ですので！」

友達1「（笑）（笑）はいはい。次何かあったら着てもらうわ」

私「（笑）その時も丁重にお断りさせていただきます」

友達1「もぉー！！」

ピーンポーン

僕))おー

友達))「おー」じゃねぇよ！‪wさっさと着替えろ‪w

僕))めんどくせ

友達))あー、綺羅を呼ぼっかなー

僕))あー。すみません、着替えます

友達))‪w‪w‪w‪w偉‪w

僕))寝てたいのに

友達))冷たいイケメンさっさとしろ

僕))冷たいイケメンってなんだよ

友達))‪w‪w‪w‪wお前にピッタリ

僕))ほーん

友達))外で待っとく

僕))はいはい

私「KKーKーー」
K「ん、なに」
私「Aにゆっーくり熱中症って言って」

K「ねーちゅーしよー」
A「きっも！！」
R「あはははっっ笑笑」

A「Kきーもいきももーきもい
(ボカボカ高速で叩く)」

K「いだだだだだだ」

私「へー！KってAの事好きなのか！」

R「○○(私)面白すぎ笑笑笑」

K「後ろ髪もぎ取るぞ」

私「怖い怖い笑笑」

さすがに笑った笑笑笑

友達「俺さ！好きなんだよね！」

俺「なにが？」

友達「A（男）のこと！」

俺「へぇー……ん？(゜_゜)

AってあのAだよな？」

友達「そー」

俺「Aって男だよな？」

友達「女ではないよなww」

俺「お前も男だよな？」

友達「は？なに。

俺のこと女っていいたいの？w」

俺「ちがうww

え、お前って男が好きなの？」

友達「なんかそーっぽいw」

俺「まじかw まぁがんばれw」

友達「おーいw テキトーすぎん？w」

俺「あ、俺のことは好きになるなよww

俺は男はむりだからw」

友達「お前のこと好きになるとかむりw

きもちわるいなーww」

俺「は、お前ならなるかもやんw」

友達「嘘だわw」

俺「はw」

友達「ばか優斗w」

俺「うっざw

お前なんて一生オカマに好かれてろww」

友達「ちょ、やめろよww」