#叫んだ

リスカは

「生きたい」と叫んだ証

" たすけて "
と何度も叫んだ

" 消えてしまいたい "
と泣き崩れた

「 いつでも助けるから相談しろよな。 」
そういった君も
周りにいたたくさんの観衆も
誰一人として
手を差し伸べてはくれなかった

僕はそれから
人を信じれなくなった
人前に立つのが怖くなった

一生治ることのないたくさんの傷を負った

誰かが泣いた。

誰かが辛かった。

誰かが叫んだ。

誰かが争った。

自然が壊れた。

動物が減った。

色々な物を失った。

それでも幸せな人はこの世界を

“平和”

と呼ぶのでした。

遠くへ旅立つ君に叫んだ

"いかないで"はもう届かなくて＿＿＿

「死にたい」と嘆いた

「逝きたい」と叫んだ

でも、まだちょっとだけ

「生きたい」と

笑っていいですか？

"またね"

"約束"


そう言って君は


繋いでいた手を離した



そして背を向けて


歩き始めた君に


"またね！待ってるよ"


"約束"

そう叫んだ

“死にたい”

そう叫んだ僕に

手を差し伸べてくれた

そんな君に恋をした＿。

好き

そう言ってくれた君に


両手を広げて＿





永遠を叫んだ

先生が風邪で休んだ時

会えなくて寂しかった日々

でもそんな時

突然自分達の教室に入ってきて

やっと会えた時の嬉しさ

そして

叫んでしまったこと

忘れないと思う

「僕の命の歌で君が命を
　　　　　　　　大事にすればいいのに」


「僕の家族の歌で君が愛を
　　　　　　　　大事にすればいいのに」


そんなことを言って本心は欲しかったのは


共感だけ


欲にまみれた常人のなりそこないが、
僕だった


苦しいから歌った。


悲しいから歌った。


生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。


こんな歌で誰かが、救えるはずないんだ。


だけど僕は、君の神様になりたかった。



こんな歌で君のジュクジュク腐った
傷跡が埋まるもんか。


がむしゃらに叫んだ曲なんて、
僕がスッキリするだけだ。


欲しかったのは共感だけ。
でも君も救いたかった。


僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。
僕は無力だ。僕は無力だ。


ボロボロに落ちて落ちて落ちて
かさぶたになった傷で誰かと
喋ってみたかったんだ、馬鹿みたいな話。


「あなたに救われました」と
「生きたいと思いました」と


ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。よかったな。


子供の頃は自分も素敵な大人になると思っていたていうか素敵な大人になって自分を救いたいと思ってた


時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で


生きるのに精一杯。
ゲロを吐くように歌う日々だ


何度だって歌った。
かさぶたが剥がれるほど歌った。



生身の僕で、君の神様になりたかった


こんな歌で君のグチュグチュ募った
痛みが癒せるもんか。


君を抱きしめたって、叫んだって
君が苦しいことはかわらないや


グラグラ叫んだ曲なんて、
僕も実際好きじゃないや


欲しかったのは共感だけ。
それじゃ誰も救えないや。


僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。
僕は無力だ。僕は無力だ。


生きた証が欲しいとか、
誰かに称えてほしいとか、


そんなのはさほど重要じゃない。
どうせ落ちぶれた命だ。


誰かを救う歌を歌いたい。
誰かを守る歌を歌いたい。


君を救う歌を歌いたい。


無理だ。


君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。


こんな歌で君のジュクジュク腐った
傷跡が埋まるもんか。


君を抱きしめたい、叫んであげたい
君の傷跡も痛みも全部。


でも所詮君は強い。
君はきっと1人で前を向いていくんだ。


それならばいい。
だけどもし涙がこぼれてしまう時は、


君の痛みを、君の辛さを、君の弱さを、
君の心を、僕の無力で、非力な歌で、
汚れた歌で歌わしてくれよ。


僕は無力だ。僕は無力だ。
僕は神様になりたかった。


僕は無力だ。僕は無力だ。無力な歌で、
君を救いたいけど、救いたいけど、



・・・・・・・・・・・・・・・・・

君の神様になりたい。

作詞・作曲　カンザキイオリ

今日ねほんとによかった。

友達のおかげで

好きな人と席隣になることが出来たの。


詳しく話すとね

Aちゃんと私は仲がいいの。

それでAちゃんに頼んだの

好きな人がどの席に座るか聞いてきてって。

そしたら聞いてくれたの。

その時に恋する女子（私）に

聞いてきてって頼まれたって

好きな人に言っちゃったんだよ笑

恥ずかしかったほんとに笑

叫んだ笑

で好きな人は笑ってて笑

目合っちゃって笑

ほんとに恥ずかしかったの笑

で私好きな人の後ろの席に

いこうとおもって

Aちゃんに大声で笑

いいもん！！私○の席行くもん！笑

○の席は好きな人が行こうとしてた

後ろの席のこと。

そして好きな人の後ろになるかと思ったら

みんなで席決まって

その席に移動したら

好きな人隣だったんだよ！？



きゃぁぁぁぁぁあぁぁぁ！！！




って感じだよね😳💗💗


しかも私と好きな人

友達に夫婦みたいって

言って貰えたし…💞


ほんとによかった！

ありがとう！！

もうマジでヤダ。
めっちゃ叫んだ笑
































部屋にちっちゃいムカデ
みたいなの出たんだけどw
ちょっと女子力ないこと言うよ???







































それ最初パンツについてて
ちっこい💩だと思った笑
手で取って少ししたら動いて
うわああああああああってなった。
(あ、パンツにおもらしとかしてないよ
なんか茶色っぽい色してたからした覚えないけどそうかな的な😂😂😂)

マジで汚い話してごめんね
許してちょ

学生の頃、
良く友達とブランコに乗って
女子会的な事したなーーーっ✨


友達と一緒に泣いた事もあった。
友達と一緒に叫んだ事もあった。
友達と一緒に逃げようとした事もあった。


でも、それが、今となっては、
お互いの強さに変わった。

苦しい　悲しい　やめたい

誰か助けて

やめたくてもやめられない

誰か僕を止めて　助けて

真っ赤な包丁を手にしながら叫んだ

なんでだヨォぉぉおお〜〜