黒瀬 哀翔・2020-09-27
哀翔&柳來
哀翔の独り言
推してな
タグから飛んでほしい
「哀翔&柳來」ってタグ作ったのね
そのタグは俺らカップルのこと推してくれる子専用のタグなんでお手紙とか書いてくれたら嬉しいです笑
贈り物はちゃんとしまーす
強制ではないけど雰囲気だけでも推してくれたら走り回る←
あっついでに栁來のことも推して←
語彙力なくてごめんなw
語彙力は宇宙に行ったまま帰ってきてないんよ( '-' )
まぁそーゆうことなんでよろしくお願いします
“君のため”というその全てが
僕のためのような気がして
“君の気持ちになろう”っていうのが
まず、僕の主観で―。
誰かに愛されるような。
誰かに羨まがられるような。
誰かに褒められるような。
誰かに慰められるような。
誰かを助けられるように。
誰かを愛せるように。
誰かを褒められるように。
誰かを慰められるように。
そんな人になりたい。
僕のいた
過去に笑えたって
きっと
僕のいない未来に
1人で泣いていたんだろ―。
どんなに素敵な人と出会っても
どんなに完璧な人と出会っても
僕にはやっぱり
君しかいないんだ
たまにはかっこいいって言われたい
俺だけ見ろよ
よそ見すんな
好きって言えよ
独占させろ
ばーか
こっち来いよ
照れてんの?
惚れた?
壊してあげよっか?
《幸せ》なんてモノは
どんな時だって僕らの
〈過去〉に存在して
〈今〉には存在しなくて。
何気なく吐き捨てた一言で
あの子がどれだけ悩み、
苦しんでるのか君には分かる?
君の一言であの子の人生を
狂わすことなんか簡単なんだ
“私は関係ない”
“俺は知らない”
逃げ道を作り
いざとなれば罪の擦りあい
周りに流されず
「やめよう」そう言える人になろう
お願いだよ
もうあの子を苦しませないで欲しい
君は変わってしまった
昨日までの大丈夫は
明日大嫌いになった
さっきまでの嬉しさは
一瞬で悲しさになった
恋は愛へと変わった
大切なものは いつの間にか
消えている
一生には 期限があると知った
僕はいつも1人なことが分かった
当たり前がそうじゃなくなっていた
変わっていく
それが怖くて眠れなかった
涙が出ないように
いつも笑うことを覚えた
誰に話しても
現状は変わらないことが分かった
親友なんて
家族なんて
友達なんて
君なんて
どうせ わがままで 醜くて 残酷で
憎くて 最悪で
大嫌いで 嘘つきで 最低だ
人間なんてそんなものだ。
『大丈夫だよ』って言って笑った
『平気だよ』って言って離れた
誰も言葉の裏に気づいてくれない
言葉の意味なんか誰も考えない
綺麗事を嫌う僕だけど
君に愛されたかったんだ。
生きる理由も分からないのに
死ぬ理由も見つからない。
そんな僕なのに
気づいたら生きる理由は君だった。
忘れられない恋
叶わない恋でも
出会ってしまって
それでも「好きで良かった」と
思える恋なら
それが報われなくても
素敵な恋だと思う
君の嘘に溺れて絶望しながら死んでいければ
僕は世界一幸せ者だよな。
君だけ居れば僕はいいの
君が居るだけで僕は幸せだから―。