#図書館

自己紹介



年齢　18歳 多分高校3年生(多分)

性別　girl

身長　155とでも言っておこう(適当)

性格　嫉妬 依存 独占 寂し 砂糖 かまちょ

好き　雨 星 月 夜 水溜まり 秋冬
　　　　絵描く 本 音楽 飴 甘い 匂い 声

嫌い　海 トマト 魚 野菜 虫 苦い 薬 春夏

他、　好き連〇 トーク〇 無言招待〇
　　　　LINE〇 Instagram〇 通話〇 顔(加工)〇

このお城は譲らない。

ここが私の居場所、

そのために女王になったんだ。

図書館のロビーでMacBookをを睨み続けてた
もう長いこと改装されてないから、
天井のカビが猫背の私にピースサインやってるような形してたよ。

僕は理系の大学に進学したが
もともと理系科目は苦手だったので
入学してから苦労した。

それでも
大学の図書館にあった
安部公房の本を読んで僕は
救われた。

安部公房は
日本人でありながら
幼少期を中国と日本で
過ごして
東大医学部を卒業して
数々の本を書いた人物だ。

晩年の安部公房は
あの魔女をテレビCMで見て
何を思ったのだろう。

安部公房は
ねるねるねるねについては書いていないので
分からないのだ。

何も考えない時間

紙がめくれる音

私がリラックス出来る

唯一の場所は時間が

心做しか早く感じた


誰とも話さなくていい

文字にだけ集中して

私の存在感が持てた

勉強で悩んでいた大学生だったころ

図書館で借りた

ある本に書かれていた次のような記述に

私は感銘を受けたのだ。：


”
「ねるねるねるねの練り方」という本を読んだだけでは、色は、絶対に変わらない。色を変えるには、ねるねるねるねを怖がらないことと、繰り返し練ることが、大切だ。
”

卒論を書き始めるために、図書館で古い文献を調べていた。

そこで、奇妙な仮説を見つけた。

「いろは歌」は、ねるねるねるねについて歌ったものだというのだ。

馬鹿げた話だ。

でも、私の卒論のテーマが決まった。

君は本を読むのが好きなんだね


　　　図書館
いつも ここ へ来ているんだもの。


ある日、つい声をかけちゃったんだよね


「そっ、その本、！
　おもしろい、ですよね……」


『えっ？
　あ、はい そうですよね』


君は口元に手をあてながらくすくすと笑った



顔が熱くて、手で仰いでいると
君がｷﾞｷﾞｷﾞｨ…と椅子をひいて席に座った


いつも座ってる、あの窓際のカウンター席。



ぺら………ぺら……とページをめくる音が
図書館に響く。



しばらく、僕も本を読んでいた。

あっという間に時間が進んでいたようで
日が傾いてきていた。



僕の好きな時間になった。



埃が夕日に照らされて

館内がきらめく


君がいつもより一層綺麗に見える時間。

ほんのひと時だけど。






ほんと
毎日、恋に落とされてる
こっちの身にもなってよね

中学の頃から図書館に置いてあった

はだしのゲンという戦争についての本

初めの頃は気にしてなかったけど

中学2年の時に平和学習の勉強で

戦争について学んだし

私がまだ小さい頃

中学の時に亡くなったおばあちゃんから

戦争の話を聞いたことがあったから

それで戦争について

学んでみたくて読んでみたんだ...

そうしたら昔あった戦争の苦しさ

戦争の現実について書いてあった...

私達が産まれる前に

沢山の人々が戦争によって

命を落としていたなんて

想像できなくて怖かった...

今生きている私達は

昔の人々の努力もあって

生きていけれてる...

昔生きたくても戦争によって

生きて行けなかった人たちの分まで

生きていこうって思いました

本当に1度しかない命は大切ですね...

戦争は人の命を一瞬で奪ってしまう...

そんな悲しいことは日本だけじゃなく

世界中に広がっていければいいですね...

大学生の頃

背伸びして

「百年の孤独」という

本を

図書館で借りて

読んでみた。

昔の

南米あたりの

ストーリーを

……





ねるねるねるねが

作中に

登場したこと

以外

その作品の

ことは

わすれてしまった

大学の図書館で借りた本に

「異端者の告発」というタイトルの

話が載っていて

内容は忘れてしまったが

タイトルだけは覚えているのだ。


ねるねるねるねの魔女も

異端者だったに違いない。


それゆえ

あの魔女の映像は

今でも人々の記憶に

刻まれている。

あの人は
ねるねるねるねを
練りながら
難しそうな本を
読んでいた。
その本のタイトルを
僕はこっそり記憶して
図書館で借りてみた。

第一章：色
第二章：糸
…

さっぱり分からなかったので
僕は読むのをやめた。

今となっては、
その本のタイトルさえ
忘れてしまった。

僕は「死のロングウォーク」の原著を持っているが、なかなか読み進められないのだ。

もともと、高校の図書館に、日本語版が置かれていて、少し読んだが、当時 最後まで読めなかった。

だから大人になってから、洋書を買ったのだ。

しかし僕は、途中から読めないのだ。

その様子はまるで

色の変化を恐れてねるねるねるねを

練らない、

子供のようだ。

そういえば今日、学校休みだったから友達と図書館で勉強したー

休憩するために一旦出ようかってなって、図書館から出たらもう高2だけどめちゃくちゃ好きな先輩が居て舞い上がった‪w

私が中1の時中３だった先輩！
ちなみに好きな人のお姉ちゃんです((

美人すぎなんだよなぁ！
いいな‪w

てかね、あの家族は最高なんだよ。

まず好きな人は顔よし運動神経よし体型よし頭よしのハイスペック男子なんだよ。
人間不信だけど((
字が綺麗なのに日記の字はめっちゃ汚いの好き
座り方好き 匂い好き
仕草も全部好き
焦った時瞬き多くなるの可愛い
姿勢良い
野球の練習着？めっちゃ似合ってる(あれに似合うとかないやろーけど)
カエル好きなのがまた可愛い。
カエルの種類全部言えるらしいよ笑

姉はめちゃくちゃ美人
部活の先輩だった
めちゃくちゃ優しい
市内で1番偏差値高い高校の中でも偏差値が最も高い学科に通ってる(すごすぎ)
ピッコロ上手い
ハリーポッターと金魚が好き
あしながおじさんの話教えてくれる
面白い
不思議ちゃん？笑

母は中学校の国語の先生
私の母の中学からの友達
LINEの会話ほとんど敬語
怒ったら怖そうだけどめちゃくちゃ綺麗

父は中学校の数学の先生
(父母ごめんそんくらいしか知らん)
(てか父は会ったことないわ‪w)

あれ、なんで好きな人の家族について語ってんだろ‪w‪w

てか私凄くね、好きな人の住所も車のナンバーも暗記してんだよ‪((流石に怖

本を読む君の近くで
君を見つめる私

図書館に来ている理由は
紛れもなく君を見るためで