#圧倒的

大吉を引いた淘汰くん

俺「淘汰何引いたー？」

淘汰「俺大吉引いた。」

俺「俺吉だった！」

淘汰「神様に引かされたか…」

俺「え？」

淘汰「俺は引かされたんじゃないの」

淘汰「引いてあげたの。」

俺「え？なんて？笑」

淘汰「だから」

淘汰「大吉を引かせてもらったんじゃなくて」

淘汰「俺が大吉を引いてあげたの」

俺「笑笑(ツボった)」

淘汰「‪w‪w‪wわかる？」

俺「わかるわかる笑」

俺「吉のおみくじどうしよか笑」

淘汰「俺がリボン結びしてあげる」
(勝手にリボン結び始めてるし笑)

俺「吉って結ばなくてもいいんじゃね？」

淘汰「黙れよ。中途半端だろ」

淘汰「俺が許さん。」

俺「了解笑笑」

その後出店で飯食って家帰りました笑
新年早々神様に対しても偉そうな
淘汰君でした笑笑

君が1番

私を笑顔にしてくれる


私も
君の1番になりたい

宿題と淘汰くん

俺の家にて

俺「なぁ、淘汰」

淘汰「ん？」

俺「あと何ページ？」

淘汰「26と17」

俺「え？どゆこと？」

淘汰「だから、26と17」

俺「え？笑2つ出てたっけ？」

淘汰「(･д･)ﾁｯ頭使えよ馬鹿が」

俺「えぇ…」

淘汰「足し算したら43やろ！！」

俺「えぇ、そうなんか…てか待てや」

俺「なんか多くね？」

淘汰「ちなみに俺は今回の分＋‪αなんで」

俺「…あ、(察し)」

淘汰「わかってくれて何よりだ」

俺「お前…めっちゃアホやん」

淘汰「とうの昔に知っておるわ」

俺「笑笑」

淘汰君はあと25ページ残ってるそうです
LINEで聞いたら余裕との事…
圧倒的淘汰。

宿題と淘汰君でした笑笑

ボールと淘汰くん

淘汰が部活復帰して
リハビリ兼ねてやってる試合中
仲間の蹴ったボールが
顔面にストライクショットしました笑
(淘汰君反動で吹っ飛びました)

数秒後
起き上がりながら()

淘汰「うわ、なに？」

俺「え？どゆこと？笑」
半笑いです、すいません( '-' )

淘汰「え？なんか、え？」

淘汰「狙撃…？俺、狙撃された？」

俺「笑笑」
(ツボりました)

友達A「淘汰マジでごめん( '-' )」

淘汰「あ、大丈夫」

淘汰「後でお前の家も
ストライクショットするから」

友達A「ガチでやりそうだから怖い」

淘汰「帰りにたまご蒸しパン買えよ」

友達A「笑笑了解、ごめんなー」

試合後

俺「お前よくアレで試合やったよな」

淘汰「いや、いけると思った(確信)」

淘汰君曰く片目が
機能してくれなかったみたいで
とってもやりずらかったけど
俺は天才やからあいつらなんぞ
片目でじゅうぶんや
だそうです( '-' )

優しいのかなんなのか
まぁ、仲間には優しいね笑

ボールと淘汰君でした笑

PS 友達A君のあだ名は
この日から
妖怪モンスト小僧です

初蹴り淘汰くん

試合中

淘汰「めっちゃ疲れた」

俺「頑張れよまだ5分くらいやぞ」

淘汰「無理、死ぬ」

俺「笑笑ハーフラインで待っとき」

淘汰「了解」

淘汰君ハーフラインからドリブルして
点決めた後の一言

淘汰「やっぱり、俺天才やろ」


俺「せやな、誰のおかげ？笑」

淘汰「俺の才能やで」

俺「俺のパスは？笑」

淘汰「お前1割、俺9割やな」

俺「俺少なくね？笑」

淘汰「は？当たり前やろ？」

俺「笑笑」

淘汰「あーあ、新年早々俺の才能が…」

俺「え？」

淘汰「輝いてるわっっ！！ドヤ！」

俺「ファーー笑笑」

ハーフラインの淘汰
その自信はどこから
湧いて来るんでしょうね

初蹴り淘汰君でした笑笑

だって私の方が
あなたを好きだから
しあわせだった
付き合えただけでも・・・
何をどうしていれば
そばにいられたかな
恋はいつでも
男と女
不等号

2nd NO.10

バレーと淘汰くん

助っ人で練習に参加中

淘汰「バレーボール楽しい」

俺「笑笑」

淘汰「俺バレーやろうかな」

俺「いや、やめとけや笑」

淘汰「だって！バレー楽しい！」

俺「スパイク打てないのに？笑」

淘汰「リベロやっちゃう‪w」

俺「つっつんのアタック取れる？」
つっつんとはバレー部のエースである。

淘汰「は？余裕やん」

淘汰「脳筋野郎なんぞ眼中にもないわ」

つっつん「お？言うやん笑」

淘汰「あ、さーせん」

つっつん「次のゲーム覚えとけや笑」

俺「あーあ、知らねぇぞ笑」

淘汰「おわった(満面の笑み)」

なんやかんや言いながら
しっかりとレシーブする淘汰くん
これだから天才肌は嫌なんだ笑

バレーボールと淘汰君でした笑

PSつっつんは大爆笑してました笑
さすがエース
マジ優男()

お 部 屋 の 模 様 替 え し た あ
な ん か 模 様 替 え す る だ け で 、
自 分 の 部 屋 じ ゃ な い み た い な 感 じ す る

何をされても、
何を言われても、
どんなに傷ついても、

やっぱり私は貴方が
1番だった。

思い通りになっていることが
圧倒的に多いのに
思い通りにならないことに
目を向けてしまっている

昨日、生きてたの？

生きてたよ。

心の声を聞いた

生きてたの？

生きてたよ。

体の僕は答えずに

それは、生きてたの？

生きてたよ。

そういう事にしておこう。



今、生きてるの？

生きてるよ。

鏡の前の僕は

生きてるの？

生きてるよ。

どんなことを思ってる

ただ、生きてるの？

生きてるよ。

それだけでもいいかい？

生きてるの？

生きてるよ。

そいうのもありだろう。



明日も、生きてくの？

生きてくよ。

それだけのことでも

生きてくの？

生きてくよ。

簡単なことじゃなくても

生きてくの？

生きてくよ。

生きてる方がいいの。

生きてくの？

生きてくよ。

そういうことに決めたんだ