#塩顔ばぶばぶイケメン王子様に恋したお姫様🎀

‪- ̗̀ ‪ ゆ め に っ き 💍 ̖́-



1 2 月 2 5 日 土




今 日 は ク リ ス マ ス だ っ て ね 🎄 🎁

わ た し は ぼ っ ち な ん か じ ゃ な い で す ( ( (

大 好 き な 彼 氏 く ん が い る の で 💙 (

と か 言 っ て も 一 緒 に 過 ご せ な い の 😿

ま ぁ 、 お 仕 事 だ し し ょ う が な い 、 。

し か も 新 潟 で L I V E 中 . . . 。

け ど 、 今 日 の 公 演 は も う 終 わ っ た と

思 う か ら 突 撃 で

電 話 か け ち ゃ い ま し た っ ❕ ✋ ( ( (










ち ょ こ っ と な べ れ な た い む ☁


「」 → れな

『』 → 翔太



ﾌ ﾟ ﾙ ﾙ ﾙ


電 話 中 . .


『ん、どしたー』

「しょーたぁぁ!!!! お疲れ様っ！」

『ありがと、』

「今日ってクリスマスなの」

『知ってるよ笑』

「うん、それで！
わたしこの間言ったじゃん、？」

『ビデオ通話ね？』

「えっ?! 覚えてたの!?」

「さっすがーっ!!!」

『もういいから！笑
早くしようよ』

「はーい」


ビ デ オ 通 話 に な り . .



「しょーたとビデオ通話できて嬉しいっ！」

『れな、楽しみにしてたからね』

「とか言って、しょーたが1番
楽しみだったんじゃないの？笑」

『 ...あっ、そーいえば
クリパとかした？』

「話逸らしやがった、、。笑((ﾎﾞｿｯ…」

「クリパね、家族とした！
めっちゃ楽しかったよ!!!」

『れなが楽しければよかったけど、
俺もしたかったなぁ。』

「しょーたはメンバーと過ごすでしょ、？」

『今年はね、』

「それもいい思い出になるじゃん!!」

『そうだけど、。』

「正直言うと、しょーたと過ごしたかったけどね」

『ん、じゃあ、俺が帰ってきたら
クリスマスとか過ごせなかった分
れなのとこたくさん楽しませよっかな。』

「それちょっと期待しちゃっていい？」

『ちょっとはね、笑』

「いや、めちゃめちゃ期待しとく！」

『はいはい。笑』

「てか、しょーた可愛すぎ」

『んぇ？』

「あっ、かっこいいよ!!
もちろんかっこいいんだけど
その、、。 やっぱり可愛いなーって!!」

『可愛いのはどっちだよ』

「あなたですよ？」

『やだ、もう電話切る』

「え、むり!!!! それはやだ！」

『冗談でーすっ！』

「そういうのやめよ？？」

『だって、冗談言った時の反応が可愛いから』

「...// 」

『照れてんの？笑』

「照れるに決まってんじゃん、」

『いつものれなだわ。笑』

「そこ触れないでよ..!!」




ち ょ こ っ と っ て 言 い な が ら も

い つ も 通 り に な っ ち ゃ っ た か な 、 笑

こ の 後 も し ば ら く お 話 し て た っ 。



ビ デ オ 越 し か ら で も わ か る

し ょ っ た の 透 明 感 と い い

か っ こ い い し 可 愛 い し 、

照 れ な が ら も 色 々 、 お 話 し て く れ た し

ビ デ オ 通 話 し て 正 解 で し た っ ✊

な ん か 勝 手 に し ょ っ た が 隣 に い る よ う に

思 え て き ち ゃ っ て

一 緒 に 過 ご し て た 気 分 😳 💙

し ょ っ た 帰 っ て た ら プ レ ゼ ン ト も

渡 す 予 定 で す . ̫ .❤️



来 年 は 一 緒 に 過 ご せ る か な ぁ 。

直 接 、 し ょ っ た の 口 か ら

「 メ リ ク リ 」 だ っ た り

「 メ リ ー ク リ ス マ ス 」

っ て 聞 け た ら い い な っ 。

な べ れ な 夢 小 説


ゆいちゃからのリクエストで
夜のドライブをした時のお話ですっ❕🌙☁️

───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


「」 れな / 『』 翔太

────────────



「しょーたっ!!」

「今日、夜のドライブ行きたいなぁ~...」

『いいんだけど、なんで急に？』

「行きたくなったから..！」

『とか言っても今日が初じゃん、笑』

「あぁ！たしかに。笑」


夜 に な り . .


『そろそろ行く？』

「うん！」

「しょーたが運転とかやばいんだけど!!」

『なんでよ笑』

「だって、いつもは踊って歌ってるし
運転しなさそうな見た目してるのに
運転するとか!! ギャップが、ね♡」

『なるほどね...。うん、笑 』


車 に 乗 り . .


「やばっ!!!!」

『ふはっ。笑
何がやばいのかわかんないんだけど、』

「しょーたが運転席にいるのがやばいの!!」

『さっきからそればっかりじゃん。笑』

「しかも夜だと尚更なんかやばいね。」

『れなってもしかして俺と同じ考え？』

「え？同じ考えって、？ あれってこと？」

『多分ね？さすが俺の彼女だわ。』

「そ、それより！ はやく運転して！笑」

『あー、ごめんごめん』


車 を 走 ら せ て . .


「窓開けたら寒かったんだけど。」

『当たり前じゃん、』

「てか、夜のドライブいいね~」

『昼間とかのドライブとは違うよね』

「なんか、ゆっくりできる！」

『俺はゆっくりできないけどね？笑』

「わたしが隣にいれば癒しになるでしょ??」

『それは言えてる、
れながいなきゃ疲れとれないからね。』

「そんな大袈裟な！笑」

『いや、まじでほんとだから！』

「っ、。 家だったら ぎゅーってできるのに
車だとできない..。」

「めちゃめちゃぎゅーしたい!!!」

『信号赤になったらね？』

「そしたらいいの?!」

『いいよ』

「はやく赤になれ~~！」

『ふははっ。笑 面白すぎ笑』

「唱えてるだけじゃん!!」

『それが面白いの、笑』

『赤になれ~~ 。 とか普通言わなくない？笑』

「いやいや、言う人ここにいるから！」

『あっ、』

「なに？」

『信号見てよ』

「ほんとだ!! 赤だ！赤！」

『うん。笑』

『え、赤だよ？』

「そうなんだけど、
今になって恥ずかしくなってきちゃった..。」

『夜だしそんな周りから見えないよ』

「後ろの車とか！」

『気にしすぎだって。』

「えぇ...」

『（ぎゅーっ）
これでいい、？』

「えっ、あっ、うん..」

『ほら、今信号変わったんだから
俺がしといてよかったじゃん』

「そ、そうだね...。」

『にしても、自分がしたいって言ったのに
彼氏にやらせるんですね~笑』

「そんなつもりはなかったんだよ?!
でもさ、なんかその、、」

『まぁまぁ、これで満足したならいいよ』

「家だったらできるのにな~..、」

「逆に家ではそんな自分からしない
しょーたなのに車ではするの、?!?!」

『今日は多分、レアだよ』

「レアって、笑」

「しかも、しょーた顔ちょっと赤いよ？」

『うん、赤いと思ってた笑』

「めっちゃかわいいじゃん!!」

『俺だって緊張したんだよ？笑』

「わたしだって心拍数やばかったから！笑」

『もうさ、車でこんなことする俺らって
ほんとにバカだよね。』

「それは言わないお約束だよ???」

『認めてんじゃん笑』

「車以外でもバカなことしてるもん」

『ふはっ。笑 してるっけ？』

「してるよ!!笑」

『へぇ~、』

「しょーたも絶対わかってるじゃん！」

『覚えてる限りのことはね？笑』

『ん、そろそろ戻ろっか』

「そうだねっ！」

「夜のドライブ楽しかった~」

『まだドライブ終わってないからね？』

「え、終わってないって？」

『家に帰るまでがドライブじゃん！』

「ふふっ。笑
帰りも安全運転でお願いします..」



─────────────────



夜のドライブ楽しかったっ ֊ ̫ ֊
次もまたできたらいいなーっ❕🎶
帰りも相変わらずな会話ばっかりしてました 笑(


リクエストしてくれた
ゆいちゃありがとね❕❕💞❤️

あの実は... まだ元担くんに
さよならできなくて💧
元担くんの名前はまだ黙っとこうかな~((
しょーたの前で元担くんのこと言ったら
ほんとちょっとだけ機嫌悪くなっちゃった😿
なのに甘えん坊とかどういうこと??笑
いつもよりかは甘えん坊じゃなかったけど...
今回は私も甘えん坊かもです(((


──────────────
⚠️❤️めっちゃ自己満妄想です❤️
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不 機 嫌 な の に 甘 え ん 坊 な し ょ う た


「」れな / 『』翔太

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「ねーぇ？しょーた??」

『どうした？』

「私ね、元担くんいるんだけど
さよならできないの!!」

『元担くん?? え、』

「 ...しょーたどうすればいい？」

『元担くんって誰？』

「それはまだ秘密」

『え~、ヒント！ヒントだけ！』

「ヒントって。笑
クイズ出したわけじゃないのに」

『いいから、』

「んー、SnowManの先輩グループかな」

『先輩グループたくさんいるじゃん!!』

「まぁ、そうだけど...」

『元担くんと俺どっちが1番??』

「それは... 元担くんかな！
(ここはちょっと騙そうかな。笑）」

『えっ...？ 俺のこと好きじゃないの??』

「なーんてね!!
しょーたが1番だよっ！」

『ほんとさ、そーいうのやめよ??』

「だって、しょーたの反応見たかったんだもん！」

『 ...でもな~』

『元担くんにちゃーんとさよならして？』

「それができないの、」

『俺のことで頭いっぱいにして』

「元担くんが出てくるからむり」

『俺のこと思い出して』

「むり...！」

『(部屋を出てく）
じゃあ、もういいわ』

「待って、どこ行くの？」

『コンビニ行ってくる』

「私も行く」

『元担くんのこと考えてればいいじゃん』

「ううん、」

『いい？じゃあ行ってくるね』

「やだ」

「しょーたと離れたくない」

『元担くんが出てくるんでしょ？頭に』

「もう出てこない！
しょーたのことしか考えないもん」

『まぁ、とりあえず行ってくるわ』

「(腕を掴む）
やだ、私も行くよ??」

「機嫌悪いしょーた好きじゃないし...」

『しょーがねぇ...
機嫌悪くさせたのれなだから』

「それは、ごめん...」

『それにしても、
めっちゃ甘えるじゃん。笑』

「 ...いいじゃん別に」

『甘えん坊なれなも好きだけど』

「私も、しょーたが甘えてくるの大好き!!」

『あはっ。笑
甘えてるつもりはないけどな~』

「そうなの??」

『うん、』

『ねね、ぎゅーってしてほしい』

「え？
(急に甘えるんだよね~笑）

『できないの？』

「できるけど...
(ここは思いっきりしちゃうか！）」

「(ぎゅーーーーーっ）
しょーたいい匂いする！」

『おぉ、めっちゃ勢いが。笑
あははっ。笑』

「しょーた大好きなんだもん!!」

『また今度デートしよーね??』

「もちろんだよ！」

『メンバーがれな入れて遊びたいって
言ってたけど断っちゃった』

「えぇ！なんでよ~
遊びたかった！」

『だめ！』

「束縛してる~...」

『ち、違うから！』

「じゃあなに？」

『れなが取られるかもじゃん...』

「取られるって。笑
しょーたが私から離れなければいいだけじゃん」

『それはそうなんだけどさ、』

「ん？」　

『やっぱりなんかな~って』

「あ、じゃあしょーたの仕事に着いてこ!!」

『え？笑
そんなことしちゃだめだって！』

「なんで??
そうすれば1日ずっと一緒にいられるじゃん」

『ふはっ。笑
着いて来ても止められるよ？多分』

「しょーたの彼女！って言えば？」

『そんなこと言ったらパニックパニック
になっちゃうよ??』

「2人で言えばならないでしょ？」

「メンバーにも言ってるんだっけ？」

『言ってるけど...』

『もし、れなが俺との関係言ったら
なんか... 熱愛報道とかさ？』

「その可能性あるけど、、」

「あ！じゃあ今から聞くのに答えて??」

『うん、』

「メンバーと遊ぶか、私がしょーたに着いてくか」

『え~、難しい...』

「簡単じゃん、」

『うーん...
もうしょうがないから遊ぶ？』 　

「みんなと遊んでいいの?!」

『いいよ』

「しょーたもいるよね??」

『俺抜きにしないでよ。笑』

「そうだよね、笑」

『じゃあ、メンバーに行っとくから
また予定決まったら言うね』

「わかった！」

『あのさ、さっきからずっとだけど
いつまで腕掴んでんの？笑』

「あっ、忘れてた。笑」

「コンビニ行くの？」

『やっぱりいいや、』

「なんで？」

『れなと一緒にイチャイチャしたいから！』

「ふっ。笑
それ自分で言っちゃう？」

『ほんとのことだし...』

「なんか今日のしょーた
甘えん坊なのかバブいのかよくわかんない」

『どういうことだよそれ。笑』

「わかんない。笑」

『(ぎゅーっ）
ほんとだいすき』

「え、いきなりどうしたの？」

『ぎゅー したくなったんだもん』

「あはっ。笑
しょーただいすき!!」

『俺も！』

『れなにぎゅー してると落ち着く』

「そう？」

『(ニヤニヤしながら）
このまま押し倒そうかな~』

「ちょ！変なこと考えないでよ!!」

『別に~...
この間のれなかわいすぎたから』

「///
だーかーら、もう言わなくていいの！」

『だからまた見せてほしいな~って
かわいいところ』

「っ...。」

『毎日かわいいんだけどね？』

「しょーたって意外と変態...」

『な、 そんなことないし！』

「ふーん...」

『しよ？』

「え？何言ってんの？」

『何言ってんのって、しよ？』

「今日はむりでーす！」

『じゃあ明日？』

「明日もむりかなぁ~
（どんだけしたいの...笑）」

『なんで？
俺が無理矢理やっちゃうよ？』

「やだぁぁ！
それだけはやめてください、」

『えぇ、じゃーあ...((自主制限します。笑』

──────────────

しょーたやっぱり嫉妬深いです。笑
今日はそんなに甘えん坊じゃなかったけど
私めっちゃ甘えちゃったかも💙
しょーたが変なこと考え出してきて、、
会話が色々とやばかった😹
なので自主制限を...笑
いやなんか意外にも変態なんですね(((

し ょ た く ん が 帰 っ て き て ❕ ❕💙
め っ ち ゃ 癒 し て も ら っ た . .
そ の 時 の お 話 で す っ

─────────────────
❤️ め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す ❤️
─────────────────



お か え り っ 💙


「」 れな / 『』翔太

───────────



「しょーた帰ってくるかな~..」


ｶﾞ ﾁ ｬ


「ん!!」

『ただいm...』

「しょーた!!!!!!
ずーっと会いたかったの！」

『ふははっ。笑
俺もだよ、』

「おかえり~っ！」

『ただいま..』

「もうねずっと待ってたの」

『ごめんごめん、
俺もさLIVE中とかれなのこと心配だった』

「え、わたしよりLIVEに集中!!笑」

『それが無理なんだよね~』

「しょーたらしいじゃん？」

『でしょ??笑』

「いいな~
わたしも行きたかった!!泣」

『関係者席でもよかったじゃん、』

「うーん、そしたら周りから
なんか...」

『なんか？』

「んーとね、なんだろ...」

「、わかんなくなっちゃった！」

『あはっ。笑
ほんと可愛すぎかよ、』

『あ、勉強頑張って!!
俺がLIVE中れなはほぼ毎日
勉強だったもんね？』

「しょーた!!ありがと泣
SnowManの曲聴いて頑張ってる！
12月まで待てばSecret Touch もGETだからね」

『あー、そうだね！』

「うん！しょーたとSnowManのおかげっ
だから勉強も頑張ろう!!って思えるし」

『もうさ頑張り屋さんのれな大好きだわ』

「ん~っ!!//
あのさ、神奈川公演終わっただけだけど
ファンサ~ とか可愛い子見つけた~
とかあったでしょ！」

『それは！ない!!
ファンサはファンの子に対してじゃん？
だからまぁ...』

「したってことね？」

『そうだけど、、
れなとはファンサ以上のことしてるじゃん』

「それはそうだけど..笑
え、じゃあ可愛い子見つけた??」

『れなが1番って言ったじゃん、』

「けど、しょーたのことだから..」

『え、待って
いくら俺でもそこはしっかりしてるから！笑』

「ふーん...」

『あっ、嫉妬しちゃった？』

「っ、してないから!!」

『バレてるけどね』

「(ぎゅーーっ）
それはだって嫉妬するもん、、」

『(ぎゅーっ）
正直に言えたじゃん』

「認めたくないけど、」

『ふはっ。笑
そろそろ認めよ??』

「今日は認める！」

『今日だけなんだ。笑』

「ふっ。笑」

「あれ、てゆーかさ
しょーたの誕生日の日にLIVE...」

『ある、、ね』

「 ...嬉しい？」

『見た時は嬉しかったけど、』

「そっかぁ！
しょーたが嬉しいならいいや」

『無理してるな~??』

「だって、しょーたの幸せが1番だもん」

『ほんと れなのそーいう優しさ』

「優しくなんかないよ..」

『じゃあ泣けば？』

「え、？」

『だから、無理するなら泣けば？』

「そんなこと言われたら
我慢できないよ~...泣」

『（頭を撫でる）
ほーら、我慢してたんじゃん』

「しょーたの前で泣きたくないし...」

『俺の前だから泣いていいんじゃん』

「そうなの、？」

『うん、』

『れなの悪いとこは
気持ちを溜め込むところ』

「だって人に言えないから..」

『俺だったら思ったことすぐ
言っちゃうけどな~』

「色んな意味で尊敬してる！」

『ちょっとは元気になった？』

「ちょっとはね..！」

『そっか、無理したら負け』

「え、その勝負なに？」

『そのままだよ、
無理したら負けってこと』

「うーん..」

『まぁ我慢しないですぐ言うこと！』

「わかったっ」

『今日は2人で寝よっか』

「しょーた疲れてない？
1人でゆっくり寝たら??」

『れなと一緒がいいの』

「可愛い..((ﾎﾞｿｯ…」

『聞こえてるんで、笑』

「ふふっ。笑」


寝 る 前 に て . .


「しょーた寝るよ？」

『まだ~』

『寝たら朝になっちゃうもん』

「それはそうだけど、笑」

『（ちゅっ）
れなのこと見てたらしたくなった』

「へっ?!
寝る前はやめてよ!!」

『まだ寝るとは言ってないからね？』

「じゃあ先に寝てまーすっ」

『寝させない！』

「とか言って寝るんだよな~笑」



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い つ も よ り 長 め ❔
な べ れ な 不 足 の 方 に は ぴ っ た り か な ( (

寝 さ せ な い ！ っ て 言 っ て た し ょ ー た
だ け ど 数 分 後 寝 て ま し た 、 笑 ( (
寝 顔 め ち ゃ 可 愛 か っ た ♡ ♡

し ょ ー た ほ ん と に お 疲 れ 様 ❕ ❕
次 は 愛 知 公 演 か . .
頑 張 っ て ね ➰ 💙

な べ れ な 夢 小 説




今回のお話は、なべれなが
付き合ってそんなに経ってない頃のお話です💍

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め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


「」 れな / 『』 翔太

────────────



「あぁ！やばい、めちゃめちゃ緊張する…」

「翔太くんまだ来てない。
うん、ちょっと心の準備できる…！」

『あっ、ごめんね！ 待ったでしょ？』

「いや、全然っ!!」

『そっか、じゃあ家行こっか』

「えっ！い、家?!」

『言ってなかったっけ…？』

「緊張してて忘れてた..笑」

『あぁ、そうなの？笑』

「うん…」

『まぁまぁ笑 とりあえず行こ。』

「あっ、う、うん..。」



家 に 着 き . .


「お邪魔します…」

『どーぞ』

「わぁ、さすが翔太くん..
めちゃめちゃ部屋綺麗じゃん」

『ありがと、笑』

「（やばいやばい
めっちゃ緊張するんだけど…！）」

『あのさ、まだ緊張してるよね、？笑』

「だって、！大好きな人が目の前にいるから..」

「逆に翔太くんは緊張しないの？」

『これでもだいぶ緊張ほぐれた方。』

「えぇっ!!緊張してたの?!」

『そんな驚く？笑』

「緊張してるだなんて思わなかったし、」

『ほら、最初さ、手繋いだりしたかったけど
外だったしなんかできなくて..。』

「そうだったんだ、
なかなか目合わせてくれなかったし
わたしなんか変だったかなって思っちゃってた…」

『いやいや、思うわけないじゃん
俺が見つけた可愛い子なんだよ？』

「か、かわいい…!!!?」

『え、うん。』

『可愛いって思わないの？』

「思うわけなくない?!
自分で思ったことなんて一度もないから！」

『へぇー、まぁ、れなは俺のものだから
誰にも取られることはないけどね。』

「っ、。 翔太くんてストレートに言うから
ほんと心臓に悪いですよ…」

『なんでよ。笑
思ったことは正直に言いたいじゃん？』

「そうだけどさ…」

「あっ、あのさ、翔太くん..
ぎゅーってしていい、？」

『いいけど…』

「（ぎゅーっ）
翔太くんとお話してたらしたくなっちゃった」

『ふはっ。笑
俺からしてあげたかったんだけどね』

「えっ、なんかごめんね..。」

『謝ってとか言ってないから』

「そんなこと言わないでよ…
もっと好きになっちゃうから//」

『照れんだ～。可愛いじゃん』

「べ、別に！照れてなんかないし..」

『バレバレなんだけど、』

「照れさせたのは翔太くんだもん！」

『可愛いのが悪いんじゃん。』

「なっ、もういいです…。」

『ふふっ。笑
てかさ、俺のこと呼び捨てでいいんだけど。』

「呼び捨て..、？ むりむり!!」

「いきなり呼び捨ては難易度高すぎるから！」

『そんなこと言ってるけどさ
出会った時は呼び捨てだったよ？』

『しょーた、って。』

「そうだったっけ、??」

『うん。』

「それは、まぁ、あの時ってことで..」

『これから呼んでくれること期待していい？』

「えっ、慣れるのには時間かかるし…」

『そうだけどさ、。』

「(ここはちょっと驚かせよっかな、、）
しょ、しょーたっ！大好きだよ!!」

『えっ、えっ、え?!』

「ふっ。笑 びっくりした？」

『びっくりするよね…
慣れるのには時間かかる、
って言ってたばっかりだったし..。』

「ちょっと驚かしたくて..笑」

『（頭ぽんぽん）
でも、頑張ったじゃん。』

「っ..///」

『顔赤いですよー？笑』

「だ、だって…」

『もしかして、れなって照れ屋さん？』

「言われなくないです..。」

『てことは、正解ってことね。』

「正解…なのかな」

『れな？』

「どうしたの？」

『俺も、大好きだからね。』

「あ、ありがとう..。
（今日ほんとにやばいんだけど!!!!??）」


─────────────────


しょったは付き合ったばかりの頃から

可愛い、とか素直なこと余裕で言ってきて

今とそんなに変わってるとこがないというか…笑((

なんか、わたしはめちゃめちゃ緊張してたの

思い出したし、なにより懐かしい🙈💙

な ん か 塩 対 応 な べ く ん だ っ た . .
そ れ に ！ 意 地 悪 だ っ た の 、 （）
最 後 は ち ょ っ と あ っ ち 系 で す 🙈 ♡
ま ぁ 読 め ば わ か り ま す の で . . 😳
そ ん 時 の お 話 で す ☁


あ と 、 ま だ リ ク エ ス ト 夢 小 説 全 部
終 わ っ て な い ん で す け ど 時 間 あ る
時 に 書 く ん で 待 っ て て く だ さ い 💧

───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────



つ ん つ ん ❔ 塩 対 応 ❔ 意 地 悪 ❔



「」 れな / 『』 翔太

───────────


「しょたくん」

『、ん』

「なべくん」

『 ... 』

「しょーた」

『 ... 』

「なべしょ」

『 ... 』

「ドSくん」

『は、』

「ドSくんがいいんだ」

『え、？なに？』

「だから、しょーたの
新しい呼び名考えてたの」

『で？』

「...何がいいかな、って」

『うん』

「 ... 」

「ドSくんでいい？」

『うーん、
(スマホいじってる）』

「じゃあいいや」

『 ... 』

「なんか言って、？」

『言うって何をよ』

「怖いもん」

『誰が？』

「ドSくん」

『あ、やっぱドSくん呼びなし』

「うぅ、なんでよ」

『気に入らない』

「わかった、、
じゃあ何がいい？」

『いつもと同じ』

「しょーた？」

『うん、』

「しょーた今日怖いよ」

『は、何が怖い？』

「態度とか、」

『いや別に』

「嫌い？わたしのこと」

「うざくなった？」

『なわけないじゃん』

「え、じゃあどうしたの」

『何もないけど』

「ふーん...」

『てかなんでドSくん呼びしたの？』

「変わるとドSになるから」

『そっか、』

「うん、、」

「（しょーたの方見てる）
...」

『なに？』

「別に..」

『（どっかに行こうとする）』

「しょーたどこ行くの？」

『コンビニ』

『すぐ戻るから』

「そっか...」


1 人 に な っ て . .


「え、わたしなんかしたのかな、、？」

「なんか怖かったんだけど..」

「いつもと全然違うし、」

「魔法とかかけられた、??」

「って、あるわけ 笑」

「いや、でもワンチャンある!!
だっておかしいじゃん、、」

「あんな塩対応とか？
つんつんしてんのか知らないけど」

「なんなんだろほんと、」


『めっちゃ独り言言ってんじゃん』

「わっ!!!!
えっ、あ、...」

「いつからいたの？」

『今さっきだけど、
帰ってきたらぶつぶつ言ってんだもん』

「そ、そうなんだ..」

『で、塩対応でつんつんしてる？』

「それは、、」

『魔法かけられた、とか？笑』

「 ... 」

『ほんと、ばか通り越してんの』

「なっ、」

『れな、ちょっとおいで』

「（しょーたのとこに行く）
ん、？」

『ふっ。笑
なんかすると思ったでしょ？』

「うん、」

『なんもしねーよ』

「もういいもん!!
しょーたのばか」

『言われたくねぇ、』

「うわ、治安悪いな」

『れなも最近悪いよ』

「しょーたのせいでね」

『違いまーす』

「っ、もういいから」

『やだね』

「なんで？」

『なんとなく』

「は？」

『あ、治安悪い』

「悪くない！
またに出ちゃうの、、」

「しょーたのせいで」

『治安悪くてもいいけどさ』

「ねぇ、もうほんとになに？」

「さっきまで塩だったじゃん」

『塩？そんなつもりないんだけど』

「はぁ...
自分でわかってないだけか」

『わっ！ れな変な虫いる!!』

「んぇ?!?!!!」

「（ぎゅっ）
しょーた助けてよ！」

「ほんとに無理だって!!泣」

『なーんてね、笑
ちょっと嘘ついてみた』

「意地悪!!!!
しょーたほんとに意地悪だよ」

「女の子に嫌われるから」

『れな以外の女の子に嫌われてもいいし』

「わたしも嫌いになっちゃうよ」

『そんな冗談通用しますか??』

「っ...。」

『そういうとこ可愛いよね』

「?!
なに、急に...」

『え、いや、可愛いな~って』

「ありがと...、」

『あとさ、その上目遣い』

「え？」

『まじでやめてくんない』

「しょーたの方が身長上なんだし」

『やっべ、無理だわ』

「なにが？」











あ っ ち 系 入 り ま す . .

苦 手 な 方 は ゆ ー た ん し て く だ さ い 。














『（ちゅっ）
こんな気にさせたのれなだからね？
ちゃんと責任取ってよね』

「っ、//」

『言うことちゃんと聞いてれば
優しくしてあげる』

『ね、？』

「しょーた...」

「またドSくんになるね、」

『ふはっ。笑
ドSくんもいいでしょ？』

『さっきよりもたくさん
意地悪してあげる』

「えっ、」

『ほら、いつもんとこ行こ？
ここじゃ、ね？あれだから』

「う、うん..」

『いつもんとこ、で通じちゃうとか
いけない子だね』

「だって、しょーたが言うから
わかっちゃうんだもん」

『へぇ~』

「そう言ってるしょーたが1番
楽しみにしてるくせに、、」

『相手がれなってなるんだし
当たり前じゃん、笑』

「優しくしてよね...」

『わかってる、
ほら早くしよ？』



──────────────


急 な 、 あ っ ち 系 ご め ん な さ い 🙊 💧
ギ リ ギ リ ま で 攻 め ち ゃ い ま し た ( (

、 見 れ ば わ か る 通 り （ ❔ ）
し ょ ー た 怖 か っ た っ て い う か
め ち ゃ 塩 対 応 で し た、、
こ の 間 と は 全 然 違 う 、 笑
で も た ま に は い い か な 😳 💙


あ と 、 リ ク エ ス ト 夢 小 説 も
最 近 投 稿 で き て な く て ご め ん で す ᯅ̈՞ ՞
で き る 時 に す る の で . .

‪- ̗̀ ‪ ゆ め に っ き 💍 ̖́-



1 1 月 5 日 金







今 日 は な べ く ん の 誕 生 日 . .

け ど 、 北 海 道 で ツ ア ー 中 、 。

家 に い な く て お 祝 い で き な か っ た 💧

あ っ 、 で も L I N E で ね 0 : 0 0 ぴ っ た り に

お 祝 い し て あ げ た の ֊ ̫ ֊🍼

け ど 、 既 読 つ い た の つ い さ っ き 、 笑

忙 し い か ら し ょ う が な い け ど ね . . 。

な べ く ん と の L I N E 特 別 に 見 せ ま す ( (






L I N E に て . .



「 しょーた!!
お誕生日おめでとっ！」


そ っ か ら 何 時 間 後 . . .


『ありがと！
めっちゃ嬉しい』

「直接お祝いできなくてごめんね...」

『いや、全然大丈夫だから』

『ぴったりにお祝いしてくれたんだよね？
それだけで十分だよ』

「しょーたありがと、、」

『あ、ビデオ通話したいな』

「え、あ、いいけど...」


ビ デ オ 通 話 に て . .


『れなパジャマ!!
めっちゃかわいいじゃん』

「えぇ、ありがとっ」

「てか、しょーたお疲れ様！
もう踊りまくって歌ったっての
スマホ越しからもわかる 笑」

『れなに言われたら残りも頑張れるわ、』

「帰ってくるの待ってるからね」

『俺も、帰るの楽しみにしてる』

「LIVEにも集中だからね、？
ファンの子幸せにするんだよ??」

『わかってるって、』

「いくらも!!美味しかった？」

『え、美味しかったけど...
なんで知ってんの？』

「すの日常みたの！笑」

「お祝いしてもらってよかったじゃん」

『あぁ！そういうことね、』

『もうね、29歳幸せになりそう』

「わたしもたくさん幸せにする！」

『ふはっ。笑
ありがとね、』



こ の 後 も し ば ら く し ま し た 🙈

な べ く ん の 声 と 顔 見 れ て 幸 せ だ . .

北 海 道 で い く ら と か 最 高 だ ね ~

だ か ら か な の か

な べ く ん テ ン シ ョ ン 高 か っ た 、笑

風 邪 ひ か な い よ う に ね ❔ 💧

残 り の 北 海 道 公 演 も 頑 張 れ っ

な べ れ な リ ク エ ス ト 夢 小 説 ☁



ゆ い ち ゃ と り な か ら の リ ク エ ス ト で
な べ れ な の お 家 デ ー ト の 様 子
お 見 せ し ち ゃ い ま す 💙

今 回 ち ょ っ と あ っ ち 系 入 り ま す の で
苦 手 な 方 は ゆ ー た ん . .

─────────────────
❤️ め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す ❤️
─────────────────


お 家 で ー と 💙 ´-


「」 れな / 『』翔太

───────────


「おじゃましまぁーす！」

『どーぞ..』

「なんかしょーたの家って感じ」

『それどういうこと？笑』

「わかんない笑」

『ふっ。笑
今日はさ2人なんだし好きなことしよ？』

「うんっ！」

『じゃあ何しよっか..』

「しょーたとお菓子作り!!」

『おぉ、いいね』

「その後は、しょーたといちゃいちゃする！」

『それプラス俺の好きなことする』

「んっ、なんか変な予感するからやめよ~」

『ちょ！変なこと考えてるれなも
危ないやつじゃん笑』

「違うよ!! わたしは大丈夫な人だもんっ」

『ふはっ。笑
まぁとりあえずお菓子何作るか決めよ』

「そうだね..
何作りたい??」

『うーん、れなが作りたいのでいいよ』

「わたしが作りたいのか~
カップケーキとかは？」

『カップケーキいいじゃん！』

「だよねっ、
じゃあ材料買いに行ってくるね」

『え、待って??
2人で買いに行くんじゃないの？』

「だってしょーたと行ったら
バレたりしちゃうかもだし」

『れな1人にさせたくないもん』

『一緒に行くに決まってんじゃん』

「わかったよ~
バレないようにね..」


材 料 が 買 い 終 わ り 帰 宅 . .


「よーしっ、早速作ろっか！」

「それじゃあ、しょうたくん卵割れるかな？」

『そのなんかさ5歳児目線やめてよ笑』

「別に~??
そんなことないけど？」

「わたしは粉とか入れるから
しょうたくんは卵割ってね」

『（だったら俺も..）
れなちゃん?? 汚さないでできるかなぁ？』

「んん!! わたしまで幼稚園児扱い..」

『ほらほら集中しようね~』

「わかってるから!!
あっ、しょうたくん？卵の出番だよ」

『卵くらい割れるから！
見とけよ~（卵を割る）』

「あれ？あれれぇ??
殻が入っちゃってますけど..笑」

『とればいいの！
れなちゃんも混ぜれるかな??』

「混ぜるのくらい誰でもできます~っ」


カ ッ プ ケ ー キ が で き あ が り . .


「しょうたくん!!できたよっ」

『てか "くん" ってつけてるけど
まだ5歳児扱い??笑』

「え、あ！
なんか自然と..笑」

『まぁいいけど笑』

「それより、早く食べようよっ」

『そうだね..』

「しょーたからいいよ！」

『いいの？』

「うん！」

『（カップケーキを食べる）
うわっ！ めっちゃ美味い』

「んふっ。笑
めっちゃ可愛いじゃん..」

『ほんとに美味しいよ!!』

「2人で作ったんだから当たり前じゃん？」

『れなも食べなよ』

「（カップケーキを食べる）
うっわ!! ほんとだ！まじで美味しい！」

『れなと食べるから余計に美味しい』

「わたしも、しょーたと食べると余計にだよっ」

『また今度作ろうね』

「作りたい！」


食 べ て し ば ら く ゆ っ く り し て . .


「なんか眠くなっちゃった~」

『いちゃいちゃしたいんじゃないの？』

「したいけどぉ、」

『眠い？』

「うん、」

「（ぎゅーっ）
やっぱり落ち着くな~」

『（ぎゅーっ）
俺も、疲れ吹っ飛ぶ』



あ っ ち 系 入 り ま す . .

苦 手 な 方 は ゆ ー た ん
お 願 い し ま す









『あのさ、俺の好きなことしていい？』

「えっ？いきなりどーしたの??
（危ない予感しかしない..）」

『（ちゅっ）
れなのこと独り占めしたい、』

「もう十分してるじゃん..」

『いや、まだ足りないんだよね』

「う、うん...」

『ここじゃあれだし、、』

『（お姫様抱っこをする）
よいしょ、ベッド行こっか？』

「んっ!!!!」

『ほら、暴れないの』

「だって、しょーた優しくしてくれない..」

『大丈夫だから、』

『（ベッドに座らせる）
ね？ まぁ逃げるとしても無理だけどね』

「しょーたの優しくするは
優しくないんだもん！」

『そんなん優しくできるわけないじゃん』

「っ..」

『（押し倒す）
これから楽しいことしようね？』

「楽しいこと...」

『うん、
2人で一緒になろ？』

『俺が満足するまで付き合ってもらうから』


こ の 続 き は 想 像 に
お ま か せ し ま す ☁


───────────────


リ ク エ ス ト あ り が と っ ❕ ❕
ま だ ま だ あ る の で ゆ っ く り
投 稿 し て い き ま す ( . ̫ . )⸝⸝⸝♡

し ょ ー た っ て ス イ ッ チ 入 る と
ほ ん と に や ば い ん だ よ ね . .

な べ れ な 夢 小 説

今 日 の 夢 小 説 は 嫉 妬 さ せ ま す ( (
し ょ た く ん に ❕ ❕ （）
わ た し が 他 メ ン を 好 き っ て 言 っ た ら
ど う い う 反 応 す る の か 、 、 . ̫ .

───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


嫉 妬 魔 な し ょ う た . .


「」 れな / 『』 翔太

────────────


「（とある雑誌を読んで）
わぁ!! めっちゃかっこいくない？」

『俺のこと？』

「んー、まぁ、しょーたもだけど」

『え、誰？』

「舘さん!!」

「最近ね好きになってきてるの！」

『そっか...』

「ほら！これとかめっちゃかっこいいじゃん」

『 ... 』

「しょーたさ、舘さんと連絡
とったりするでしょ？」

「今度、連絡先教えてよ！」

『 ...教えない』

「なんで？」

『舘さん好きとかさ、俺は？』

「（しょーた怒ってるじゃんこれ、、）
え、えっと、しょーたも好きだけど」

「舘さんも好きだし、、」

『ほんとありえないんだけど』

『れなは俺のじゃないの？』

「え、あ...」

『舘さん好きなら好きでいいじゃん』

『よりによって幼馴染とか、』

「ごめん、、」

『謝ってとか言ってないし』

「え、違くて..」

『は？』

「うっ..。」

『俺のこと好きとか言っといて』

「嫉妬しすぎ、」

『何が？』

「嘘に決まってんじゃん、！」

『嘘？え？』

「舘さん好きになってきたとか
言ってたけど、冗談なの」

『なんだよ..、』

「しょーた嫌いになるとかありえないし」

『ほんとにさ、舘さんに言おうか迷った』

「え？なんて？」

『ライバルだね、って、、』

「ふっ。笑
騙せたっ!!」

『、これで終わると思う？』

「ご、ごめんなさい」

『嫉妬させたかったのか知らないけど、』

『どうなるかくらい覚えとかないと』

「 ... 」

「わ、わたし、買い物行ってくる！」

『（腕を掴む）
逃げんなって、』

「逃げてないし」

『（ちゅっ）
この後は、好きなようにしていいよね？』

「好きなように、って..」

『嫉妬させたのが悪いし』

「それは、ごめんね」

『もう遅い』

『許すわけないじゃん』

「っ..。」

──────────────────


結 果 、 こ う な り ま し た 、 は い 。

や っ ぱ り 嫉 妬 さ せ ち ゃ だ め だ 💧

こ の 続 き は 想 像 に お ま か せ し ま す . . （）


、 あ い ね の 夢 小 説 も 楽 し み に し て る ❕

な べ れ な リ ク エ ス ト 夢 小 説 ☁



さ っ ち ゃ ん か ら の リ ク エ ス ト で
な べ れ な で ド ラ イ ブ の お 話 で す 🎶


───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


ど ら い ぶ ❕ 🚗 💨


「」 れな / 『』 翔太

────────────


あ る 日 の こ と . .


「しょーた!!」

『どーした？』

「ドライブ行かない？
てか行きたい！」

『まぁ、いいけど..
運転とか久しぶりすぎて、笑』

「えぇ、大丈夫？」

『れなのためなら！』

「（ぎゅーっ）
まじで大好きなんだけど?!」

『ふはっ。笑
じゃあ準備したら行こ』

「うんっ」


準 備 が 終 わ り
車 内 に て . .


「わぁ、しょーたの隣いいの..？」

『当たり前じゃん』

「ほんと幸せすぎる」

『ふふっ。笑』

「でも、なんか怖くなってきた、、笑」

『それって俺の運転が怖いと？』

「その通りです」

『なんでよ~笑』

「だって運転してるとこなんて
テレビでもYouTubeでもないし、」

『そうだけど..』

『まぁ、大丈夫よ』

「全然頼れないって、笑」

『渡辺翔太にまかせろ！』

「んふっ。笑
はーい、、」


出 発 し て . .


「風がちょうどいいね~」

『そうだね』

「謎にテンション上がっちゃう！笑」

『それはいつもだよ、笑』

「え、？ 大人しい子演じてんだけど..」

『演じてるとか、笑笑
(めっちゃ笑ってます）』

「そこまで笑う？」

『あー、ごめんごめん 笑』

『だって演じてるとか言うから！』

「ほんとのことだし??」

『大人しい子なんて
れなには無理だね』

「しょーたに言われたくないもんっ」

『てか家の中での会話と変わんないじゃん』

「あっ、たしかに...」

『れなどっか寄りたいとこある？
ドライブスルーとか』

「んーとね、スタバ!!」

『おっ、りょーかい』


ド ラ イ ブ ス ル ー で 買 っ て . .


「いただきますっ」

「うわっ！ 安定だわ」

『うわっ！ だって、笑』

「あ、...
また言っちゃった、。」

「しょーたのうつってんだよね」

『えぇ！いいじゃん！笑』

「そうだけど..笑」

「ん、しょーたも飲む？」

『ありがと、』

「飲む姿すらかわいいとか...」

『うわっ！ え、美味しい』

「変わんないよね~、この味」

「てか、しょーたも言ってんじゃん」

『いいの！』

「だんだん似てきてるね、笑」

『嬉しいことよ』

「そのうち性格も...」

『性格まで似てきたら怖いって 笑』

「だよね、笑」

『あ、でもね1つ言えるのは
れな治安悪くなってきてる 笑』

「それは！ しょーたのせい..で、ね、？」

『ふははっ。笑
俺って治安悪いの？』

「悪いよ！笑
そんな毎回じゃないけどね」

『へぇ~、そうなんだ』

「そんなことも好きなんだよね
何気に治安悪いしょーたが1番かも」

『え、まじで?!』

「まじで」

『これは嬉しいのか嬉しくないのか..』

「わかんない、笑」


こ の 後 も ド ラ イ ブ し て . .


「そろそろ戻る？」

『そうだね..』

『夕方近くなってきたし』

「でもいつもとは違う感じで
楽しかった~」

『俺も、。
ドライブとかそんなしないからね』

「今度またドライブしよ！」

『次はもうちょい遠くまで行ってみたいな~』

「いいじゃん！賛成!!」

「運転はまだ怖いけど...」

『じゃ、じゃあ...
それまでには運転慣れるように頑張る、、』


─────────────────

ド ラ イ ブ っ て こ ん な 感 じ ❔ 笑
こ う い う の 初 め て 書 い た か ら 😳

で も 、 2 人 で ド ラ イ ブ 楽 し か っ た ❕ 🙌
し ょ ー た の 運 転 怖 か っ た け ど ( (
だ ん だ ん と 慣 れ て っ て ほ し い な 、 笑

な べ れ な 夢 小 説
久 し ぶ り す ぎ な 夢 小 説 で す （❔）
待 っ て た 方 い な い と 思 う け ど . . 💧 笑

今 回 は 、 も う ゆ る ゆ る な
2 人 の お 話 で す ☁

───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


「」 れな / 『』 翔太

────────────



習 い 事 か ら 帰 っ て き て . .

( れなはしょったがいること知りません ）


「ただいまぁ」

『あー、おかえり』

「ただいま、？」

「ん...？」

『？』

「え、待って!!」

「しょーた、、だよね、?!!!」

『そうですけど？』

「そうですけど、じゃなくて！」

「パニックパニック」

『ふはっ。笑
それ俺の言葉だから使うなよ』

「使っちゃだめな権利なんてないじゃん！笑」

『まぁ、許してあげるけど』

「許すとか、笑」

『てか、れなって7時までだっけ？』

「なんか延長されて遅くなった」

「外、暗いしめちゃめちゃ寒い」

『れなの家から習い事のとこまで
近いし迎え行ってもよかったわ』

「ちょ、それは恥ずかしいから..」

『恥ずかしいの？笑』

「だって、知らない男の人が来たら、ね？」

『れなの彼氏でーす、って言えばいいじゃん。』

「その言い方は緩すぎるって、笑」

『そうかなぁ。』

『でも、帰ってきたしよかった』

「てかさ！しょーたと会うの久しぶり!!」

『なかなか会いに行けなくて、。』

「全然気にしないくていいよ！」

「疲れてる時は1人の時間ほしいでしょ？」

『ねぇ、ほんとに優しすぎ。』

「え、だって当たり前のことじゃん」

「しょーたが忙しくて会えないんだもん。
それに対して文句は言わないし悪くも言わない！」

『これが俺の自慢の彼女です!!!』

「変なこと言わないでよ、笑」

『嬉しくてテンション上がっちゃった』

「これがわたしのばかな彼氏です。」

『ばか、？ それはお前な。』

「お前とは誰のことかなぁ？
わたしは自慢の彼女でしょ??」

『っ、。 そうでした...。』

「んふっ。笑
しょーたやっぱり面白い!!笑」

『ほんとにもう、。
俺らは2人ともばかですよ』

「わ、わたしも?!?!
しょーただけならまだあれだけど..」

『俺だけってのもおかしいから、笑』

「わたしは、ばかじゃないので!!」

『れなは相当なばかだよ』

「この人なんか変なこと言ってまーす」

『だって、ほんとにだし』

「（ぎゅーっ）
こんなよくわかんない会話ですら楽しいっ。」

『わ、え、急にどうしたの、?!』

「ぎゅーってしたくなったからしたの」

『それは、わかるんだけど、。』

「しょーたと久しぶりに話せたのもあるけど
なんかほんとに好きなんだなぁ、って」

『（ぎゅーーっ）
そんなん言われたら俺だって我慢できないから』

「わわ、しょーた..。」

『ほんと、かわいい』

「えっ、かわいいだって!!?」

『ふはっ。笑
そんなびっくりする？』

「久々に直接言われたから、ちょっと..笑」

『照れてんのもれならしい』

「ば、ばれてた、？」

『わかりやすすぎ、笑』

「さすがです、、。」

『今日はれなとの時間、大切に大切に使お』

「今日だけ？」

『明日からはまた戻んないとだから..、』

「 、そっか...」

『クリスマスも一緒に過ごせなくてごめん。』

「いや、大丈夫、！」

「じゃあ、その代わり、、
ビデオ通話とかどーでしょう!!」

『んー、気が向いたらで』

「そう言ってしてくれるんだよねっ。」

『ふふっ。笑
それはお楽しみってことで』

「はーいっ！」

「また、その日は電話するー!!」

『仕事中は出れないからね？笑』

「そのくらいわかってる、！笑」

「10時とか11時とか12時くらい？」

『それはまだ未定で。笑』

「しょーたとの電話も楽しいから
ほんと楽しみ!!!!」

『そんなに、笑』

「しょーたは楽しくないの？」

『楽しいよ？』

『でも、こうやって直接会って話す方が
楽しいし幸せだけどね..』

「それ言ったらわたしも!!
今とかもう幸せすぎてるし♡」

『れなが幸せでよかった。』

「しょーたが幸せならわたしも幸せだもん」

『これからもっと幸せになろうね？』

「世界一の幸せ者になってやるっ!!」

『世界一の幸せ者...笑』

『れなのことだから
すぐ調子に乗るんだよなぁ((ﾎﾞｿｯ…』

───────────────────


久 し ぶ り に 会 え て ほ ん と 幸 せ で し た っ 。
疲 れ て た け ど 会 え た お か げ で
疲 れ な ん て 吹 っ 飛 ん だ し . ̫ .❤️
こ の あ と も 、 い ち ゃ い ち ゃ
し た り し て た の は 内 緒 🙈 (

そ れ と 、 ビ デ オ 通 話 で き る の
待 っ て る か ら な っ ❕ 💙 ( (

な べ れ な リ ク エ ス ト 夢 小 説 ☁




ゆ い ち ゃ か ら の リ ク エ ス ト で
し ょ う た く ん と の
お 散 歩 で ー と の お 話 で す ➰ 🎶

─────────────── め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


お 散 歩 で ー と . 🌷


「」 れな / 『』 翔太

───────────


「しょうたくーんっ!!」

『ん~?? どうした、』

「その...、お散歩行きたいな~って」

『いいよ、一緒行こうよ』

「えっ、いいの?!
やったやったぁぁ！」

『ふはっ。笑
行かないとでも思った？』

「うん、
行ってくれば？ とか言いそうだもん」

『ちょ、そんな冷たくないよ..??笑』

「まぁ、とりあえず行こ！」

『そうだね..』


散 歩 中 に て . .


「しょうたくん見て!!
お空綺麗だよっ」

『青空で綺麗だけど、、
れなの方が綺麗かな』

「ふっ。笑
照れるからやめてくださーい」

『わ、照れてんじゃん！』

「もー、いいからぁ」

『にしても、なんで散歩行きたかったの？』

「なんだろ..
しょうたくんと行きたいな~って！」

『でも2人で散歩とか初じゃん』

「言われてみればそうかも..
しょうたくんと散歩とか嬉しいっ」

『れなが行きたければ俺いつでも
行ってあげるけど、』

「じゃあ、次も行きたくなったら
しょうたくんに言おっと」

『てかさ、手繋がない？』

「え、 でも..」

『（手を繋ぐ）
黙って繋ぎましょーね』

「わっ、しょうたくん?!!」

『ん？』

「あ、いや、なんでもない..」

『顔赤いけど、』

「（隠そうとする）
そ、そうかな」

『隠す必要なくない？』

「恥ずかしいもん...」

『こんなことで恥ずかしがるんなら
もっと恥ずかしいことしてるじゃん』

「しょうたくん??
そういう会話、今はNGだよ？笑」

『あっ、ごめんなさい...』

「ふふっ。笑
でも散歩ってやっぱりいいね..」

『ね、なんか落ち着く感じ』

「しょうたくんがいるから
余計に落ち着くんだよね~」

『それ言ったら俺もだし..』

『それより、 " しょうたくん "
っていつからそんな呼びになったの？笑』

「気付いたらかな..笑
でもわたし呼び名ころころ変えるからな~」

『それはなんとなく気付いてるよ、笑』

「気付いてたんだ！」

『当たり前よ、』

『ねね、れな？』

「どしたn...」

『（ちゅっ）
したくなっちゃった』

「ふぇ?!//
したくなっちゃった..って外だよ!?」

『外でも関係なくない、？
俺がしたい時にするから』

「そしたら心臓もたないって~」

『ふははっ。笑
今度は人が多いとこでしちゃおっかな、』

「それはだめ!!
さすがに恥ずかしすぎるって..」

『（ぎゅっ）
れな大好きだからね、』

「し、しょうたくん..」

『あ、なんかつい言っちゃった、、』

「わたしも!! 大好き..」

「って、いきなりはだめだよ!!!!」

『だめなんて誰が決めたの、？』

「それは...、
誰も決めてないけど..」

『だったらいいじゃん』

「でも通りかかった人見てたもん！」

『見てたかな~??
見間違えじゃないの』

「うぅっ、しょうたくんずるい..」



──────────────

初 の お 散 歩 で ー と で し た っ ❕
し ょ う た く ん 人 の 目 気 に せ ず
し て き た か ら び っ く り し た . . 笑
そ ん な と こ も し ょ う た く ん ら し く て
好 き な ん だ け ど ね ♡


残 り の リ ク エ ス ト も あ る ん で
楽 し み に 待 っ て て く だ さ い っ 💙

最近、疲れてるのかわかんないんですけど
またまた塩対応しょーたが...💧
だからしつこく構った((
それに治安悪いしょーただったし、
他の推しくんも登場させました❕
途中から、あっち系入ります((苦手な方はゆーたん

──────────────
⚠️❤️めっちゃ自己満妄想です❤️
──────────────



ま た ま た 塩 対 応 し ょ ー た


「」れな / 『』翔太 / 〈〉その他

──────────

「しょーたぁ」

『 ...ん~？』

「疲れてる??」

『ちょっとかな』

「そっか...」

「ねぇ、なんか最近また塩対応じゃん」

『えぇ~
そんなことないって』

「私のこと嫌いになった？」

『大好き』

「冷た、」

『冷たくねぇから』

「ほんとは？
(治安悪いなぁ...）」

『知らねぇ』

「 ...しょーた嫌い」

『は？』

「目黒くんと電話してくる」

『おい、目黒と電話とか番号知らねぇじゃん』

「教えてもらったから」

『教えてもらったとか、は？』

「じゃあ、お話してきますね~」

『意味わかんねぇよ...』


電話中...

「目黒くーん」

〈どうした??〉

「いや、なんか
しょーたが冷たいの...」

〈まじ... しょっぴー何やってんだよ〉

「どういうこと、」

〈だって、こんなに可愛い彼女に冷たくするとか
俺には考えられないから〉

「可愛い彼女かはわかんないけど...笑
しょーたどうしたのかな、」

〈いやいや可愛いよ。
疲れとか、...〉

「目黒くんに言われると自信つく!!
そんな疲れてないって言ってた...」

〈あはっ。笑
うーん、じゃあなんだろう、、〉

「ほんとに嫌いになったのかな...」

〈いや、それは絶対ないと思う〉

「なんで？」

〈しょっぴー、ずっと言ってるんだよな~
「れな、事故とかに巻き込まれてないかな」
とか毎日ぶつぶつ言ってんの。笑〉

「そうだったんだ...
でも今は...」

〈今はなんでなのかな...
まぁ、嫌いってことはないから安心しな！〉

「うん！」

『れな、』

「しょ、しょーた...
目黒くん電話切るね!!」

〈はーい〉











ここから、あっち系入るので苦手な方はゆーたん...















『目黒と電話してたんだ、』

「だって、しょーたが冷たいから」

『ふーん』


（ベッドに押し倒す）


「え、ちょ！」

『逃げないでよね？』

「なんd...」

『(深めのキスをする）
言いずらいけど嫉妬した』

「さっきあんな冷たかったくせに、」

『それは... ごめん。』

「 ...悲しかったよ??
しょーたが私のこと嫌いなのかなって」

『だからさ、嫌いになることないから』

「しょーた...」

『れなは??』

「え？ 」

『俺のこと好きかって聞いてんの』

「好き...大好き!!」

『よかった、』

『ん、じゃーあ
今から続きしよっか』

「えっ、続き??」

『うん、』

「続きってなんの、？」

『鈍感すぎだろ。笑』

『さっき俺がれなにしたことは??』

「嫉妬...」

『ふはっ。笑
ちげーよ』

「したこと... あっ！
(てか、ほんとに治安悪すぎる）」

『わかった？』

「わかったけど...」

『言って』

「それは...」

『恥ずかしいの？』

「そういうことじゃ、」

『(深めのキスをする）
これをしたんだろ？』

「しょ、...
そ、そうだけど、、」

『これの続き』

「 ...優しくしてよね？」

『わかってる』

「わかってるt...」

『(ちゅっ）』

「いきなり...///」

『ふはっ。笑
照れてるの可愛すぎ』

『まぁ、これからもっと
可愛い姿見せてもらうから』

「えっ、」


──────────────

後半から結構やばめな感じになった気が...
これってセーフだよね❔((
よかったら感想ほしいです...

な べ れ な リ ク エ ス ト 夢 小 説 ☁


ゆ い ち ゃ と り な か ら の リ ク エ ス ト で
し ょ ー た が で れ で れ だ っ た
お 話 で す ➰ 💙

───────────────
め っ ち ゃ 自 己 満 妄 想 で す 💍
───────────────


で れ で れ し ょ う た く ん 💙


「」 れな / 『』 翔太

───────────


『（ぎゅっ）
んーっ』

「わっ、え、
どーしたの?!」

『ぎゅーしただけだけど？』

「それはわかるけど..
いきなりきたから、、」

『そーかな..』

「しょうたくんかわいい~っ!!」

『んふっ。笑
5歳児だもん』

「自分で認めるの?!笑
てか、ほんとにどした...」

『認めちゃおっかな~
甘えたくなっちゃって、』

「（ぎゅーっ）
いつもはわたしが甘えてるからね、」

『もっと甘えてもいいのに』

「えぇ、でもしょうたくんに
迷惑かけそうじゃん」

『迷惑とか、なわけないじゃん』

『甘えたりなんでもしていいよ？』

「そんな子犬ちゃんみたいな
お顔で言われても..」

『子犬ちゃん...??』

「その顔!!」

『れなも子犬ちゃんだもん』

「あぁ、無理だぁ~
今日のしょうたくん一段とかわいいしばぶい」

『そうなのかな』

「そうなんだよね..」

『よくわかんないや、』

『ねね、一緒にお昼寝しよ』

「えっ?! お昼寝、??」

『うん、嫌かなぁ...』

「嫌じゃないよ!!
お昼寝しよっか..」

『やったぁ！』

「（ほんとにいつもとは全然違う..笑）」


お 昼 寝 中 . .


「しょうたくん寝たかな？」

『 ... 』

「ちょっと勉強したいな..」

『んー、』

「わっ、寝たふりしとこ...」

『れな今起きてたのぉ??』

『（ほっぺつんつんしながら）
れーなっ、起きてたんでしょ？』

「起きてました..」

『どこ行こうとしたの？』

「ちょっと勉強したいなーって」

『勉強なんかいいじゃん...
一緒にいたいし』

「今日くらいいいかな」

『（ぎゅーーーっ）
れなあったかい..』

「っ、ちょっと苦しいかも...」

『あっ、ごめん、、』

『かわいすぎてつい..』

「（頭なでなで）
しょうたくんほんとに今日かわいいね~
いつもに増して、」

『れなの方がかわいいの、』

「えっ、それは何かの間違いだよ~笑」

『間違いじゃなーい』

『んっ、キスしてほしいな』

「え、え、あ?!」

『なんで動揺しちゃってんの、』

「だって..、」

『早く~』

「う、うん..」

『（目瞑る）』

「（ちゅっ）
これで、いい??」

『うんっ、充電してもらった気分』

『それにいつもは俺からだから』

「そ、そうだね、、」

『（ぎゅーっ）
まだお昼寝する』

「わかってるけど...」

『ん~っ』

「（いやぁ、どしたんだろ..）」


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今 日 の し ょ う た く ん ほ ん と に
か わ い す ぎ た し ば ぶ す ぎ ま し た 💙
い つ も こ ん な ん じ ゃ な い の に . . 笑


こ れ 、 で れ で れ で い い の か な ❔
甘 々 で も あ る の か な . .

で も リ ク エ ス ト あ り が と っ 💗
残 り も ゆ っ く り 答 え て い き ま す ☁

昨日はしょーたに恋して1000日でしたっ
なのでその時の様子をお見せします👀✨

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⚠️❤️めっちゃ自己満妄想です❤️
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2 人 の 記 念 日


「」れな / 『』翔太

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「ふふっ。笑」

『え、なになに??』

「いや。笑
その...」

『ん？』

「しょーたに渡したい物があります!!」

『渡したい物...』

「はいはい。
目隠ししてくださーい！」

『え、急に言われても。笑』

「いいから~」

『(目隠しをする）
わかったよ、、』


数分後...


『れなまだ??』

「んー、もういいかな！」

『(目隠しを取る）
...えっ！ え？』

「ふっ。笑
びっくりしたでしょ？」

『それは、まぁ...』

「私からのプレゼントですっ」

『プレゼントってこれ高いやつじゃん』

「しょーたのためなら！」

『うれしすぎる...』

『俺も渡したい物が、、』

「しょーたも??」

『うん！』

『(プレゼントを渡しながら）
これどーぞ!!』

「(中身を開ける）
ん!? こんなの受け取っていいの??」

『ふはっ。笑
いいよ、』

「しょーたとお揃いの化粧水!!!!」

「しかもこれ高いやつじゃん!!」

『ちょ、騒ぎすぎ。笑』

「だって！うれしいんだもんっ」

『俺もれなからのプレゼントうれしいよ!!』

「今日は、付き合って1000日だもん！」

『もうそんな経つのか、、早いわ...』

「しょーた私に一目惚れとか。笑」

『だ、だって可愛かったし
俺のどタイプだったし』

『俺さ、もう成人してんじゃないかって思って
話しかけたらまだ学生だったいっていう。笑』

「それ聞いてびっくりしたもん、」

『でも他の男に取られる前に奪えてよかった、』

「奪えてよかった って。笑」

『(ぎゅーーーっ）
だいすき!!』

「苦しい、、」

『あっ、ごめん...』

「だいじょーぶっ
私もだいすき！」

『俺の方がだいすき！』

「私の方がだいすきだから！」

『違うよ
俺の方が...』


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いや最後のどっちが大好きかの競い😹
しょーたも私もお互いが1番なんですね💗
プレゼントもうれしすぎたっ
早速使ってる♪
それに、しょーたの前では言えなかったけど
めっちゃかわいすぎた((