#夜空の独り言

貴方の一言で 元気になれる

貴方の声で 強くなれる

貴方の姿で 頑張れる

貴方の思いやりで 優しくなれる

貴方の笑顔で 一日が幸せになる

これは全部　貴方のおかげなんだ ✨

貴方にはどうでもいい事だけど…🔥

私にはひとつひとつが大切で宝物なんだ

貴方がいてくれてよかった

貴方に会えてよかった

貴方に逢えてよかった

貴方に出会えてよかった

貴方に出逢えてよかった

★ ~ 貴方と過ごした時間は宝物 ~ ★



何度も言うね

貴方に届いてほしいから

“ 貴方に逢えてよかった “

いつか君の傍で言える時が来るのかな。

深夜2時45分。
「また」眠れねぇや…「まだ」眠れねぇや…
「あぁ、学校も部活も行きたく…ねぇ…」

不快な心のざわつきが、明日への恐怖と不安を掻き立てる。

友人の何気ない言動が、頭の中に何度も渦を巻いている。

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「今日は郁人らしくねぇやんか！なんなん、ネガティブ過ぎてダルい！
　聞いてるこっちの気にもなれよーー」

友人は机に肘を付き、眉間にシワを寄せ、うんざりした表情で頭を掻いた。

「あぁ…ごめん。今日は、昨日の部活の練習の疲れが出ちったかな…
一日寝て、頭冷やして、明日は巻きかえすから、堪忍な」

俺は伏し目がちに、友人の肩をたたき、教室をあとにした。

「こっちの気にもなれよ…か……
うつ病言い訳になんて駄目やな、俺は…」

帰り道、夕日が写した一つの影に、ポツリ、ポツリと涙がこぼれ落ちた。

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（ただ、【うつ病】の苦しさを理解して欲しいだけ……）

それは、自分の為の…醜い欲望、言い訳に過ぎねぇのかな…
そうだよな…理解してくれなんて、他人の気持ちを考えない自己中な要求だったよな…

もう、誰も離れてほしくない。失いたくない。うんざりされても友人でいてぇ。

だから、明日も、これからも、偽りの自分に…「おはよう」…だな。

夜って好き。

1人になれるし、誰にも会わないし、

何より泣けるから好き。

「戻れない」のに

「戻りたい」と思っている私は

ばかですか . ？

辛くても 大丈夫

君がいるならただそれだけで

幸せなんだ

夜空一面に

小さく光る星を探す

流れる小さな星を…

見つけたなら

願うだろう

あなたへこの想いよ届けと

両思いだからこそ
不安になることも
あるのです

月は太陽の光のお陰で輝けている
月が綺麗ですねって言われたりするけど
自ら輝いている太陽は綺麗ですねなんて言われない
太陽のお陰で色々な生き物が生きていけるのに
当たり前になっている

君の優しさが時に私を傷つける

ふと見上げる星空

夜空に広がる満天の星の中に
一等輝く星を見つける

『きれい…』

無意識に出たその言葉は

果たして星に向けたものなのか

自分でも

よくわからない

夜になると寂しさがこみあげてくる

始まりがあるということは、終わりがある。

宇宙だって始まりがあるなら終わりもあると思う。

人は輪廻転生だなんてよく聞くけど、宇宙が終わったらどうなっちゃうの？宇宙の外にも他の宇宙があったとしても、それもいつかは終わっちゃう。
そしたら私たちは、どうなっちゃうの？何もない空間を意識もなく音1つなくさまよってるのかな、永遠に。

でも、そんなの考えてなんになる？こんなの考えたってきっと安心するような答えは多分誰にも出せないんだろうな。

だから今のうちに生きている幸せを存分に味わっておかないとだね。

夜空に咲いた花は

心に響き渡る音と共に　
きらきらと

儚く　悲しく　夢のように

消えていった

そこに手を伸ばす僕の気持ちも

何処かへと消えていってしまった

みんなきらきらな人になっていく
お願い
僕をおいていかないで
僕も一緒についていくから、がんばるから

君も同じ夜空を
　見ていますか？