#夢オチ

さすがに日曜の夜くらいは休みになるけど｡
通常､平日の夜は､毎晩欠かさず夜勤に出ている｡




ところがその日､いつもの時間に起きてみると
事務所からメールが来ていて工事中止の連絡｡
たしかに今晩は雨｡最近は連日､穴を掘ってるところだから､工事してないときは蓋をしているから雨でもべつにいいんだけど､蓋を開けたら穴掘るどころか､穴のなか､水浸しになるよね｡下水ではないので排水もできないのでは??




だからまぁ中止は中止でいいんだけど｡ウチの事務所､ウソつくことあるんだよね｡人員を削減したいときとかは､来て欲しくない人にだけ『中止です』とかメール送るの｡んで､そういう場合は､メール見なかったことにして出勤すれば､そのまま勤務できてしまえる(こともある)という謎なルール｡



お金ほしいし､勤務したいし､中止かどうかそもそも謎だし｡だいいち､いつもどおりの時間にせっかく起きたのにまた寝ろと!?(いや寝れますけど何か??)



なので｡
中止のメールは見なかったことにして｡
とりあえず､
いつもどおりに､
出勤してみることにした｡








































山手線某駅から徒歩数分､繁華街もほど近いある雑居ビルの前まで辿り着くと､持っていた鍵でシャッターを上げる｡すぐさま扉があって､閉鎖中｡それも持っていた鍵で開ける｡エレベーターに乗って3階へ｡部屋の入口｡これが最後の鍵｡これも開ける｡
3つの鍵をすべて開けて､かなり大きなワンルームに到着｡窓側にはテレビとテーブル､エアコン｡まんなかへんにロッカー､そして冷蔵庫｡
反対側の隅にもテーブルがあり､そこには､いくつかわたしの私物が置いてある｡なぜならこれはわたしの机だからだ!
筆記用具のほか､時計や毛布､若干のお菓子類なども用意してある｡
こちら側にもエアコンがあり､事実上､これはわたしが自由に使って良い状況､､､､



まぁこの雨だからね｡だれも出勤してこないや｡
この雨のなか､もう一度駅まで戻って､電車に乗るのもわずらわしい｡だいいち､わたしはそんなにヒマ人ではないはずだ｡
なにか忘れてないか?
そうだ!原稿だ!原稿書かなきゃ!!








































そんなわけでわたしは､一晩じゅう原稿を書いてすごした｡原稿を発表する場所はもっぱらネット上だが､そうなる以前からの習性どおりに､まずはコピー用紙に手書きで書く｡

｢経済｣とお金の未来(通称:お金ブログ)
1話ぶん12枚｡
占星術ブログ(テーマは冥王星について)
2話ぶん14枚｡
ぜんぶで26枚は､量的には自己ベスト更新｡
大量執筆は何度も経験しているが､
なぜかいつも22枚止まりだった｡
うち1枚は､ほんの数行で終わっているので､
実質25枚というべきかもしれないが｡
それでも自己ベスト更新ﾅﾘ｡





あれ?なんだこれ?夢みたいだな??
夢オチだと､書いた原稿は､
消えてしまうんだけど｡
困るんだけど｡

















まるで夢みたいだ!!




でもこれは実話です｡
いま勤務している工事現場では､現場そのものとは別に従業員控室が与えられていて､なのに現場から徒歩数分ぶん離れているため利用者は少なく､わたしも含めたほんの数人だけでゆったりと使っています｡
それだけでも､じゅうぶん､
ありがたいことなんだけどね､､､､｡

今回はじめて気がついた｡
工事ない日にそこにいても咎められるわけでもなく､でも工事ないならほかの人はいない｡なので､ひとりきりで部屋にこもって原稿書いていても良いし､そうなると､都心の一等地にマイ執筆ルームを持っているようなものだ｡
こんなに恵まれていて良いのだろうか??


でも､正直に言う｡
あたしも原稿書いて
原稿料だけで生計立てたい!
プロの作家さんになりたい!!


(※原稿料のほかに占星術の鑑定料はアリだけど笑)

この世界ぜんぶが夢オチで
あたしが体験した悪夢はぜんぶ
消えて無くなり
目が覚めたら貴女がいた
貴女だけが現実だった
そんな結末を希望✨✨✨

自分「君のハートに」^_☆／🎤

観客「Revolution‼︎」


という夢を見た

自分がゴー☆ジャスで

ライブをしていた

コール＆レスポンスって憧れる

いつかステージに......

綺麗やからさ

残しとこうや

この景色


そう言って笑った彼は

さっきまで隣にいたはずなのに

そこに居ない

夢オチシリーズは飽きたよ

もうそろそろ実現しないかな

君との恋物語

愛っ苦しいその温度は

何でこんなに優しいの

君からのモーニングコールで
起きれる朝なら
ちょっぴり苦手な朝を
大好きになれるかも…なんてね

夢だね

居る筈の無い君がいる

顔が見えない後ろ姿ですら
僕の目は誤魔化せない…

重症だ
どうかそのまま振り向かないで

心臓がもたないから…

君が「会いたい」と言った











夢だった

そういや 今日 起きる前に
何かすっごい夢を見たΣ( ´･ω･`)

夢から途中で覚めたよ( '-' )
夢よどうしてくれんだwww

その夢ねすっごく嬉しい夢だった
何かもう起きたくない！って感じだったw

もうねすっごく嬉しくて嬉しくて
泣きそうだったわ( '-' )


その夢の内容は･･･( '-' )→( '-' )

まず、ですねー。
好きな人(彼氏)が夢に出てきまして( '-' )
それでですねー、手を差し伸べて
私はその手を差し伸べた方に行ったんですよ。
そしたらですね、握られたんですよ。
しかも、両手ですよ！？驚きましたよ( '-' )
本当に･･･ねえ！もうね！死ぬわ( '-' )←え？
そんでですね、また手を差し伸べて
今度はですねー、『こっちおいで』という
キュン死する言葉を言われ
抱きしめられてですねー( '-' )
抱きしめられた後ですねー( '-' )
『捕まえた(´･∀･｀)ﾆﾔｧ→↜(⃔ ψ｀∇´)⃕ψ"』って言われましたよ。( '-' )

何なんこれ？何なん本当にさ！この夢さ本当にさ 殺されかけたよ！もう！本当にもう！ねえ(°∀。)←どうやら夢の中で壊れた模様です。


もう死んでもいいくらい嬉しい夢だわ！(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ
いやもう心は死んでたわ‪(　’-’ )☆



追加コメ参加www←現実はこんな感じ→( '-' )
↓↓↓↓↓
現実に起こったら私は倒れてしまいますww
現実に起こったら私は固まってしまいますww '-' )

「あれ？見たことない鞄がある。何だろう？開けてみようかな？大量の札束が入ってたりして🌟そーれ♪」カチャ　ぴかー✨️
「えっ！何？まぶしい光が……えっ！ここドコー😭」
ラクダ「お嬢さん何処から来たんだね？ここは砂漠の大陸だよ。しかも水筒も持たずに💧それじゃあ干からびるよ( ´Д｀)=3仕方ない、私の水筒をひとつあげるから、それでどうにか生き延びてごらん？」
「えっ！ちょっ、ちょっと待って💦水筒を渡されても私、何処に行ったらいいのかわからないよー(´；ω；｀)」
ラクダ「ここから西に行けば大都市スプラッシュに辿り着けるはずだよ。気を付けてね😄」
「徒歩でΣ(ﾟДﾟ)私、体力ほぼないのに、どうしたらいいの？あれは？空を飛ぶ白いクジラ？」
白いクジラ「…………😊♪♫♬」
「待ってー、クジラさん、私をあなたの背に乗せてー💦」
白いクジラ「………？………🤔………😊」
「ありがとう、クジラさん✨️わぁ、すごい✨️全部小さく見えるー😆」
白いクジラ「♪」
「っていう夢を見たんだ✨️」
友達「想像力豊かっていうか……アニメの見すぎかゲームのやり過ぎかラノベ系漫画の読み過ぎじゃないのー？大丈夫かー？(色々な意味で)」
「失礼だな（●｀ε´●）結構、楽しかったんだからな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ羨ましいだろー✨️」
友達「はいはい、次、理科だから理科室に移動だからねー」

おわり

好きな人と帰る夢を見てしまった…
これが現実だったらいいのに

寝て起きたら

今までの日々が全て夢でした。

なんて

そんな結末が待っていればいいのに。

・昨日見た夢のお話・

彼氏に頬に手を添えられて

おでこコツン。

キスする寸前で

目覚めました…

この･･･ 光は 何？

Ҩ(´-ω-｀)？ わっ(;・д・)

凄くまぶしい(｡>︿<｡ )

えっ、、、 ちょっ、誰？！！

って･･･ ○○くんと
○○ちゃんと○○くんじゃん( ｰ́∀ｰ̀ )

私を脅かさないでよ!
びっくりすんじゃん！(　ﾟдﾟ)ｸﾜｯ

って あ、ちょっ、 やめっ･･･
○○くんやめて(∩﹏<∩)///

ごめんなさいごめんなさい許して
お願いだから許して(´；ω；｀)

○○くん×○○ちゃん どんまい(´・ω・｀)

私 ちょっ、どんまいとかじゃないんだってば！泣
助けてよ!!( ´･ω･`) 助けてくれへんの??泣泣
超ショックなんですけど･･･泣

○○くん ははは(ง `▽´)╯俺から逃げられると思うなよ？

私 ････え……(´,,・ω・,,｀)×｡ﾟ(´つω･`｡)ﾟ｡
え…… いや、今なんて言ったの??
○○くんの意地悪！！！((ﾎﾞｿｯ…

○○くん ん？何だろねー(・∀・)
○○くん ん？なんか言った？(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ

私 ちょっ、怖い！！！(｡>︿<｡ )いや、怖くはないんだけど。

○○くん どっちなの？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

○○くん×○○ちゃん どっちなんよ( '-' )

私 ･･･ みんなの･･･意地悪！！！泣泣

○○くん×○○ちゃん あ、泣いちゃった(`-д-；)
どうしよ(；－ω－) 困ったなー ﾎﾞｿﾎﾞｿ

○○くん ･･･泣かないで ･･･俺が慰めてあげようか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

私 ･･･泣｡ﾟ(´つω･`｡)ﾟ｡ 無言

○○くん はぁ…(｡´-д-) しょうがないな～
こっちおいで⊂(´・ω・｀)⊃ﾊﾞｯ

私 ･･･ (((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ (っ´；ω；))ω・＾)ｷﾞｭｯ♡

○○くん あ、私さん 泣き止んだ･･･
○○ちゃん あ、私ちゃん 泣き止んだ･･･

○○くん ん？なんだよ○○～ に ○○さん(＾・ω・＾)


○○くん いや、別に何でもねえし それに さっすが！ ○○だな！
○○ちゃん いや、何でもないよー？？ それに○○くん 私ちゃんを泣き止ませてくれてありがとー

○○くん あ、そう… 別に〜？大した事ないし？

私 ･･･ (´｡-ω(-ω-｡`)ぎゅー 離さないで((ﾎﾞｿｯ…

○○くん 少しは落ち着いた？(;・д・)

私 うん… ごめんね･･･ そしてあ…りがとう…

○○くん 最後の方 何か言った??

私 ･･･ 何でも無いよ!!! 気にせんといて

○○くん と言っても 気になるんだよねー

私 ････ お、教えてあげないんだから！

○○くん ふーん( ＾꒳＾ ) そうなんだ。
襲っちゃうよ？(　＾∀＾)ﾆｺﾆｺ

○○くん×○○ちゃん あ、私達 用事思い出したー(`-д-；)
じゃーね！ あとはごゆっくり楽しんで～
(=ﾟωﾟ)ﾉんじゃ！ばいばい！また後で～

私 え…… ちょっ!!? 工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

○○くん あいつら好き勝手言って逃げやがって

私 だ、だよね！！ 好き勝手言って逃げるなんてね！(汗)

○○くん 俺と二人きりだけど。 嬉しいの？

私 ･･･ え……、あ、うん。 嬉しいよ(*´∀｀*)

○○くん ( ´･∀･` )へぇー そうなんだ(照)

私 あ、うん。。。(何を話そう???困ったなー)

○○くん ねえ･･･ もうちょっと 俺の方に寄って？

私 え？ あ、うん、良いよ(。´･ω･)？

○○くん (っ´・ω・)っｷﾞｭｰ (*´ω(ω`ｏ ))) ﾁｭｯ♪

私 ＃＠〒ゝヾゞ@¥＋×!??(声にならない様な声＆叫び)

○○くん 可愛い……( ｀･ω･´)

私 え……あ、 ああありがとう(´･ω･`; )

私 えいっ(。`・∀・´)⊃→ぎゅー(っ´ ･ω･`)っ

○○くん Σヽ(｀д´；)ﾉ うおっと 危ないな…

私 あ、ごめんね！(｡>﹏<｡)💦

○○くん 大丈夫 大丈夫 気にしないで

私 本当に大丈夫？ 何処か打ってない？
怪我もしてない？？？ (´・ω・｀)

○○くん 本当に大丈夫だから ( ＾꒳＾ )ねっ？

私 ･･･なら良いんだけど。 怪我してたら言ってね!!
わ、私が手当するから！！！

○○くん うん(´-ω-｀) ありがとー(人’∀`*)
ﾖｼﾖｼ(｡･ω･)ﾉﾞ

私 ﾟ+.(*ﾉωヾ*)_ﾋｬｯ ちょっ、にゃฅ(´・ω・｀)ฅ