#天罰

正直者に幸福を

裏切り者に天罰を

迷惑かけてごめんなさい


もう間に合わないよ

いじめた人には必ずこれから天罰が下る

でもあなたはこれから幸せになるんだよ

『なんでいつも私だけ』

そう思うけど
私より天罰下ってんなって
そんな人見ると大した事ない
そう思えばいい
だから悩む必要ないよ

誰にも相談できなくて

綺麗事を恐れた僕に

与えられたものは

孤独という名の天罰でした＿＿

『もう後悔したくない。』
なんて、
ただの綺麗事だったな。

告おうと思ってたのに
躊躇してばかりだった。

これはその天罰なのかも
しれない。

この人 この人 この人 この人

このこのこのこのののののの



天罰が下るよ。


僕には力があるんだ


天……罰が

神様からの天罰なんて来ない


いじめてたあの子も一緒に笑ってたあの子も

僕が泣いてるのを見て喜んでた野次馬達も

毎日楽しそうに生きている

おしゃれして、沢山の友達の真ん中で

笑って、遊んで

いきている。

あんなにいい人が、どうして傷つかなきゃいけないの？


あの人はいつも、自分一人で抱え込んで、私に優しい嘘までついてくれて、いつも私に限界がきた時には、乗り越えられるように手を差し出してくれた。





なのに、どうしてあの人が、傷つけられて、悲しんで、泣かなきゃいけないの？

傷つけた本人は、のうのうと笑ってる。

何度も「はっきり言おうか？」って聞いたけど返ってくる返事は、「ううん。まだ頑張れるから。」って。




何が、まだ頑張れるの？
頼って欲しかった。あなたを傷つけたあいつに言ってやりたかった。


優しすぎるんだよ。もっとわがままになっていいと思う。なって欲しい。










お願いだから、あいつに天罰がくだりますように。

サーベルの　ような

細く　鋭く　　白い　月が


ガラスを　散りばめたような　　都会を

天から　　刺し貫く


地に　住む　　人間たちの

愚かさを　　正すかの　ように

同情の救いにも、目を背けて

他人をも蹴落として、溝に捨てた

この手で、扉を閉めて、塞ぎ込んだ

錆び付い縫いた口。

塞ぎ込んでしまった心臓を、命を

どうか、誰か、気付いてくれないか？

聞こえていますか？

どうしたって、その優しい手には＿＿
＿＿嘘にしか見えなくなってしまったんだ

それでも、消えかけた声に気付いてくれよ

君から

　　あの娘
〝　太　陽　〟を奪った

だから君には朝がやってこない


ずっと夜のままなら
　　
　　僕
〝　月　〟を見てくれると思った


でも、僕は新月だ
誰の目にも止まらない
君にも気づいてもらえない


満点の星空に見惚れる君

僕との距離はおよそ十万キロ

何であんなとこですれ違ったのだろう…

気づきましたか？気づかなかったでしょうね

助手席に誰かを乗せて

あなたが来ないと言っていたこっちへ何故か

僕はあなたの住む街の方に…

天罰覿面

引き返したい気持ちを抑えて

どんどん逆方向へ遠ざかる

帰りに探してしまう…いけないと分かってても

だから当然に

卑屈な自意識過剰で２度目の撃沈

サングラスも二人ともよくお似合いで…

おかげであなたの表情は分からなかったけど

僕の歪みも気づかれなかっただろうね

今日は書いてもいいでしょうか

最悪。

絶対絶対

バチが当たる

わたしは

２人も

失ったんだから

あなたにも

天罰は下るわ

見えない世界を

甘く見ないでよね

これが神様が与えた天罰？