#好きになりました

僕 君
と と
書 書
い い
て て

愛 恋

と と
読 読
も ん
う で

ひまわりのように

太陽のように

笑顔が綺麗な君を、

好きになりました――。

初めて出会った時は友達みたいだった

毎日LINEしたり電話したり色んな相談とかしたり恋バナしたりほんとに楽しかった

でもある日告白された

急すぎてびっくりしたし嘘コクかなぁとも思った

でもその時は返事いらないってゆわれたから

まあいいかなって考えちゃった

いつもどうりLINEしてて突然映画のお誘いがあった

断るのは悪いかなぁと思いOKした

でも友達にその事を話したら

ぜったいやめな

ってゆわれた

なんでかなと思ったから聞いてみた

そしたら

あいついい噂聞かないからだそうです

そのまま当日になり行こうか迷っていた

それで集合時間くらいにドタキャンしてしまった

いっぱい謝った

呆れられたと思う

ほんとに最低なやつだ

謝っても許されないことだ

これをきっかけに仲が悪くなった

最初は気にしてなかった

けどだんだんあいつのこと考えるようになり

いつの間にか目で追っている

好きなんかなぁ？

久しぶりにLINE送ってみた

でも既読はつかない

もう1週間たった

あーあ。嫌われちゃったな

涙が止まらない

会いたいなぁ。話したいなぁ。後悔したなぁ。

泣いてもどーにもならない

追いかけられてた側けどいつの間にか追う側になってた

ほんとに辛い

その、なにげない些細な行動が
私を好きにさせたの。

人生終わり

二度と動かない僕を見て。

こんな気持ちになるのも
君のためなら悪くない

どんな関係になろうとも
貴方のそばに居られたらそれでいいや。

君らしいところも君らしくないところも
含めて君を好きになりました

かわいいのにかっこ良くて
細いのに筋肉質で
私をかわいがってくれる
そんな君を
好きになりました

これだけは譲れないってことがある
あなたが好き。

「あの子やめときなよ？」だなんて言われても
このﾞ好きﾞは、もう止まらないんだ

一緒にいたい。と常に思う

最高の恋でした。

真夏の太陽みたいに
眩しい君に恋をした

あなたと話しているうちに

好きになっちゃった

いつの間あなたからのメールがないか

確認しちゃって

ないと寂しくなって

なんでもいいから話がしたくて

気がついたらあなたにメールを送っている

この冷たい世界に
暖かい君が居た。