#学校での出来事

金曜日ね、私は学校で泣いたんだ。
1人で抱え込んで、辛くて泣いたんだ。
なき終わったあとに優しい友達に会って
抱きしめられてまた泣いてしまった。
家では泣くけど、学校では泣かないようにしてた。
泣いた後に嫌いな人から笑われた気がした。
あなたが最初に言ってきたでしょ。
笑いたきゃ笑えよ。
あんたはひとりじゃ何も出来ない人間だろ。
心にぽっかり穴が空いちゃった。
何も楽しくない。
泣いたことに対してね、

自分って弱いんだなって思った

何故だろうか。

男とは、何なのだろうか。

私に彼氏がいると知った瞬間。

少女漫画かのように……

僕は、初めから

間違っていたのかもしれません。

偽ることしか出来ない。

僕はなんのためにいるの？

辛い事ばっかりの矛盾だらけの

こんな世界に…。

この前

男子に学校でケツ触られた

都合のいい時は

｢子供だからこれしなさい｣って


都合の悪い時は

"子供だからダメ"って

押し付けてさ。


















大人ならいいの？



些細なことも制限ばっかされて


















僕は大人に支配されるために

僕は大人の都合で振り回されるための

ただの玩具ですか。

自分が悩んでるのを
雰囲気で友達に
「何かあったの？」
って聞いてもらえるとか
羨ましいよ…

私なんか友達いないし、
家族にも気づいて
貰えなかったのに…

今日学校で後ろの席と男子と話してた時の会話


「じゃあ学校公欠で休んじゃうんだ」
「うん」
「公欠やだよね」
「やだねー...授業遅れるし」
「それな。私も火曜公欠で休むから...やだなぁ...」
「星夢」
「??」
名前呼ばれてそっち見たらキミがいた。
「あ、○○(キミの名前)。どしたの??」
「ブレザー忘れてるって。椅子にかけっぱになってたらしい」
「え、あ、ほんとだ。ないや。ごめん」
私のクラスは、朝は番号順のままの席だけど、SHRの後に席替え後の席に移動することになっている。(なんともめんどくさい)
私は番号順の席にブレザーをかけたまま移動して、忘れてしまっていたのだ。
「ありがとう」
「いえいえ」
そう言ってキミは席に戻って行った。
でもキミが席に戻って行った時、周りの人が
「何照れてんだよー」
「緊張したの??(笑)」
とかって茶化してた。
渡すだけなのに照れるも何もないんだからそういうのやめて欲しい。キミに申し訳ない。
でも移動した後の席に座るのはキミじゃなくて別の人だから、キミが渡してくれたのはちょっとびっくりだったな。
でも渡してくれて嬉しかったよ。ありがとう。

...今日、めっちゃショックな出来事があった


男友達が


アイツが









...机の上から、落ちて、救急車で運ばれた




私が部室から離れて教室行った時、うちのクラスがなんか騒がしくて



なんだろうと思ったら、誰かの周りにみんなが集まってて




嫌な予感が、した





そしたら的中



アイツが机の上から落ちて、右足が動かない



そう、教えて貰った





心臓が、ドクンとなった





いつも馬鹿みたいに騒いでてうるさいのに、床に倒れたままで


つい数十分前にあった時は、笑ってたのに




泣きたくなった




そのままいても解決しないし、とりあえず部室に戻った、けど




ずっとモヤモヤしてた




友達にも、「大丈夫??」って言われた



「泣きたい時は泣いていいんだよ」って言ってくれて


申し訳ないと思いつつ



こらえ、きれなくて




泣いた



何でかは分からなかったけど、涙が止まらなくて




ただひたすらに






アイツのことを考えていた

今日、僕と同じ部活の奴が、結構大人しい子のプリントを写してた。
僕はそこまで正義感強くないよ。
そしてダメな事をダメと言う勇気もない。
（ダメな事をダメと言って嫌な思いをしたから）
ほらまた、言えないの繰り返し。この事がエスカートしたら虐めになるのかもしれない。その時僕はちゃんと止める事が出来るのだろうか？
もしかしたら、止められずに傍観者になってしまうかもしれない。

このタグを見て、真っ先に思い浮かんだ事。


私の学校に居る、国語担当の先生と話していた時の話↓↓↓

私の友達「先生は裏がありそう〜笑」

先生「おう、裏しかないよ。」

私「裏しかないんですか？！」

先生「もうむしろ表よ」

私「なるほど……（？）」


納得してしまったよ……笑

『学校での出来事』

ある日
朝ベットから重たい体を起こして、たった瞬間
嫌な予感がした
それは...

『生理』

私に親友や仲の良い友達は私が始まっているっということを知っているけど、男子は知らない

それから授業を受け
4時間目になった

4時間目は保健体育の授業で
体育ではなく保健をした

内容は男子と女子の体に起きる変化
を勉強した

でもそのときは生理になってたから
授業に集中できなかった

その時男性の先生が
「女子は『生理』というものが来る」
っと行った瞬間目が覚めて
隣の友達と少し焦った

正直
わたしには
気になる人がいる
その人は席が遠くて顔が見えるぐらいでも
よく話しかけてくれる

その人が
先生が『生理』と行った瞬間
ニヤっと笑いながらわたしと目が合い
その時わたしは

「あの人知ってるのかな」

っと思い授業終わりに隣の子に聞くと

「お姉ちゃんがいるから知ってるんじゃないの？」

と言われた
その時すごく納得した

でもその話の後に
わたしも今日から生理なったの
と喋っていると
その後ろで話を聞いていた

次の日は
すごくお腹が痛くて
お腹を抑えていた
すると
ニヤニヤしながら
「お腹が痛いの〜？なんで〜？」
と言ってきてその時すごく
恥ずかしかった
だって気になる人がそんなこと言ってきたんだもん

その日もずっと言われ続け
本当に痛すぎで
元気がなかったみたいでもう一人の男子が

「なんでそんな元気ないの？なんで？教えてよ〜お願い〜」

ってずっと言ってきて
わたしは言いたくないから
逃げ回っても付いてきた

それに男子はすごく面白くて
優しくて
誰とでも仲が良いからわたしは友達として好き
(友達としてだから違うよ？)

その後休憩になっても聞いてくる
でもトイレに行きたいよ〜
っと言ったら
また気になる人がニヤっとして
行ってらっしゃい〜
っと言ってきた

絶対もう一人の男子に
言う気だっと思ったから
行く前に

「絶対言わんでね！言ったらどうなると思う？」

って言ってトイレにわたしは行った

でも帰ってきたら
もう一人に男子が凄いニヤニヤしながら
話しかけてきたり
見てきたりする

それで分かった

あいつは言ったな..

その後授業終わりに

「なんでいったん！」
って言っても
「言ってねーよ」
って言ってくる
それもニヤニヤしながらね？
怪しいから
「なんて言ったの？」
っと聞くと素直に
「そのまま言った」
と言い
そのあとからは
ずっと

生理が始まると
言われ続けました...



長くなりました！
すみません

話の続き。


それで、Fくんが時間割を見に
席、離れてくれた…

授業始まったで、一旦座らせてもらった…

そしたら、Fくんが戻ってきたで、
「授業の準備でもするんやな…」って思って。

教科書とか、取り出しやすいように、
座った状態で、椅子を後ろにひいたのね。

なのに、Fくんは、私を見たまま
何もせずに突っ立ったままで。


もしかしてと思って、私が椅子から
立ち上がって離れたら、

Fくん、だるそうに席に座って
準備しだしたの…


どいてほしいなら、
言えよって思った… 笑

そのあと、何事もなかったように、
Fくんは教室出てったんやけど…

Fくんの目、表情、声、オーラ、
全てが怖くて…

『泣いたらダメ…泣いたらダメ…』
って必死に堪えようとしたけど…

結局泣いてもて、ティッシュ欲しいのに
ないからすすりながら授業受けた…苦笑

授業終わって、すぐに教室のカバンの中、
見たけど、ティッシュ一つしかなくて…

やらかしたなぁ…って思いながら、
鼻かんでたら…

同じクラスで生物受けてる、
友達のMちゃんが声かけて来てくれた…

そしたら、安心してもて、
一旦止まってた涙が溢れてもた… 笑

ティッシュを2個ももらったし。

Fくんの話をずっと聞いてもらって…

私が泣いてると、気づいて駆けつけてくれる
Mちゃんには、マジで感謝してもしきれん…

Mちゃん、いつもありがとう！

今日、1時間目から泣いてもた…

朝から移動教室で。

他クラスの教室での授業やったんやけど。

私が生物の授業で受ける席が決まってて、
元々Fくんの席なんよ。

まぁ、教室に入るなり、Fくんは、
席に座って友達と話してて。


「最悪…」って思ったけど…

席空けてもらえんと、
私、選択授業受けられんで。


私「Fくん… 今から生物の
　　　授業始まるんよ…」

怖くて、席使いたいでどいて、
なんて言えない臆病な私…

必然的に声が小さくなってもて。


Fくん 「え？何？？聞こえない！」

私「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…」

怖くて、何言ったんか、覚えてない…


Fくん　「だから、もっとおっきな声で
話して！聞こえないんだって！！」

私　「生物の授業あるから…
Fくんは、隣の教室で授業やと
思うんやけど…」

Fくん 「あれ？そうやっけ？？
なんの授業やろ…（独り言）」

今日の学校での会話
「」私
『』友達(男子。国語の点競った子)

「社会返されるかなー??」
『返されるんじゃない??』
私の学校の社会のテストは論文80点分と共通問題20点分になっている
「うーやっぱか...論文出来てるかな...」
『論文は得意だわ』
「まじ??いいなー」
『前回80点台だった(ドヤ顔)』
「え、何それつよ」
『ふふふ』
『でも共通問題出来ないんだよな』
「何点だったの」
『2点』
「あははっ!!まじ??20点満点なのに??」
『うん』
「やばすぎでしょ!!論文出来るのに勿体ない」
『苦手なんだよ...暗記』
『あ、呼ばれた。行ってくる』
「はーい」
数分後
「何点だった??」
『めっちゃ低いよ』
「え、何点??」
『86』
「どこが低いのよ。普通に高得点じゃない」
『いやねぇ...共通問題がね...』
「え、今回も??」
『うん』
「何点??」
『...6点』
「いややってんなお前。ほんっとそこだけ出来ないなまじで」
『でも論文80点満点だから!!』
「え、まじ??」
『うん』
「やば。どうやったら満点取れるのよ」
『ふふふ(ドヤ顔)』
「あ、呼ばれたから行ってくるね」
『はいよー』
先生から受け取る
「(何点だろ...)」
ちらっと見る
得点、86
「(え...??86??86!?)」
「嘘...」
「(めっちゃ高い!!)」
「やっっった!!!」
「ん、でも待てよ...確かあの子も86だったよね...え、同点??...まじか」
『何点だったの??』
「86」
『え、一緒じゃん』
「そう」
『やばいね』
「奇跡だね」

次は化学の時
「何点??」
『平均ピッタ』
「てことは67か」
『うん』
「おけ」
テストが返ってくる
「はてさて何点か...」
ちら...
得点、67
「え、平均ピッタじゃん」
「てか...また一緒!?」
『何点??』
「67」
『え、また一緒じゃん』
「そう」
「最早ネタか??って言いたくなるねこれ。ネタかなこれは??」
『めっちゃ一緒すぎてやばい』
「ほんとそれな」


国語が1点差で、社会、化学が同点だった(笑)どこまで一緒なのよ(笑)

今日学校であった事
〜図書委員の仕事で〜
本を借りる人 「私ちゃんが今持っている本、誰か借りてる？」

私「図書委員の友達ちゃんちょっと見てみて」

図書委員友達 (パソコンをいじる)

私「貸し出しされてないよ」

図書委員友達「でも、貸し出しされてるかもよ。ほら見て」

私(どう見たって貸し出しされてないじゃん)

私「でも、ほらこれ貸し出しされてないマークが付いてるじゃんだから、これ、借りられるでしょ」

図書委員の友達「はいはい いいから早くして！ 」

私(いや、貴方が言い出したんだよね)