零・2023-10-12
いつまでも愛してる
希う
安心感
君の隣はいつもおひさまの匂いがする
あの安心感を私は忘れることができない
温かい心で愛の溢れる
貴方は貴方で私は私
比べずに自分だけの色を出せる
ほっとした社会に生きていたいな
会いたい時に素直に会いたいって
言えたらいいのにな
安心感があって頼れる人が好き
泣いてる時は
何も言わずに抱きしめてほしい
ずっと隣にいてくれますように
少しミルクを淹れて
掻き回すその指に
しばらく見惚れてしまう
時間を忘れて
そんな可愛らしい仕草に
安心感を漂わせるCup of Tea
あなたがいればそれでいい
君と話してると
失恋の痛みも孤独への恐怖も
段々薄れていくの
どこか安心するんだよね
君の声も、話し方も、
全部わたしを安心させてくれる
逢えないと逢いたいが募るの
話せなくても同じ空間に居るだけで
安心させてくれる存在だからなんて言ったら
貴方はとても驚くだろう
画面越しに遠くてもすぐ話せて
君への繋がりに安心するけれど
文字では本音が分からず不安で
心の距離感がすごく遠くなるの
たとえば水に溺れているとき
ふいにそこに浮き輪が投げ出されたら
全力でしがみつくだろう??
ちょうどそんな感じなのだ
思考の堂々巡りでひどく苦しんでいるとき
ふと貴女があたしの背骨を掴む。
背骨を握られた瞬間、
あたしの無意味な堂々巡りは止む
背骨、だよ?
背中じゃなくて背骨
ふつうに考えたら背骨を手で掴むなんて不可能なのだろうが、自分で自分を苦しめる思考を止められないでいるさなかに、貴女の手の感触があたしの背骨に触れた瞬間、思考は止む
思考が止んだら
それで終わり。
『どうしたの?』とか
『だいじょうぶ??』とかは無くて
背骨を握られた瞬間、思考が止まって
それで終わり
白昼、堂々のオカルト体験
こういう妄想チックな出来事は
記事にしずらいんだけど
白昼夢としてはあまりにも出来すぎていて
背骨にはっきりと感触があること
触れられた瞬間、
思考が止んで
苦しみも終わること
何度も何度も
こんな体験を繰り返していたら
あたしとしては
何度も何度も
『貴女に救われている』という
理解になるよね??
背骨、を直接さわることは
物理的に不可能でしょうけど
そもそもあたしは
他人に背後に立たれるだけでもダメで
背中全体、他人には絶対に触れさせません
背骨に触れた
その手の安心感だけで
その手は貴女なのだと理解するし
貴女は聖なる杖を手にしていて
それはあたし、
というイメージはきっとここから生まれた
ねるねるねるねを
練ると
NeL という
神経伝達物質が
脳内に分泌され
多幸感
安心感を
もたらすと
されている。
もっとも
そんな主張は
でたらめだ。
ねるねる博士も
NeL という物質については
否定的である。
何してる?って入れると
すぐ返信来るの嬉しい
安心する