#実話です

問題児に絡まれた時のお話＿

1年前

友達が問題児と席が近くて色々絡まれて

私のことを話したらしいです笑

その時のお話＿

問題児「おー！桜っておまえ？？」

桜「え？」

問題児「○○(友達)から色々聞いてる笑笑」

桜「え…？」

桜　💦(どーしよ、いや、だ)

問題児「なー！なー！」

そこへM先生が

M先生「ちょっ、○○(問題児)やめろって！」

桜「！」

問題児「いいやん」

M先生「やめとけ辞めとけ！！！」

問題児「ちぇ、」

いや、守ってくれるとかかっこ良すぎたよね✨

M先生かっこよ( ＇-＇ )✨

実話。



｢俺さ、彼女できた。、かもしれん。｣

↑このセリフだけ見れば、普通に感じるだろう。
でも、このセリフを言ったのは、

私の友達、の、女の子。

その子は、自分のことを俺と呼ぶ。
スカートは、履くと気持ち悪くなるらしい。


ズボンでも、男子が履くようなズボンじゃないと気に食わない子。

そんな子だ。

初めてそのこと初めて喋った日は、
自分の事を私と言ってたので別に、何も感じなかった。

でも、ある日こう言われた。

｢わたし、さ………自分の事、男としか思えないんだ。｣



え。


｢そう、なん、だ……？｣

｢うん。｣

色々と話を聞いていくと、
その子が好きになったのは女の子だと言うことがわかった。

同性、愛者………か。

その子は、
私に嬉しそうにこう言う。

｢今日、好きな人に、さ、褒められた……｣

｢今日、好きな人からLINE来た！よっしゃ！｣

｢うわぁぁぁぁ！卒業式、
制服の第二ボタン交換することなった!!!ｳｴｪｲ!!!!!!｣


この言葉を聞いてると、


あぁ。……


ほんとに、ほんとに大好きなんだなぁ…と
胸が痛くなるほど伝わってきた。



そして、ある日。

色々聞いて、
その子が同性の好きな人に
告白したことが分かった。



結果は、
うん、私もだよ。

…と。


それは、友情的なのか、恋愛的なのか…

女同士、同性とあって難しい。


でも、その子は清々しい顔で


｢彼女できたーーァ！｣
と、私にブイサインをしてきた。






何だか、嬉しくなった。

白い花束を抱え、
君の横へ静かに座る。

「僕の最期は
ちゃんと君が看取ってよ」

本当は死にたくないくせに
僕は見栄を張って君に言った。

『もちろんだよ！』
少し涙を浮かべながら笑う君。
その瞳の奥には百合の花が
うざったい程綺麗に咲き誇っていた。












〔こんな手紙を書くのは初めてです。
適切な言葉も分からず、
不慣れな僕ですが、どうかお許しを。〕













3行だけ綴った文を読み、
相変わらずの下手な構成に笑みを零す。











〔さて、これからどんな事を綴ろうか。
君のいい所、それとも君への愛、、。
でもまずは
嘘をついてしまってごめんって
君に伝えたいかな。〕












〔例え僕が居なくなれど
この世界は回り続けそして変わり続ける。
そしていつか、
君の記憶も風化されるだろうね。
そんな場所に取り残されても、
君への愛を形で残すために
僕は今、この手紙を綴っています。〕









〔もしこの手紙が君へ届いたのなら
もう心配はいらない。
今まで抱えてた苦しみ、
もう、楽にしちゃいなよ。
そして清々しい顔で、
過去を振り返りながらも
1歩ずつ前へ進んでください。
そして出来たら僕を忘れてください。〕













期待外れの僕には
こんな事しか書けないや。
僕の人生を振り返りながら
あともう少しだけ、想いを綴ろう。











〔僕の言葉が織り成す矛盾。
君に全て告白した後に
僕を忘れてくれなんて馬鹿げてる。
だけど、一生一緒にいたい。
そう思っていた事も嘘じゃないんだよ。〕











〔数年後の未来から来ました。
そんな嘘でさえも信じてしまうような、
そのくらい、君は
僕のことを分かってくれていたね。
本当に有難う。〕













言葉に表せない。
いや、君に隠したい思いの数が
僕の心を締め付け、手の動きを阻める。
1文字、1文字書く度に
君との思い出が甦る。
＿ああ、楽しかった。
心からそう思ってる。













君には伝わらないから。
僕の言葉は。
君を苦しめてしまう言葉沢山吐いて
それで、今更こんなこと言ったって
もう、君には届いてくれない。
ただ、この手紙を書くことで僕は
僕自身の後悔と向き合えてる気がするよ。















〔君が聴いていたあの曲。
ずっと、病室で流しています。
これを書いている今も、ずっと。〕













ああ、だめだ。
ずっと耐えていたのにな笑
ほんっと、情けない。
泣くならせめてかっこよく泣けよ僕。















〔病室に生けられた百合の花を見ながら
君の姿を思い出す。
こんな意気地無しの僕にでさえ
真剣に向き合ってくれた君。
そんな君を僕は愛した。
君の真っ直ぐな生き方が好きだった。
『私には何も無いから。』
そう言い、笑う君がずっと好きです。
今までも。そして、
僕が居なくなったこれからも。
来世では、幸せになろうな。〕


そうして僕は、ペンを置いた。










＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿







白い花束を抱え、君に逢いに行く。

「僕の最期は
ちゃんと君が看取ってよ」

この夢は、もう叶わなくなったのか。

『もちろんだよ！』

涙を浮かべながら笑う君はもう居ない。
君の瞳の奥に咲き誇った百合の花は
今も僕の心の中で生き続ける。













君と出逢えて、幸せでした。
愛してます。これからもずっと。







リリィ/CRAZY VODKA TONIC

貴方に助けてと求めたのに

貴方はこっちを

チラッと見ただけで

通り過ぎてしまったー。

なぜ私にはお父さんがいないの……
お父さんがいないのは私のせいじゃないのに、、
なんで私がこんなに辛い思いをするの？
おかしい、おかしい、おかしい、、

私がずっと思っていること・これからも思い続けること
「無理して笑顔でいる必要は無い」
よく、笑顔でいればなんとかなるという人がいる。否定する気持ちはありません。
でも笑顔でいて解決しないことも沢山あると思う、、この言葉は自分自身思ってるだけで行動には移せていない。私は辛いことを辛くないふりをする。友達に相談して最近は言えるようになってきてはいる。でも今、私は笑えているかなって、周りに辛い思いさせてないかなって、考えてしまう。考えれば考えるほど自分をせめる。家でいる時あまりお母さんがいないので、1人になるとネガティブになり自分をせめ続ける。こんなの誰にも言えない……
これを投稿して何か変わる訳では無い。でも少し楽になりました。
読んでくれた方ありがとうございました。長文失礼しました。

中学生になって親友と学校が離れ離れになった…
小学校の時は朝学校に一緒に行って一緒に帰っていつも一緒にいて親友がいなくなる生活なんて考えてもなかった。
中学生生活が始まって約1年が経った
今でもLINEして会う頻度は少なくなったけど１ヶ月に1回はあっていた会っている時は学校でこんなことあったとか話していたその時間はすごい楽しかったもちろん中学は楽しいけど親友といる時と楽しい気持ちはちょっと違う
親友には信用してたから悩み事とか全部話した
1番の友達1番の親友だと思っていた
でも相手には中学で親友が出来たらしい…
LINEの背景もオソロだったのに変わっていた。
急に距離ができた感じですごい悲しかった
相手はもう私の事友達とは思ってないのかな…泣きたくなる…
親友は携帯使えるのが土日だけだから金曜の夜とかにLINEを送っていたそうすると土曜日の朝とかにLINEがくる
でも最近辛いことがあって「今月遊べる？」とLINEしたけど1週間以上未読スルー私的にはすごい辛い理由があるのは分かるけど日が経つにつれてどんどん辛くなる

今日も画面の中で見たよ。
写真が送られてきて｢いい感じに撮れたー｣って
自慢してくる。いつもどんな時でもかっこいいよ。
その後SNSに加工で更にいい感じになって満足そう笑
元気そうに見えるけど少し具合悪いらしい。
ちゃんと寝れてればいいけど。
休みの日はちゃんと休むんだよ。

始めての、理科の授業。

外に出ると皆は一斉に散っていった。

何人かは、

Ｓちゃーん、、こっち！一緒にスケッチしよ！

とか、私に、

ね、ね、あの理科の先生、怖くね？始めから怒鳴ってさ

と言った。

傷付いた。酷く。鋭いものが。鋭いものが。此処に刺さって。嗚呼＿＿そうなんだ。あの先生は怖いんだ。そうか。
と、納得しかけた。でも、違うなとも思った。
何だろ？この感情＿＿

私は曖昧に返事をして、桜に近寄った

＿やっぱり、春の花といえば……


桜ですね


先生が言った。

その頃の私は人と目を、合わせると動揺してしまっていた。
その時もバッチリ目が合ったので思わず、ノートと鉛筆、消しゴムを落としてしまった。先生はそれらを拾って、


はい。
ええと、、何て名前ですか？

単刀直入！に、言われて困惑しながら私は答えた。

Ｎ、Ｓです、（←ガチ名の頭文字）
先生。

何となく。『先生』と。そう言いたかった。
始めて話した人とこんなにまともな会話が出来ているなんて！嬉しい！

Ｎさん、桜は英名で、cherryblossomというんですよ＿＿


いつしか貴方は、私の中で一番の先生となる


cherryblossomの意味はですねぇ、


そして、貴方が私を『Ｓさん、』と呼んでくれたことが嬉しかった＿＿


さくらんぼの木の花という、直訳になりまして、




でも、其れはこの時 全く考えていなかった。
また、其れは別な話だから。


ただ。先生と顔を始めて合わせて、この人と話すとき緊張しないと思った。
此れは凄く稀で、私は嬉しかった。ただ。ただ。嬉しかった。

(前にあった実話です)はぁー。親友は受験するのか。他に友達なんかいない。私は親友ちゃんと一緒にいれるただそれだけで幸せだった。受験受かってほしいけど受かってほしくない。でも親友ちゃん頭いいし優等生だから受かるよね。もう一生会えないかもしれない。でもたくさんの楽しい思い出をありがとう❗️いろんなことを体験させてくれてありがとう❗️そばにいてくれてありがとう❗️であってくれてありがとう❗️生まれてくれてありがとう❗️ほんとにありがとう❗️受験勉強始める前は毎日遊んで毎日楽しい思い出を作ったよね。懐かしい。最近勉強大変っていってて私は寂しかった。今まではテストもノー勉で夜まで一緒に遊んでたのに。
ほんとに悲しい。親友ちゃんを応援するのがいいんだろうけど今の私には無理。親友ちゃんが受験に受かっても喜べないかもしれない。ほんとにごめん。ごめんですむ話じゃないけど。
最後にわがまま聞いて❗️私のこと一生忘れないで！‼️私は死んでも親友ちゃんのこと忘れないからね❗️

友達との絆。なんて

一瞬で終わるものだけど

親友との絆は

終わらないと思ってたけど、

まさか、自分が

絶交したいと思うとはね、

始まった友達という関係は

いとも簡単に崩れてしまう

「終わらないって
思ってたのにな」

もっと関わっていたかった

私が傷つけてしまったからだよね

ごめんね…

雪の降る街の一角。
病室で君はこう言ったよね。
『俺が死ぬ時はは花が散る時と一緒。』
俺の好きな向日葵が咲いてから散るまでは生きられるかなー』
笑顔で言ってた君に私はどう返すのが正解だったのだろう。
「もっと生きて楽しいことしようよ」
とかありふれた返しは出来なかった。私は
「そうだね」
としか言えなかったよね。きっと癌も治って春にはお花見。夏は海に、秋に紅葉狩りして。また冬が来て雪合戦をする。そんなこと考えてた気がする。でも君は冬が終わるよりも先に行っちゃったよね。
この時期になると思い出す。ありがとう。いつも見守っててね。

高３の春、英語の先生に恋をした。

先生に褒められたくて
英語だけは、点数落とさないように
内申点も落とさないように
提出物とかも、ちゃんとしてた。

英検を受けるために
「放課後、英語教えてください！」
って言ったら
英語準備室で2人きりで
英語を教えてくれた先生。

生徒のことを
全員、下の名前で呼び捨てにして
「生徒と先生の壁」を作らずに
みんなに平等に優しい先生。

私は先生に
下の名前で呼び捨てにされる度に
心臓もげそうになってたの
先生はきっと知らない。。

授業中、黒板じゃなくて
先生のことを見てたら
不意にチラッと目が合うのが
嬉しくてちょっと苦しい。

放課後の居残りで問題が解けると
「おぉー！すげぇ！
これで英検ばっちりだな！」
って頭ぽんぽんしてくれた先生。

もう…私の気持ち知らないで
そんなことして…ずるい。

左手の薬指に指輪してなかったら
もしかしたら高校の卒業式の後
告白したかったかも。

先生、好きにならせてくれて
ありがとう。

君と二人

教室で

居残り自主勉

ほとんど話せなかったけど
幸せだった💕