#寄り添う

勇気をだして


助けを求めたら


否定される世界

弾ける花火 夏の匂い

藍と紺の浴衣 君と僕の夕涼み

淡く寄り添った想い出の一欠片

せめてキミの『なんでも話せる人』になりたいんです

誰か一人でも
寄り添ってくれれば
誰か一人でも
好きになってくれれば
誰か一人でも
味方になってくれれば

こんな私を
君は愛してくれますか？

離れていても

辛い時は大切な人に

心で寄り添って欲しい。

それだけで「辛さ」が「幸せ」に変わる。

僕の目に映るキミが
すごく独りな気がして
そっと手を伸ばした

『優しさ』とは

その人の『本質』を見抜くこと

そっと心に

寄り添えるような

優しさをください

辛い時に寄り添ってくれる存在が
一緒に笑いあってくれる存在が
私を思って怒ってくれる存在が
1歩踏み出せない時
背中を押してくれる存在が
私には必要だった

ゴールデンウィークの最後に…

やっと出来たこの詩を

君に届けるよ。

渡した果樹は李（スモモ）

花言葉は勘違い…

オリジナル歌詞

タイトル | 李（すもも）

一瞬で消えるような
儚い記憶で
大丈夫だって嘘は
急に来る

相性は無愛想な
かすれた種
汚れてしまった
思い出として埋める

実り実った果樹
もう大丈夫
もう大丈夫
そう言って１つ手に取った

スモモ、スモモ、スモモ、スモモ
勘違いに程がある
安心して過ごしてた日々は
終わりがあるって分かってたのに


ここまで見てくれて
ありがとうございます(｡>ω<)ﾉ
気づいてくれたら
フルバージョン作る予定

上ってゆく　　気持ちで　いる　　わたし

対して

下ってゆく　　想いを　抱える　　あなた



なんだろう　　この　温度差は……　　だけど




隣に　　寄り添って　いるからこそ

気付ける　　心の　変化と　状態

人の心に鈍感になるな_

貴方にそっと寄り添う猫になりたい。

ずっと後悔していることがある

わたしには理解できない

どうしても

だけどもし

理解できなくても

寄り添うことができていたなら

わたしは

今も、

相手の心に寄り添うときに大切なこと

それは相手と同じ目線に立って考えてみること

自分がもし相手と同じ状況になったら

どんな気持ちになるだろうか？

静かに深く深く心の声と向き合ってみよう

きっと自分の心と向き合うことにも繋がるだろう

相手の状況や気持ちが100％分からなくても

つらく苦しい気持ちを抱えている君の

心と体の痛みに寄り添える自分でありたい