月が隠れている夜に。・2021-08-13
恋
ポエム
小さな願い
貴方が好きなの
涙が出るぐらいに
これは多分______。
世界中の辛くて苦しい人達が
少しでも幸せで笑って過ごせる
日が訪れますように。
別に君の好きな人になろう
なんて思ってないんだよ.
"君に名前を覚えてもらう__
これだけのことがまずできないんだ.
私の恋人にならなくていいから
誰のものにもならないで
先生に誕生日祝われたい。
青く染まって、黒に染められ
小さな希望を胸に抱き
闇を照らす月の下で
静かに眠るように終わりたい
泣かないでなんて言わないけれど
どうか、悲しまないで。
君が悲しいと、僕も悲しいんだ。
どうか……
どうか…
笑っていて欲しいんだ。
あなたの生活のどこかに
少しでも私という存在が
ありますように。
毎年10月から12月は
色々起きてる私たち
年明けには笑って話せるといいな
色んなことがあったけど
今年もよろしくね
って
いつか…、転生したら
隣にいて幸せだ、と思える親に
出会えますように____。
特別の最上級
それは君に求められること
No.4
彼女になりたいなんて
贅沢は言わない
だけど、だけど、だけど
あなたの隣にずっと居たいの(*´˘`*)♡
本物の愛を知らない僕は
愛し方さえ分からなかった
僕はあなたに
『助けて』
ってこれだけでよかったのに
あなたは
『あの人を先に助けろ』
でもあなたはそんなに血だけなのに
どうして どうして
助けてって言わないの
私の放つ言葉一言一言があなたの胸に突き刺さりますように。