#溢れ出る感情

いつ消えるか分からない

だから言えるうちに伝えるの

”＿＿＿＿”って

君と2人だけの幸せを掴もう

君と2人だけの想い出を作ろう

毎日を生きる僕らに意味を

火照った体
広い水面に飛び込めば
どこまでも若く要られる気がして

貴方の存在が僕の生きる意味になって
僕の存在も貴方の生きる意味になって
変わりゆく世界の中で
いつまでもこれからもこのままで

何気なく過ぎる時間の中に
貴方という幸せが、
当たり前にならないように

僕にないものは全て君が持っていて
貴方にないものはね
僕がどうにかするから

愛してる

胸を締め付けてた感情と
零した涙つられた涙
或る未来、笑いあえてる未来
許されることすら許されなくなった

その数秒が運命でも
その数歩が運命でも
その決意を止めるのは我儘か
行かないで行かないで
ずっと傍に、一緒に、これからも

いずれ分かるときが来る
この世界は中身のない幻影にすぎず
むしろ､こんなちっぽけな存在に思える
あなたやあたしこそが“唯一の”実在なんだって

この世界に中身なんて無いからこそ
あなたがあたしに“目をかけてくれる”だけで
(あなたが意識を向けるだけで)
あたしはこんなにも大きく成長した

植物が太陽の光と水だけで成長するように
あたしは愛する貴女の意識だけで成長できた
なぜこんなことが可能なのかというと
この世そのものには実体はなく
実在するのはあなただけだから

あたしがあなたに愛しているというとき
これは“唯一の”実在するコミュニケーション
なぜって､この世という“幻影”を経由させていないから

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

江ノ島に行きたい
愛する貴女を連れて江ノ島へ

まだ何の未来も見えない､
厳しい境遇に耐えているだけだった人生の一時期に
なぜか江ノ島から徒歩圏内に住んでいたことがあり｡
まぁ知らない人の家に住み着いてたんだけどね､
家の中はどぅにも居心地悪くて
毎日のように江ノ島を散策していた

あそこは観光地だけど
物販に顔を出せるカネも無く
そもそも毎日のことだから観光っぽさはまるでなく
徒歩で順路を進んで進んで
最初は山を登る感じなんだけど
途中からは下へ下へと降ってゆき
海面の位置まで降ったら行き止まり､
岩屋という洞窟にたどり着くんだ

あたしが案内するからさ､
愛して愛して愛してやまない貴女､
あたしとどぅか江ノ島を歩いてほしい

やわらかな陽射しと
あどけない笑顔と
温もりに包まれて

ＮＯＴＥ１５に毎日書いて６年経過
それ以前にも手書きのノートに
たくさん書いていた時代があって
始めたのは子ども時代だからね､
あたしの“執筆歴”はとても長い



学校の課題だとか
ライターとして金銭報酬をもらえるとかじゃなく
誰に依頼されたわけでもないのに
書きたいから勝手に書く､ということに関して
あたしには長い長い歴史があって



それにしたって“明るく”なったよ
愛するひとに出逢って
やむにやまれずポエムで告白するようになり
いつしかそれが常態化してきて



好きなひと､であると同時に
すごく尊敬してもいるからね
『おまえのせいであたしは不幸だ』的なことは
絶対に書けないから



結果的に､前向きな投稿が増えていって
明るい雰囲気を纏うようになり
気がつけば､一生つきあっていくしか無いと思っていた根深い自殺願望も､いつのまにか消えていた



精神科とかカウンセリングとか
あたし絶対ダメなんだよ
お医者様の上から目線が大嫌いで
なんでおまぇなんかにカネ払わなきゃならないんだ？？ってすぐに思っちゃう💦



先生の指導､じゃなく
愛していて尊敬してもいる貴女に
“愛を捧げる”ラブラブポエムを書き続けることで
あたしはあたしを“治療”した
もはやトラウマに悩まされてなんかいない
もぅ二度と過去を振り返ることもない



言いたいことはひとつだけ🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
あたしは永遠にあなたのもの💕💕💕

雨の日
心晴れ
大切な時間を
大切な人と

あの人がいなくなっても
ここに戻って来れない人たち
彼女たちにとって
あの人は
まだここにいるそうです
切ないです

この世は単なる夢にすぎず
それは､いつか､醒める｡

この世という夢から醒めたなら
きっとそこには貴女がいて
あたしたちはずっとずっといっしょに暮らすのよ

世界の終わりは､真実の始まり｡
プレオープン試写会ご招待につき
今夜も愉しく夢のなかへ💕

あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

キミを苦しめた
悪者は去ったよ
澄んだ秋空に
キミの笑顔が
映えますように

ハッタリも
誤魔化しもいらない
飾らない
みなさんの言葉が
私の味方です

本質を知る者は
ただ唖然とする
気味悪さは増幅
稀有な厚顔無恥