書くとココロが軽くなる
僕に足りないものと
君が失くしたものを
組み合わせたって幸せじゃない。
今日は生きた。
お疲れ様。
明日は死ぬのかなぁ
それとも
もう少し生きるのかなぁ…
貴方が恋に落ちてゆくその横で
私はそっと貴方に恋していたの
簡単に諦められる恋だったら、
こんなに
胸が痛むこともないのにね＿＿＿
𓂃◌𓈒𓐍
君のことなんて好きじゃない
臆病な私の精一杯の強がり
なんでもない日に
おしゃれをして
可愛くして
たわいもない話をしよう。
『identity』
って今は良い意味に捉えられるけど
全部
『個性』
って名付けちゃったら
"その人"を見ようとしなく
なっちゃうんじゃないかな＿
君がいなければ
私が1番でいられたのに
なんて醜い嫉妬が毒を刺す
あわよくば
だいすきな人の隣で
だいすきな人を想いたい
今日の私は
今日死ぬ運命
明日の私は
明日死ぬ運命
光と影が寄り添うような
そんな世界で
貴方の隣に寄り添っていたかった
あなたの横で
笑っていたかった
体の奥底に眠る醜い感情が
見られないように
溢れないように
僕はまた偽りに襲われる＿＿
キスのひとつでも経験してれば
君との関係はなにか違いましたか。
君の幸せを壊してまで
幸せになりたいなんて思えないから
君が幸せになっていくのを
私はただ見守るだけ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
