#川崎鷹也

アラジンのように

魔法の絨毯に乗って迎えに行くよ

魔法は使えないけど

お金もないし力もないし

地位も名誉もないけど

君のことを離したくないんだ

仮に君がどんな恋を重ねてさ

どんな人と笑いあったか

一人で考えて勝手にへこんで

眠れない夜を過ごしてさ

仮に雨が降ってびしょ濡れになっても

僕が迎えに行くから

笑って泣いて見つめあって

抱きしめあって愛し合って

ジーニーのように

魔法のランプから出て笑わせるよ

魔法は使えないけど

お金もないし力もないし

地位も名誉もないけど

君のことを守りたいんだ

アラジンのように

魔法の絨毯に乗って

迎えに行くよ

魔法は使えないけど


お金もないし、力もないし、

地位も名誉もないけど

君のこと離したくないんだ

アラジンのように

魔法の絨毯に乗って

迎えにゆくよ

魔法は使えないけど

お金もないし 力もないし

地位も名誉もないけど

君のこと離したくないんだ

君に届け この想い
思えば思うほど景色が色付くの
君に届け 高鳴る心
声が出なくても溢れ出す
君への声にならずとも
伝えたい君への愛の歌

貴方だけはどこにもいかないで
貴方だけは僕から離れないで

『大丈夫だよ、大丈夫だよ』

あなたがくれたその言葉たちに　　

支えられて助けられてここまで笑えたから

思い続けた時間は 気が遠くなるほど長くて＿＿＿

届いて欲しくて

伝わって欲しくて＿＿＿

⿴⿻⿸魔法の絨毯⿴⿻⿸


川崎鷹也＿＿＿✉️ 𓈒𓏸︎︎︎︎

くだらないことで笑って
何気ない会話で泣いて
一つ一つの出来事に栞を挟んで
忘れないように 無くさないように

アラジンのように 魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ 魔法は使えないけど
お金も無いし力もないし
地位も名誉もないけど
君の事離したくないんだ

君が仮にどんな恋を重ねてさ
どんな人と笑いあったか
1人で考えて勝手に凹んで
眠れない夜を過ごしてさ
仮に雨が降ってびしょ濡れになっても
僕が迎えに行くから
笑って泣いて見つめ合って抱きしめ合って愛し合って

ジーニーのように 魔法のランプから出て
笑わせるよ 魔法は使えないけど
お金も無いし力もないし
地位も名誉もないけど
君の事守りたいんだ

アラジンのように 魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ 魔法は使えないけど
お金も無いし力も無いし
地位も名誉もないけど
君の事 Na na！

ジーニーのように 魔法のランプから出て
笑わせるよ 魔法は使えないけど
お金も無いし力も無いし
地位も名誉も何も無い
だけど君を守りたいんだ

ねぇ、知ってる？今の日本の人口は
ねぇ、知ってる？1億2000万強らしい
ねぇ、知ってる？今の世界の人口は
ねぇ、知ってる？70と4億くらいらしい

君のことだから今から僕が言いたいこと
大体分かってるもう予想ついてんだろう
その予想の遥か上の上
伝わるか分からないけど
僕の言葉で 僕の声で 僕の歌で

君がこの世に生まれたこの奇跡は
僕が君と出会えたこの奇跡は
今も信じられないこの景色が
君への想い溢れて仕方ないや
137億年の中の一瞬のこの命だけど
君の為だけに捧ぐから

ねぇ、知ってる？今の僕の心の中
ねぇ、知ってる？じつはすごく不安で
ねぇ、知ってる？今の僕の胸の奥
ねぇ、知ってる？実はすごく怖いんだ

君が魅力的で愛しすぎて笑う度に
本当に僕でいいの？ここでいいの？
考えて眠れないんだ
『 君でいいよ 君がいいの ありのままで』
君は言うよ
それも分かってるんだよ

君がこの世に生まれたこの奇跡は
僕が君と出会えたこの奇跡は
今も信じられないこの景色が
君への想い溢れて仕方ないや

君がこの世に生まれたこの奇跡は
僕が君と出会えたこの奇跡は
誰にも邪魔させないこの時間は
君への愛溢れて仕方ないや

137億年の中の一瞬のこの命だけど
君の為だけに捧ぐから
君への為だけに歌うから
これは君の為だけのキミノウタ＿。

君がこの世に生まれた この奇跡は
僕が君と出逢えた この奇跡は
今も信じられない この景色が
君への想い溢れて仕方ないや
137億年の中の 一瞬のこの命だけど
君のために捧ぐから

アラジンのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ 魔法は使えないけど
お金もないし力もないし
地位も名誉もなにもないけど
君のこと離したくないんだ

*

これは地位と名誉も無い自分だけど
あなたをずっと想い続ける
アラジンの想い

君が仮にどんな

恋を重ねてさ

どんな人と笑い合ったか

1人で考えて

勝手に凹んで

眠れない夜を過ごしてさ

仮に雨が降って

びしょ濡れになっても

ぼくが迎えに行くから

君が仮にどんな
恋を重ねてさ
どんな人と笑いあったか
ひとりで考えて
勝手にへこんで
眠れない夜を過ごしてさ

君が仮にどんな

恋を重ねてさ

どんな人と笑い合ったか

1人で考えて

勝手に凹んで

君が仮にどんな恋を重ねてさ
どんな人と笑い合ったか
ひとりで考えて勝手に凹んで
眠れない夜を過ごしてさ
仮に雨が降ってびしょ濡れになっても
僕が迎えに行くから
笑って泣いて見つめ合って
抱きしめ合って愛し合って

ジーニーのように 魔法のランプから出て
笑わせるよ 魔法は使えないけど
お金もないし 力もないし
地位も名誉もないけど
君のことを守りたいんだ