🌻一ノ瀬 心美【𝑰𝒄𝒉𝒊𝒏𝒐𝒔𝒆 𝑲𝒐𝒌𝒐𝒎𝒊】🌻・2022-08-04
心美の独り言
過ぎ去った時に心が囚われそうな日は
大好きな青空を探しに行くんだ。
手を伸ばして 当然届かなくて…。
そしてまた、
本当に目指すべき場所を見つめ直す。
道は続いているよ。
果てしない時間がかかったとしても、
その先で会いたい人が居るから、
ちゃんと自分を生きてゆこう。
この青空のようにどこまでも。
いつも笑っているからって
辛い出来事がない訳じゃない。
人前で弱音吐いたり
涙を見せないからと言って
そんなに強い訳でもない。
寧ろ、
抱えているものが大きいからこそ、
自分自身の弱さを知っているからこそ、
ただ、
その事が自分の強さに変わるよう
今を精一杯生きているの__。
“君に会えてよかった。”
そう誰よりも感じて
想っているのは、
紛れもなくきっと私なんだ__。
想うだけで泣けてくるような。
声が聞ければ嬉しいような。
好きって言われたら、
今日も頑張れるって思えるような。
そんな小さな事かもしれないけど、
幸せを感じる。
いつまでも初々しさが残ってる。
恋をするなら、
そんな恋をしたいなぁ。
あ り ふ れ た 言 葉 だ け ど
本 当 に あ り が と う __。
あ な た と 過 ご し た 日 々 は
ず ー っ と タ カ ラ モ ノ ⸜( * ॑꒳ ॑* )⸝
辛い、
もう、頑張れない。
そう思った時に、
話せる相手や、
素直に甘えられる
誰かがいるだけで
もう少しだけ、
頑張れる気がするの。
今が試練の時
なのかもしれない。
とにかく、
負けるな私!
踏ん張れ私!
手のひらで、
踊らせてやる!
今日、私が病んでいた時、
涙が止まらなくて落ち込んでいた時、
何も言わずにただただ寄り添って
親身になってくれて話を聞いてくれた
私の大切な大切な友。
ありがとう。
本当に嬉しかった。心強かった。
LINE越しだったけど、
温かさを感じたよ。
時に叱ってくれる。
大事な物を落っことした時、
それを拾って私に教えてくれる。
私はそんな友をこれから先も
ずっとずっと大切にしていきたい。
大切な事に気付かせてくれた友。
前を向こう。
自分のしてきた事
その全てが正しかった
そう思える日まで______。
立ち上がる。
前を向く。
前に進む。
アルバムを捲れば、
あんな事やこんな事があったと
思い返せるもの。
思い出ひとつひとつに
必ず意味がある。
たくさんの思い出が、
私を強くさせてくれた。
遠く離れていても
心は強く強く繋がっている。
ひとりじゃない、
みんないる。
だから明日も自分なりの
メモリーを集めて前へ進もう。
迷いながら悩みながら歩いてる。
でもその先にある答えなんて
何ひとつ分からなくて見つからなくて…
でもそこで歩みを止めてしまったら
結果的にお終い。
だからね迷いながらでも悩みながらでも
とにかく前へ前へ歩いていくの。
そうすればきっといつか私にとって
この道が正しいと正解だと思う道が
見つかるはずなんだ。
その正しい正解の道が見つかるまで
私なりに歩みを止めずに進んでいくよ。
この仕事、私には向いてないと思ってた。
こんな私が介護のお仕事をするのは、
申し訳ないとも思ってた。
それでも頼りない私に声を掛けてくれる
優しい人たちがそこにはいた。
そして一生懸命応援してくれる人がいた。
本当に心強かった。本当に嬉しかった。
でもやっぱり不安で…
相手の心に届く声掛けとか相手に寄り添うとか
あまり分からない時がある。
でもそんな私が少しずつ変わってきたように思う。
“出来る出来ないじゃなくてやるかやらないか。”
どれだけその人を思いその人に一生懸命に
なれるかだと思えるようになった。
私に介護の魅力を教えてくれた人がいる。
“人を好きになる前に好かれる人になりなさい。”
“人を笑顔にしたいなら自分が笑顔で接しなさい。”
『一人の介護福祉士である前に一人の素敵な人間で
ありなさい。』
そう教えてくれた人がいる。
まだまだ未熟な私ですがこれからも沢山の人と出会い
そして大きな大きな夢と希望を胸に
今まで支えてくれた多くの人たちの為にも
私は介護福祉士として頑張ります。
私の大事な大好きな大親友🕊𓂃 𓈒𓏸
悩みだって わがままだって
何でも聞いてくれる大親友✨
あなたの事が大好きよ😳💕
だって私の自慢の大親友やけん💖
学生の頃、
良く友達とブランコに乗って
女子会的な事したなーーーっ✨
友達と一緒に泣いた事もあった。
友達と一緒に叫んだ事もあった。
友達と一緒に逃げようとした事もあった。
でも、それが、今となっては、
お互いの強さに変わった。
私には従姉妹が2人居る。
そのうちの1人の従姉妹は、
国際結婚をして男の子を出産し、
今や妻としてママとして子育てに
奮闘中。
やっぱり従姉妹に会う度に思う。
カッコイイな…って。
私は、従姉妹の大きな大きな、
カッコイイ背中を見て介護に就きたいと
思ったのがきっかけ。
歳は9歳離れてるから従姉妹って
言うよりお姉さん感覚なんだよなぁ。
英語もペラペラでアロマのお仕事も出来て
今は週2日ほど近くの介護職にお仕事兼
お手伝いに行ってる。
従姉妹の性格と私の性格を足して2で
割ったらちょうどいいんだよなぁーなんて
思う今日この頃。笑
やっぱり凄いよ。カッコ良いよ。尊敬するよ。
こんな事恥ずかしくて
面と向かって言えないけど、
本気で思ってる事なんだ。