#悲しい話

突然ですが、私のことについて少しお話したいと思います。

最後まで見てくれると嬉しいです。
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私は4人兄妹です。

私は4人兄妹の4人目、末っ子です。

母は私を産む時、「4人もいらないよ。しかもまた女の子だし」と思っていたそうです。

母は、自分が愛せなかった分、皆に好かれて、愛してほしいため、私の名前に「好」と言う字を入れました。

これを母から言われた時、何故かとても涙が出て、母に抱きしめられました。

これは、実話です。小学校4年生の時に言われました。まだ、小さかった私でも、理解出来た。とても切なくて悲しかった。

でも、聞けてよかった。

流星の流れるこの夜に
君が生きた中で1番に最高の時間にしよう。
君が流星になっても寂しくないように。
君は僕を置いて目を閉じた。
あと10年ほど待っていてくれ。
すぐに帰るからね。

あの日と同じように星が綺麗な空
あの日と同じように頬を千切る風邪
あの日のことばっか思い出しては前に進めない
約束した言葉も温かい体温も
失くなってしまいそうで恐くて離せないでいる
歩いていきたいんだ、笑っていたいんだ
あなたの為に
あの日見た空、あの日吹いていた風
景色は変わらないのに隣にあなたはいない
あなたに贈る言葉はありがとうしか見つからないね
「ありがとう」

悲しい話は

後がいい。

先に世間話でもして

笑い合おうじゃないか

【悲しい話】
私は部活とかであんまり家にいなかったから知らなかった。
私の家のベランダに、蝶々の芋虫がいたらしい。
すごく大きかったって。せっかくだから育てようってずっとベランダに放置してたって。
そしたら、徐々にさなぎになって。
そして、昨日の朝さなぎからでてきたんだって。
クロアゲハが。そして私の飼っている犬がその蝶々の匂いをかいだんだって。
そしたらふわふわ外に飛んでいって。

……そしたら…ムクドリが来て…。
勢いよく飛んできてパクッて…クロアゲハは食べられた。
かえってから15秒後くらいの話だって…

自然界って残酷だなと思った。けど仕方ないことなのかなって…
泣いた。これから色んな人生があったらだろうになって…




――ｷﾘﾄﾘ線――

これは実話です。私の家でおきたことです。
本当に可哀想だなって。泣きました。
惨いなって思いました。
まぁ、暇な時にじっくり読んでくださると嬉しいです。文章力なくてごめんなさい。🙏

浜辺の砂が集まって

キラキラ着飾り、ダンスをしてた。

打ち寄せる波

よく見せてよと

背伸びをしては

さらっていった。