#憂鬱な日々

愛されたいから影を踏み

心、憂いて思い出を書き

手元に墜ちる幸せは

全て僕らの創り物

重苦しい扉に 手を添え

人々の視線が僕へ向く

空気を感じとる毎日

此処にも居場所は無い

分かっているけど

"憂鬱"

という感情で
満たされている心が

"幸せ"

という感情で
溢れるくらい満たされる日が
1日でも早くきますように。

もうすぐ、冬休みです。

元々遠かった

君との距離は、

どんどん

延びてしまいます。

でも、そんな覚悟は、

これっぽっちも

できてません。

冬休み

どうしても先生に

会いたいのです。

ここ半年間泣いてる事しかない気がする。
笑ってない。本当は思いっきり笑いたい。
けど笑えることが無い。生きてる事が辛い。
死ぬのも怖い。あぁもうどうすればいいの
辛すぎるよ。

ママも居ない




　　　　私誰にも愛されてなかったのかな



パパも居ない

雨は私を憂鬱にさせる

私があなたに「好き」と言ったのは
いつだったろうか

あなたが私に「好き」と言ってくれたのは
いつだったろうか

当たり前のように一緒にいるけど
やっぱり想いは伝えなきゃね

憂鬱な日々
君に手紙を書く
ただ一言"好き"と
綴った手紙を

明日からの学校は不安だし憂鬱だし、、、
嫌なことがたくさんあるかもだけど
皆さんの好きの支えで頑張っていきます！
これからもよろしくお願いします(*･ω･)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

引っ越す日まであと2週間しかない…。

お願いだから
喧嘩したくないし喧嘩しないで..

でも無理だろうな。

叔母は母の再婚相手の事嫌いというか敵扱いしてるし。
　　　母の事も嫌いだし。

引っ越す日も何かしらあると思う。

もう何もかも憂鬱..

私はあなたの笑顔を1番隣で見ていたい。

でも、あなたはそんなの望んでないよね。

憂鬱な朝。

私は今日も起きてしまった。

学校に行く気もないのに。

生きる意味すら感じられないのに。

私は今日も学校に行く。

教室には入らなかった。

今日も保健室に向かう。

みんなになんて思われてようと関係ない。

私は今日も、保健室に登校する。

月と金の間にある水は嫌いだ

1番時間が長くて短い日

過ぎるまでは地獄の始まりチャイムが

過ぎれば至福の終わりのチャイムが鳴り響く

息が詰まる日々で
私の意見なんてただの石のようで
誰にも届かない。
むしろ蹴られるばかりで
気まずさと苦しさが迫ってくる
水のように流せれたら
きっと楽だろうに

辛くても一生伝わることの無い

伝えることの無いこの痛みを

押し込め、永遠に続く日々に
嫌気がさす


だから私は水曜日が嫌いだ

毎日が地獄すぎて
憂鬱すぎて寝れない

今日という日が
完璧な一日とまではいかなくても、
大丈夫といえる一日になると信じること。
一日中憂鬱でも、小さなことで
一度ぐらいは笑うことができるのが
生きることだと信じること