星穏 .・2022-02-26
歌詞
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夢の中で君と笑えるなら
ありのままを伝えたくて
先生へ
約1年間という短い間でしたが、
ありがとうございました。
先生には、社会以外にも
沢山お世話になったな、
と思っています。
感謝の気持ちを伝える前に…
先生への不満を
書いていってもいいですか?笑
モヤモヤした想いを伝えられないまま
お別れするのは嫌だなと思うので…
今、読みたくないなって
思いましたよね?笑
読んでください笑 お願いします…
何日か前に、
妹が先生に
「○○が先生に話しかけてほしいって
言ってました」
「嫌われてるかもしれないって
思っちゃう」
っていうのを伝えてくれた
みたいですが、
(あの、私は頼んでないですよ?笑
妹にはただ聞いてほしくて
言っただけで、
先生に伝えてほしいとは
一言も言ってないです。
むしろ知られてほしくなかったです。
先生に余計な気を使わせちゃうんじゃ
ないか、って思って…。
妹は、私を心配してくれて
伝えてくれたのだと思います。
優しい子なので。
私が口止めし忘れたのが悪いですね。)
まず、「嫌われてるかもしれない」
と思い始めたのは先生のせいでは
ありません。
そう思い始めた原因は何かというと、
私は7年生の時に
友達と大きないざこざがあって、
そのいざこざが起こる、少し前から
友達が急に話しかけてくれなく
なっちゃったんですよね。
それで、最近先生あまり
話しかけてくださらなくなった
じゃないですか。
たまーに話すくらいなら
話しかけられなくても
全く気になりませんが、
前までは顔を合わせる度に
話しかけてくださってたのに、
急に話しかけてくださらなくなったから
「嫌われたのかな」
「うち何かしたのかな」
って思ったんです。
「話したいなら
自分から話しかけなさいよ」
と先生は思っただろうと
私は考えていますが、
嫌われてるんじゃないかって
思うと、
話してる時先生が何を考えてるのか
凄く怖くなって
話しかけられなかったんです。
それに、
12月の初めくらいに
先生に悩み事書いた紙を
お渡ししたことがありますよね。
その紙に、
「このことを知ったからって、
接しづらくなったとか
やめてくださいね!笑」
みたいなことを書いたので、
冬頃から
そのことを気にして
ずっと無理にでも話しかけて
くれてたのかな、
気遣わせてしまってたのかな、
って思うと
凄い申し訳なくなって。
どうでもいい人に嫌われたかも
しれなくても、
「あぁ、別にいいよ」
ってなりますけど、
先生は私にとって、どうでもいい人
なんかじゃないので
悩んだし、怖くなりました。
なので、「嫌われたのかな」
って思い始めたのは
先生のせいではなく、
ただの私の気にし過ぎです。
ですから、このことに関しては
あまりお気になさらないでください。
それを踏まえて
不満は何なのかっていうと、
「嫌われてるのかな」
って妹が話してくれた時
「話しかけません!」
とおっしゃったのですよね?
妹にはいじりだって
伝えられたのですが、
いくらいじりだとしても
ちょっと傷つきました。
だって普通、話しても良かったら
「話しかけない」なんて言わないし、
いじりだってことを盾にして
遠回しに拒まれてるのかなって
思っちゃうし、
「嫌われてるかも」って思ってるなら
「話しかけない」っていう
言葉を聞いたら
どれだけ悩んじゃうのか、
深く考えちゃうのか、
先生には分からなかったですか?
私は先生なら分かるって
思ってました。
卒業するのに、
話したいと思ってるのは
私だけなんだなって、
悲しくもなりました。
その事情を知った上で
何故そう言ったのか
私には理解できないです…。
それを聞いて、
余計に「嫌われてるかもな」って
思いました。
…もしかして、深刻さが
伝わってなかったですか…?
妹からは、深刻そうに言ったよって
言われたのですが…
もし深刻さが伝わってたら、
先生は違うことを言ってましたか?
だとしたらごめんなさい。
先生は、
私のこと嫌ってなんかない、
ですよね…?
本当のことを凄く知りたいけど、
この手紙を渡したってことは
もう簡単には会って話せないですよね。
直接言いたかったのですが、
こんな長い話をする時間
なかったので…。
嫌われてるとしても、
そうじゃないとしても、
ずっと言いたかったことが
伝えられたので
少しだけスッキリしましたし、
人間関係においては、
人に過度な期待を寄せちゃいけない
って改めて分かりましたから、
いい経験になったんだって
自分に言い聞かせておきます笑
他の子にはこんなこと言わないで
あげてくださいね。
一方的に気持ちを押し付けちゃって
ごめんなさい。
もし、次にお会いした時は
何事もなかったかのように
接しますので、
全く気遣わないでくださいね。
はい、暗い話はここまでにします!笑
ここからは安心して読んでください笑
正直、先生に出会ったばかりの頃は
先生にまっったく興味が
ありませんでした笑
「若いなぁ」くらいしか
思っていませんでしたね。
あ、でも、
フルネームの中に同じ漢字が
2つもあるので、
少しだけ親近感はありました笑
だけど、話しかけたいとか
思ったことなかったし、
仲良くすることはないだろうなって
思っていました。
なので、先生に初めて話しかけられた時
凄く驚きました。
今でも鮮明に覚えてますよ。笑
先生は覚えてないでしょうけど。
それ以来、沢山話しかけて
くださいましたが、
しばらくは薄い反応しか
出来ていなかったと思います。
「話しかけてくれるのは
めっちゃ嬉しいけど、
緊張するしどんな感じで
接したらいいか分からない…。」
って思ってました。
学校の先生と業務連絡以外で
直接お話すること
今まであまり無かったので…。
なので、
仲良くしたいけど、
心が開ける前に
先生から話しかけられなくなったら
嫌だな、とも思ってました。
でも、先生はどれだけ反応薄くても
話しかけ続けてくださって、
いつの間にか先生と話すのが
凄く楽しくなりました。
なので、席離れた時は
めちゃめちゃ
ショックだったんですよ!笑
席替えするかしないか、
っていう投票もしたんですよ。
私はもちろん、
しない方に手を挙げました。
でも僅差ですることに
なっちゃったんですよ…泣
ここまで仲良くなれた先生は
初めてだったので、
嬉しかったです。
めげずに話しかけ続けてくださり、
ありがとうございました!
それと、社会のテストの点が
上がったのも先生のお陰です。
私は、実力テストの結果を
見ていただいたら分かる通り、
社会が大大大の苦手でした。
まぁ、国語と音楽と美術以外
普通かそれよりちょっと下かって
感じなんですけど…笑
社会は特に苦手でした。
実力テストの最低点は
社会の最低点なんですよ笑
それくらい苦手だったんです。
でも、先生が社会の教科担任に
なってくださってから、
点がすっごく上がりました。
先生の授業分かりやすいんです!
ハキハキと、スムーズに話して
くださるので頭に入りやすいし、
ノートもスッキリしてるから
見やすいし、
自分の意見を考える時間が
ほぼ毎時間あったので
全く眠くならなかったです。
私の勉強に対する姿勢が
前よりピシッとしたからというのも
ありますけど、
先生の力が大きいなと思ってます。
なので、社会で90点代が取れたのは
私にとっては凄い奇跡であり
大革命であって、
めちゃめちゃ嬉しかったです!!!
7、8年の頃は
60点代が普通だったんですよ?笑
この1年で凄く伸びたなと思います。
なので、社会の点が伸びたのは
先生のおかげです。
先生はそんなことないよって
思ってくださると思いますが、
私は先生のおかげだと思ってます!!
認めてください!!!笑
ありがとうございました!!!
これからも社会の担当は
先生がいいなぁ…笑
無理ですけど…。
叶うのならばそうしたいです…。
それと、悩み事を話す時も
親身になって聞いてくださり、
ありがとうございました。
悩み事を明かすきっかけは、
先生が私が泣いてるのに
気づいてくださったからですよね。
私、授業中泣きそうになることが
何回もあったんですけど、
気づいてくれたのは先生だけでした。
なので、声をかけてくださった時
凄く嬉しかったし、
別にそのままほっといてもいいのに
「紙に書いて来い!」
って言ってくださったのも
ものすごく嬉しかったです。
先生の言葉に
救われたこともありました。
冬休み前、一度先生に
悩み事を相談させていただいたこと
がありましたね。
その時、先生が言ってくださった
「正直ね、あなたが悩んでることも
先生くらいの年齢になったら
どうでも良くなるんよ」
って言葉がずっと胸に残ってて。
その言葉を聞いてから、
いつかどうでも良くなることなら、
今くよくよ悩んでても
しょうがないよね。
っていう考え方になり、
少し気持ちが楽になりました。
冬休みの間も、
その言葉を何回も思い出しました。
いい意味でズバッと言ってくださり、
ありがとうございました!!
先生には他にも感謝したいこと
いっぱいあります!!
受験前に私が図々しく
「応援メッセージ書いてください」
ってお願いして、
(直接頼めなくてすみませんでした笑
私が行った時先生いなかったので
妹に頼んでしまいました…。)
妹からは「嫌がってた」
って聞きましたけど、
なんだかんだ言って書いてくださってて
やっぱり先生優しいなって
思いましたし、
裏面にわざわざ
絵も描いてくださってて、
先生の暖かさが
心に染み込んできました。
妹からもらった時、
少し泣きそうになりました笑
それぐらい嬉しかったです。
受験の日も何回もそれを見て、
自分の気持ちを落ち着かせることが
出来ました。
ありがとうございました!
今でも大切にとってます!!
なんなら筆箱の中の
小さなポーチの中に入れて
見たい時にいつでも見れるように
してます!!
捨てる人は中々いない
でしょうけど笑
他にも、
受験が終わった次の日も
気にして声をかけてくださったこと、
受験に受かった時も
喜んでくださったこと、
コンクールで金賞をいただいて、
授業中にわざわざ
「おめでとうございます」
と伝えてくださったことも
嬉しかったです。
先生にはすっごく感謝してます。
なので、
お別れするのが
めちゃめちゃ寂しいです。
私は、先生のこと
そう簡単には忘れないと思います。
いや、この言葉は信用できますよ!!
私、保育園の先生の顔と名前、
深く関わってくださった
先生なら覚えてますから!
それくらい先生のこと、
先生として大好きでした!!
先生は、私の将来の夢
ご存知ではありませんよね?
音楽の先生になることなんです。
○○(高校の名前です)のA類は、
偏差値58なんですけど、
私に58もあるわけないので
勉強についていくのも
必死だろうし、
部活も月曜以外全部あって、
つまり毎日学校へ行くことになり
凄く大変になると思いますが、
夢を叶える為にも
もっともっと頑張ろうと思います!
自分なら大丈夫だって、
今は信じてます!!
メンタルは脆いけど、
粘り強いのが取り柄だって
この9年間で分かったので。
とんでもなく長くなりましたね…。
こんなに書いたの初めてです…。
伝えたいこと、全部書いて
悔いの残らないようにしようと思って
書いたらこうなりました笑
約1年間、ありがとうございました。
また先生に会えますように!
○○より
卒業式が終わった後
先生に会って
卒業前みたいに普通に話せて
距離が離れただけで
別れの時が来ただけで
戻ろうと思えば戻れるんだなって
少し安心した。
「先生、私のこと嫌いですか?」
そう聞くときっとあなたは
「嫌いなんかじゃないよ」
そう答えるでしょう
たとえ本音じゃなくても
だって生徒だから
私情で傷つけるのは良くないから
"先生と生徒"だから
その関係上
破るべきでない壁があるのは事実で
あなたの本音が知れないことが
私にとっては
1番辛いです
優しい嘘なんか
いらないよ_
今日先生に会えた!!!
午後から部活行ったんだけど、
音楽室辺りの掃除の担当が
先生なんだよね。
で、音楽室辺りの部屋の鍵を
先生がいつも開けに来て
掃除時間もずっといるんだけど、
昼休憩の終わりになったら
いつも来るから、今日ももちろん
来てた!
それで、音楽室にいるうちらに
先生が気づいて、
自ら入ってきてくれた!
先「なんか懐かしい人がいる!
懐かしいような…
どこかで会ったような…」
友「昨日会いましたよ笑」
うち「笑笑」
で、友達も混じえて
しばらく話してたんだけど、
その話の中で
うちが推薦もらってるっていうの
覚えてくれてたの分かって嬉しかった。
それで、昨日撮った写真の
話になって、
先「あなたの妹がね、
○○の写真の中に
先生いっぱい写ってたーって
言ってたよ」
うち「面白いって言われました笑」
先「あれ見切れてなかった?
大丈夫かなーって思ってたんだけど」
うち「いや、大丈夫でしたよ?
顔の頬が少し切れてるくらいで」
先「あ、ほんま?
顔の半分くらい
切れてた気がしたから…」
で、次の先生の発言が
とっても注目であり、
友達に
先「○○さんも
好きな人と撮った?」
って聞いてたんですよ。
うちと先生のツーショの話の次に
この話題を出したと言うことは、
先生、うちが先生のことを
"恋愛対象として"好きだと
勘違いしてる…のか…?
手紙にはちゃんと
"先生として"って
付け加えたんだけど…。
なんか怪しいなぁ…笑
で、掃除時間中も
「5年生になめられてる笑」
とか
うちが5年生のとある子と
ひっついてたら、
先「なんでそんなに仲いいの?」
うち「ピアノ一緒だったんで…」
先「何?精神年齢が同じ?」
うち「…笑」
先「はいはい、ピアノが一緒ね」
っていじられました笑
それで、掃除が終わってから
普通に練習してたんだけど、
吹いてる横顔を
廊下を歩いてる先生が
見てくれてて嬉しかった…。
いや、絶対ブスいけど笑
月曜は確実に会える。
だけど、
それ以降は分かんないから…。
早く、先生から離れないと。
今日妹から
金曜日伝えられた
先生からの伝言を聞いた
「手紙の内容についてなんだけど、
全然嫌ったり怒ったりしてないよ」
って。
良かった。聞いた瞬間
顔が暑くなった。
先生と出会ったあの日
若い先生だなぁって思った
今までの先生とは
少し違う雰囲気の人だなって思った
初めて話しかけられたあの日
遠くの方から
うちを見つけて早歩きで向かってきて
正直すごいビックリした
担任でもない
副担任でもない
顧問の先生でもないのに
話しかけられるのって
ほんとに中々ないから
その後も少しずつ話しかけられて
でも薄い反応しかできなかった
嬉しかったけど
人見知りでもあるし
すごい困惑してたから
それでも先生は話しかけ続けてくれた
最初は薄い反応しか
出来なかったけど
徐々に会話が盛り上がるように
なってきて
自分からも話しかけるようになった
先生の前で初めて過呼吸になった
あの日
気づいた先生は
すぐにうちに声かけてくれて
かがんでうちの顔を
じっと見つめながら
「保健室行く?」
「無理しないでね」
そんな言葉をかけてくれた
うちは強がって
「大丈夫です」
って言ったけど
それでもまた来てくれた
授業のあとも話しかけてくれて
すごく気にしてくれてた
きっとその頃気になり始めたんだ
なんで気になったんだろう
はっきりとしたキッカケはないけど
確かにその頃な気がする
でもうちは
「あの事」があってから
できるだけ好きな人は
作りたくないって思ってたから
「好き」とは
認めてなかった
それでも話してると
楽しくて
優しくて
好きだなってなって
やっぱり好きなのかなって
思い始めてた
冬のあの日
先生の前で泣いた
先生は授業中でも
気にして声かけてくれて
自分のせいだって思ってて
「違う」って言っても
「紙に書いてこい」って
ほっといたままにしないでくれて
そして紙を渡して
先生はうちの悩みを沢山知った
薄暗い校門前で
「長かったね」って
話しかけてくれて
「無理しないでね」
「出来ることあったら
言ってください」
って言ってくれた
その後も変わらず接してくれて
この頃から
うちは先生を「好き」って
認め始めたんだと思う
その後も話し続けて
どんどん好きになっていって
でも4月にはもう会えなくて
離れたくないって思った
この時間がずっと続いて欲しいって
願い続けてた
先生に直接悩み聞いてもらった
あの日
先生の考え方に救われた
更に好きになって
冬休みも先生のことばかり
考えてた
受験の前日
頼んだ応援メッセージ
書いてくれた
可愛いキャラの絵まで
描いてくれてて
先生の優しさが心に染みて
少し泣きそうになった
当日も何回もそれを見て
自分を奮い立たせてた
受験が終わった次の日も
話しかけてくれて
「大丈夫だよ」
安心させてくれた
合格しましたって伝えた時も
喜んでくれて
「ああ、好きだな」
「離れたくないな」
心底思った
そして間もなく席替えした
席は離れちゃったけど
近くに行ったら
話しかけてくれたし
自分から話しかけられたから
意外と大丈夫かなって
思ってた
でも先生は
突然話しかけてくれなくなった
5年スペースに行っても
近くに行っても
全然話しかけてくれなくて
うちは一気に不安になった
先生と席が近い子は
少しだけ話しかけられてて
授業中もうち以外の子に
たまに話しかけてて
すごい嫉妬して
「なんで急に」って
怖くなって
泣いて
こんな事になるなら
やっぱり好きになるんじゃなかったって
後悔して
嫌いになろう
好きじゃなかったんだ最初から
って
諦めようとした
チョコ渡せたらそれを機に
諦めようかなって
思ってたけど
その日先生と久しぶりに
沢山話せて
嫌われてるわけじゃないって
分かって
また一気に気持ちが戻って
「好きだな」って思って
この気持ちをどうしても消せなかった
もうすぐ会えなくなるんだよ
どうして想うの?
でも
1番好きな人を好きでいたい
どうせなら諦めつくまで
想い続けよう
先生とすごした日々は宝物
うちはずっと忘れない
最後まで先生を想いたい
だから、先生
先生も最後まで
うちのこと気にかけて欲しい_
今日初めて自分から
話題ふっかけれた!!
卒論の話してたんだけど、
その話が途切れてから、
「○○さんテーマ何にしたの?」
「えっと…商業についてで…」
「うわっ出たよ、難しいやつ…」
「はい…苦笑」
「お金があれば発展するんですよ笑」
「笑笑」
「そんなこと言っちゃいけんよね笑」
「先生!昨日誕生日だったんですよ!」
「えっ!?誰が?」
(自分指す)
「おめでとうございます!!」
ぱちぱちぱち
ここの先生めっちゃ可愛かった笑笑
目きらきらしてるし
ちっちゃく拍手してるし笑
「じゃあプレゼントあげる」
「え?笑」
「テスト…じゃなくて、
今日の給食のとうもろこしご飯…」
「嫌です笑」
「あはは笑」
「自分から言うパターンね笑」
「はい笑」
「ケーキ食べたの?」
「はい!
昨日お母さんがいなかったので、
お父さんが買ってきてくれました!」
「あーね、
でも妹とお姉ちゃんいるから…」
「お姉ちゃんもいませんでした、」
「あ、そうなんだ、」
「みんなから
おめでとうって言われたの?」
「はい!」
「授業終わったあとにみんなに
言ってあげようか?昨日○○さんが
誕生日だったんだよー!って笑」
「やめてください笑」
「あはは笑」
でも授業中に先生
ほんとに言ったからね…
臓器提供したいか
15歳以上になったら
書けるよっていうの
授業でしたんだけど、
「昨日誕生日を迎えた○○さん、
おめでとうございます。書けますよ。」
って言われた…笑
普通に恥ずかしかった笑笑
あぁ、沢山話せて嬉しかったな。
これから自分から話しかけれるかな。
そして先生の誕生日は
6月6日だと知った。
今日は朝起きた時から
気分が憂鬱で仕方なくて。
もう何しても楽しくなくて
辛くて
何ヶ月も思ってなかったのに
今日また
"死にたい"って思った。
部活に行くのも嫌で
昨日まで楽しかったのに嫌になって
でも行かないといけないから
嫌々学校へ行った。
憂鬱な気分で過ごしていたら
掃除時間になって
先生が来た。
今日は上着着てなくて
先生のスーツ姿
久しぶりに見れた…
カッコ良さ増し増しだった…
昨日、友達と
先生に卒アルのメッセージ
書いてもらう約束してたから
友達が話しかけた。
先「先生!書いてください!」
うち「今?!笑」
先「え、今?今は掃除だから…
後でね」
で、音楽室ワックスがけするから
5年生と先生で音楽室の物を
外に出してて、
大変そうだったから
自分も手伝った。
それで、机廊下に出してたら
先「でっかい5年生がいる…」
うち「どこが5年生なんですか笑」
先「5年生に見えたわ…」
音楽室にいる時も
先「何それ」
うち「ここに置いてありました」
先「弁当箱?」
うち「え?!笑 違います!!」
先「でっかい弁当箱だね…」
って話しかけてくれた。
その後、全部運び終わったから
うちは音楽室倉庫に
戻ったんだけど、
掃除終わった後書いてもらうっていう
約束だったから
先生も音楽室倉庫に来てくれた。
先「なんでそんな狭いとこいるの?
ここなら練習出来るよ?」
友「いや、何となくです…」
先「この2冊だけ?」
うち「あーらまぁ」
先「あらまぁ?笑」
うち「私もお願いします…」
先「あなたも?3冊もあるのか!」
うち「はい笑」
それでうちのやつが
最後だったから、ページ開く為に
ずっと先生のそばにいた。
その時は友達もずっと一緒だった。
だけどうちが書いてもらってる途中、
友達がどっか行っちゃって
何十秒かだけ2人きりになれた…
で、うちの番が回ってきて
ページ開いて先生に渡したら
先「うおお!いっぱい書いて
もらってる!」
うち「そうですか?笑」
先「この一言シリーズ
かっこいいなぁ」
先「一文字書こうかな笑」
うち「逆に何書くんですか?笑」
先「え?バイバイって笑」
うち「笑笑」
先「去年の学年通信…」
うち「?」
ここはなんて言ったか
忘れた笑ていうか
聞こえてなかった…
この先生の"バイバイ"が
イケボすぎてたし、
学校では基本
「さようなら」しか言わないから
うちだけ聞けたっていうのが
嬉しかった…
で、書き終わったんだけど
先生がペン持って
「これ誰の?」
って聞いてきて
友達のだったから
渡そうと思ってペン受け取った時
指が触れてしまった…
それで、書き終わったあとも
先生がうちの卒アルで
写真見てた笑
で、個人写真見てたから
無理やり引っこ抜こうとした笑
うち「ちょっ…」
結構力強かったな…笑
すいませんでした先生…
先「なになになに」
うち「見られたくないです…」
先「学校に残ってるんだから」
うち「ええ…」
その後も先生と友達混じえて
話してて、
先生は「じゃ、」
って言って音楽室を出ていった。
で、先生が書いた言葉
友達2人のも見てみたんだけど、
皆同じかと思ったら
全然別の事だった。
うち「あれ、同じじゃないんだ」
友「あ、ほんとだ」
友「同じようなことでしょー」
って感じだったんだけど、
うちだけ2人と内容が少し違ってた。
内容が違うというか、
ちょっぴり長い?
「勇往邁進」っていう
四字熟語が書かれてるのは
3人とも同じなんだけど、
2人は「青春の日々を過ごしてね!」
と「将来の夢を叶える為に
頑張ってね!」
みたいな事が続いてた。
でもうちは少し違ってて、
「悔いのないよう、
一日一日を楽しく、前向きに、
一生懸命生きて下さい!」
って続いてた。
なんでうちだけ
こんな感じの内容なのかなって
考えてみて、
先生に「死にたい」って
伝えたことがあるからかな、
と思った。
もしかしたら考え過ぎかもしれない。
だけど、
うちのことを考えて
うちだけに向けた言葉を
書いてくれたのかもしれない。
そう考えると嬉しくて
胸がいっぱいになった。
先生に"生きて下さい"
って言われたら
そんなの頑張るしかないよ。
"死にたい"
そう思ってる時に
この言葉を送ってくれるなんて
凄いタイムリーだね。
先生の顔を見て
声を聞いて
"生きて下さい"って言われて
一気に元気が出た。
そうやって、
先生はまた
うちの気持ちを大きくさせる。
__先生、ありがとうございます。
これからも生きていきます。
悔いのないよう、一日一日を楽しく
前向きに一生懸命。
今日今年になって
初めて過呼吸気味になった
しかもそれが社会の授業で
映像観る授業だったからみんなには
きっとバレずに済んだ
だけど隣にいる友達と先生は
気づいてくれた
友達は「大丈夫?」って
声掛けてくれて、
先生はうちの所に来て
「大丈夫?保健室行く?」
って言ってくれたけど、
うちは強がって
「大丈夫です」って言った。
そして「無理しないでね」
って言ってくれた。
だけど、過呼吸が納まったあと、
心がハラハラ?して
落ち着かなくて苦しくて、
ずっと苦しい表情して下向いてた。
そしたらまたわざわざ来てくれて、
「保健室行ってもいいんよ?大丈夫?」
って言ってくれた。
その時もまた「大丈夫です」
って言っちゃって…笑
その後先生は元の場所に戻った。
声掛けてくれる時、しゃがんで
小声で話しかけてくれて、
顔の距離30cm未満(もっと短い?)
くらいで嬉しかった。
映像が終わったあとの会話↓
「よくなるの?」
「たまーに…」
「どうやったら治る?」
「ううーん…」
「あの…ストレスからきてるので…」
(小さく頷いてくれた)
「面接が嫌なの?」
「いや…そういうわけじゃなくて…」
「そういうわけじゃないのか…」
「次の時間何?」
「体育です」
「何するの?」
「バレーです」
「バレー!ダンス終わったの?」
「終わりました」
「次の時間大丈夫?」
「……うう〜ん笑」
「笑」
「倒れるなよ!」
「はい…笑」
ずっと強がってたけど、
授業終わったあと
やっぱりしんどいなあと思って、
先生に自分から、
「先生、やっぱり行っていいですか?」
って言えた。
そしたら何も言わずに
ササッと書いてくれて。
うちが保健室行ったあと、
先生は次も授業あったのに
わざわざうちの担任の先生に
しんどそうだったことと
保健室に行ったことを
言ってくれたらしい。
嬉しかった。
明日は会えないからな。
月曜日会えたらいいな。
お願いだから、
次の席も、
先生の近くがいい。
もっと話したい。
担任の先生に放課後悩み
聞いてもらって、
物凄く、心配してくれた。
一言一言がうちのこと
考えてくれてて、
優しくて。
心が暖かくなった。
先生がいてくれて良かった。
今日は!!!話せました!!!!
いつもより早く5年スペースに行って
忙しそうにしている先生を
ずっと見てタイミングを伺ってました。
それで、先生が一旦どっか行っちゃって
待っている間に、他の先生に
話しかけられて話していたら、
後ろから先生が歩いてきて
うちに向かって「ピシッ!」
ってポーズをしてきました笑
(警察の人がする感じの
ポーズです笑)
その時うちの目をじっと見つめて
してくれて、凄い嬉しくって…
で、先生はまた遠くの方に
行っちゃったんですけど、
うちはまだ先生と話してたので
追いかけられず、話し終わって
先生に話しかけるタイミングを
また伺ってて、
寄っかかった机にぶつかっちゃって
「痛!」って言ってたら、
先生から話しかけてくれました!
先「ああ痛そう!机が可哀想!」
うち「笑笑」
先「今日の給食魚だよ!
最後の最後に笑」
うち「はい、みんな文句言ってました!
最後の日になんで魚なんって!」
先「笑笑」
うち「先生」
先「はい」
うち「一年間ありがとうございました」
(ぺこっ)
先「卒業おめでとうございます」
(ぺこっ)
で、ここで後ろから手紙出しました笑
先「お金?」
うち「なんでですか!笑 違います!」
先「いや、分厚いから
ボーナスかなーって笑」
うち「なんでそんな期待するん
ですか笑」
先「あははは笑」
うち「汚いなぁ」
先「ありがとうございます。
家に帰って読みます!」
先「分厚くない?」
うち「そうなんですよ!
こんなに書いたの初めてです…」
先「ほんま?笑」
うち「自分でも引く量に
なってしまいました…」
先「あははは笑」
うち「あ、先生に手紙書いたこと
妹に言ったら、
どんなこと書いたのか先生に聞く!
って言ってたので、絶対教えないで
くださいね!!」
先「笑笑」
うち「多分泣いちゃうと思います」
先「あなたが?」
うち(先生指す)
先「先生が?笑」
「分からんよ!笑いながら読んでたら
どうするん笑」
「あ!ここ字汚ーいって笑」
うち「いや、それは有り得ないです!」
先「なんでそんなハードル上げるの笑」
先「明日張り切って
お団子とかにしちゃダメよ!」
うち「しませんよ笑」
「この髪型で来ます笑」
で、そこに5年生の子がやってきて
先「この子明日卒業だよ!
9年間いた学校を旅立つんだよ…」
って紹介してくれました笑
で、その後は先生とうち
それぞれで5年生の子達に囲まれて
話してたんですけど、
妹が先生に
妹「せんせーい!」
先「はい」
妹「○○が、先生のこと家では
○○(友達が呼んでたあだ名です笑)
って呼んで…」
先「○○!?」
とか言ってたから
全力で遮りました!笑
それで妹と話し続けてたら、
先生が帰り際に
うちのことじっと見つめてて、
先「…○○…」
ってうちが呼んでたあだ名呟いて
帰って行きました笑
きっとこれで、直接ゆっくり
話せるのは最後になるかも
しれない。
話せて良かった。
先生の目見つめられて良かった。
先生の笑った顔見れて良かった。
昨日先生の前で少し泣いちゃって、
悩み事紙に書いてこいって
言われたから、
2時間かけて書いて
今日の授業終わりに渡した。
長すぎるから、今日中には
読み切れないだろうなーって
思ってたけど、
帰る時、門の前に先生がいて、
「長かったね」
って話しかけられたから、
「もう読んだんですか!?」
ってびっくりした笑それで、
「知らないこといっぱい書いて
あったからさ。家族のことは
あんまり触れちゃいけないね、
分からないのに。
失礼なこと言ってたよね、
失礼しました。」
「いやいや!気にしてないです!」
「吹奏楽推薦だから、
昼休憩練習しに行ったりしてるの?」
「はい、そうですね。」
「○○?」
「はい!」
会話終わったかなーって思って
門から出ようとしたら
「心の中にしまっておくので」
「え?」
「心の中にしまっておくので」
「ああ、はい」
「あなたも大変なんだね。
無理しないでね。出来ることがあったら
言ってください。」
「ありがとうございます、
さようなら。」
すっごい緊張したけど、
上手く伝わってよかった。
先生変わらず接してくれるかな。
今日はなんて幸せな日なんだ…
まず朝の話からね!!
朝、先生に「今日渡しに行きます!」
って伝えに行ったんだけど、
緊張と不安が凄くて
妹に全力で後押ししてもらった笑笑
何回もタイミング伺って
それでやっと話しかけられそうで、
妹が声かけてくれた!泣
妹「先生!わかめちゃんが
話したいことあるって!」
先「わかめちゃん!?」
うち「違うから笑」
「あの、昨日作ったので
今日渡しに行ってもいいですか…?」
先「だめです」
うち「っ、だめ!?」
先「あははは笑」
うち「うわあ!つら!泣きそうだわ!」
先「いやあ、職員室の窓からだと
先生に見られるからね…」
うち「じゃあどうすればいいですか笑」
先「8時とか9時ぐらいにくるのは
やめてよ!」
うち「行きませんよ笑」
「多分、4時45分くらいに行くと
思います…」
先「分かりました。
その時間になったら出陣するので」
「ホクロ見たでしょ今」
うち「え?ホクロ?」
「どこの?」
先「ほら!今見た!」
うち「えええ笑」
先「一生許さんけえな!」
うち「ええええ!?笑笑笑」
そんで朝はここで終わりだった、
はず…
授業の前後は話しませんでした笑
で、16時45分頃の話ね
うち出陣するって言うのを、
45分ぐらいになったら
外にいますよってことだと
思ってたのね。
でもおらんくて…
「はぁ!?なんなん!?」
みたいな感じで心の中で
困惑してて笑
じゃあどういう意味だったんだ…
まいっか…
そんで職員室前で
おろおろしてたら、
やっさしーい数学の先生が
声かけてくれて、
まず担任の先生に
あげるのはクリア出来たんだよね!泣
次に顧問の先生で、
その顧問の先生に呼んでもらって
やっと会えた…笑
先「来たんですね!」
うち「出陣するって
どういう意味だったんですか?」
先「え?どゆこと?」
うち「え?」
先「あっち行こう」
そんでわざわざ職員玄関前まで
一緒に歩いた…泣
先「何で来たの?家どこ?」
うち「あっちの方です!
5分で着くので歩いてきました」
先「へー」
「(チョコ入れた鞄見て)
いや、でかっ!笑」
うち「いやいや笑」
「ただ、作ったものに対して
袋がでかすぎたんです…」
先「あはは笑」
で、職員玄関前まで着いて、
うち「なんでわざわざここまで
来たんですか?」
先「いや、恥ずかしいでしょ!
なんか渡してるーって!!」
うち「えええ!そんなの
意識したこと無かった…」
先「そうなの?」
んで、鞄からチョコ出して
渡した笑
先「ありがとうございますー泣泣」
なんか泣き真似っぽいこと
してたんだけど笑
反応薄くなくて良かった…
それで袋見て、冗談で
先「プリンアラモード…って店で
買ったの?」
うち「違います笑 作りました笑」
袋まで見て反応してくれるの
嬉しかった…
先「妹ちゃんのめっちゃ
美味しかったからねー…
ハードル上げとく笑」
うち「いや、めっちゃ
手こんでますよ!」
先「あ、ほんま?」
「前髪切った?自分で」
うち「あ、はい…ちょっとだけ」
先「やっぱり笑」
失敗してるからそう思ったんか!!?
不器用で悪かったな!!!笑
先「いやー…もうちょっとで
お別れかぁ…」
うち「…ほんまや…」
先「後10日だったっけ?」
うち「はい、そうです!」
先「寂しいなぁ…ううっ……泣泣」
うち「それほんまに寂しがって
ますか?笑」
先「全然?」
うちと先生「あははは笑」
先「いや、まだ実感が
湧かんのんよね…」
「卒業式誰かが泣いてるの
発見して楽しも笑」
うち「私泣くと思います…」
先「ほんま?意外に泣かんかもよ?」
うち「いや、涙脆いんですよ!
引退した日も泣きましたし、
映画でも泣きますし…」
先「なんて?」
うち「映画!」
先「へー…」
ここら辺で、
1年生が通りがかってて
なんか後ろで言われてる気がして
恥ずかしかった…笑
「この手紙音読しよっか?」
(手紙も付けました笑)
で、うちが手で隠した笑
うち「いい いい いい!」
先「あはは笑」
「○○先生にも渡したの?」
うち「はい!後○○先生です!」
先「他にも誰かおる?
ここまで来て大丈夫だった?」
うち「いや、もう大丈夫です!」
先「じゃあ、ありがとね。
ごめんねわざわざ」
うち「いえいえ!」
で、先生は職員玄関へ
入ってった…
一瞬だけ振り向かれた気もした…
帰り道めっちゃにやけてて
キモかった…笑笑
しかも今日の晩ご飯
すき焼きなんよな…
おとといのどん底ぶりは
どこ行ったんだよ…
やっぱり、
雨の後は決まって快晴
なんだね…
最近話しかけられんかったのは、
単に話すことがなかったからかな?
良かった、久しぶりに話せて…
渡せて良かった。
今日はたくさん先生と
話せたぞぉお
メガネ掛けて学校
行ってたんだけど、
授業始まる前教室入ろうとしたら
後ろから先生が
話しかけてくれて、
先「え!メガネデビューしてる!」
うち「はい!」
先「それメガネじゃないよ!!」
うち 「え!?」
うち「見りゃあメガネって
分かるでしょ!」
なんでそんなこと言ったのかは
よく分からん笑
で、先生が席に着いたから
時間あったし話しかけに行った!
うち「せんせー」
先「はい」
うち「先生って家ではメガネ
かけますか?」
先「………いや、かけない。
ほとんどかけないね。」
うち「へー」
コンタクトって言ってたから、
家ではかけるのかと思ってた笑
うち「去年は1.0だったんですけど、
土曜日はかったら 0.2でした…笑」
先「…は?」
「なにしとん!」
「え、じゃあマジのやつなの?
度入ってる?」
うち「はい!マジですよ!!」
先「そんな形だから
マジのやつじゃないと
思ってた笑」
うち「なんでマジじゃないやつ
わざわざ買って
つけてくるんですか笑」
先「スノーマンの動画
こんな近くで
見てるんじゃないの?」
「うわー!こんな近くで
スノーマン見れるー!って!」
うち「そんな近くで見たら
目痛くなりますよ笑」
先「じゃあずっとメガネなの?」
うち「いや、今日1日かけて
しっくりこなかったら
時々にしようかなって…。」
先「丸顔に丸眼鏡だからさー…」
(ここでうちが先生の肩に
パンチする笑)
先「あはは笑」
で、メガネの話とは
関係ないんだけど
先生がいきなり、
先「今〇〇先生いないから
相談する相手いないじゃん!
どうするの?」
うち「(え…?)どうすれば
いいですかぁー?」
先「どうすればいいですかって笑」
それって、
わざわざ言ってくれるってことは
先生をもっと頼っていいよってこと…?
明日の朝聞いてみようかな
それと授業中2回も目合った!!
いつかの日
授業中の班での話し合いの時間で
先生と何故か目が合って
10秒くらい見つめ合った笑
そんで先生から逸らして
「ふふっ笑」って言ってた笑笑
ああもっかい10秒くらい目合わせたい