#桜に舞う春の妖精

来年のクリスマスは何を作ってあげようかな笑

家族




色晴「映画、みる！」
※夜中の1時前


私「見るん？笑」


夏涼「寝ろ笑」


私「うけるパパ」


色晴「パパいじわる」


夏涼「明日保育園やろ？」


色晴「行かないもん！」


私「行かないん？笑」


色晴「うん！」


夏涼「明日卒園式の練習やって先生言ってたぞ」


色晴「色晴、できる！」


夏涼「できる子がおらんと先生困るんちゃう？」


色晴「みんなできる！」


夏涼「明日家で1人になるで、パパ学校や笑 幽霊出ても知らんぞ」


私「先生から聞いたよ、色晴お歌頑張ってるんやろ？上手やって言ってたよ！先生、色晴のお歌聞きたいと思うなぁ」


色晴「先生いろのお歌好きかな？」


夏涼「好きやと思うぞ笑」


私「好きやろ、いっぱい褒めてたで？笑」


色晴「じゃあ、行ってあげないと先生可哀想だね！」


私「そうやね、寂しがっちゃう笑」


色晴「でも映画は？」


私「また見れる笑」


色晴「今日は寝る時間？」


私「そうやね、寝よう？」


色晴「天璃と隣で寝る！」


夏涼「色晴のベッドでな？笑」


色晴「え、違うよ、パパ色晴のベッド！」


私「パパ色晴のベッド入らんやろw」


夏涼「入らん笑」


私「うけるパパ可哀想w」


色晴「譲って！いつもパパ！」


私「3人で寝れないかな？笑」


夏涼「無理やと思う笑」


色晴「パパは床！」


夏涼「は？笑」


私「あかんw」


夏涼「パパまた風邪ひく笑」


私「もう間取ってお母さんが床で寝るわ」


夏涼「天璃はベッドで寝ろ笑」
優しい好き


色晴「じゃあぬいぐるみとパパの家で寝て！」


夏涼「色晴もぬいぐるみいんだろ笑」


色晴「たまには色晴が天璃と寝る！」


夏涼「色晴が自分のベッドで寝て、パパと天璃がベッドで寝たらみんなベッドで寝れるぞ笑」

いつもと同じ寝方笑


色晴「いや！」


私「もうそこ2人で寝たらいいやろ笑笑」


色晴「天璃と2人で寝る！」


夏涼「色晴蹴飛ばされんで笑」


私「…」


夏涼「顔に手が降ってくる笑」


私「…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」


色晴「痛い？」


夏涼「痛いぞー？笑」


色晴「じゃあ自分のベッドで寝る！」


私「ほんまにごめんなさい毎日」


夏涼「いいが笑」


私「さっきまで取り合いされて嬉しかったのにパパの所為で恥ずかしくなった」


色晴「パパ悪い？」


私「悪い」


夏涼「あ？笑」


色晴「パパ、こわーい🤭」


私「パパ怖い！食べられる！！」


夏涼「こいつらほんまに笑笑」


私「かわいいって？（幻聴）それな」


色晴「怪獣だ！」


私「パパはオオカミやで笑」


色晴「がおー！」


私「それはライオンやな笑」


夏涼「はいもう寝るぞ笑」


私「は？？かわいいって言えよこの野郎」


色晴「かわいいって、いえよ、このやろう！」


夏涼「ほらもうまねしたやんアホ笑笑」


私「真似せんといてw」


色晴「なんで？」


私「怖いからや笑」


色晴「かっこいい！」


私「ごめんねお母さんが悪かった笑」


夏涼「はいはい、かわいいかわいい、寝ろ笑」


私「なんでそんな適当！？あ、分かった、天璃には後でかわいいって言ってくれるんや！」


夏涼「あ？笑」


私「え！？違うんですか！？？！！」


色晴「らぶらぶ、だね🤭」


私「らぶらぶやろ笑」


夏涼「あかんもう、わけわからんw」


私「待ってます夏涼くん」


色晴「いろにはかわいいって言わない？」


夏涼「2人ともかわいいでー、はい、はよ寝ろ笑」


私「そんな適当やと天璃拗ねるわ」


色晴「満足できないよ、ねぇ？」


私「できなーい！」


色晴「結婚してるんでしょ😡」


夏涼「かわいいなー笑笑」


私「夏涼いやや」


色晴「パパ適当！」


夏涼「言ってろ、おやすみー笑」


色晴「いやだ！」


私「お母さん行方不明なる、家出するわ」


夏涼「あ？笑すぐ探せるわ笑」


色晴「行方不明？」


私「居なくなること」


色晴「居なくなっちゃうの！？」


夏涼「ほら真に受けてるやつおるから笑」


私「冗談やで笑」


夏涼「寝ろ笑」


私「後で待ってるね夏涼！」


夏涼「何がだよ笑」


色晴「寝ろ寝ろうるさい！」


夏涼「あ？笑」


色晴「痛い😭」
階段転けた


私,夏涼「大丈夫か？」


夏涼「走ってるからやろ笑」


色晴「痛い😭」


私「よしよし、またパパに飛ばす？」


色晴「うん😭😭」


私「痛いの痛いのパパに飛んでけ！！！！はい、おけ」


色晴「痛い？」


夏涼「痛いー笑」


私「笑える」


色晴「可哀想🤭」


私「おい嬉しそうやでこの子」


夏涼「こいつ人の不幸を笑うタイプか笑」


私「お母さんに似たんや」


色晴「こいつじゃない！」


夏涼「色晴笑てか寝ろ笑」


色晴「寝ようとしたら転けたの！」


私「待ってろベッド！今行く！！」


夏涼「俺子ども2人育ててるかもしれん」


私「あ？」


夏涼「なんだよ笑」


私「天璃の方がひとつ年上やで？」


夏涼「そういえばそうやったな笑」


私「すぐ忘れる…」


色晴「ママ、パパ、おやすみなさい！」


私「おやすみ色晴、大好きやよ」


色晴「大好き！」


夏涼「急やな笑おやすみ」


色晴「パパも言え！」


私「命令してる笑笑」


夏涼「怖いわ笑大好きやで笑」


色晴「大好き！」


夏涼「ん笑」




自分が天璃と一緒に寝たいからって娘の前で恥かかされた母です！！

確かに寝相めちゃくちゃ悪いです！


でも、俺アラームで起きれない人間やから助かるって言われた


ちょっといいのか悪いのか分かりません
複雑な気持ちです



あ、夏涼は何かを抱きしめないと寝れない人です^^笑

毎日私を抱きしめて寝ております笑

ぬいぐるみより天璃がいい安心すると笑
まぁ体温ありますからね


仮眠の時はぬいぐるみ抱きしめてます笑






ふたりの時間


私「なぁかわいいって言ってやー笑」


夏涼「黙れ笑」


私「うわーん泣いちゃう」


夏涼「泣いてみろよ笑」


私「強い子だから泣かないもん！」←？笑


夏涼「泣いてもいいぞ？笑」


私「なんでだよw」


夏涼「泣き顔もかわいい」


私「自分が変態だという自覚はおあり？」


夏涼「あ？笑あるが笑」


私「よかった、ド変態」


夏涼「天璃もド変態だろ笑」


私「心外なんですが笑」


夏涼「自覚しろ笑なぁハグしていいか？」


私「ちょま、見ての通りまだベッド乗ってない！」


夏涼「キスもさせろ笑」


私「分かった落ち着けw」


夏涼「はよ笑」


私「今日は待てできるんやね」


夏涼「待てで表すなら早くよし言えよ笑」


私「えー？」


夏涼「まだ言わんの？」


私「面白くて」


夏涼「はよ笑」


私「ポチ、よし！」


夏涼「あ？笑」


私「嫌ならしなくていいよ？」


夏涼「抱きしめていい？」


私「抱きしめなさいよ！！」


夏涼「眠い笑」
※1時半


私「寝なよポチ笑」


夏涼「名前呼んでや笑」


私「なつりん｣


寝落ちした、というかこの後の会話が記憶に無い

ちょっと話して寝落ちしたんかな？

夏涼「ん要らん笑」って言ったみたいやけど、覚えてない笑笑





私「おはよう、だいすき」


夏涼「大好きやで笑」


私「今日学校なん？嘘やないん？笑」


夏涼「学校、アラームかけ忘れた笑」


私「あれ今日は僕の腕アラーム無かった？」


夏涼「無かったな笑笑」


私「痛い痛い無かった？」


夏涼「無かったな笑」


私「ごめん（？）笑今日いい夢見た」


夏涼「パンプキンがどうのこうのはゆーてた笑」


私「へ？笑寝言？僕の？」


夏涼「うん笑笑」


私「おかしいな、夏涼の夢やったのに笑」


夏涼「何してたん？」


私「デートしてたんかな？手繋いで」


夏涼「楽しそうやな、どこで？笑」


私「どこやろ、駅みたいな所？笑
ちょっっと幸せすぎて夏涼しか見てなくて覚えてない」


夏涼「かわいい笑」


私「めっちゃ幸せやった、また見たい！」


夏涼「かわいいな、俺も見たい笑」


私「あかん僕だけの夢や！！」


夏涼「ずるくね笑」


私「夏涼夢でもかっこよかったな～笑」


夏涼「なんでなん？笑」


私「なんでなんってなに？笑」


夏涼「何がかっこよかったんやろって笑」


私「顔」


夏涼「天璃はかわいい笑」



顔じっと見てた笑笑

顔もかっこいいけど中身もかっこいい笑





家族って感じの会話で幸せやなぁって思ったから投稿笑

こんな感じの会話してた笑

付き合う前は、お前呼びで

滅多に“天璃”なんて呼ばれたことなかったけれど


それが今では“天璃”“天璃ちゃん”って呼ぶようになった

幸せ




私｢夏涼可愛いし子どもたちも可愛い、みんな愛おしいし大好きだし、めっちゃ幸せ笑｣


夏涼「俺もめっちゃ幸せやわ笑」


私「大好き言ってもらえるし、愛されてるし、僕世界一の幸せ者やわ～」


夏涼「俺も世界一の幸せ者だぞ？笑」


私「ふふ笑よかった」


夏涼「愛してんで天璃、まじで全部愛してる、何から何まで好きやで」


私「どうしたん？笑 めっちゃ好き溢れてるやん笑」


夏涼「うん笑 天璃やから好き、俺の大事な人」


私「照れるやん、嬉しいけど笑
僕もやで、夏涼やから好き、大事笑」


夏涼「嬉しい笑」




私はこの人のことがほんまに大好き


辛いことがあったことを理解してくれたし
「よく1人で頑張ったな、偉いな、辛かっただろ」って寄り添ってくれた


夏涼は僕の全部を知ってる
僕の性格とか過去を理解した上で気持ちを伝えてくれた


夏涼にだけは素でいれる
どんな僕もずっとそばで見てきてたから笑


とにかく出来た男やと思う
優しいし、一途やし、学校も育児も頑張ってくれるし、私たち家族が傷つけられたらその人と話をしに行くし


人としても恋愛としても夏涼のことが好き笑

めっちゃ尊敬してる



それに私のこと助けてくれた。笑

私、夏涼に助けられてなかったら心も体も死んでた


夏涼がおってくれてよかったってほんまに思う


私の自慢や、夏涼は笑

普通に心配だったのもあるけど、
双子といちゃらぶしたいから入院しろって勧めてた


心配してる気持ちは本当やけど、ごめん笑

あなたにたくさん負担をかけてごめんね

受験生なのに

それなのにあなたに子どもを任せっきりで申し訳ない。

確かにあなたは父親だけれど、
私だって母親。

寝かしつけも、ご飯も、保育園の送迎も

忙しいあなたと協力してやりたいのに
どうしてもそれが叶わない


ごめんなさい。

「天璃の全部好きやで」

軽く聞こえるかもしれないけど、この人は誰より私を知ってる

だから安心して素を出せるし
私も夏涼の全部が好き

長いから読んでくれた人だけ好き押してください。














































私の母親は、自己中で偽善者で、否定ばっかして、綺麗事しか言わない人

私の子育てを見て母は言う

「天璃の子育てが上手いのは私を見ていたから」


あなたを見て育っているのは確かです
が、
あなたの子育てを真似しているつもりはありません、むしろ逆のことをしています


あなたは私だけでなく、私の子どもまでも否定するのですね

孫は可愛がってくれるだろう、と期待した私がバカでした


色晴の方が可愛いんでしょう
あの子はよく笑い、よく喋る子だから。

澄晴を可愛いと思えないんでしょう
場面緘黙症でギフテッドで偏食だから。


あなたは私が子どもの頃から言っていましたね
「IQが高い子どもは子どもらしくなくて気持ち悪い、可愛くない」と。


澄晴に言いましたね
「頑張って喋らないとだめ」
「そんなんじゃ働けないよ」

まだ5歳です。まだ5歳の子に何を求めているのですか？

色晴みたいじゃないといけないんですか？


澄晴は充分すぎるくらい頑張っていますよ

最初は保育園に行けなかった
行けても別室にいた

それが今ではみんなと一緒にいれて、友達の家にお泊まりできるまでになった

喋ろうとすると息ができないと言っていたけれど、まだ小さいけれど、声を出せるようになった


あなたは、お母さんは
私の息子の努力を見ていません、何も。


何歳になっても変わりませんね、もちろん悪い意味で。



澄晴が言ったんですよ
「色晴は可愛がられてる」

なんてことを言わせるんですか？

最低です
人として有り得ません



私も澄晴も、それときっと夏涼も
あなたのことが嫌いです

色晴は好きみたいですが。


例え心の底から嫌いな相手でも
「片割れの方を可愛がっている」と感じるのはとても悲しいことです。


まだ澄晴は5歳ですから、無視するとか、流すことが難しいです。


お母さんも人間です
合う合わない、好き嫌いはあります

澄晴のことを可愛いと思わないんですよね

いいです、別に。

でも、それでも心に留めておくのが優しさではないのですか？

態度に出すことを恥ずかしいとは思わないのですか？あなたは一体何歳ですか？



夏涼のことも反対していましたね
「結婚を認めたからこんないい子（色晴）が生まれた」

はぁ？笑

私の子どもは色晴だけではありませんが。


もう1人居ます

澄晴を忘れているのですか？

それとも、わざとですか？




色晴も澄晴も、それぞれ自分を出していてとっても素敵な子たちですよ



何が「立派な子育て」だ

私は私なりに色々考えて子育てをしている
お母さんのやり方なんて、一切参考にしていない


現在進行形ですが、私はあなたに

優しくしてもらえなかった
自覚する程の愛情をもらえなかった
寄り添ってもらえなかった
最後まで話を聞いてくれなかった
全て否定されていた

ので、

色晴と澄晴には逆のことをしています


優しくしているし
毎日愛を伝えているし
寄り添っているし
最後まで話を聞くし
否定ではなく提案をします



それをしている結果

色晴は
「1人しか居ない自慢のお母さん！」「優しい！」「愛情深い！」


澄晴は
「いい親」「寄り添ってくれる、俺たちの気持ち尊重してくれる」「平等に接してくれる」


ふたりとも、幸せだとよく言ってくれます
大好きだと、愛してると言ってくれます


私は私の子育てが間違っているとは思いません。

だって、ふたりとも幸せだと言ってくれるから。夏涼も。



ですが、私はお母さんのことを自慢の親だとか幸せだとか思いません


自分の機嫌がいい時だけハグやキスをし、大好きだの愛してるだの、命に代えてでも守るだの、薄っぺらいその場限りの愛情を与えてくるから。


自分に酔っているんですよね
家族を愛している自分が好きなだけなんですよ、おバカさん。



小さい頃にされていた暴力のこと、まだ謝られていません。

もうそれは別にどうだっていいのですが、謝れない人ですよね。お母さん

自分の間違えは認めるけれど謝罪はしない

小さかった子どもに暴力をした後
子どもが寝ている時に、父に背中をさすられ、隣で泣きながら反省なんて。

ハッキリ言って異常ですよ。

その父も異常です。


物投げつけて頭から出血させたり
私たち、大人になっている姉妹の体を触ったり


正直あなた達が父親と母親だと言うことが恥ずかしくて、生まれたことを何度も後悔しています。


自分の存在を恥ずかしく思います。

親が親なら子も子とか、蛙の子は蛙
って言うでしょう。


私も親として以前に人としてダメな奴になるのではないかと、不安に思っています


子どもたちに、澄晴に謝りました
ごめんなさいと。

私はあの人の子どもだから、あの人に似てしまうことがあるかもしれない、もしそう感じたら本当にごめんなさい、と。



許しを乞うとか、そういうつもりで謝罪をしたわけではありません。


情けない母です。
子どもに不安を零してしまうなんて、弱い母です。


ただ、たとえ私の母親に似ていても、私は本気で子どもたちを大事に思っているし、心から愛しているということを知ってほしかった。


「全く、それおばあちゃんだよ、天璃は違う」

どうか、母親に似ないことを願うばかりです。



前に一度、確認したことがありました
「本当に私の子でよかったの？」と


もう生まれているし、何を言っているんだと自分でも思ったけれど、でもどうしても聞きたかった。


「うん！天璃の子がよかった、幸せになれるから」と、ふたりとも。


天璃の子で恥ずかしい、生まれなきゃよかったと思わせないように、私の母と同じにならないように子育て頑張ります。

夏涼の熱が2~3日下がらず、病院に行けと言っても中々行かないから

なんなんやこいつと思って理由を聞いたら

「採血されるかもしれないやん」
「注射も嫌なのに吸われんやで」

笑ってしまった

採血をまるで吸血鬼かのように言うのおもろい

病院嫌いらしいwうける


「これ絶対なんかかかってるよな」と昨日やっと病院に行った

遅いねんて行動が笑


連絡が

「インフルやった笑
“放置しないでください、これ以上悪化したら入院してもらいます”って怒られた笑」



いや、絶対入院した方がいいで？？

双子も私も心配やし
家より病院の方がいいやろって言っても、絶対嫌やって断固拒否笑


なんやねんこいつw


「何日もおらなあかんやん、出られへんやんし、熱下がらんなら確実に点滴されるやん笑」

放置した自分が悪いよ？

放置してへんしって言うから、普通はもっと早めに行くもんだがって言ってやった


夏涼くん治す気あります？って聞いたら、あるって言うから入院しろって言った


「じゃあ分かった聞くだけ聞く、やばかったら入院する」

やばいから病院側に怒られたんやで？？


天璃に会われへんのきついとか言ってたけど、そんなこと言ってる場合ちゃうw


いいから病院って言ったら「はい笑」って素直になるのおもろいw


帰ってくんなよ、入院するんやで夏涼笑笑


電話しとって、入院してくださいって言われたらしいw


帰ってこないで病院に監禁されててくださいって言ったら、嫌すぎ笑って

今日かららしいから、行ってらっしゃい！！って言ったら「キラキラすんなよw」って笑


バレた笑


｢絶対家より病院の方が楽やろw｣

「苦痛だわ心死ぬ笑」


天璃のこと大好きやからな…
天璃が居らん病院は嫌やろな…

自業自得やな！


入院するからって病院行く時
「偉いね、いい子やん」って褒めたら「やろ笑」ってw


いや普通はそれが当たり前やねんww


入院してる時にまた連絡来て
「インフルとコロナダブル感染してた笑」


私そん時不倫の記事流れてたからなのか「ダブル不倫に見えて殴りに行こうかと思った」って言っちゃったw

不倫じゃねぇよ笑って


うん、夏涼僕に一途だもんね✨




病院楽しい？って分かりきった質問をしてみた

「病院楽しい？」

「楽しくない、そっち帰りたい笑」

「そこで大人しくしとけ(⑉･ ･⑉)」

「酷くね？ww」

「愛情だが？」

「不眠で死んでまう笑」

「大丈夫、頑張れるw」
（普段がいかに幸せだったか分かるなって画像を送った）

「大好き笑 ほんまになw」

「かわいい、大好きやで笑」

「愛してる笑」

「愛してる、はよ治して一緒に寝よー笑」

「うん笑」



完全自業自得やけど可哀想でちょっとおもろい笑笑

「夏涼、夏涼、頭ごちんした；；」

壁にぶつけてごちん！！って音が鳴った


「大丈夫か？たんこぶなってない？笑笑」


「いだい、なっでない、ごちんってきごえだ；；」私半泣きw


「痛そう笑笑」


「痛いすごく、可哀想；；」


「可哀想だなw」


「さっきから何笑ってんねんばか；；」


「かわいいぞ？w」



意味わからないこいつ！

半泣きなのにかわいいって！！！！


泣いてる顔もかわいいとか好きとか言うド変態だからか！！！！くそが！！


めちゃくちゃ綺麗な「ごちん」でした…

トイレするからドア閉めて、出ようとした時にドア閉めたの忘れてて顔面ぶつかった


「ドアにぶつかった…」


「大丈夫か笑笑 俺も天璃がおもろいわ笑」
夏涼インフルとコロナ可哀想おもろいって言ったw


「お黙り、痛かったわ
閉めたことを忘れて歩みを進めてしまった」


「阿呆笑
痛いの飛んでけいるか？笑」


「高校生にそれは効かないでばか
私の足は止まらない、今ベッドの上で歩みを止めているけど」


「かっこよく言い換えんな笑」



正確に言うと、
ベッドまでの歩みは止まらない


学校への歩みは止まる