🐶えいまる🐶・2024-09-19
歌詞の一部
君と共に過ごした間に
一体どれくらいの事が出来ただろう
何年経ってもずっと記憶の傍にいる
変わらない何かがここにある
海や空のような広い心
父のような広い背中で
人一人守れるのか?
肩で風切って歩いてる君だからこそ
本当の自分を見せたくない
一番求めてる事隠さないで
人に見せた時必ず何かが見える
そう信じて
247
涙を流した君にしか浮かべられない笑顔がある
今何処にいますか?自分が立ってたい場所に足をおろせているのか?
今誰と居ますか?そこには理想の世界広がるもの見えてるか?
今幸せですか?揺るがない想いあるなら
そこに向かって生きようよ
247
諦めないで
きっといつか希望の芽は出る
あのころの未来に
ぼくらは立っているのかなぁ
全てが思うほど
うまくはいかないみたいだ
このままどこまでも
日々は続いていくのかなぁ
雲のない星空が
マドのむこうにつづいてる
あれからぼくたちは
何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには
もう明日が待っている woo, oh baby, woo
一向に進まない支度の途中
朦朧とした頭で思う
もう理由をつけて 休んでしまうかな
いやいや 分かってますって
なんとなく 言ってみただけだよ
分かってるから 怒らないでよ
幸せだろうと 不幸せだろうと
平等に残酷に 朝日は昇る
生きてくだけで 精一杯の私に
これ以上 何を望むというの
何故 隠してしまうのですか
本当は 聞いてほしいのですか
絶対に笑ったりしないから
話してみませんか
口を開かなければ 分からない
思ってるだけでは 伝わらない
なんて 面倒くさい生き物でしょう
人間というのは
心の鏡 ぴっかぴかに
いつも光らせていて
人目を 気にして
生きるなんて つまらない
ため息で ハート曇らせないよう
足りないかけらは ここにいるよ
気がついて ここへおいで
愛しい人
いつの日か 2人でこの道を行く
心の傷跡も 忘れられぬ過去も
その頬を濡らす温もりが
ほら 輝きに変えるから
あなたの優しさが あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが
いつも 2人を包むから
誰もいない海
ふたりの愛を確かめたくて
僕がいてもいなくても
このまま廻っていくんだと 思うけれど
君が僕以外に 幸せにされるなんてやだよ
好きになってく 君を好きになってく
君が優しさが 僕にも息づく
肌の温もりなんかよりも ここには暖かい場所が…
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた
君の街にも降っているかな あぁ今隣で
雪が綺麗と笑うのは 君がいい
でも寒いねって 嬉しそうなのも
転びそうになって 掴んだ手の その先で
ありがとって楽しそうなのも それも君がいい
あの頃は、失うものが、多すぎて、、
きっと君以外出逢わなくていい
夢でも未来もこのままいさせて