達也・2017-09-05
歌詞
君に会うまでは
浜田省吾
『君に会うまでは』
愛したことなど一度もなかった
こうして君に会うまでは・・・
やけつく砂漠で見上げた太陽
綺麗な街 見とれて迷い込んだ路地
果てなく続いてるフリーウェイの彼方
荒れ狂う海を越えて目指した港
光と影 興奮と失意
でも どんな時にも想うことは ただ…
君に逢いたくて oh
戻って来たよ oh yeah
長い旅路の果てに oh
見つけた絆
静かな雪原に沈んでく夕日
大都市 汗ばむ午後 鄙びたホテル
谷間に架かる橋 尾根を渡る風
優しい一夜だけの湿った肌
光と影 過ちと償い
でも どんな時にも想うことは ただ…
君に逢いたくて oh
戻って来たよ oh yeah
長い旅路の果てに oh
見つけた絆
光と影 栄光と挫折
でも どんな時にも想うことは ただ…
君に逢いたくて oh
戻って来たよ oh yeah
長い旅路の果てに oh
見つけた絆
長い旅の途上で oh
夢見た季節
〔雪がきみを隠しても〕
きみが旅立った日の朝は
真っ白な銀世界だった。
残されるぼくの心配ばかりしていた。
ぼくは大丈夫だから、
きみがいなくなったって
やっていけるから。
何度言ったって、
それでも最期まで…
最期まで…心配して。
限られた時間を精一杯生きる事を
決めたきみは、
最後まできみらしかった。
寒い冬が訪れても、
暖かさを感じられた。
きみのその手に、その心に。
ずっとずっとそばにいて欲しかった。
ぼくは何もきみにしてあげていない。
ぼくに与えてくれた素晴らしい時間を、
素敵な思い出を本当にありがとう。
雪がきみを隠しても、
この思いはずっと消えないだろう。
この町のメインストリート
わずか数百メートル
錆び付いた映画館と
バーガー 5・6件
ハイスクール出たヤツラは
次の朝バイクを残して出て行く
子どもの頃 君が夢見てたもの
叶えることなど できないかもしれない
ただ、いつもそばにいて
手を貸してあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
「 星座も動いてる 季節も変わってく 心も… 」
ここじゃないどこかを心に描いて
君はスポーツバッグに着替えを詰めて
あの冬の朝早く電車に飛び乗り
生まれ育った町車窓から見てた きっと
何も見つからないって分かってた
でもひとりで旅を始めた
もっと高くもっと遠くへ夢の翼ひろげて
金曜日の混んだBarでオレを誘って
夜が更けるまでクラブで踊って
Kissさえもしないくせに
ホテルの部屋でオレの肩越しに
日の出を待ってる
きっと何も見つからないって分かってる
でも全てを確かめてみる もっと熱く
もっと静かな恋の炎探して
似たもの同士のオレと君の出逢い
不思議なかたちをした心模様
きっと何も見つからないって
互いの瞳の中探してみる
ふいに何も見えなくなった
何故か涙あふれて
ふいに涙あふれて
昨夜 眠れずに泣いていたんだろう?
彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで 君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影
息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ 電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
つなぎ合わせて 君は生きてる
もう 彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かが この街のどこかで
君のことを待ち続けてる
Woo振り向いて Ha-Woo探して 探して
君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに 揺れ動いている
君を裁こうとするその心が
時におれを傷つけてしまう
今夜 町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか?
たとえ最初で最後の夜でも
Woo真すぐに Ha-Woo見つめて 見つめて
子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
oh…
最近、浜田省吾さんの『片思い』
を聴くと涙が出てきます。
なんか、重なってるところが多いんです。
この前も、帰る約束したけど
帰れなかった日があって、
一人で帰りました。
その日帰ってから、レコードで聞いたんです。
そしたら、何年ぶりかに大泣きしました。
声も出して泣きました。
片思いって辛いですね…
『片思い』は少し昔の曲で、
内容も古いのですが、きっと
聞いてみれば心にしみます。
よかったら、聴いてみてください!!
ラストショー
丘の上の愛
もうひとつの土曜日
路地裏の少年
片想い
愛という名のもとに
J.BOY
MIDNIGHT FLIGHT
-ひとりぼっちのクリスマスイブ-
防波堤の上
星の指輪…etc
あなたの歌声で、
浜田省吾さんの歌を
よく聴くようになって、
それが、わたしには、
とても耳に心地良くて…
もし、この先あなたを
失うことがあったとしたら、
わたしは浜田省吾さんの歌を
間違いなく聴けなくなる…
沈んだ心抱え 誰かが
外へ連れ出してくれるのを待っていても
おれは道化師でも医者でもないんだぜ
ただギターを弾いてるだけさ
ただの Same Old Rock 'n' Roll 踊ろう風の中で
降り注ぐ Moonlight 靴を脱ぎ Dancin in the street
寂しさは誰のせいじゃなく
ただお前がこのタフな時代の中で 今
息を止めてるからさ
いつも敵が必要なんだろ?
自我を守るために群れの中で
いつも誰かの慰めが欲しいんだろ?
自分を確かめられなくて
Cool な振りして 築いた壁の中で
自閉してゆく お前の憂鬱な日々
空しさは誰のせいじゃなく
ただお前がこのタフな時代の中で 今
目を閉じてるからさ
独りきりだぜ いつも
おれもお前も生きてるかぎり But It’s alright
ただの Same Old Rock ’n’ Roll 踊ろう風の中で
降り注ぐ Moonlight 靴を脱ぎ Dancin in the street
ただの Same Old Love Song 踊ろう雨の中で
滲んでく City lights シャツを脱ぎ Dancin ' in the rain
悲しみは誰のせいじゃなく
ただおれ達がこのタフな人生の中で 今も
成長してるからさ
黄昏に 真夜中に
明け方の空に
ギター弾くように
君の名を呼ぶ
愛される事なんて
ないと知っていても
君が欲しい
今すぐ
君の名を呼ぶ
浜田省吾
この町のメインストリート
僅か数百メートル
寂れた映画館とバーが5、6軒
ハイスクール出たヤツらは
次の朝バッグを抱えてでて行く
兄貴は消えちまった
親父の変わりに
油にまみれて俺を育てた
やつは自分の夢 俺に背負わせて
心ごまかしているのさ
Money Money makes him crazy
Money Money changes everything
いつか奴等の足元にBIG MONEY
叩きつけてやる
今の気持ち まさにこの歌です。
忘れられたらどんなに楽か😢
あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに想いを寄せても
遠く叶わぬ恋なら
気がついた時には もう愛していた
もっと早く「さよなら…」言えたなら
こんなに辛くは なかったのに
ああせめて一度だけでも
その愛しい腕の中で
「このまま傍に居て夜が明けるまで」と
泣けたなら…
ああ肩寄せ歩く恋人達
すれ違う帰り道
寂しさ風のように いやされぬ心を
もて遊ぶ…
あの人の微笑 やさしさだけだと
知っていたのに それだけでいいはずなのに
愛を求めた片思い
愛を求めた片思い
A long lonery night…
夜明け前の横浜
ひとり ドライブ
橋の上 車止めて街あかり見ている
A long lonery night…
いつか出逢う恋人よ
君もまた この夜空の下で
今 眠れずにいるのか?
誰かに愛され 誰かを愛せば
おだやかな 明日へのドア
見つけられるのかな?
A long lonely night…
風が車体揺らしてる
心まで どこか遠く吹き飛ばされ
帰りたい場所もない
A long lonely night…
橋の上 街あかり見ている