まふり・2017-08-26
流れ星
満天の星
願い事
満天の星に願った。
『どうか、流れ星を見れますように。』
君に好きだと言ったら、
君も好きだと返してくれた?
君に嫌いだと言ったら、
君はそれでも好きだと言ってくれた?
キミ ボク
遥か何万光年 銀河系の金星と地球
満天の星 君のように囁きかける夜
存在は近くても いつも心が遠くて
どんなに遠く離れていても
銀河に瞬く満天の星の中で
イットウセイ
君は、僕が見つけた青星
満天の星空よりも
あなたの方が
何十倍も何百倍も
綺麗だよ
見上げれば満天の星。
君も何処かで見ているだろう。
今にも降りだしそうに、
瞬く星を。
でも、いつからだろう。
空を見上げなくなったのは。
星が煌めいて見えなくなったのは。
嗚呼、そうか。
君と会わなくなってからか。
君はこの空を見上げれば、
きっと「綺麗」だと声に出すだろう。
その君の言葉を、
一番近くで聞けたらな。
仕事終わりにマクドナルドへ
フラッペは残念ながら
次回に持ち越しになりましたが
ハワイアンバーガー美味しかったです
キラキラと満天に輝く星たち。
まるで星たちが輝きを奏でてる。
私もキラキラと輝く、そんな演奏をして
君の心に響かせたい。
キラキラ光る星空に願いを込めて
いっぱいの思いを浄化して
流れ星はどこへゆくの?
神様の元へ願いを届けてくれるのかな
星の旅人は迷わず揺蕩う宇宙を
気まぐれに世界に降り注いでは
気まぐれに去ってゆく
流れ星に願ったことは
叶ったことなんてあったのかな
それでも信じてる
今でも信じてる
流れ星はいっぱいの思いを運ぶ配達員
きっと重すぎて
途中で落としてしまったのさ
星の旅人は迷わず揺蕩う宇宙を
気まぐれに世界に降り注いでは
気まぐれに去ってゆく
満天の星。
もう落ちる夕日
ちょうどいい風
暖かい手
隣にいる 君
サラサラな髮
目からこぼれる涙
輝く星
君はその星、、
"私は この恋が叶うようにとしか 願うことしか できなかった。"
今日も滲んだ視界で
星を見ながら君を想う
見上げれば満天の星空
まるで宝石箱から
溢れでた
キラキラ輝く宝石たちのよう
手を伸ばせば
届くかな?
夜のドライブ
夜景を見に行った
普段の君とは違って
感情を無防備に見せて
地上の星々に魅了されてたね
知らなかった
こんなに純粋だったんだ
いつもふざけてばかり
そんな
君の瞳に映る
満天の星を
ずっと眺めていたい
満天の星に
流れ星がひとつ
今 きっと
君は 優しく微笑んだはず